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『死役所』6話のネタバレ感想!重岡大毅の演技に大絶賛!号泣舞台に視聴者も号泣

2019年11月21日に放送されたドラマ『死役所』6話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

6話では、死役所にお笑いコンビを組んでいた芸人・佐尾(中島歩)が訪れる!
佐尾は、高関(重岡大毅)と「カニすべからく」というコンビを組んでいたが…。

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この記事には、『死役所』6話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『死役所』6話のあらすじネタバレ

死役所にやってきた病院着姿の佐尾高茲(中島歩)に声をかけるシ村(松岡昌宏)。
佐尾は促されるまま申請書を書き進めていきます。

佐尾は「カニすべからく」というコンビ名で芸人をしていました。
相方は、学生時代からの友人でもある高関一文(重岡大毅/ジャニーズWEST)。
ネタは佐尾が書いていました。けれど無口で人付き合いが苦手な佐尾は、芸人仲間との親睦は深められず、明るく社交的な高関が、周囲の芸人と上手く付き合い、とりなしていました。
そうやって、足りないところを補いあっていた二人。

苦労も多く、結成して10年、なかなか芽が出なかったものの、ようやくチャンスが訪れました。
賞レース「デッドオアコント」の決勝戦出場が決まったのです。これには事務所も大喜び。
佐尾と高関も、気合を入れて決勝戦のネタを練ります。
二人には、今までやったネタの中で「男の感情」というお気に入りのネタがありました。それは、佐尾が一言も発せず、高関がその佐尾の心情を代弁するというもの。
しかしこれをテレビでやっては放送事故になってしまうな、ということで、新たなネタを作ることに。

ネタの土台を佐尾が書いて、それを高関とともにブラッシュアップしていく。
その作業は二人にとって楽しい時間でした。
けれど、咳き込み、急に倒れ込んでしまう佐尾。高関は急いで身体を支えると、その痩せ細った腕に驚きます。どこか悪いとこがあるんじゃないかと高関はしきりに心配しますが、佐尾は「大丈夫だ」の一点張り。
仕方なく、高関は気になりつつも、その場を後にしたのでした。

そうして迎えた決勝戦当日。
しかし、時間になっても佐尾がやってきません。幸い、「カニすべ」の出番は最後の8番目。
事務所総出で佐尾を捜すことに。

その頃、佐尾は病院のベッドの中でした。
昨晩、自宅で倒れ、その後病院に運ばれ、昏睡していたのです。けれど、テレビから流れてくるファイナリストたちのコントを聞いて、意識を取り戻す佐尾。
気力を振り絞って、会場へと向かいました。

出番目前となり、出場を諦めかけた高関の前に、車椅子に乗った佐尾が姿を現しました。
病院着姿のまま、青白い顔でピースする佐尾。
佐尾は、ネタを一言もしゃべらない「男の感情」にすれば出場できると言い、出場直前に、高関へ遺書を渡しました。

結果は、優勝ならず。
遺書には、佐尾の病気(遺伝性の難病)のことと、高関への想いが綴られていました。
「残念ですが君にはネタを書く才能がありません。ですが、君には人に愛される才能があります。だからなんとかなるでしょう」と。
最後は「それでは、私は逝きます。ごきげんよう」という挨拶で締め括られていました。

これを読んだ高関は、病気のことを隠していた佐尾を責めます。友だちなのに!相方なのに!と。
そんな切実な叫びに「病名が長すぎて君には覚えられないと思ったから」と、わざと茶化して返す佐尾。高関は、それに怒りながらも、一方で「お前らしい。俺の好きな佐尾だわ」と零します。
そして佐尾に「死ぬまで芸人でいろ。死ぬまで一緒にコントするぞ~!」と告げ、高関は佐尾が亡くなった後も、佐尾の想いを引き継いで、お笑いを続ける決意をしたのでした。

「芸能人に会ってから成仏したい」という少年が死役所にやってきて、イシ間(でんでん)から託されたハヤシ(清原翔)。
シ村から佐尾の話を聞き、病死課へ行ってみることに。
少年は「カニすべ」を「デッドオアコント」で見て、大ファンになったという。佐尾からサインをもらって大喜びしたのでした。

