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『集団左遷!!』2話のネタバレ感想!頑張れ頑張る!昭和感あふれる内容に賛否の声!

2019年4月28日に放送されたドラマ『集団左遷!!』2話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

2話では、羽田支店に顧客を奪われ追い詰められる片岡。
そして、本部と繋がる裏切り者は誰なのか…。

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この記事には、『集団左遷!!』2話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『集団左遷!!』2話のあらすじネタバレ

蒲田支店の行員全てを対象にした集団左遷を阻止すべく、「融資額プラス 100 億円」という本部からの無理難題を頑張って達成するぞ!と心に決めた片岡 洋(福山雅治)支店長。

朝礼でその決意表明をするも、行員からは猛反対されてしまいます。
100億というまるで現実味の無いノルマを達成するのは絶対に不可能だ、とか、本部に逆らったところで何もいいことは無い、むしろその後の待遇がより悪くなるだけだ、とか。
副支店長の真山 徹(香川照之)を筆頭に、行員たちは皆、口々に片岡の頑張りは無意味だとし、余計なことはしないでくれと訴えました。

そんな行員たちに、片岡は「ならば自分も含めて全員クビだ!そでれいいのか?!それが嫌なら頑張るしかない。ノルマを達成するしかないんだ!」と発破をかけるも、行員たちの反応はいまひとつでした。

そんな矢先、さっそく本部からの嫌がらせが。
本来であれば電話での注意で済む些細なミスで、融資の稟議書が本部で撥ねられてしまったのです。片岡は「修正して再提出すればいいことだ」とあくまで前向きに捉えますが、行員たちは本部から目を付けられたと顔を青くします。

けれど、めでたいこともありました。
横溝 厚男(迫田孝也)が、足しげく通った努力が実り、町田エネラルから5000万もの融資を勝ち取ってきたのです。
皆は、横溝の大きな成果を拍手して祝いました。
片岡は、この沸き立つムードと達成感が次への意欲に繋がると、満足げに噛み締めます。

しかし喜びも束の間、またもや本部からの横槍が入り、苦労して勝ち取った融資を羽田支店に取られてしまいました。
羽田支店は、蒲田支店よりも低い金利を提示してきたのです。
納得のいかない片岡は、宿利支店統括部長(酒向 芳)に直談判するも「横山常務(三上博史)のリストラ計画は絶対。常務には楯突くな」の一点張り。本部の方針を変えることはできませんでした。

このような本部からの嫌がらせが続いたことで、より一層、支店内には片岡のやり方を非難する声が強まり、真山は「今回の5000万を羽田から取り返せなかったら、もう本部に楯突くのはやめてほしい。本部に謝罪して下さい」と片岡に約束させたのでした。

片岡は頭を悩ませながらも、ふと社長の町田良介 (市川猿之助)が「やりたいことがある」と零していたことを思い出しました。
さっそく町田に話を聞きに行く片岡。町田は、昔からの夢でメガソーラー事業を展開したいと考えるも、十分な資金も無く、広大な土地も見つからず、今のところ全く実現性がないという。羽田支店にも相談したが断られたとのこと。
これを聞いた片岡は、町田の夢を叶えるべく、土地を探そうと発起します。これが上手くいけば、羽田から融資が取り戻せるかもしれない、と。

けれど土地探しについても、横山から先手を打たれ、本部の調査部の力が借りられなくなってしまいます。
そこで片岡は、花沢 浩平(高橋和也)や木田美恵子(中村アン)を連れて、自分たちの足で探し回ることに。
それでもなかなか良い物件が見つかりません。

そんなとき、融資を横取りされた後ずっと有給で休んでいた横溝が出勤してきました。
横溝は、何かと本部に邪魔される鎌田支店に嫌気が差して、本部に異動願いを打診していたのですが、その返信を見て愕然とします。
本部からの返信内容は、早期退職を促すものでした。

横溝は、ならばと片岡と頑張る道を選びます。
片岡と共に土地探しに精を出す横溝。その先で、運命の出会いを果たします。
それは農家を営んでいるお年寄りの女性で、太陽光発電にも理解があり、手付かずになっている土地がたくさんあるから、安く売ってもいいと言ってくれたのです。
これで、メガソーラー事業の後押しが出来ると意気揚々となる片岡と横溝。

けれど片岡の胸には、以前、真山に言われたことがトゲのように刺さっていました。
背中を押すことが、果たしてお客様のためになるのか?と。
新たな事業を焚き付けたことで、無駄な借金を背負わせることになりはしないか?銀行員としてそれは正しいのか?と。
けれど一方で、お客様の夢を融資で応援することこそ銀行員の本懐である、と信じている片岡たち。
片岡は、少しでも町田エネラルの負担が軽くなるような策を考えました。
そうして出した答えが、地主に三年先までタダで支払いを待ってもえるようにすること、そして、融資は金利の安い羽田支店のままでいく、ということ。
蒲田支店の業績にはならないけれど、それが町田エネラルのためになればと心に決め、それを町田社長へと打診しました。

