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『死役所』7話のネタバレ感想!でんでんの演技に号泣!イシ間の成仏辞令に遅いよの声

2019年11月28日に放送されたドラマ『死役所』7話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

7話では、他殺課職員・イシ間(でんでん)が死刑になった理由が明らかに!
イシ間の姪っ子・ミチの優しさが引き起こした悲しい事件とは…。

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この記事には、『死役所』7話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『死役所』7話のあらすじネタバレ

ロビーの清掃をしているシ村(松岡昌宏)に声をかけるニシ川(松本まりか)。
ニシ川はシ村の職員履歴書を読んでおり、冤罪なのになぜ成仏しないのか?と疑問を抱いてました。そこでシ村に「総合案内をしているのは、『加護の会』(履歴書に記載のあった宗教団体)の人にも会えるかもしれないから?」と問い掛けます。けれどそれに返答は無く、ロビーにやってきた老女に気付いたシ村は、老女の案内に行ってしまいました。

その後、泣き腫らしている他殺課のイシ間(でんでん)に気付くシ村。
つい先ほど、泣き叫ぶ女子中学生の対応をしていて、それが、生前共に暮らしていた姪のミチ(田鍋梨々花)の姿と重なってしまったという。

戦後、空襲で亡くした弟夫婦の娘・ミチを引き取って育てていたイシ間(本名・石間徳治)。
イシ間自身も妻に先立たれていたため、ミチと二人、親子のように、山奥の小さな村で、ささやかながらも幸せに暮らしていました。
ミチへのイシ間の溺愛っぷりは相当なもので、大工の親方・殿村(一本気伸吾)からは、養子縁組したらいいと勧められるほど。けれど、自分のような者が、優しくて心が美しいミチの親になっていいものかと躊躇っていました。

そんなある日、貧しい二人の兄弟に畑泥棒に入られます。
すぐに気付いたイシ間は追い返そうとしますが、心優しいミチは、その青年たちに野菜を恵んであげました。

その数日後、悲劇が起こります。
イシ間が帰宅すると、ミチが、先日の兄弟に襲われていたのです。
怒りに震えたイシ間は、二人の青年を鍬(くわ)で殺害。

それ以降、ミチはすっかり塞ぎ込み、笑顔を見せなくなりました。
ふと悲劇を思い出しては死のうとしたり、兄弟と同じ年頃の青年と道ですれ違うだけで怯えてしまったり。
そんな心の傷に苦しみ続けるミチに、イシ間はずっと寄り添い、支えていました。

数年後、イシ間の献身的な支えの甲斐もあって、ようやく立ち直り、結婚することとなったミチ。
そんな矢先、山中に埋めていた兄弟の遺体が発見されてしまいます。
イシ間は逮捕。
取り調べでは、ミチの過去は一切明かさず、故に、最高裁で「少年二人を鍬で殺害した罪」で死刑が確定されたのでした。

イシ間の話を聞いて、「理由を明かせば、情状酌量で死刑は免れたかもしれませんね」と言うシ村。
しかしイシ間にとって、ミチは己の命よりも大切な存在。真実を明かしてミチの傷を抉るなど、もってのほかでした。
そのため、甘んじて死刑宣告を受けたイシ間。
そこに後悔はありませんでしたが、大工だったイシ間は、ミチが結婚したら家を建ててやるという約束を交わしており、それが果たせなかったことを悔やんでいました。そして、ミチの行く末を見守ってやれなかったことも。

するとシ村が「少し、お付き合いいただけますか」と、イシ間を老衰死課に案内します。
そこには、83歳で天寿を全うしたミチの姿が。
ミチは「おじちゃん」と笑顔で呼びかけます。認知症を患っており、あの事件のことについては覚えていないようでした。
ただ、イシ間については、しっかり覚えていてくれたミチ。最期は、子や孫たちに囲まれて穏やかに亡くなったとのこと。
それを知ったイシ間は、嬉しそうに顔を綻ばせて涙を零します。

