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『集団左遷!!』8話のネタバレ感想!まさかの裏切り!藤田頭取と横山専務はグル?

2019年6月9日に放送されたドラマ『集団左遷!!』8話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

8話では、日本橋支店には一体何があるのか?
三友銀行役員の不正を隅田から極秘で調査を命じられた片岡と真山が暴く!

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この記事には、『集団左遷!!』8話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。

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『集団左遷!!』8話のあらすじネタバレ

上層部から20支店の廃店が通知され、そこに元蒲田支店のメンバーがいないかと不安になってチェックする片岡 洋(福山雅治)。

そんななか、片岡は隅田勝(別所哲也)常務に呼び出され、ある依頼を受けます。

それは、日本橋支店の取引先・レジーナホームズに不正融資の疑いがあるから調査してほしい、という依頼でした。

レジーナホームズというのは近々上場を控えているシェアハウスの施工運用している会社で、横山 輝生(三上博史)専務の口利きにより3年前からメインバンクとして日本橋支店で融資をはじめ、1500億もの融資を行っていました。この金額は、売上げ規模に比べると非常に大きい。

そこで融資に問題はないか調査をしてほしいと、藤田 秀樹(市村正親)頭取から指示があったとのこと。
また、一方横山からは「上場のための支援をよろしく」と言い含められたとも。

横山が絡んでいることに、きな臭いものを感じる片岡でした。

さっそく、日本橋副支店長である真山 徹(香川照之)に協力を仰ぎ、調査に乗り出します。
するとやはり、不正が発覚しました。
「シェアハウスの入居率は90%以上と好調で、融資額が大きいのは次々と新しく建設しているため」と融資判断書類には書かれていたものの、実状は、入居率は50%程度で顧客からの評判も悪い。レジーナホームズが提出した資料は、実態を偽装したものだったのです。
これは日本橋支店長・金村勇二(川原和久)も承知の上でした。

このことについて、金村に話を聞こうとしますが、突然、金村は出向を言い渡されてしまいます。
レジーナホームズへの不正融資の話は銀行からマスコミへと報告され、世間には『不正融資の件は全て金村の独断によるもの』として公表されたのでした。
そうして全ての責任を負わされ、銀行を去ることになった金村。
片岡は、この幕引きに納得がいかず、さらに調査を進めます。

金村が去った後、日本橋支店の支店長には鮫島 正義(小手伸也)が任命されました。

真山は、レジーナホームズが建材を建築基準法に満たない安価なものに差し替えることで、あたかも利益が出ているようにしていたという不正を突き止めました。
こんな不正を横山が見落としているとは考えられず、それでも融資を続けようとしたからには、何かうまみ(裏金等)があるに違いないと推察する真山でした。

そこで、金村に話を聞くべく出向先の職場に出向く片岡と真山。
けれど金村は知らぬ存ぜぬの一点張りで、何の収穫も得られませんでした。

次に、裏金工作の口座がないか探るため、日本橋支店の融資先口座情報をもらおうと、片岡は支店統括部部長である同期の梅原 尊(尾美としのり)に頼みに行きますが、協力できないと断られます。

そんな中、不正融資事件で株価が大暴落した三友銀行。
横山はさらなるコスト削減のため、50支店の廃店を決めました。

その廃店の中に、元蒲田支店の行員だった横溝 厚男(迫田孝也)の名前をみつけた片岡は、急ぎ町田支店へと向かいます。
するとそこに、支店を見上げて立ち尽くす横溝の姿がありました。森村電機に出向することになったという。
横溝は、異動後も気にかけてくれた片岡に心からの礼を言うと、片岡にも無茶しすぎないようにと気遣いの言葉を掛けてくれたのでした。

その夜。
真山は、残業していた帰り際、鮫島のデスクの上に手帳が無造作に置かれているのに気付きます。それを手にとってみると、手帳には3つの英数文字の羅列が。それを真山はスマホ写真に撮りました。

そして、その羅列が裏金工作に使われた口座番号ではないかと推察した真山は、海外口座などを確認し、ついに行き当たります。
それを片岡に報告する真山。
一方片岡のほうでも、日本橋支店の融資先口座情報を新堂秀樹(馬場徹)より受け取っていました。これらを照らし合わせると、以下のような流れを突き止めることができました。

レジーナホームズ (片岡の資料:日本橋支店口座に支払い記録あり)→ペーパーカンパニーの海外銀行口座 (真山の資料:口座番号のみ)

ここで、海外口座側からの入金記録も証明できれば、裏金工作が暴けると、真山は海外銀行へと情報提供依頼を出しました。
しかし、いずれの口座も解約済みとのことで、詳細を知ることはできませんでした。

一方、片岡から何度もしつこくレジーナホームズの件について聞かれた金村は、一度横山に会って話をすることに。
金村が、横山に「裏金は三友銀行のために使われるんですよね?」と念押しすると、「もちろん」と答える横山。そして横山は「一年我慢してくれれば、もっと良い勤め先を紹介する」と金村に約束し、次の約束があるからと、早々に席を立ってしまいました。

仕方なく金村も席を立つと、その先には巨大外資系企業ダイバーサーチジャパンCEOの清水修一(水橋研二)の姿が。
これを見て、愕然とする金村。
片岡に全て打ち明けることを決意します。

金村の暴露内容を合わせると、裏金工作の概要は以下のようになりました。

三友銀行融資→レジーナホームズ日本橋支店口座 →ペーパーカンパニーの海外銀行口座→とある骨董品屋→一部役員(ガラクタを売った金額として高額の裏金を受領)

