ドラマル

『死役所』3話のネタバレ感想!殺された理由が分からず消化不良!逆恨みが理由?

2019年10月31日に放送されたドラマ『死役所』3話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

3話では、シ役所で悲しい死を遂げた坂浦眞澄が暴れまわる騒ぎが発生!
さらに、他殺と話していたミチルの死の真相が明らかなる。

関連記事

『死役所』ネタバレ!1話から最終回までのあらすじ・キャスト・視聴率まとめ

見逃し配信をチェック

この記事には、『死役所』3話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

スポンサーリンク

『死役所』3話のあらすじネタバレ

三樹ミチル(黒島結菜)から「人殺し!」と言い放たれたシ村(松岡昌宏)は、一瞬、厳しい表情をみせ、その豹変に、ミチルはおもわず怯んでしまいます。
がしかし、すぐにいつもの笑顔を張り付かせた顔に戻るシ村でした。

その後、死刑囚ばかりが働く死役所の職員に「なんで殺人を犯したのか」と聞いて回るミチル。
ニシ川(松本まりか)は「詮索されるのは好きじゃない」と言って明かさず、ハヤシ(清原翔)は「腹が立ったから」、イシ間(でんでん)は「姪っ子のために人を殺した」と明かします。けれどイシ間は、今考えてみると、姪のためを思えばこそ、殺しなんてしないで、姪の傍にいてやるべきだったのでは、という後悔を口にしました。

そんな折、待合室で騒ぎが起こります。
青年・坂浦眞澄(三浦貴大)が「店に戻してくれ!」や「なんで俺まで殺されなきゃなんねぇんだよ!」などと叫んで暴れていたのです。
「殺された」ということで、他殺課のイシ間が真澄の対応をすることに。

12年前、定食屋を営んでいた真澄の父親が、従業員の原島賢治に刺殺されました。
店の売上金を盗もうとしたところを見咎められての犯行でした。

その後、年若い真澄が父の定食屋を引き継ぐことに。
常連客に支えられながら、なんとか一人前になって、定食屋を続けることができました。
そんな厳しくも温かく見守ってくれた常連客のみんなに、憎まれ口を叩きつつも感謝していた真澄。
和歌子(浅野千鶴)と結婚もして、お腹には赤ちゃんが。慎ましくも、幸せな日々を送っていました。

そこへ、刑期を終えた原島がやってきて、突然、真澄は包丁で刺されてしまったのです。
このとき真澄は、あまりに突然のことで犯人の顔を見ていません。
周りにいた常連客が、原島を取り押さえてくれたものの、真澄は絶命してしまったのでした。

真澄は、常連客への恩返しや、生まれてくる子供のこと、奥さんのこと、全てがこれからだったのに…と無念を訴えます。そして、殺したのが父親を殺した犯人と同じ「原島賢治」だとわかると、「ぶっ殺してやる!」と言って席を立ってしまいました。
そして、死役所の出口を探し回る真澄。けれど、どこにも出口を見つけることはできません。

諦めた真澄が階段の踊り場で項垂れていると、傍を赤子を抱いた母親が通りました。
これを見て「あいつ、今度は俺のガキを殺しにくるんじゃないか…?」と恐怖を抱き、「こんなことなら、殺される前にあいつをぶっ殺してやればよかった」と叫びます。
すると背後から、「殺害できる機会があれば、殺していましたか?」と尋ねるシ村。
真澄は「何度も殺したいと思った。原島が死ぬのを望んでた」と答える一方で、「生きて償ってほしいとも思っていた」と吐露します。改心してくれることを願っていた、と。
けれど、再び罪を犯した原島。真澄は「なんのために刑務所に入ってたんだ。反省して罪を償うためじゃないのか!」と怒りの疑問をぶつけます。すると、「殺人犯の思考など考えてみても仕方ありません。犯人の気持ちも、犯人の動機も、結局犯人にしかわかりえないのだから」と告げるシ村。そのあまりに無情な答えに「死に損だ…」と真澄は嘆きます。
そんな真澄に、イシ間は「あんたがお客さんに助けられたみたいに、きっと、奥さんや子供もお客さんに助けられる人生になるんじゃないか」と慰めます。
その後、なんとか真澄は成仏したのでした。