そして、成仏の扉にはイシ間が案内することに。
最後のサインを、ミチは今の苗字ではなく旧姓の「石間ミチ」と書きました。
扉の中に入る間際、「おじちゃん。帰ってきたら大根の味噌汁作るからね」と呼び掛けます。
それはイシ間の大好物な料理。イシ間は「腹空かして待ってるよ」と返し、ミチを笑顔で見送ったのでした。

成仏を見届けた後、シ村から「以前、ご自身が犯した罪について答えが出ないとおっしゃってましたが、答えは出ましたか?」と問うシ村。
イシ間は、殺害した兄弟の人生史を一度見たことがあるという。殺されて当然だと思っていた彼らは、じつは思わず同情するような人生だったと。けれど、だからといって許せはしないと断言するイシ間。もしも今、同じことが起こったとしても、やはり同じく殺すだろう、と。
そう答えるイシ間に、シ村は「それも一つの答えだと思います」と返したのでした。

そして、イシ間宛の書類を手渡すシ村。
そこには「任期満了に伴い、本日より49日以内に成仏するものとする」と書かれていました。

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『死役所』7話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

今回も号泣でした!
とくに、天寿を全うしたミチと再会したシーンに感動。
ミチが幸せな最期を迎えられてよかった!
悲劇も忘れ去ったようで、笑顔がまぶしかったです。認知症が救いになることもあるんだなぁ、としみじみ。
イシ間の嬉しそうな泣き顔にも、グッと込み上げてくるものがありました。
成仏の扉での、「石間」サインや、大根の味噌汁のくだり、どれだけ泣かせるの~!とハンカチが手放せなかったです。

あの兄弟は、ほんっとうに許せない!
シ村が言ったように、真実を話していたら、十分、情状酌量が認められたかと思います。けれど自分の命よりも、ミチの心を守ることを優先させたイシ間。そんなところも泣かされます。

ミチとの再会を果たした途端、任期満了の案内。
ということは…
イシ間を死役所で働かせていたのは、「刑務作業」という意味合いより、救いの場(ミチとの再会)を与えるために働かせてくれた、ということかしら?
死役所の運営元が何者かはわかりませんが…神様のような存在?
もし、そうだとしたら素敵だなぁ、と思いました。

でも、イシ間が成仏しちゃうのは寂しいなー。
イシ間さん、大好き!
でも働き詰めじゃ大変ですもんね。天国へ行って体を休め、ミチの大根の味噌汁をゆっくり味わう、というのもいいかもしれませんね。

でんでんの演技に号泣!イシ間の成仏辞令に遅いよの声

でんでんさんの演技力に引き込まれ涙腺崩壊!

楽しい日々に突如起こった悲劇。
怒りを叩きつけるイシ間。悲しい人生だったが、死後(死役所)でミチと再会し、最高の喜びを得る姿に涙しました。

それにしても、修羅へと変貌するでんでんさんの演技が凄かったですね。

そして、イシ間さんへの成仏辞令!
ネットでは、ミチと成仏できるようにもっと早くに渡してあげればいいのになんて声もあがっていますが…
公式あらすじを見る限り、どうやら次回登場する小野田凛(佐々木みゆ)と一緒に最終回に成仏するようですね。

『死役所』8話のあらすじ

公式サイトが発表している『死役所』8話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

シ役所他殺課に、絵本を抱えた少女・小野田凛(佐々木みゆ)がやってきた。凛は、シ村(松岡昌宏)に「いつもお母さんのことを怒らせていたから、凛は天国には行けないかも」と言うが、保育士・黒川あかね(吉田志織)に憧れていた生前の凛は、園児に読み聞かせをする心優しい子だった…。保育士のあかねは、凛の異変に気付きだす。不潔な身なり、不審な傷、保育園に迎えに来ない親……母親・瞳(前田亜季)の虐待を疑いだす。凛は「お母さんはとっても優しい」の一点張りだが…。

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/shiyakusho/story/