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ドラマ『サイン』4話のネタバレ感想!解剖での青酸ガスに朝顔と被ってると話題!

2019年8月8日に放送されたドラマ『サイン -法医学者 柚木貴志の事件-』4話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

4話では、柚木の亡き父が務めていた病院の医師2人が、ほぼ同時刻に突然死する!
さらに、全ての真実を知る兵藤が自宅で首を吊って自殺してしまい…。

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この記事には、『サイン -法医学者 柚木貴志の事件-』4話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「テレ朝動画」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『サイン -法医学者 柚木貴志の事件-』4話のあらすじネタバレ

日本法医学研究院の元院長・兵藤邦昭(西田敏行)宅を訪れる柚木貴志(大森南朋)と中園景(飯豊まりえ)。
高校生のときに父を亡くした柚木は、その後大学を卒業するまで兵藤の家に居候していたという。

兵藤は、お手製の料理で柚木たちをもてなします。
景は兵藤の美味しい手料理に舌鼓を打ちながら、ある写真立てに気付きます。

それは、若き日の兵藤と伊達明義(仲村トオル)、そして伊達と同じく兵藤の教え子であった和久田昇(浜田信也)とのスリーショットの写真でした。

◇◇◇

それは、兵藤が帝徳医大の教授で、伊達がその教え子だった頃。

当時は、解剖の専門機関がなく、兵藤の法医学教室が解剖を一手に引き受けている状況で、今にも倒れそうな、とても多忙な日々を送っていました。

それでも、事件に対して解剖件数は十分とはいえず、解剖による真相解明が徹底していない世の中に嘆く伊達。この状況を打開するため、兵藤や和久田とともに、専門機関である法医研を設立させることを夢見ていたのでした。

そんな中、和久田が解剖中に事故死してしまいます。
青酸カリ中毒遺体の解剖をする際、遺体から出たガスを吸ってしまったのです。ただ、健康体であれば、通常、死には至らないのですが、和久田は過労で抵抗力が弱まっていたため、このような結果に。

伊達は、この件について兵藤を激しく責めました。
いつまで経っても法医研が実現されないから、和久田が過労で死ぬことになってしまったのだと。
そして「兵藤先生のやり方では埒が明かない。俺は自分のやり方で突き進む」と袂を分かつ決意をしたのでした。

◇◇◇

写真立てを見ながら過去を偲ぶ兵藤。
その時、伊達から「法医研のサイトに不穏な書き込みあり」との電話がきます。その内容は、

「慶徳小笠原病院で起きた医療ミス事件で、日本法医学研究院が解剖結果をねつ造した」

というもの。
伊達は「これには柚木の父親も絡んでいる。くれぐれも柚木に知られないように」と忠告したのでした。

一方その頃、柳輝久と馬場誠二という二人の50代男性が同時刻に別々の場所で突然死するという事件が発生。二人は同じ慶徳小笠原病院の外科医師でした。

和泉千聖(松雪泰子)と高橋紀理人(高杉真宙)は、偶然にしてはおかしいとし、不審な点はないか調べるため、柚木に依頼して解剖をすることに。
しかし解剖や血液検査ではとくに不審な点は見当たらず、「心不全」としかいえない解剖結果となりました。

それでも何かあるのではと、千聖たちは捜査を進めることに。
紀理人は、二人の医師と一緒に働く看護師に聞き込みします。
すると、二人は、セクハラだの、態度が横柄だのと、悪い評判ばかり。それを外科部長の門田康則(飯田基祐)や院長の小笠原達三(篠井英介)に訴えても、何も動いてくれないという。とにかく上層部は、二人にだけ甘く、特別に高い給料も払っていたとのこと。

その夜、紀理人は看護師から聞いた、二人の行きつけのバーにやってきました。
しかし営業しておらず、近くの店員の話では、バーのママ・長谷部麗子(澤口夏奈子)がここ数日、行方不明だという。

麗子について調べてみると、以前二人の医師と同僚だった看護師で、1994年に病院を辞め、その後にバーのママになったことが判明。

慶徳小笠原病院の二人の医師の死と元看護師の失踪。これらから、さらに病院へと疑惑が募る千聖たち。
また、二人の医師が、死の直前、小笠原院長に会っていたこともわかり、千聖と紀理人は、小笠原を直撃することに。
しかし、小笠原は、とても横柄な態度で、取調べに非協力的な態度をみせます。そして、二人とは会っていないと主張。結局、小笠原からは大した情報が得られませんでした。

