ドラマル

ドラマ『スパイラル』8話(最終回)のネタバレ感想!村尾がプーケットで灰に!

2019年6月3日に放送されたドラマ『スパイラル』8話(最終回)のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

いよいよ最終回、ハゲタカvs町工場!ナオミの真の狙いは特許と芝野だった!
マジテックを人質に取られた芝野が最後に下す予想外の反撃とは?

関連記事

『スパイラル』ネタバレ!1話から最終回までのあらすじ・キャスト・視聴率まとめ

見逃し配信をチェック

この記事には、『スパイラル』8話(最終回)のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

スポンサーリンク

『スパイラル』最終回のあらすじネタバレ

マジテックの創業者の藤村登喜男(平泉成)が発明した技術が、軍事利用されるかもしれないとわかってショックを受けて倒れた桶本修(國村隼)は、幸い大きな怪我もなく、このところの無理がたたった過労だとわかります。

そんな中、2.5億円の返済期限に、ホライズンキャピタルジャパン社長ナオミ・トミナガ(真矢ミキ)がやって来て、特許を差し出し、芝野健夫(玉木宏)がトミナガと手を組むことで、2.5億円の借金をなしにして、今のまま存続できるようにするという条件を提示してきます。

マジテックガードの特許を軍事利用しようと企むナオミに、怒りを隠せない藤村浅子(貫地谷しほり)と藤村望(戸塚純貴)ですが、それよりもマジテックで働きたいと切に願う田丸学(前原滉)、それぞれの思いが交錯していきます。

悩みに悩んだ挙句に、芝野が下した決断は、やはり創業者の藤村博士の言葉『発明は人を幸せにするためにある。』に沿って、ホライズンに特許を差し出すことも、芝野がホライズンに行くこともせずに済む方法です。

それは、マジテックが保有する特許を全てオープンにして、ホライズンが手に入れる価値のないものにする方法でした。
記者会見を開き、このことを発表したマジテックは、倒産して全ての資産を失うことになりました。

一方、芝野を陥れてタイのプーケットに逃げていた村尾浩一(眞島秀和)は、下町信用金庫の元理事長に追い込まれて、3億あった全ての財産を奪われ、一緒に移住するはずの岩崎あけみ(水沢エレナ)にも裏切られてしまいます。

全てを失ったマジテック解散のその日に、曙電気会長の堀保徳(小野武彦)が突如現れ、新生マジテックのために融資させて欲しいと告げます。
ホライズンに2.5億円返済するための最後の手段として、芝野は堀を訪ねていたのですが、その時は援助しても、結局ホライズンの餌食になっていただろうという判断で見送られ、完全に終わった段階で援助に現れたようです。

数ヶ月後、再生した『株式会社マジテックneo』は、マジテックガードの進化版『HOPE』を開発して、正木希実(宝辺花帆美)はボールを投げられるようになりました。

新生マジテックの進む方向は、今までと変わらず、芝野のこの言葉に集約されています。
『これからも人々の笑顔のために。』
『発明は人を幸せにするためにある。』

スポンサーリンク

『スパイラル』最終回のネタバレ感想

50代男性

濱本哲治

どんなに苦境に立つことになっても、自然の摂理に沿った信念や、自分自身の心が正しいと感じる道を踏み外さなければ、必ずいい方向に進んでいくのが自然界ですね。この辺りを行き過ぎた資本主義の生活や活動に染まっている現代人は見失いがちです。
そんなところに真の幸せはないことを、このドラマは教えてくれました。

この真の幸せを感じる人生は、無理してそう思おうとしたり、見栄を張ったりするようなものではなく、自然に湧き上がるように感じるものです。
そんな真の幸せに、ひとりでも多くの人が気づいてくれるといいですね!

村尾がプーケットで灰に!

眞島秀和さんが演じた村尾浩一の末路にネットでは賛否わかれましたね。
あなたは同情しましたか?因果応報と感じましたか?

わたしは天罰がくだったなと思いました!
でも、最終的には芝野に村尾を再生してもらいたかった…。

お金も女も全て失って灰になっちゃった村尾。
すべては完全に芝野への逆恨みでしたが、岩崎あけみ(水沢エレナ)を純粋に愛していたように、ピュアで真っ直ぐすぎる性格が、過激な行動を生んだのかなと感じました。

最後、村尾がその後どうなってしまったのかわからなかったので、是非、「令和の侍・村尾」というスピンオフを作ってもらいたいですね。

まとめ

最終回は少し勇み足でしたが、とんとん拍子で大逆転が起こりあっという間の1時間でした。

特許放棄という結論に至った芝野はさすが!
最終的には企業再生も果たした芝野。やっぱり本物は持ってますね。

さて、芝野(マジテック)・村尾(復讐人)・ナオミ(ハゲタカ)の三つ巴は、見応えがありましたね。
最後まで、村尾劇場が引っ張った『スパイラル~町工場の奇跡~』でしたが、因果応報(天罰)と仕事に対する向き合い方というものを学ぶことができました。