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『ストロベリーナイト・サーガ』8話のネタバレ感想!玲子と牧田の禁断の恋が泣ける!

2019年5月30日に放送されたドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』8話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

8話では、牧田に同じ匂いを感じ惹かれていく玲子。
禁断の恋の果てに訪れる衝撃の結末とは…。

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この記事には、『ストロベリーナイト・サーガ』8話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「FODプレミアム」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『ストロベリーナイト・サーガ』8話のあらすじネタバレ

小野塚不動産㈱の営業部長、槇田功一(山本耕史)を名乗っていた牧田が、自分は、暴力団組織、極桜会会長の牧田勲であると、姫川玲子(二階堂ふみ)に素姓を明かします。
偽りを詫びます。そのうえで、行方不明になっている柳井健斗(寺西拓人)の身を案じているのは本当だと告げます。
牧田は、両親と姉の命を裏社会の手により奪われていますから、同様に父と姉の命を奪われている柳井の心情が理解でき、それで彼を庇いたいという気持ちがあるようです。

小林充(古野陽大)に絞殺された姉の千恵(搗宮姫奈)と千恵殺しの被疑者として死んだ父、篤司(河野安郎)の復讐ということで、小林の殺害を企てた柳井は、まず、小林の居所を探す為にネットカフェ店員のアルバイトをしつつ、裏社会の情報屋を始めました。
別に仕事部屋を用意して、そこで警察無線などの傍受を開始。そこで得られた情報を裏社会に売っていました。そうした中で極桜会会長の牧田に出会い、小林殺害を依頼します。
牧田は、おそらく、舎弟の川上義則(田邊和也)に小林殺しを命じていました。それを受けた川上は、同時に、牧田をトップに引上げようという狙いの元、西堂組の若頭、藤元英也(鈴木隆仁)の命を奪い、これを柳井のやったことに仕立て上げます。

かつて牧田も、裏組織に父の命を奪われています。母も妹も命を絶たれています。牧田は、父を陥れた人物を殺害後に自首。府中少年刑務所を出所後、声をかけてくれたのが西堂組の組長、西堂神矢(南雲佑介)でした。

仁勇会の直上組織、西堂神矢組長は長期にわたる入院で、その留守を預かっているのが西堂組の若頭で、仁勇会会長の藤元英也。で、小林殺しについては、小林が、藤元の弟分で若頭補佐の大岸会会長、三原鉄男(石田尚巳)に藤元の悪事をチクって、それで藤元の怒りに触れて殺された可能性も浮上します。
そういう指摘をしたのが組織犯罪対策課の丸山(三溝浩二)でした。小林殺しを派閥争い、後継者争いの火種にしようという動きもあるというのが前話までの「組対」の見解です。もともと、今回のヤマは、刑事課と「組対」との合同捜査とはなったものの、暴力団関係については、一切、任せて貰いたいという申し出が組織犯罪対策課の宮崎(湯山セイキ)よりありましたから、構成員の小林殺しが内部抗争の火種ということにされると、姫川班は、あまり口出し出来ない状況になります。

そして、藤元を殺そうというのではなく、単に、何かと問題のある藤元の追い落としが可能になるのが柳井健斗の持つ情報のはずでした。
牧田が一刻も早く柳井に接触したい時、川上は、小林殺しと藤元殺しを柳井のやったこととしたうえで、柳井が自らの命を絶つという絵図を描いていました。

柳井健斗の恋人、ネットカフェ店員の内田貴代(永瀬莉子)は、柳井の子供をお腹に宿しています(原作)。川上は、貴代とそのお腹の子の命と引き換えに、柳井に自殺を強要し、柳井はそれを受け入れます。
これが、全体の流れの推測ですが、実際の映像上は、そのあたり明確ではありません。音声ファイルも出て来ますが、それは、川上に命じてやらせた小林殺しの際の音源という可能性もあります。勿論、額面通り、牧田が小林を殺した際の音源であるかも知れません。

川上の絵図通り、最大派閥の仁勇会トップで、そして、石堂組若頭の藤元英也(鈴木隆仁)殺しに使用された拳銃が発見され、そこから柳井の指紋が検出されます。後に、ゴム手袋に指紋型を付け、それで柳井以外の人物が拳銃を握ったという可能性も知れますが、その先、深く追及されません。

証拠が出揃って、今泉春男係長(山口馬木也)と橋爪俊介管理監(岡田浩暉)に柳井の身柄拘束を命じられた姫川は、再度、牧田との接触を試み、柳井の行方を探ります。
で、牧田の情報で、柳井が「若松茂之」という別名で借りている仕事場が分かります。そこに向かった姫川と牧田でしたが、中からの死臭を嗅ぎ取った姫川は、牧田に帰るよう促します。これから警察に通報するので、牧田はいない方が良いという判断です。
案の定、柳井の仕事場から、柳井の首吊り死体が発見されます。遺書もあります。
姉を殺された恨みを晴らすため小林充を殺し、そして、その小林を擁護した藤元を殺したと書かれていました。

地下駐車場と思しき場所。柳井が死んだこと、遺書があったことを牧田に告げる姫川。牧田は、遺書に書かれていることは嘘だと否定。小林殺しはともかくとして、柳井に藤本殺しの動機がないと主張します。そんな会話が続く中、そこに忍び寄る影があります。川上がナイフを手に姫川に突進します。
潜んでいた菊田、石倉保(宍戸開)、湯田康平(中林大樹)、葉山則之(葉山奨之)が、姫川の危機と飛び出します。が、彼らの動きは間に合いません。牧田が、咄嗟に、盾になって姫川を庇います。川上の持つ凶刃を背中で受け止めます。
牧田が崩れ落ち、姫川が牧田を抱えて、「牧田さん、しっかりして!」と叫ぶのを菊田が立ち尽くして見つめます。石倉らが川上を取り押さえる脇で、姫川が牧田を抱えて泣き叫びます。