一方、柚木のもとに、差出人不明の封書が届きます。
内容は、法医研のホームページに書き込まれたものとほぼ同じで、「法医学研究院が解剖結果を捏造。 慶徳小笠原病院やすもとしょうこ」と書かれていました。

この内容をみて気になった景は、慶徳小笠原病院で働いている学生時代の同期に頼んで、安本翔子の診療記録のコピーを手に入れます。

安本翔子は、1994年6月に慶徳小笠原病院で肝血管腫の手術を受けた高校2年の女子学生。手術者は現院長の小笠原達三。
しかし、翔子は出術を受けた後、間もなくして死亡。
1994年6月というと、元看護師の麗子が病院を辞めた時期と同じで、さらには、柚木の父親・啓介が死亡したのも同じでした。

◇◇◇

それは柚木が高校生の時。

柚木の父・啓介は、慶徳小笠原病院の最上階から飛び降りて死亡しました。
警察はこれを自殺と断定しようとしましたが、柚木は「父さんが自殺するはずがない!」と主張しました。

そのとき、啓介を解剖したのが兵藤。
解剖の結果、兵藤は「脳梗塞を発症。そのためフラついて転落してしまった、いわば事故死」と断定。また、鑑識の結果、手すりには啓介が強くしがみ付いたような指紋があったという。このことから、兵藤は柚木に「君の主張は正しかった。君の父さんは自殺じゃない、必死に生きようとしていたんだ」と救いの言葉を掛けてくれたのでした。

◇◇◇

偶然の一致にしては不自然すぎる1994年6月の出来事。

柚木は、翔子の解剖所見について調べてみることに。
94年はまだ法医研が設立されていなかったものの、その前身である帝徳医大の資料なら保管されているだろうと、保管庫を見に行きました。しかし、1994年6月のファイルだけ抜き取られていました。

そこへ伊達がやってきます。
「法医研のため、手を引け」と忠告する伊達。「この法医研はいろんなものを犠牲にし、ようやく実現できたものだから、なんとしでても守らねばならない」と訴えたのでした。

それでも諦めない柚木。
当事者である、翔子の父親・安本健一(おかやまはじめ)を訪ねることに。
健一は、解剖所見のコピーを持っていました。
そこに記された解剖結果は「病死」。医療ミスでないことが証明されただけでした。
そして、その解剖者の名に衝撃を受ける柚木。そこには「兵藤邦昭」と書かれていたのでした。

柚木はすぐさま兵藤へと電話し、聞きたいことがあるから今から訪ねにいくと告げました。

一方その頃。
柚木宛に送られた封書のことが気になっている景と春日美晴(佐津川愛美)。
美晴は、怪文書は内部の犯行であることが多いからと、指紋を調べようとします。法医研では、付着した指紋を識別するため、職員全ての指紋が記録されていました。

照合結果は、美晴が睨んだとおり職員の指紋リストにヒット。
指紋の主は、先日、法医研をクビになった前副院長の橘祐輔(淵上泰史)でした。

職を失った橘は、日々パチスロに入り浸っているという。
景はそこへ乗り込み、なぜこんなことをしたのかと、橘を問い詰めました。橘は、詳細は明かさなかったものの「柚木への復讐だ!」と言い放ち、「知りたければ兵藤先生に聞け。あの人が全てを知っている」と告げたのでした。

その頃、兵藤の家に、焼酎を持参して伊達が訪ねてきました。
兵藤へ、「法医研を守る為に相談があります。酷な頼みかもしれませんが…」と切り出す伊達でした。

その後、柚木が景と共に兵藤の家を訪ねます。
しかし何の反応もなく、断り無く家にあがることに。すると、驚くべき光景が。
庭先で、兵藤が首を吊って自殺していたのです。

柚木は、遺された者の悲しみを知る兵藤が自殺なんてするはずがないと、自ら解剖を進み出ます。
恩師への万感の思いを込めてメスを握る柚木。
そうして入念に解剖した結果、出された答えは、やはり縊頸による窒息死。つまりは自殺、という解剖結果に。

それでも納得のいかない柚木。
兵藤の家に行った際に見かけた焼酎のビンを思い出します。それは、普段酒を飲まない兵藤が、唯一、教え子であった伊達らとともに夢を語り合いながら飲んでいたという焼酎でした。

そこで伊達に「死ぬ直前に(兵藤と)会っていたのかと」問い詰める柚木でした。

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『サイン -法医学者 柚木貴志の事件-』4話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

