ドラマル

『小説王』3話のネタバレ感想!豊隆よ父親と向き合え!内山は豊隆を認めている?

2019年5月7日に放送されたドラマ『小説王』3話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

3話では、大御所作家の内山と競作させるため、俊太郎は豊隆が本気になれるテーマを模索する。
そして、豊隆に金をせびりにきた怪しげな男からヒントを掴む!

関連記事

『小説王』ネタバレ!1話から最終回までのあらすじ・キャスト・視聴率まとめ

見逃し配信をチェック

この記事には、『小説王』3話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「FODプレミアム」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

スポンサーリンク

『小説王』3話のあらすじネタバレ

吉田 豊隆(白濱 亜嵐)と佐倉 晴子(桜庭 ななみ)は、一夜の情を交わしました。
昨夜、豊隆と小柳 俊太郎(小柳 友)は、バー『ケリー』を出た後、晴子を誘い焼き鳥屋『鳥伝説』に赴きます。
酔い潰れた豊隆を晴子が介抱し、豊隆のアパートに連れ帰りました。
朝食を作ろうとした晴子でしたが、無理に嫌われようとする豊隆を気遣い、アパートを後にします。
晴子はピアスを忘れたことに気がつきましたが、取りには戻りませんでした。

大ベストセラー作家・内山 光紀(西岡 德馬)から邸宅に呼び出された俊太郎は、連載を逆にオファーされます。
豊隆が真剣に書けるテーマで内山も書き、『小説ゴッド』の誌面で勝負します。
その足で豊隆のアパートに赴く俊太郎は、無精髭の草臥れた男(松澤 一之)を、豊隆が大声で叩き出すところに出くわします。

『ケリー』で人気作家・野々宮 博(須藤 蓮)から、女優・大賀 綾乃との豊隆の過去を晴子は聞かされます。
同じ頃、俊太郎にテーマの見直しを言われた豊隆は、自身の書くべきテーマに悩みます。
幼い頃、何度も「お父さん」と叫び、父を必死に引き止める過去が蘇ります。
いつも金をせびる無精髭の草臥れた男は、豊隆の父親でした。
俊太郎は、SLに乗る約束を破った代わりに、一人息子・悠(志水 透哉)と手巻き寿司パーティーの約束をします。

内山の邸宅に寄り神楽社に出社した俊太郎は、編集長・榊田(梶原 善)の煽りに乗ります。
内山の連載を取れなければ、裸で皇居の周りを1周すると豪語します。
そんな中、豊隆は、新たなテーマをもとに書いたプロットを叩き台に、俊太郎に打ち合わせを持ちかけます。
悠との約束があり、俊太郎は豊隆を自宅に招きます。

手巻き寿司パーティーの家族団欒の最中、俊太郎の家に豊隆が訪れます。
俊太郎は妻・美咲(小野 ゆり子)と口論になります。
食べ終わり悠とリビングに居た豊隆は、居た堪れずに帰ろうとします。
外に出て話をしようとする俊太郎の手を掴み、悠は「パパ」と叫び引き止めます。
そんな悠の姿が幼い頃の自身と重なり、豊隆は俊太郎の家を後にします。

豊隆の著書を読み返す内、豊隆の父親に対する憎悪に気がつく俊太郎。
豊隆と連絡がつかず、アパートに赴きます。
部屋の前には、酒を飲む豊隆の父親が居ました。
酔って管を巻く父親に、文壇の宝である豊隆に対する口を慎むよう諌めます。
そして、小説のテーマを父親に決めました。
『鳥伝説』店長で2人の友人・山根 仁史(森田 甘路)は、俊太郎の着信を無視する豊隆に代わり電話を受け、スマートフォンを渡しました。

俊太郎から『ケリー』に呼び出された豊隆は、野々宮から内山との競作の話を聞かされます。
何も知らない豊隆の様子に、内山は失望します。
豊隆には書く覚悟がなく、俊太郎は編集者として書くべきテーマを打診出来ないと思いました。
そして、『小説ゴッド』の連載を止めることにします。
『ケリー』に現れた俊太郎は、小説のテーマを父親に決めたことを豊隆に告げます。
父親のことを書きたくない豊隆は、激怒し俊太郎を殴り倒しました。

スポンサーリンク

『小説王』3話のネタバレ感想

40代男性

のらゆき

俊太郎に小説のテーマを匂わせた内山は、豊隆の父親を知っているのか。
それとも、豊隆の著書を読んで父親に対する憎悪に気がついていたのか。
新人賞の審査の時、既に気がついていたと考えるのが自然な気がします。

小説のテーマを決めやすくしてやり、同じテーマで競作なんて企画の逆オファーまで。
内山の豊隆・俊太郎愛が、溢れすぎていて泣けてくる。
間違いなく編集長・榊田が裏にいます。

周りの大人が厳しく導く的なストーリーにしては、ちょっと主役2人の年齢設定が、薹が立ち過ぎな気がします。
内山は、もっと突き放して良いし、俊太郎は年齢的にもっと自分で考えるべきです。

ピアスを忘れたことに気がついても豊隆の部屋に戻らなかった晴子を演じる桜庭 ななみの表情が、いじらしくて可愛かった。

豊隆よ父親と向き合え!内山は豊隆を認めている?

書きたくないもののなかにテーマがあるという大御所作家の内山の言葉からヒントを得た俊太郎が豊隆が向き合うべき(書くべき)テーマを見つける話でしたね。
大御所の言葉は凄いですね。「なるほど~」確かにそういうところに人の根っこ見たいのがあってそれを吐き出させたら面白いものができそうだなと感じました。

豊隆は、まあかなりのブランク期間がありますが、 俊太郎といういい友達(仲間)を持って恵まれているなとも感じました。あんなに自分のため(自分の夢もあるだろうが…)に必至になってくれる人は中々いませんよね。

さて、父親もしゅんとなってましたし、あとは豊隆さえ前を向けば話は進んでいきそうですが、最終的な物語の完成には、自分のもとを去った父親の心を知る必要があるので、その辺でまた一悶着あるそうですね。

『小説王』4話のあらすじ

公式サイトが発表している『小説王』4話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

豊隆(白濱亜嵐)と俊太郎(小柳友)に「小説ゴッド」での新連載のまたとないチャンスがやってきた。しかし、それには条件があり、内山(西岡徳馬)と同じテーマで競作しなければならなかった。しかも、もしそれに失敗すれば、豊隆は小説を辞めなければならない。
俊太郎は、豊隆のデビュー作で描かれた「父親」をテーマにすべきだと確信するが、豊隆はそれを拒絶する。幼い頃、父親に捨てられたことは、豊隆にとって深い傷となっており未だ向き合うことができないでいた。だが、それは自分の小説への情熱の原点でもあったと晴子(桜庭ななみ)に複雑な心の内を吐露する。
そんな中、豊隆は俊太郎の息子・悠に相談を受ける。授業参観で発表する作文で「家族」について書かなければならないのに、ケンカばかりの父と母のことは書けないという。家に帰りたくないという悠に、豊隆は「いっしょに作文を書こう」と誘う。豊隆は、悠の姿に幼いころの自分を重ねていた。

出典:https://www.fujitv.co.jp/shosetsuoh/index.html