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『集団左遷!!』7話のネタバレ感想!悲報!宿利さん窓際族に!

2019年6月2日に放送されたドラマ『集団左遷!!』7話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

7話では、横山専務が、CEOの会社資金私的流用で揺れる総合百貨店・マルハシを再建するための緊急プランを提案!
そんな時、日本橋支店の副支店長に就任した真山の元に、「ダニエルは丸橋会長にはめられた」という告発メールが届き…。

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この記事には、『集団左遷!!』7話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。

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『集団左遷!!』7話のあらすじネタバレ

三友銀行では、AIによる窓口業務の省人化を目指しており、横山 輝生(三上博史)専務が「三年後には現状の半数以下まで人員削減する」という目標を掲げていました。

そんな役員会議の折、あるニュースが飛び込みます。
三友銀行の大口取引先である百貨店のマルハシホールディングスのダニエル・バックCEOが、会社資金を私的流用した疑いで逮捕されたというのです。

マルハシホールディングスというのは、元々は丸橋雄一郎 (本田博太郎)が創業した会社でしたが、息子の太郎 (筒井道隆)と経営方針で対立し、5年前の株主総会で太郎が社長に就任して、雄一郎は会長職に退きました。しかし業績は振るわず、そのわずか1年後にアメリカの大手百貨店ウィルマンズと提携。CEOにダニエル・バックを迎えて、太郎は自ら副社長に降格します。がしかし、それでも業績が伸び悩むマルハシでした。

世間では、大企業のスキャンダルに大騒ぎ。
三友銀行でも3000億もの融資をしており、それが明日から入る金融庁の検査で問題ありと判断された場合、全額引当金(負債として繰り入れられる金額)として積まなければならず、大幅な減益になってしまうと苦慮します。
そこで横山が、マルハシ再建のための新体制案として「スキャンダルを起こしたバック氏を解任。それに伴ってウィルマンズとの提携を解消。そして新たなCEOとして創業者である雄一郎氏を復帰させる」という提案をしました。
これに関して、ウィルマンズとの資本提携解消により、少なくとも2000億円を補完しなくてはならない、という問題がありますが、これについても横山の指示で融資部部長・栖原光男(伊藤正之)により既に融資の話が進められているという。しかし、融資担当常務である隅田勝(別所哲也)には話が通されておらず、横山の処置にきな臭いものを感じる隅田でした。

そんな中、日本橋支店の副支店長に就任した真山 徹(香川照之)のもとに、「マルハシのCEOは丸橋会長に嵌められた」という告発メールが差出人不明で届きました。
これを支店長である金村勇二(川原和久)に相談するも、まともに取り合ってくれません。

そこで、本部の融資部にいる片岡 洋(福山雅治)に相談することに。
片岡のほうでは、重要会議に出させてもらえないなど、横山派からの嫌がらせが続いていました。そこへ舞い込んできた真山からの相談。本来ならば直属の上司である栖原部長に相談すべきところですが、片岡を何かと冷遇する栖原では当てにならないと、隅田常務へ話を上げることにしました。

すると横山もその場におり、仕方なく横山もいる場で告発の件を明かしました。
横山は「金融庁の検査も迫る中、こんな怪しい告発文を相手にすべきではない」と一蹴しますが、隅田は、捨て置けないと片岡たちに調査を依頼します。

あくまで雄一郎への社長就任に拘るように見える横山。
それは10年前、横山が日本橋支店長だった頃、マルハシは横山が取ってきた融資先でした。横山にはそのときの雄一郎社長に恩義があるのだろうと、隅田は推察しました。

片岡は、まずは告発文の差出人を突き止めるべく、太郎副社長に話を聞きに行きました。
しかし、まったく事情を知らない様子の太郎。

そこへ早くも新聞に「雄一郎氏、社長復帰か」という記事が一面に出ました。
それは横山がわざとマスコミにリークしたもので、企てをスムーズに実現させるための作戦でした。

するとまたもや真山のもとに、「会社資金102億を私的流用したのは丸橋会長です」という告発メールが届きます。そして、告発人に直接会うことにも成功。

告発人は、マルハシの元経理部長の上原友治 (モロ師岡)でした。
2ヶ月前、上原が会長名義の不正貸し出し(ペーパーカンパニーへの送金)申請書類を見つけ、雄一郎を問い質したことがあったのです。その場ではしらばっくれた雄一郎、しかしその直後に、出向を命じられたのでした。
その恨みもあって、以前真山と面識のあった上原は内部告発に踏み切ったとのこと。

真相が明らかになり、次は証拠集めに奔走する片岡。
上原が見たという書類「貸出申請書」を取得すべく、太郎の協力を得て社内に潜入するも、すでに改ざんされた後でした。
改ざん前の貸出申請書は、雄一郎が持っているに違いないと踏んだ片岡は、一計を案じました。