いまだ待合室に入り浸るミチルは、ニシ川に促されて、自身のことを語り始めました。
「殺された」と主張していたけれど、本当は、二十歳になった誕生日に酒を飲みすぎて死んでしまったと。
というのもその日、大学のサークルで誕生日祝いの飲み会が開かれたという。そこで、好きな男・東条の隣に座りたかったのだけど、先輩・彩に邪魔され、それが気に食わず、自棄になってノリで飲みまくっていたら、気付いた時には死役所にいたとのこと。
このあまりにあっさりとした愚かな死が受け入れられず、彩に沢山酒を飲まされて殺された、と責任転嫁して自身を納得させたかったというミチル。
まだまだ、人生で楽しいことをたくさんやりたかったと嘆きます。

そんなミチルに、いつものように「お気持ち、大変よくわかります」と言葉をかけるシ村。
ミチルは、この言葉にさらに怒りを募らせて「殺人鬼に、突然命を落とす人のやるせなさがわかるはずない!」と反論。そしてまた、シ村に「一体何をしたの?」と詰め寄ります。
すると「それを知ったら、あなたは成仏するの?」というニシ川が、シ村の過去を明かしました。

「シ村さんは自分の娘を殺して死刑になった」と。

『死役所』3話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

父親を殺した殺人犯に「生きて償ってほしい」と慈悲の心をもっていた真澄。
それなのに、その男に殺されてしまった。現実の厳しさ、世の中の残酷さを突きつけられた気がします。慈悲をもっていても、いくらまっとうに生きていても、理不尽に奪われてしまうことがある。ほんと腹立たしいですよね…。

真澄を殺した犯人は、12年前に強盗殺人を犯し、さらにその後も殺人を犯したということで、さすがに死刑になりそう。ということは、後々、死役所で働くことに…?
なんかヤだな…もし、原島みたいな男に自分の人生の締め処理(成仏手続き)をやってもらうことになったらと思うと、ゾッとする。
シ村たちがあまりに人情味があって、いい人たちだから忘れがちになっちゃうけど、本来、死刑囚というのは、原島みたいな情状酌量の余地もない身勝手な殺人を犯した者に科されるもの。そういう人に成仏の手続きをしてもらうという異常さを考えると、嫌悪感を剥き出しにするミチルの行動も分からなくもないかも(もちろん、偽善的な鬱陶しさはありますが…)。

不思議なのは、姪っ子のために殺人を犯したイシ間は、なんで死刑までいっちゃったんだろう、と。この漫画の世界観では死刑の基準が低いのかな?…でも、強盗殺人の原島は死刑にならなかったし、うーん。このへん、あまり細かいことはツッコんじゃいけませんね、きっと。

シ村が自分の幼い娘を殺した、というのもびっくり。
逆だと思ってました、娘の復讐のために…とか。幼い娘を殺す理由なんてどこにあるんだろう。ますます、その理由が気になります!

殺された理由が分からず消化不良!逆恨みが理由?

「本当の動機は犯人にしかワカラナイですから」とシ村が言った通り、最後まで坂浦眞澄(三浦貴大)が殺された理由はわかりませんでしたね。

父親を殺しただけでは恨みが晴れなかったため息子も殺した?
何か別の坂浦も知らない複雑な事情がある?
放送中「理由は?理由は?」と期待していたわたしは、完全に消化不良を起こしました!
皆さんはどうでしたか?

さて今回、シ村が死刑となった理由が「娘殺し」だということがわかりました。
どんな理由で娘を殺したのか気になります。
そして、来週いよいよミチルが成仏しそう!
ということは、原作の流れを汲むならば、シ村の過去も明らかになってきそうですね。

『死役所』4話のあらすじ

公式サイトが発表している『死役所』4話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

シ村(松岡昌宏)が死刑になったのは自分の娘を殺したからだった。衝撃の事実に驚愕する三樹ミチル(黒島結菜)に、シ村は冷静に、成仏の期限まであと1日と告げる。条例にあるように“期間内に手続きしないと冥途の道を彷徨う”ことも。ハヤシ(清原翔)もニシ川(松本まりか)もイシ間(でんでん)も、これまでまっとうに生きてきたミチルは「一刻も早く成仏すべきだ」と口々に言うが…。
悩むミチルの前を、女の子がふらつきながら歩いていた。大けがを負って血まみれになった中学2年生の夏加(豊嶋花)だ。シ村が交通事故死課へ案内すると、大きな事故があったようで課員は大忙しの様子。代わりにシ村が申請書の手続きを始める。まだ14歳の夏加が短い人生を終えたのは、最初で最後のデート中のことだった――。

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/shiyakusho/story/