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『死役所』2話のネタバレ感想!ミチルがウザい?「早く成仏して」との声殺到!

2019年10月24日に放送されたドラマ『死役所』2話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

2話では、ミチルが死役所のベンチでおくるみに包まれた赤ちゃんを発見する。
シ村に「死産課」へと案内された赤ちゃん。死に至った経緯を調べると…。

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この記事には、『死役所』2話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『死役所』2話のあらすじネタバレ

死刑課のファイルから、シ村(松岡昌宏)やニシ川(松本まりか)たちが死刑囚だと知り、動揺する三樹ミチル(黒島結菜)。
さらに、記憶にある顔だと思っていたハヤシ(清原翔)が、2007年に死刑執行のニュースで報じられた「林晴也」だと気づき、思わず、すれ違いざま身を隠してしまいます。

そんな折、待合室で泣きわめく赤ちゃんに気付くミチル。
辺りを見渡すも、母親らしき姿は見当たりません。そこでミチルは、赤ちゃんを抱っこしてあやそうとしますが、一向に泣き止まず、困り果ててしまいます。

すると、シ村(松岡昌宏)とイシ間(でんでん)に声をかけられ、死産課へと案内されました。
しかし、死産課の担当者が不在だったので、とりあえずシ村たちが対応することに。

赤ちゃん相手でも、大人同様に話しかけ、淡々と接するシ村。すると、不思議と赤ちゃんが泣き止みました。
間もなくして、死産課のシン宮(余貴美子)が戻ってきましたが、シン宮は色気を出しながらイシ間に甘えると、そのまま対応を任せてしまいます。

死産課では、赤ちゃんが自分で書類を書くことができないため、職員がデータを調べながら代筆することになっていました。今回、これをイシ間が担当することに。
名前は、まだ名付けられていなかったので「おチビちゃん」と記載。
この「おチビちゃん」は、妊娠38週と2日で死産した赤ちゃんで、両親は、荻野泉水(酒井若菜)と荻野貴宏(野間口徹)。8年間もの苦しい不妊治療の末に、ようやく授かった命でした。

◇◇◇

一年前。
この日も、不妊治療のため、泉水と貴宏は産婦人科に来院していました。
待合室は満員で、子供連れでやってきた妊婦に、泉水たちは席を譲ります。その時、譲ってもらった女の子が「ありがとう」と声を掛けてくれました。

8年間、不妊治療を頑張るも、全く成果が出ず苦しみ続けている泉水。けれど弱音を吐くことなく、いつでも前向きで、そんな泉水を、貴宏は優しく支えていました。

けれど、明るく前向きな泉水も、ときに自暴自棄になってしまうことも。
それは、職場で、妊娠した同僚の喫煙を注意した日のこと。
注意した同僚に「妊婦の気持ちなんてわからないくせに!」と言われてしまったのです。これに酷く傷付いた泉水は、「辛かったら治療をやめてもいいんだよ」と慰めてくれた貴宏にも、八つ当たりしてしまいます。
それでも、泉水の気持ちを受け止め「もっと弱音を吐いていいんだ」と言ってくれた貴宏に、謝って泣き縋る泉水。本当は、妊婦が付けているマタニティマークが羨ましい、同僚に「不妊で苦しむ人の気持ちもわからないくせに!」と言い返してやりたかった、など本音をぶちまけたのでした。

そんな苦しみも乗り越え、ようやく赤ちゃんを授かった泉水。
夫婦で、赤ちゃんに何て呼んでもらおうか、などと心弾ませて相談します。貴宏から何がいい?と聞かれた泉水は、優しくも強い肝っ玉母ちゃんのイメージで『お母ちゃん』と呼ばれたい、と答えました。

そうして38週と2日が経ち、買い物中の泉水は、突然の腹痛に襲われ倒れてしまいます。
胎盤の早期剥離によるものでした。
緊急手術となり、駆け付けた貴宏は「母子ともに危険な状態」と告げられ青ざめます。
泉水は「わたしのことよりも赤ちゃんを…」と願うも、赤ちゃんは死産となってしまったのでした。

◇◇◇

この経緯を知り、ミチルは、なんとか赤ちゃんを一時だけでも現世に戻して、母親と会わせてあげることはできないかと、イシ間たちに言い募ります。
けれど、それは不可能だと答えるイシ間たち。イシ間も実際、そういう手段がないか探ったことがあったものの、全く見当たらなかったという。

一向に泣き止まない赤ちゃんを見ながら「もしかしたら、お母さんにもこっちに来てほしくて泣いてるのかもしれない」と言うハヤシ。しかし、シ村は「生まれたての赤ちゃんが親の死を望むとは考えにくい」と疑問を呈します。
これを聞いたミチルは「きっと、お母さんに生きていてほしいから泣いているんだ」と、母親の無事を祈ることに。周りの皆にも、一緒に祈ってほしいと声を掛けます。
イシ間やシン宮は、それに応え、ミチルと一緒に手を合わせました。そしてハヤシまでも。しかし、シ村だけは手を合わせませんでした。