牧田、おそらく病院に緊急搬送されて死亡ですが、そこまでの映像はありません。小林殺しにしても、藤本殺しにしても、それが牧田の仕業なのか、川上の仕業なのか、それも明確には描かれません。
なにより、柳井殺しにしても、牧田なのか、川上なのか、良く分からない終わり方になっています。因みに、原作の黒幕は川上で、小林殺しと藤元殺しの実行犯は女装の殺し屋、シゲルでした。

――「インビジブルレイン(透明な雨)」、第7、8話、2話完結
と思っていましたら、予告編で6/6の第9話で、牧田を刺殺した川上の供述があり、事件の全貌が明かされるとのこと。
で、最後に、和田、橋爪、今泉が、記者会見。和田は9年前の柳井千恵殺人事件から語り、そこに警察の落ち度があったことを認め謝罪。
そして、大幅な関係者の降格人事。姫川班も解散で、姫川は池袋警察署刑事課強行犯捜査係に異動になる、という原作の結末に接近してゆくものと思われます。

『ストロベリーナイト・サーガ』8話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

柳井が小林殺しを牧田に依頼する場面はありました。が、その小林殺しを川上にやらせたとか、任せたというシーンはありません。ということは、今回のドラマでは、牧田が映像にあった通り、小林殺しの犯人ということになるのでしょうかね。牧田が小林を殺すシーンというのは、あれは、例えば、姫川の想像シーンとかではなく、実際のシーンということになるのでしょうかね。でも、話の流れから、柳井に遺書を書かせていたのが牧田というのも妙なので、画面に流れた映像の全てが真実では無いという可能性も捨てきれません。なんといっても、原作では、未成年時に父の仇で2人を殺して以来、牧田は誰も殺していませんでしたからね。

今回のドラマ、全ての詳細は語られません。着地点を明確にせず、本ドラマは完結します。牧田が死んだかどうかも明確になっていません。

ですが、柳井による復讐の為の小林殺しという絵を描いて、それを内部抗争の火種に利用しようという勢力があったとすれば、最終的に漁夫の利を得たのは前話で登場していた若頭補佐の大岸会会長、三原鉄男であって、黒幕が存在していたとすれば、彼が一番怪しくなります。藤元、牧田が死んでしまえば、残りは三原だけになります。

三原が藤元と牧田の喧嘩を仕掛け、そして、共倒れ作戦成功ということにもなってしまいます。が、今回の第8話では、一切、大岸会会長の三原は登場していません。だから、三原の絵図ではないということになるのでしょうが、原作を大きく逸脱して行く場面が多くなりますと、三原が無関係で関与していないという説明がないと、良く分からないことになりそうなのが難点です。ラストシーンを見終わって、三原が、裏でほくそ笑んでいる絵が浮かんだのは、私の間違った妄想なのでしょうかね。

玲子と牧田の禁断の恋が泣ける!

同じ匂いを感じ惹かれ合ってしまう姫川玲子(二階堂ふみ)と牧田勲(山本耕史)。禁断の恋とわかっていても惹かれてしまう二人の演技がよかったですよね。

ラスト、信じきれなかった玲子を命を懸け守った牧田は、本当にカッコよかった!
あれでは、「俺が支えますから」といった菊田和男(亀梨和也)も、ただ立ちつくし見守るしかないでしょう。

さて、感動のラストでしたが、雨の中でのシーンじゃなかったことに不満の声が溢れましたね。なぜそうしなかったのか…。残念!

『ストロベリーナイト・サーガ』9話のあらすじ

公式サイトが発表している『ストロベリーナイト・サーガ』9話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

暴力団員・小林充(古野陽大)、暴力団組長・藤元英也(鈴木隆仁)が連続して殺害された事件を追う姫川玲子(二階堂ふみ)は、重要参考人、柳井健斗の居場所を突き止めるも、柳井はすでに息を引き取っていた。自殺と見られ、遺書には「自分が小林と藤元を殺害した」という趣旨の内容が書かれていたが、「柳井が藤元を殺すなんてあり得ない」と、姫川は真犯人の存在を確信する。

柳井の恋人、内田貴代(永瀬莉子)と接触した姫川は柳井が残した音声ファイルを受け取る。そこには小林充が殺害されたときの現場音源が収録されていた。その声の主は牧田勲(山本耕史)に違いないと、当人を問い詰める姫川に対し、牧田は断じて自分は殺害していないと否定する。そこに、突然刃物を持って突進してくる牧田の舎弟、川上義則(田邊和也)。姫川を刺すはずが、誤って牧田を殺害してしまう。

その後、川上の供述により事件の全貌が明らかになる。四人の死をもって一応の解決をみたこの事件。自分の身代わりになった牧田、救えなかった柳井に対し、姫川は責任を感じていた。数日後、警察は事件についての記者会見を開く。長岡刑事部長(小市慢太郎)は過去の不祥事が露呈しないよう、柳井については言及しないよう和田徹捜査一課長(羽場裕一)に命令していたが・・・。

出典:https://www.fujitv.co.jp/strawberrynight/story/story_09.html