海外銀行の口座通帳は、代々日本橋支店の金庫で厳重に保管されていたとのこと。
しかし、口座が解約された今、通帳も廃棄されているだろうと金村は見立てます(実際、鮫島が数日前にシュレッターにて処分)。
そこで、骨董品屋に通知していた内容(裏金を渡す日時と人物と金額)を、金村は個人的に記録しており、その手帳を証拠として片岡に差し出しました。
そこには、横山や会長の郷田 成道(津嘉山正種)など含め、7人の役員の名が書かれていました。
そして、去り際に「三友銀行はおそらく一年以内になくなる」と予言した金村。「それをお前の正義でひっくり返してくれ」と片岡に託したのでした。

片岡は受け取った手帳を、隅田常務と藤田頭取に見せ、事の顛末を報告しました。
証拠となる手帳については、藤田が預かることにし、翌日の役員会議で片岡が皆の前で発表することになりました。

翌日、役員会議にて。
段取り通り、片岡が呼ばれ、裏金工作を暴露していきます。焦る郷田会長らは「いい加減なことを言うな!」などと野次を飛ばします。
そこで証拠を突きつけるべく、PCに保存された手帳の画像をプロジェクターに映し出しました。
そこには…

横山の名前だけがなく、別の役員名へと書き換えられていました。

不敵に微笑む横山と、何食わぬ顔でいる藤田。

名前の出た役員たちはあくまで「デタラメ」とシラを切り通そうとしましたが、横山が立ち上がり、片岡を労うと「このような不正は到底許されない」と断罪すべく、全役員の解任について緊急株主総会を招集すると宣言しました。

そして、金融庁から業務改善命令を受けた三友銀行。
株価も低迷し、厳しい状況が続く中、それを打破する策として、横山は以下を提言しました。

「三友銀行は、外資系ネット通販のダイバーサーチと資本提携する」と。

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『集団左遷!!』8話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

今回は、まんまと横山の掌で踊らされた結果となってしまいましたね。
あの神経質な鮫島(小手伸也さんが『太っちょサイボーグ』と称してましたが。笑)が、あんな置き忘れのミス(しかも栞つき!)するわけがないと不自然さを感じましたが、きっともう最初の、隅田へ「融資よろしく」と言った横山と「調査よろしく」と言った頭取、この時点から計画が始まっていたようですね。
横山が撒いたタネを、片岡と真山がせっせと水やりして育て、そして実った(一部役員の退陣に至った)といったところでしょうか。

頭取は何かあるな~とは思ってましたが、梯子を外したのが想像してたより早かったかな。
頭取は横山とタッグを組んだというより、今回は「無能でうるさい邪魔者(会長や副頭取等)を一掃したい!」という利害が一致したから協力した、という印象を持ちました。
頭取は頭取で、横山とは違う理念があるような気が…。それは片岡たちの理念とも違いそう。
ということで、この先どうなるのか益々楽しみです!

元日本橋支店長の金村も、まさかこんなに早く横山に翻弄され切り捨てられてしまうとは。
ダイバーサーチとの接触目撃も含め、全て横山の手の内でしたね。可哀想…。

そんな世知辛いドラマが繰り広げられてる中で、ほっこりするエピソードも。
共に苦境を乗り越えた仲間である元蒲田支店行員の将来をずっと気にして、出向を命じられた溝口のもとに駆けつけた片岡。あったかい~!
溝口の出向は切なかったけど、二人の会話にはほろっときました。
次回は、元蒲田支店メンバーも活躍をみせるそうで?!楽しみです!

まさかの裏切り!藤田頭取と横山専務はグル?

前回ぐらいから少し怪しいとは思っていましたが、市村正親さん演じる三友銀行頭取・藤田秀樹が、やはり片岡らを裏切りをしましたね。

ネットでは、「まさか!」という声が聞こえてきましたが、三上博史さん演じる専務・横山輝生との通路でのやりとりが不穏すぎたので、納得の流れであったような気もします。

さて問題は、なぜ藤田頭取が横山専務をかばったのか?
2人の目的が一致しているのか?
専務・横山輝生に弱みを握られているのか?

今回、目の上のたんこぶである会長や副頭取を追いやるという点では、藤田頭取が横山専務の目的が一致していてもおかしくはない。
しかし、藤田頭取からすれば、横山専務も一緒に追いやる理由はあっても生かす理由はまだ見えてきていません。
つまりは、藤田>横山の関係で頭取が真の黒幕で、すべては藤田頭取の計画と考えれば自然です。でも、予告で二人が揉めていたような…。次回が楽しみですね。

『集団左遷!!』9話のあらすじ

公式サイトが発表している『集団左遷!!』9話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

懸命の調査でなんとか横山専務(三上博史)の裏金づくりを暴き出した片岡(福山雅治)。しかし藤田頭取(市村正親)の裏切りで、証拠となるリストから横山の名前は消されてしまっていた。
ダイバーサーチとの提携のカギを握る横山との取引に応じた藤田頭取の真の狙いは?
頭取に裏切られ憤る片岡。不正の新たな証拠を掴むべく、再び動き出す。そこへ、巨大外資との提携による大規模な合理化とリストラの大波が押し寄せる中、滝川(神木隆之介)ら、元蒲田支店メンバーが立ち上がる。
不正に築き上げられる会社の未来に、真正面から勝負を挑んでいく片岡たち。そして、起死回生のチャンスが意外な人物からもたらされる…

出典:https://www.tbs.co.jp/shudan-sasen/story/