ラスト、まさか兵藤元院長が死んでしまうとは…!
兵藤元院長、すごく人柄が良くて好きな人だったから、とてもショックでした…。

兵藤は自殺ということでしたが、でもやっぱり柚木同様、自殺とは思えない…というか、信じたくないです。
とすると、誰が死に至らしめたか? 最も怪しいとされているのが伊達院長。
でもこれも、予想…というより希望的観測なんですが、伊達ではないと思ってます。というのも、純粋に法医学の発展を夢見ていた伊達が、そのために多少の隠蔽や真実を湾曲させることがあったとしても、自殺を促したり人の命を奪うという一線を超えたりはしないのではないかと。そう信じたい!

柚木の父親も脳梗塞による事故死と言うことでしたが、これも怪しいものですね。
いくらよろめいたからといって、手すりを乗り越えて転落するか…?と。
きっと柚木と同じように正義感をもった人物なんでしょうから、解剖結果の捏造を知って騒ぎ出したから消された…といったところでしょうか。

この一連の死の背景は何か? 原作を知らないなりに予想してみると…

慶徳小笠原病院は豪奢な造りで、いかにもお金持ち御用達といった様相でした。
ということは、とてつもない大金持ち(韓国でいう財閥?)がこの病院の経営者か出資者で、その人物が政界の有力者?副総裁・島崎藤一郎議員の支持基盤もつくっていたのではないかと。そのため、島崎一派は、病院を救うため(支援者を守るため)、医療ミスの隠蔽と引き換えに、国の機関である法医研の設立を兵藤と約束。
そういう経緯を闇に葬るため、院長もしくは外科部長あたりが一連の殺人を実行…したのかなぁと予測。

それにしても、何の形跡も残さず突然死させるってどういうトリックなんでしょうね。
まさかデスノート?!

…うん、違いますね。

解剖での青酸ガスに朝顔と被ってると話題!

伊達明義(仲村トオル)の同僚が、解剖中に体内から出た青酸ガスを吸って中毒死したという内容に、『監察医 朝顔』4話と被っていると話題になりました。

解剖中に体内から青酸ガスが出るというのは監察医(解剖医)あるあるなんでしょうかね?
解剖医という仕事が死と隣り合わせであり、非常に大変な仕事であるということを痛感した1週間となりましたね。

それにしても、朝顔(上野樹里)は、本人もお腹の子も無事で本当によかった!

『サイン -法医学者 柚木貴志の事件-』5話のあらすじ

公式サイトが発表している『サイン -法医学者 柚木貴志の事件-』5話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

 25年の時を経て浮上した「慶徳小笠原病院」の現院長・小笠原達三(篠井英介)による医療ミス疑惑および、「日本法医学研究院」の元院長・兵藤邦昭(西田敏行)の解剖結果ねつ造疑惑。さらにここに来て「慶徳小笠原病院」の医師2人が同時期に遂げた不審な死、そして兵藤の突然すぎる自殺…。得体の知れない闇が渦巻く中、解剖医・柚木貴志(大森南朋)は兵藤が自殺する前に伊達明義(仲村トオル)と会っていたことを知る。兵藤は柚木にとって、かけがえのない恩人。その兵藤がなぜ死を選ばなければならなかったのか…。そもそも、兵藤は本当に自殺したのか…。とてつもないショックを受けると同時に、事の経緯が解せない柚木は伊達を追及する。だが、伊達からは答えを得られず…。

 そんな中、失踪していた「慶徳小笠原病院」の元看護師が遺体となって見つかった。しかも、先だって亡くなった医師2人と同様、目立った所見はなく、解剖した柚木も心不全との診断しか下せない。だが、警視庁捜査一課の管理官・和泉千聖(松雪泰子)はこれを疑問視。亡くなった医師たちが死ぬ直前に小笠原と会っていたこともあり、事件性を怪しむ。かたや、柚木も毒殺の可能性を捨てきれないでいたが、血液検査で毒は検出されておらず…!? その矢先、小笠原の医療ミスが疑われる25年前の手術に、死亡した3人が立ち会っていたことが判明。さらに追い打ちをかけるように、新たな死者が出てしまう!

 混迷を極める事態…。やがて、同じく25年前にこの世を去った柚木の父の死因に関する“衝撃の真実”も明らかに! この真実が、柚木の確固たる信念に揺さぶりをかけ…!?

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/sign/story/0005/