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『ストロベリーナイト・サーガ』7話のネタバレ感想!前評判を覆す?山本耕史の牧田が良い!

2019年5月23日に放送されたドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』7話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

7話では、「インビジブルレイン」を放送!注目の牧田勲を山本耕史さんが演じます。
運命的に出逢い惹かれ合う玲子と牧田の禁断の関係に菊田は…。

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この記事には、『ストロベリーナイト・サーガ』7話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「FODプレミアム」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『ストロベリーナイト・サーガ』7話のあらすじネタバレ

暴力団組織、大和会系西堂組傘下で仁龍会の下部組織、六龍会構成員の小林充(古野陽大)が同棲中の志村恵実(玉井らん)の部屋で殺害されます。

特捜本部が置かれた中野北署に姫川玲子(二階堂ふみ)以下、姫川班が集結します。組織犯罪対策課と刑事課との合同捜査になります。

「小林殺しは柳井健斗(寺西拓人)、24歳」という匿名情報(電話)を受けたのは石倉保(宍戸開)。柳井健斗は9年前の事件の被害者遺族。
9年前、柳井健斗の姉、千恵(当時19歳)は同棲していた小林充に殺されますが、警察の不手際で嫌疑を向けられた父親が警官の拳銃を奪って報道陣の前で自殺。警察は「被疑者死亡による不起訴」で事件を処理しています。
今更、小林充が真犯人だということになると警察の失態が明白になります。

刑事部長の長岡征治警視監(小市慢太郎)は、柳井健斗に関わる捜査を止めるよう和田徹捜査1課長(羽場裕一)らに命じます。
殺人犯捜査10係の係長、今泉春男警部(山口馬木也)も、現、警視正で9年前に捜査1課7係主任だった和田捜査1課長のクビが飛ぶと言われているだけに、柳井には関わるなと姫川に厳命しますが、そうはゆきません。菊田和男(亀梨和也)らの協力を拒否して、姫川は単独捜査を開始します。

部下を巻き込みたくない故の単独捜査中、姫川は、自分と同様に柳井の居場所を探している極桜会会長の牧田勲(山本耕史)と出会います。
牧田は、身分を不動産屋(小野塚不動産)の「牧田功一」と偽っています。牧田から、柳井のバイト先を聞き出した姫川は、そのネットカフェに向かいます。柳井と親しくしていたという女子店員は、暫く前から柳井は無断欠勤中なのだと言います。

姫川の柳井のアパート張り込みが続き、そこでガンテツこと勝俣健作(江口洋介)と鉢合わせしていた時、今泉より姫川に、藤元英也が殺されたとの報が入ります。

西堂組4代目組長の西堂神矢は長期にわたる入院で、その留守を預かっていたのが西堂組の若頭、藤元英也でした。で、何かと良からぬことを企んでいる様子だった、この西堂組傘下の仁龍会会長、藤元が銃殺されます。

急遽、本部に戻る姫川。
小林は、藤元若頭の裏切り行為を藤元の弟分で若頭補佐の三原鉄男(大岸会会長)にチクって、それで藤元に殺された可能性も浮上します。その報復の連鎖で、今度は藤元が撃たれたとも思われます。

ともあれ、最大派閥の仁龍会トップ、藤元がいなくなれば、あとは、必然的に、大岸会会長の三原鉄男との跡目争いになる極桜会の牧田。一線を退いている西堂神矢組長は、もともと牧田を跡目に推していましたが、こうなりますと、小林殺しを跡目争いの内乱の火種にしようと企む者がいるというのが組織犯罪対策課のよみ。

後日、牧田が、行方不明になっている柳井のことで思い出したことがあると言って、姫川を喫茶店に呼び出します。
牧田の思い出したことというのは柳井の実家の話で、それは、既に姫川は承知です。その帰り、2人が歩いているところを、銃殺された藤元の弟分の2人組が、牧田に襲いかかります。
彼らは、藤元殺しを牧田の仕業と疑っているわけです。2人組を殴り倒して、牧田は走ります。姫川の手を取って雨の中を走ります。

