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『ストロベリーナイト・サーガ』6話のネタバレ感想!次話「インビジブルレイン」が早くも話題!

2019年5月16日に放送されたドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』6話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

6話では、原作の「夢の中」「闇の色」を初の映像化!通り魔事件にトラウマを持つ葉山(葉山奨之)の過去が明かされます。
ネットでは次話「インビジブルレイン」の放送が早くも話題になっています。

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この記事には、『ストロベリーナイト・サーガ』6話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「FODプレミアム」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『ストロベリーナイト・サーガ』6話のあらすじネタバレ

姫川玲子(二階堂ふみ)が捜査1課の部屋に戻る直前、葉山則之(葉山奨之)が転寝(うたたね)から目覚めます。連日、深夜に及ぶ昇任試験勉強の疲れで、つい、うとうとしていた葉山は、その時、昔の悪い夢を見ていました。家庭教師の有田麗子(新実芹菜)が、眼の前で通り魔に襲われ死亡してしまうという悪夢。
姫川が葉山の昇任試験について、「ノリは、コツコツやるタイプだから大丈夫」と励まします。それは、かつて、葉山が麗子によく言われた言葉でした。

殺人犯捜査第10係の係長、今泉春男警部(山口馬木也)から連続刺殺事件の捜査命令です。犯人は身元不明のうえ、自殺を図り重体。被害者は3人。通り魔の可能性もあって、葉山に緊張が走ります。姫川班、上本所署の担当係長、越野忠光(田中敬三)から、「錦糸町における刃物(包丁)使用連続殺傷事件」の犯行状況の詳細を聞きます。

事件は、まず、容疑者に襲われた峰岡里美(黒沢あすか)が数ヶ所を刺され、通行人に助けを求めます。そこに、たまたま通りかかったのが「キッチンまどか」で昼食を終えたばかりの菅沼久志(市川貴之)と尾崎彩美(横田美紀)でした。
2人は容疑者に切り付けられ、菅沼は頸部損傷による出血で死亡。彩花は、全治3週間の怪我を負います。最初に襲われた里美は、全治3ヶ月です。

葉山が「尾崎彩美を当たらせて欲しい」と姫川に申し出ます。葉山と湯田康平(中林大樹)が、彩美の部屋に話を聞きに行きますが、彼女は拒否。が、眼の前で同僚が殺されたことで苦しんでいる、何もできなかったことを悔やんでいるはずという思いから、葉山は訪問を重ねます。
そして、最終的に、彩美が充分やれることをやっていたと伝えます。菅沼が切られた後、自ら傷を負っていながら、彩美は自分のハンカチを取り出して菅沼の止血に努めています。充分、やれることをやったと葉山が諭します。で、犯行時、「ひろに謝れ!」と犯人が里美に向かって叫んでいたことを彩美が思い出します。この「ひろ」という犯人の弟の存在に繋がる言葉を引き出した葉山の粘りが、事件解決に貢献しました。

里美は墨田区内の「青木荘」が住まいで、勤め先が「スナックやよい」。姫川はスナックの女性店主から話を聞きます。
里美は5、6年前から働いているとのこと。そして、私生児で就学歴無しの重樹という18歳の息子がいるという情報を菊田和男(亀梨和也)が得ます。

姫川班、重樹が生まれた千葉県柏市布施に向かいます。かつて、里美が住んでいたアパートの大家を訪ねますが、大家は既に他界し、後を継いだ息子は里美を知りません。が、廃屋同然の部屋の押し入れから、男児の白骨死体が発見されます。
至急、千葉県警に連絡しますが、越権行為を千葉県警の担当刑事に責められます。面目を潰された県警としては、一言、姫川に言いたいわけです。

本所署に戻った姫川は、そのまま里美のいる病院へ。
重樹の父親とは不倫関係。認知を拒否され、手切れ金を貰ってそれっきり。その後、外泊を重ねて、我が子を死なせています。その直後に老朽化したアパートを取り壊すとのことでアパートを退出。が、アパートは取り壊されることなく、廃墟となって残っています。

犯人が意識回復したとの連絡があり、まずは、逮捕せずに任意での事情聴取です。姫川は、犯人が峰岡重樹だと確信していますが、彼の戸籍上の本名は内田茂之になっています。
アパートを追い出された後、公園に置き去りにされた重樹は棄児とみなされ新たな戸籍を与えられていました。
その他、判明した事実として、重樹には「ひろ」という名の5歳下の弟がいました。里美は重樹の弟をひとりで生み落とし、出生届を出していません。白骨死体はその弟なのでした。公園に置き去りにされる前、「ちゃんと面倒を見ていなかったおまえが、ひろを殺した」と言う母の言葉に深く傷ついていた重樹。

