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『死役所』5話のネタバレ感想!ハヤシは気持ち悪くない!まりあの心と言動が謎すぎる

2019年11月14日に放送されたドラマ『死役所』5話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

5話では、シ役者職員・ハヤシ(清原翔)の生前の秘密が明らかに!
男女3人を殺害することになってしまった、ハヤシの壮絶な人生とは…。

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この記事には、『死役所』5話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『死役所』5話のあらすじネタバレ

三樹ミチル(黒島結菜)が成仏する前に、「お姉さんのことも後悔してないの?殺人犯の弟、持っちゃったんだよ」と言われたことが胸に刺さったハヤシ(清原翔)。
自分の罪の反省はどうすればできるのだろう、と考え始めます。そこで、シ村(松岡昌宏)に相談することに。
シ村は「振り返ることから始めてみては」と助言。そこでハヤシは、過去を告白し始めました。

転機が訪れたのは高校2年生のとき。

祖父の清三(伊藤洋三郎)と仲が良かったハヤシは、清三に剣道を習っていました。
逆に父・雄作(草野康太)とは三年前より口も利かぬほど冷え切った仲でした。

そんな折、清三が病気で急死。
葬式の後、酔い潰れた雄作から驚愕の事実が告げられます。

ハヤシは父の子ではなく祖父の子、つまり父とは腹違いの兄弟だ、と。

清三は、かつて名の知れた俳優で、母は清三のファンだったという。そして清三と関係をもち、ハヤシが清三の子であることを記した手紙を、三年前、母の死後に、雄作が見つけたのでした。
この事実を知ったハヤシは、骨壺の骨を全部外にぶちまけるなど取り乱しますが、姉の理花(土居志央梨)が寄り添い、支えてくれたおかげで、平静を取り戻すことができました。

そうして、これまで通り学校生活を送っていたある日。
幼馴染で恋人の樋田まりあ(岡野真也)が、同級生の墨谷(黒木ひかり)にいじめられていることを知ります。
あまりに陰湿ないじめに怒ったハヤシは、まりあをいじめる墨谷を担ぎ上げ、窓から突き落としてしまいます。
幸い、大した怪我にはならなかったものの、退学を余儀なくされたハヤシ。
その後の生活資金として、清三が「林晴也(ハヤシ)」名義で密かに貯めていた預金通帳を、理花から受け取ります。葬儀の後、雄作が見つけて、そのまま取っておいてくれたのだという。
それを感慨深く受け取るハヤシでした。

その後、ハヤシはまりあと結婚し、ハヤシは剣道の指導員に、まりあは介護福祉士になりました。
そして赤ちゃん・あや美も生まれ、順風満帆な生活を送るハヤシ。
ただ、あや美が全くハヤシに懐きません。まりあも、ハヤシがあやすのを嫌がるような素振りをみせ、どこか違和感を感じるのでした。

あや美が一歳になった頃。
まりあの同僚だという男・浅井(小久保寿人)が家にやってきました。
「まりあさんと別れてください!」と土下座する浅井は、あや美が自分の子だと明かします。なぜまりあが、そんな裏切りをしたかというと、結婚後しばらくして、ハヤシが自身の出生の秘密を明かしたことにありました。祖父の子であることが気持ち悪かった、と。
それを知ったハヤシは絶望し、あや美が浅井に「パパ」と言って懐く姿を見て逆上。手にした木刀を感情のままに振り上げて、3人を殺してしまいます。

そしてハヤシは、乳児を含む男女3人を殺害した罪で死刑となったのでした。

ハヤシは、殺したことを後悔はしていないという。
ただ「誰の子供とか関係なく、アンタはわたしの弟なんだよ。気持ち悪いわけないでしょ」と言ってくれた姉に対して申し訳ないと。
そんなハヤシに、シ村はこう告げました。
「なぜ、3人を殺すほどの憎しみを生み出してしまったのか。なぜ、これまでの人生を支えてくれた命を無残にも奪ってしまったのか。その自分の感情と向き合い、理解し、そして他人の心も考えることができるようになれば、きっと反省できるようになるでしょう」と。
そして、3人が同時に死役所に来た時、どんな思いで他殺申請書を書いたのか、どんな顔で成仏したのだろうか、と問い掛けるシ村。
「まだ、そこまで考えることはできない」と言うハヤシに、「今はそれでいいのだと思います」と答えます。