雨の中、傘もささずに手を繋いで走る2人を菊田が目撃します。淡い恋心をひた隠して姫川を献身的に支えてきた菊田は、牧田と姫川のただならぬ関係性を見抜き、立ち尽くします。
雨に打たれる中、姫川の「貴方は誰なんですか?」の問いに、牧田功一は、極桜会会長の牧田勲だと名乗ります。

『ストロベリーナイト・サーガ』7話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

「ぼやっとしていると大事なお姫様をさらわれちゃうぞ」と菊田に告げる勝俣が良かったですね。勝俣は、自分はあくまでも悪役を貫き通すことにして、菊田に姫川を守るよう促します。菊田に「いいとこどり」をさせようとしています。

刑事部長の長岡征治から、9年前の柳井に関わる事件の真相の握りつぶし工作を命じられているフシがある勝俣ですが、彼は彼なりに、自身の良心に沿って行動しているように見えます。菊田の気持ちを察して、応援しているようにも見えます。与えられた役目、制約の中で、精一杯、自身の信ずるところを貫こうとしていて、なんとなく、そういうところがカッコ良く見えますね。

前評判を覆す?山本耕史の牧田が良い!

前作の姫川玲子=竹内結子、菊田和男=西島秀俊がいいと言われていたように、前評判では牧田勲は大沢たかお以外ありえないと言われていました。がしかし、山本耕史さんが見事に牧田を演じて評判を覆しましたね。

『きのう何食べた?』が大好きなわたしは、いま山本耕史さんを見ると、どうしても「小日向さんだ!」と思ってしまい、ジルベールや西島秀俊さんがちらつきますが…。

山本耕史さん演じる牧田勲のたばこを吸うシーンが渋かった!
牧田の鯉の滝登りは芸術的でしたね。

さて、山本耕史さんもよかったですが、主演2人もだいぶこなれてきました。「インビジブルレイン」第2部、そして「ブルーマーダー」で二階堂ふみさんと亀梨和也さんが、玲子と菊田をどう演じるのか非常に楽しみですね。

『ストロベリーナイト・サーガ』8話のあらすじ

公式サイトが発表している『ストロベリーナイト・サーガ』8話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

暴力団組織・六龍会の構成員、小林充(古野陽大)が殺害された事件の重要参考人として柳井健斗(寺西拓人)の名が浮上する。柳井は過去に実姉を何者かに殺され、さらに、警察の誤認により容疑を着せられた実父を自殺で亡くしていた。警察上層部はその不祥事を隠ぺいするべく「柳井を追うな」と指示を出す。そんな中、姫川玲子(二階堂ふみ)は菊田和男(亀梨和也)たちを巻き込まないよう、単独で捜査を進める。

小林殺害事件には暴力団組織同士の内部抗争の可能性があるが、かつて小林は柳井の姉と恋人同士だった。もし、柳井の姉を殺害したのが小林だとしたら報復のために柳井が小林を殺害した可能性もある。
時を同じくして柳井の行方を追っていた牧田勲(山本耕史)。牧田は西堂組傘下、極桜会の会長だった。初めこそ素性を知らずに接触した姫川だが、その正体が明らかになった後も、お互い本能的に惹(ひ)かれていく姫川と牧田。そんな中、西堂組跡目争いの本命と目される仁龍会会長、藤元英也(鈴木隆仁)が殺害された。組織の内部抗争の可能性が高まる。

そんな中、姫川は今泉春男係長(山口馬木也)と橋爪俊介管理官(岡田浩暉)に呼び出された。藤元を撃ったと思われる拳銃が見つかり、付着していた指紋が柳井の部屋で勝俣健作(江口洋介)が採取したものと一致したのだ。橋爪は、柳井の身柄を確保するしかないと姫川に命令。姫川は再び牧田と接触し、情報を得ようとするが・・・。

出典:https://www.fujitv.co.jp/strawberrynight/story/story_08.html