すると間もなくして赤ちゃんは泣き止み、時を同じくして、泉水の手術が終わり、泉水の命が救われたのでした。

しかし、待ち望んでいた赤ちゃんの喪失感と罪悪感で、すっかり気落ちしてしまう泉水。そんなとき、一年前の少女(泉水が席を譲ってあげた子)から「赤ちゃん、『お母ちゃん、ありがとう』て言ってるよ」と声を掛けられ、気持ちが救われる泉水でした。

そして、シ村たちは赤ちゃんを抱いて成仏の扉の前へ。
イシ間が赤ちゃんの代わりに、書類への最後のサインをし、そして、光り輝く門の中へと送り出しました。

その後、一緒に祈らなかったシ村へ「人間の心がないんですか?」と詰め寄るミチル。みんなは祈ってくれたのに、只一人祈らなかったシ村は人でなしだ、と。
これに「祈ってどうなるんですか。何かが変わりますかね? あの母親は、祈りなど関係なく、自力で生きただけだと思います。いくら祈ろうと、死ぬときは死ぬものですから」と答えるシ村。
その冷たい言い草に、つい「人殺し!」と言い放ってしまうミチルでした。

『死役所』2話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

今回は、どのシーンがと挙げるのが難しいほどに、終始、感情移入して泣きたくなりました…!
不妊治療の苦しみや痛み、ものすごくわかります。
マタニティマーク付けてる妊婦さんが羨ましくなったり、なんで自分は…と情けなくなったり、ときに自暴自棄になってしまったりと、泉水の辛さが痛いほどに共感できました。

そんな苦しい中での、野間口徹さん演じる旦那さんの優しさが、ものすごく沁みました!
言葉の端々に、泉水への愛情、いたわりの気持ちがひしひしと伝わってきて、胸がいっぱいに。
何年も不妊と戦い続け、そしてようやく命を授かったのに、出産を目前にして亡くしてしまった泉水の悲しみと絶望は、筆舌に尽くせない。でも、あの優しい旦那さんなら、そんな泉水の絶望もしっかり癒してくれそうです。素敵な旦那さんとの出会いは、あまりに悲しい運命を辿る泉水へ、神様からの、せめてもの贈り物(お詫び?)なのかもしれませんね。

皆と一緒に祈らなかったシ村に「人間の心がない」と批判したミチル。
でも、シ村が祈らなかったのは、冷たいわけじゃなく、シ村自身、そういう厳しい世の無常を経験したからなんでしょうね…。
1話目ですでに、シ村の優しさや人情味はちゃんと伝わってきましたから!
シ村の過去が明かされるのは、まだ当分先なのでしょうが、待ち遠しいです。また涙を堪えられなくなるんだろうなぁ…。

ミチルがウザい?「早く成仏して」との声殺到!

自分の価値観を押し付ける黒島結菜さん演じる三樹ミチルがウザいと注目を集めています。

原作以上のウザさとしつこさに「早く成仏して」との声殺到。ということは、ある意味で原作に沿っている?
ミチルの成仏する回が大きな見どころとなりそうですね。

それにしても今回、不妊治療で悩む夫婦の悲劇が辛かったですね。
やっとの思い出授かった子どもを死産する悲しみは、はかり知れない。

『死役所』の人の死を通して訴えかける物語。原作からどの話を持ってくるのか、引き続き楽しみですね。
ミチルが成仏するのは何話ぐらいになるのかな?
原作の流れを考えると、最終回の前話あたりとなりそうですが、果たして…。

『死役所』3話のあらすじ

公式サイトが発表している『死役所』3話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

シ役所職員全員が死刑囚であることを知った三樹ミチル(黒島結菜)は、シ村(松岡昌宏)に「人殺し」と言い放つ。その瞬間にシ村が見せた表情は、普段は見せない厳しいまなざしで、ミチルは思わず言葉を失う…。
そんな折、シ役所で男が暴れまわる騒ぎが発生。ミチルとハヤシ(清原翔)が駆け付けると、坂浦眞澄(三浦貴大)が「店に戻してくれ」と叫び暴れていた。自分の死を知り愕然とする眞澄。「なんで俺まで殺されなきゃなんねぇんだよ」――実は、12年前に父親が殺された自らが営む定食屋で、殺害されたのだ。さらに、まもなく子供が生まれるといい、シ村に「何とかしてくれ」と懇願する。だが他殺課で殺害されるまでの記憶をたどっていくうちに、あまりに哀しい事実と直面することに…。さらに“他殺”と話していたミチルの死の真相が明らかとなる。

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/shiyakusho/story/