シ村に話を聞いてもらえて、幾分すっきりしたハヤシは「シ村さんは振り返りたいことないですか?もし、吐き出したいことがあれば、何でも話してください。全部、受け止めますから」と声をかけます。
するとシ村は、今までのような事務的ではない笑顔で「ありがとうございます」と答えたのでした。

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『死役所』5話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

自分がおじいちゃんの子で実は父親と腹違いの兄弟だったという事実だけでもしんどいのに、さらには、自分の嫁まで寝取られるとか、ほんともう可哀相で…。
父よりもおじいちゃんに懐いていた過去の自分と、自分よりも浅井に懐いていた娘とが重なったときの心境たるや、複雑なものがあったと思います。愛する人に裏切られた怒りや憎しみはもちろん、父の苦しみを生々しく痛感し、無邪気に祖父に懐いていた自分への罪悪も芽生えたでしょうし、父と同じ運命を辿ることになった残酷な運命も呪ったでしょうね…。

ハヤシは、何の罪もない乳児含め3人も殺してしまい、しかも学生時代に殺人未遂も犯していたということで、さすがに死刑は妥当なんだと思います。思います…が!でもやっぱり、同情を禁じ得ません。
学生時代の殺人未遂も、突き落としたのはやりすぎだったけど、でも、あのいじめは酷かった!あのときハヤシが救っていなかったら、まりあはどうなっていたか…そう考えると、むしろヒーローにさえ思えます。いじめっ子を軽々と担ぎ出したハヤシは、ほんとカッコ良かった!
そんな本気で救おうとしてくれたハヤシを、まりあが裏切るなんて…。幼馴染で長年心を寄り添わせたパートナーならば、出生の秘密に気持ち悪がるんじゃなく、むしろ、それに心を痛めているハヤシを支えてあげてほしかった!
今回の登場人物の中で、一番許せないのはまりあかも…。

ハヤシ回ということで、清原翔さんの色んな表情や演技をたっぷり堪能することができました。
清原翔さんは、影のあるカッコ良さ、色気がありますよね。そんな清原翔さんのエプロン姿にもキュンときちゃいました。

ハヤシは気持ち悪くない!まりあの心と言動が謎すぎる

岡野真也さん演じる樋田まりあの心の変化や行動が謎過ぎましたね。

おじいちゃんの子だということで、何故ハヤシ(清原翔)を受け入れられないと感じるようになってしまったのか?
全く理解できません。

シ村が言うように受け入れられる人と受け入れられない人がいるのだろうか…。
でも、家族ならわかるが、(元)赤の他人のまりあがハヤシの出生によって拒絶する理由が全くわかりません。

ハヤシは全く「気持ち悪くない!」と思います。
ただ、「まりあさんは苦しんでいます!」と煽って来た浮気相手はまだしも、赤ちゃんは殺さずに施設へ入れるとかして欲しかった。

でも、赤ちゃんがまるで自分のように感じちゃったのかな?
とにかく辛い!辛すぎる話でしたね。

『死役所』6話のあらすじ

公式サイトが発表している『死役所』6話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

病院着姿の佐尾高茲(中島歩)が病死課にやってくる。病死申請書に書かれた職業は「芸人」。生前、佐尾は高関一文(重岡大毅)と「カニすべからく」というコンビを組んでいた。
なかなか芽が出なかった「カニすべ」に、結成10年でようやくチャンスが訪れる。賞レース「デッドオアコント」の決勝戦出場が決まり、テレビでネタを披露することになったのだ。「チャンスを掴んで絶対売れよう!」と高関は息を巻くが、佐尾の表情はどこか浮かない。しかも帰り間際、佐尾が突然倒れこんでしまう。高関が掴んだ佐尾の腕は、あまりに細くなっていて…。
「デドコン」決勝戦当日。抽選の結果、「カニすべ」がトリを飾ることに。ところがいくら待っても佐尾がスタジオに現れず、高関は何かあったのではと焦り出す。

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/shiyakusho/story/