わざと太郎から雄一郎へと「不正書類を見つけたから警察に行く」と嘘の報告をさせることで、わざと警戒心を煽り、雄一郎が本物の貸出申請書を確認しに行くよう仕向けたのです。
そこを捕まえた片岡と太郎。

そうして無事証拠を回収した片岡は、役員会にて雄一郎の不正を暴きました。
すると、横山はあっさり雄一郎を切り捨て、横山もまた騙された被害者であるかのように振る舞い、修正案を太郎と共に練り直すため、金融庁へは猶予してもらえるよう便宜を図ってほしいと藤田 秀樹(市村正親)頭取に進言しました。

横山のこの態度に、雄一郎の私的流用事件で横山にも金が流れているのではと推察していた片岡は拍子抜けします。横山は関与していないのか…?と思いつつ、首を捻る片岡。
そこへ「横山が守りたかったのはマルハシではなく、日本橋支店そのものかもしれない。日本橋支店には、昔から脈々と続く闇があるのかもしれない…」などと物騒な仮説を立てる真山でした。

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『集団左遷!!』7話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

片岡が本部の融資部へと異動となり、より明確化した片岡vs横山の本部編がスタートしました。
片岡を取り巻くメンバも一新されたことで、予想を交えた新たな勢力図を整理したいと思います。なお、原作は読んでいないので、100%現時点までのドラマを見た情報だけによる独断予想です。

【横山派】
鮫島次長(小手伸也):蒲田編に続きどっぷり横山派。
栖原部長(伊藤正之):どっぷり横山派。片岡の直属の上司ということで、片岡の行動を何かと邪魔する目の上のたんこぶ的存在。
梅原支店統括部長(尾美としのり):新横山派。仲の良い同期の片岡を手助けするー…と見せかけといて、裏切る!みたいな、なんとも非情なことをしてきそう。
金村支店長(川原和久):日本橋支店の支店長ということで、たぶん横山派。今も脈々と続く不正に関与してるのではないかと。

【片岡応援派】
隅田常務(別所哲也):誠実で、唯一?片岡を助けてくれる頼れる上司。
篠田(須田邦裕):融資部課長。片岡のよき相談相手として、また片岡の手足として活躍してくれそう。
真山(香川照之):片岡の腹心のパートナー!日本橋支店の副支店長ということで、日本橋支店を取り巻く悪事を暴くため、これからも二人タッグを組んだ活躍が楽しめそうです!

【???派】
宿利(酒向 芳):元支店統括部長で今は窓際族。片岡のせいでこうなった!と嫌がらせをしてくる…ような気もしましたが、まるで魂が抜けた様子でそんな元気もなさそう。むしろ、冷酷な仕打ちをした横山に一矢報いるため、いつの日か、片岡に味方してくれるかもしれませんね?!

藤田頭取(市村正親):蒲田編では片岡の味方をしてくれた頭取ですが、疑惑の日本橋支店出身ということで、もしかしたら横山以前に不正のキッカケを作った張本人かもしれない…!?
横山一派の悪巧みには組していないようですが…。不正に関係してなかったとしても、銀行の利益を考えて、片岡の敵に翻る可能性も無きにしも非ず。最後の最後で梯子を外されそう…。

悲報!宿利さん窓際族に!

酒向芳さん演じる宿利雅史がついに窓際族となってしまいましたね。
あまりの痛々しい姿に、一時、「宿利さん」がトレンド入りしちゃいました。

さて、宿利さんの現在役職ですが、公式によれば「総務部人材開発室付」とのことです。とても人材開発をしているようには見えませんでしたね…。

ちなみに宿利さんの前役職は「支店統括部部長」。現在このポジションには、梅ちゃんこと梅原尊(尾美としのり)が就いています。

片岡部長!昨日の敵は今日の友、廃人・宿利を助けてあげて!

『集団左遷!!』8話のあらすじ

公式サイトが発表している『集団左遷!!』8話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

新たにリストアップされた廃店一覧表を眺めてため息をつく片岡(福山雅治)。元蒲田支店の面々たちの動向が気になる一方で、日本橋支店をめぐる横山(三上博史)の動きに不穏な空気を感じていた。
そんな折、片岡は隅田(別所哲也)から、近々上場を控えているレジーナホームズに不正融資の疑いがあることを知らされる。しかも、レジーナホームズを日本橋支店に紹介し、積極的な支援を促したのは横山だった。隅田から極秘で調査を命じられた片岡は真山(香川照之)と連絡を取り、動き始める。
そこには、驚くべき真実が…
そして物語は驚愕の結末を迎える。

出典:https://www.tbs.co.jp/shudan-sasen/story/