片岡たちの心意気に心打たれた町田社長は、あらためて蒲田支店へ出向くと「融資は羽田ではなく蒲田支店で是非お願いしたいと」申し出ました。
そして「二人の気持ちが嬉しかった。信頼できる人と一緒に仕事がしたい」と、力強く握手する町田社長でした。

思いも寄らない契約獲得に、沸き立つ蒲田支店。

さらに、以前、岩盤浴で意気投合した食品メーカーの三嶋和生 (赤井英和)社長を、平 正樹(井之脇 海)に紹介していた片岡。
平は三嶋社長から毎月3000万の給料振込み契約を取り付け、喜びます。あらかじめ片岡が話を通していた出来レースならぬ、出来契約だったものの、努力が実った成功体験が、さらに支店の空気を明るくさせました。

そうして次第に意識が変化していった行員たち。仕事にやる気を見せ、着実に業績を伸ばしたのでした。

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『集団左遷!!』2話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

「巨大組織を守るためにもダブついた支店を整理して合理化を図る」という横山常務の主張はすごく理解できます。できます…が、でも、頑張ってる支店に、わざわざ嫌がらせをして、努力を無にさせるというやり方はどうなんでしょう。
見せつけのように、努力を踏み躙った先にあるものは…?「頑張っても無駄」という無力感を、会社全体に植えつけてしまうだけではないかと。重荷を降ろした巨大船が、やる気をなくした乗組員だけになって、果たして推進力は保てるのか?とても疑問です。
もし業績をクリアできたなら、それは支店だけじゃなく銀行全体にとっても良いことだと思うんですけどね。そうはいかないのかしら?
まあ何はともあれ、片岡、がんばれ!集団左遷からみんなを守ってー!

内部にスパイがいるらしい…という話ですが、わたしは花沢が怪しいかな?と思っています。
花沢は三友系の人間ですし、あの笑顔がなんともうそ臭い…。ラストシーンで、横山のことを知らないと言ってたのが、また怪しい。管理職が自分の会社の常務を知らないなんてことあるのかしら。花沢だけ左遷対象から外すとかいう裏約束が、横山常務との間にありそうです。

ところで、このドラマは大河俳優揃い踏みで、画面が豪勢ですね~!
市川猿之助の登場には驚いた!
ちょい役の三遊亭小遊三さんも、なんとも贅沢な使い方。
次回もどんな豪華なゲストが出てくるのか、楽しみです!

2話で最も話題になった出来事

頑張れ頑張る!昭和感あふれる内容に賛否の声!

頑張る!応援する!これが集団左遷のテーマのようですね。
福山雅治演じる支店長・片岡洋の「頑張りましょう!」と連呼する熱さに、「自分も頑張る!」と思う人、うんざりする人で賛否がわかれています。

わたしとしては、1話を見た段階では、「あれ?このドラマやばくない?視聴率これは落ちるぞ!」って思いました。
片岡がなぜ支店相続に頑張るのか不明だったし(2話視聴後の今微妙)、多くの人がつぶやいている通り、「頑張る!頑張れ!」というのはどこか古臭い、昭和的な匂いがして昭和かじってるわたしでもちょっと離脱しそうになりました。
ところが、2話を見て、この時代(新しい時代を迎える今)にこの古臭い感じをあえてぶつけられているのが、どこか懐かしさもあるし、何か忘れていたものを思い出させてもらえているように感じてきて、このドラマの良さや面白さを感じてきました。

『集団左遷』は、個々の今までの人生によって、ささったり・ささらなかったりするドラマだな~っと思いましたね。というわけで、わたしはささったので継続視聴します!

『集団左遷!!』3話のあらすじ

公式サイトが発表している『集団左遷!!』3話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

突然、片岡(福山雅治)ら蒲田支店の面々の前に姿を現した横山常務(三上博史)。1ヶ月でプラス7億円という結果を出した彼らに横山は「大いに期待しています」と言って去っていく。そんな中、滝川(神木隆之介)は横山と初対面であるはずの真山(香川照之)の態度に疑問を抱く。
すっかり息巻く片岡だが、突然、支店統括部の宿利部長(酒向芳)から廃店が決まった小平支店の残務整理に人員を回してほしいと命じられる。この大切な時期にと困惑する中、滝川はやたらと本部の肩を持つ真山に、彼が本部のスパイではないかと疑いの目を向ける。
そんな中、大口の顧客で真山の担当である「田口るみビューティーサロン」の田口るみ社長が夫・孝一とともに30億円もの融資の相談に蒲田支店を訪れて来る。決まれば廃店回避へと大きく前進するとあって色めき立つ片岡だったが…。

出典:https://www.tbs.co.jp/shudan-sasen/story/