長い年月の後、母、里美の居場所を突き止めた重樹。ひろを死なせたのは、外泊を続け子を放置していた母親なんだというのが重樹の思いでした。が、再会した母に、「そんなことはどうでも好い」と言われ、それで母を殺して自分も死のうと決めました。が、重樹は里美の殺害を果たせず、そればかりか、無関係の人の命を奪うことになっていました。
自死もかないませんでしたが、姫川に向かって、「重樹と呼んでくれてありがとう。ひろを見付けてくれてありがとう」と言ったからには、重樹の今後は、罪を償って強く生きようということになりそうです。

『ストロベリーナイト・サーガ』6話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

「ひろ」を殺したのが重樹なのか、母なのか、実は微妙なんじゃないのかな、と思いました。――重樹の記憶の中では、兄弟でゲームをしていて、それで弟が眠ってしまい、そのまま二度と目覚めなかったということになっているようですが、果たして、そういう重樹の記憶、言い分を額面通りに受け取って良いのでしょうかね。例えば、ゲームで遊んでいて喧嘩になって、それで弟を殺した可能性だってあります。食料が足りなくなっていた時、弟の分を奪っていたという可能性もあります。だからこそ、母は、ひろの死を知った時、狂乱状態で重樹を責めています。嫌な記憶、自分にとっての不利益な記憶を重樹が本能的に消し去っている可能性があるわけです。であれば、母として重樹の弟の死について、「どうでも好い」と言ったのは、ある意味で、重樹を救う言葉だったとも考えられます。しかし、その言葉に重樹はより深く傷ついています。「気味が悪いから2度と来るな」と言われたのが決定打になっています。でも、母にしてみますと、弟殺しの可能性がある重樹を「気味が悪い」と感じても、仕方ありませんよね。

しかも、自身のことを峰岡重樹と承知していながら新しい戸籍、内田茂之を名乗って生きることにしたのは弟殺しの隠蔽作戦とも思われ、であれば、重樹の心根というのはかなり怪しいのですね。子を放置する母もいけないが、弟を寝かし付けたまま、その後もゲームに没頭していた重樹にも難点があります。5つ違いの弟と兄が密室にいて、それで弟が死んでいたら、普通は兄が一番先に疑われます。そういう疑いを回避しようとする時、とりあえず、母が弟の遺体を隠すというのはあることのように思えます。そして、アパート取り壊しの際に発見されるというのは自明なのに、そういう安易な遺棄をしていたというのは、里美としては、ひろの遺体が発見されても重樹が捕まるだけという確信があったのでしょうかね。自分の不在中、アリバイ成立中の死ということでセーフという認識だったのでしょうかね。そのあたり、結構、まだまだ根が深い、闇が深いという感じで考えさせられてしまいました。

次話「インビジブルレイン」が早くも話題!

ストロベリーナイトで人気の「インビジブルレイン」が次回放送されることがわかり、早くもネットで注目が集めっています。

「インビジブルレイン」では、極桜会会長・牧田勲と姫川玲子が惹かれ合っていきます。玲子に密かに思いをよせる菊田和男はどうなるのか?
原作のようにラブラブではない玲子と菊田の関係がどう展開していくのか見ものです。

また、前作(ストロベリーナイト)で牧田勲を演じた大沢たかおさんがカッコよくて凄くよかったので、山本耕史さんが牧田勲をどのように演じるかも注目ですね。

『ストロベリーナイト・サーガ』7話のあらすじ

公式サイトが発表している『ストロベリーナイト・サーガ』7話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

暴力団組織である六龍会の構成員、小林充(古野陽大)が何者かに殺害された。顔は傷だらけで、凶器は大ぶりで幅の広い刃物と推測。致命傷は胸部のものと思われるが、怨恨で何度も刺したというより、刃物の扱いに慣れていない者がメチャクチャに切りつけたように見えた。殺害されていたアパートは小林が同棲中の志村恵実(玉井らん)の部屋。第一発見者でもある恵実に事情聴取が始まった。

特別捜査本部が立つ中野北署に集められた姫川班の面々。被害者が暴力団員であることから、刑事課と組織犯罪対策課の合同で捜査に当たることになった。その矢先、特捜本部にタレコミの電話が入る。それは「小林を殺したのは“ヤナイケント”」という内容だった。容疑者“ヤナイケント”を追おうとする姫川玲子(二階堂ふみ)に、警察上層部は当人を追求しないよう指示を出す。指示の裏には、過去の不祥事を隠ぺいしようとする上層部の思惑があった。巨大な警察組織の後ろ盾を失ったまま、姫川は菊田和男(亀梨和也)たちの力を借りることもせず、無謀な単独捜査を進めていく。そんな中、同じく“ヤナイケント”の居場所を探していた極桜会会長、牧田勲(山本耕史)と出会う姫川。相手の素性を知らないまま、姫川と牧田はお互い惹かれ合っていくが―。

出典:https://www.fujitv.co.jp/strawberrynight/story/story_07.html