その後、佐尾は早々に手続きを進め成仏しました。
その表情は、どこか満ち足りていたという。

一方その頃。
以前、三樹ミチル(黒島結菜)がシ村に「冤罪なんですね」と言っていたのが気になったニシ川(松本まりか)は、死刑課のシ村(市村正道)のファイルを覗き見ます。
そこには「宗教団体『加護の会』を勧められ」といった文言が。
それを見たニシ川は「なんかシ村さんの人生って…めんどくさそう」と呟くのでした。

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『死役所』6話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

高関がたった一人で舞台に立ち、亡くなった佐尾により遺書が読み上げられたシーンには、涙が込み上げてきました。
それは、これまで死役所で紹介されたエピソードで流した悲しくて切ない無念の涙とは違い、もちろん悲しいんだけど、でも心が温まる胸がいっぱいになるような感動の涙でした。二人の深い絆と、お笑いに対する情熱とがひしひしと伝わってきて…。
学生時代からの相方である高関に「死ぬまで一緒にコントするぞ!」と言ってもらえて、そして一緒に念願のファイナリストステージに立てた佐尾は、本当に幸せ者だったと思います。そして自分たちを知ってくれて、「大ファンだ」と言ってくれた少年に出会えたことも。
佐尾が満足して、すぐに成仏できたのも納得です。

明るくて人当たりの良い高関と、無口で職人気質な佐尾。そのキャラ付けが、まるで本物の芸人さんのようで。
また『カニすべからく』略して『カニすべ』といネーミングもいいですね!その言葉の響きだけで、なんかクスッときちゃう。
「横歩きだったカニが今宵、一歩前へ踏み出します」というステージ紹介にも、おぉ~!と思わず唸っちゃいました。

カニすべを演じた重岡大毅さんや中島歩さんの演技も最高に良かった!
あんなにカッコ良くて愛嬌のあるお笑い芸人さんが実際にいたら、全力で応援しちゃうな。
重岡くんのボロ泣きする姿や、車椅子に座りながらピースサインをして登場したときの中島さんの表情、グッときました!
あぁ、この人は、全てを、魂でさえもお笑いに捧げた人なんだなぁと、伝わってきました。

カニすべさん、感動をありがとう!

重岡大毅の演技に大絶賛!号泣舞台に視聴者も号泣

ドラマ『これは経費で落ちません!』で、山田太陽という笑顔が素敵な主人公の彼氏役で、見事な演技・存在感を見せた重岡大毅さんがまた見せてくれましたね。

心に沁みる表情や演技にファンじゃない一見の人達も魅了されたようです。

芸人コンビ「カニすべからく」の高関一文役を演じた重岡大毅さん。
素敵な笑顔が、佐尾のいう「愛される男」という言葉に説得力を持たすという声もあがっています。納得ですね。

ドラマ『死役所』では、1話限りのゲスト出演。
今度は、どんな役を演じてくれるでしょうか?
次は日曜劇場枠とかで、熱い感じのヒューマンドラマを、演技が上手い役者に囲まれて、重要な役どころを演じる姿を見て見たいですね(注文多すぎ?)。

『死役所』7話のあらすじ

公式サイトが発表している『死役所』7話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

シ村(松岡昌宏)が高齢の女性の案内を終えると、他殺課・イシ間(でんでん)が中学生の女の子の受付をしながら、一緒に泣いているところを発見する。イシ間は、泣き叫ぶ女の子の姿に、思わず姪っ子のミチ(田鍋梨々花)の姿を重ねていたのだった。イシ間は、シ村に「俺が殺した奴らもここに来たんだよな」と尋ねる。
生前、大工をしていたイシ間は、妻を亡くし独り身だったこともあり、空襲で死んだ弟夫婦の娘ミチを引き取り、実の娘のように大事に育てていた。ささやかながらも幸せな2人暮らし。大工の親方・殿村(一本気伸吾)からは、早く養子縁組をすべきだと言われるが、優しくて正義感あふれるミチの親に自分がなっていいのか、と二の足を踏んでしまう。そして、突然、悲劇は訪れる。それは残酷にもミチの優しさが引き起こした、あまりにもむごい事件だった――。

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/shiyakusho/story/