ドラマル

2020年8月15日

『知ってるワイフ』原作ネタバレ!日本版の1話から最終回までのあらすじ・キャスト・視聴率まとめ

ドラマ『知ってるワイフ』日本版の1話から最終回までのあらすじを、原作の韓国版ネタバレを含めてわかりやすく紹介しています。

大倉忠義さん主演の連続ドラマ『知ってるワイフ』を200%楽しむために、キャストや各話ゲスト、視聴率の推移をあらすじと一緒に随時更新してお届けしていきます。

※最新話のネタバレは、リアタイ(視聴)後に追加します。

見逃し配信をチェック

当記事には、『知ってるワイフ』日本版の第1話から最終回までのネタバレが含まれています。先に内容を知りたくない方は、「FODプレミアム」で第1話から最新話までの放送をご覧になれます。また「FODプレミアム」では、スピンオフドラマ『知ってるシノハラ』が独占配信されています。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『知ってるワイフ』の基本情報

概要(見どころ)

『知ってるワイフ』は、韓国の有料ケーブルテレビチャンネルtvNで2018年8月から9月にかけて放送された同名ドラマを原作としています。

銀行勤め、結婚5年目の剣崎元春(大倉忠義)は、妻である剣崎澪(広瀬アリス)に怒鳴られる日々。ひょんなんことから過去にタイムスリップすることになった元春は、人生をもう一度やり直そうと目論みます。
自分にとって本当に大切な人は誰なのか、人生をともにするとはどういうことなのか、身近な人への愛を再確認できるハートフルストーリーです。

キャスト一覧

  • 剣崎元春(けんざき・もとはる):大倉忠義
    あおい銀行世田谷支店に勤務、結婚5年目で2児の父親
  • 剣崎澪(けんざき・みお):広瀬アリス
    元春の妻、恐妻
  • 剣崎佐織:宮崎莉里沙
    3歳、元春と澪の娘
  • 剣崎啓太:濱田碧生
    0歳、元春と澪の息子
  • 津山千晴:松下洸平
    元春の同期、穏やかで楽天家、双子のパパ
  • 剣崎なぎさ:川栄李奈
    元春の妹、公務員を目指している
  • 木田尚希:森田甘路
    居酒屋経営
  • 篠原恭介(しのはら・きょうすけ):末澤誠也(Aぇ!group/関西ジャニーズJr.)
    元春と同じ融資課担当の新人行員
  • 尾形恵海(おがた・えみ):佐野ひなこ
    元春の同僚、窓口課担当、自他共に認める“モテ女子”
  • 樋口静香(ひぐち・しずか):安藤ニコ
    窓口課担当、週末はライブ三昧
  • 西徹也:マギー
    融資課・課長
  • 小谷つかさ:猫背椿
    窓口課・課長、西の同期
  • 宮本和弘:おかやまはじめ
    あおい銀行世田谷支店・支店長
  • 江川沙也佳:瀧本美織
    元春の大学の後輩、西急グループ社長の娘、タイムスリップ後は元春の妻となる
  • 小池良治:生瀬勝久
    元春にタイムスリップするきっかけを与える謎の男
  • 建石久恵:片平なぎさ
    澪の母、認知症を患う

スタッフ一覧

  • 原作:知ってるワイフ
    脚本:ヤン・ヒスン
    制作:Studio Dragon Corporation/Chorokbaem Media
    配給:CJ ENM Co.,Ltd
  • 脚本:橋部敦子
  • 編成企画:狩野雄太
  • 音楽:河野伸
  • 主題歌
    曲名:キミトミタイセカイ
    歌手:関ジャニ∞
    レーベル:INFINITY RECORDS
  • プロデュース:貸川聡子
  • 演出:土方政人、山内大典、木村真人
  • 制作:フジテレビ
  • 制作著作:共同テレビ

各話の視聴率

『知ってるワイフ』各話の放送後、視聴率がわかり次第情報を追加します。
※視聴率はビデオリサーチ調べ

各話放送日視聴率
1話1月7日6.1%
2話1月14日7.0%
3話1月21日
4話1月28日
5話2月4日
6話2月11日
7話2月18日
8話2月25日
9話3月4日
10話・最終回(仮)3月11日

『知ってるワイフ』の最終回ネタバレ(予想)

銀行勤めで結婚5年目、2人の子どもを持つ剣崎元春(大倉忠義)は、妻である剣崎澪(広瀬アリス)にいつも怒鳴られています。
仕事で疲弊した上に妻にきつくあたられる日々にうんざりした元春は「あの頃に戻ってもう一度やり直したい」と強く願うようになりました。

すると、ある日突然元春は憧れの初恋相手に再会し、さらに相手も当時自分に好意を寄せていたという事実を知ってしまいます。

その後、元春は謎のホームレス男性に出会い、ひょんなことから過去にタイムスリップしてしまいます。過去に戻った元春は初恋相手と結ばれ、豪邸に住み財閥の婿として人生をリスタートします。しかしやり直しの人生が全てうまくいくとは限りません。

原作の韓国ドラマ版では、財閥の婿としての人生に失敗してしまった主人公がもう一度同じ妻と夫婦になることを選びます。
日本版でも原作と同じように、お互いを思いやる夫婦のあり方に気づいた元春と澪が、新たに”2度目の”結婚生活をスタートする最終回になると予想します。

育児に手一杯な毎日のストレスのはけ口に元春にきつく当たっていた澪は、仕事も育児も夫婦で協力しながらこなすようになります。
元春は澪の欠点さえも受け入れともに生きていく決意を固めます。
大事なのはお互いを思いやり、互いを理解することだと気づいた2人は、互いの短所をカバーし合いながら支えていける夫婦になるのでした。

『知ってるワイフ』各話のあらすじ

2021年1月7日からフジテレビ系にて放送開始された大倉忠義さん主演の連続ドラマ『知ってるワイフ』日本版の各話あらすじネタバレを、放送後に随時更新してお届けしていきます。

1話のあらすじネタバレ

消滅中の恒星ウルフがブラックホール化しているとニュースが流れる中、剣崎元春(大倉忠義)は「人生は選択の連続だ」と思います。
結婚と言う選択をやり直せるなら…と思いながら自宅に帰ります。

夜中、子供の夜泣きで起きる元春の妻、剣崎澪(広瀬アリス)。
何度も起こされ、元春に頼みますが役には立たず苛立ちます。

朝になり寝過ごしてしまった2人。
元春は何とか勤務する銀行に到着。
朝礼は終わってしまっていた為、何喰わぬ顔でデスクに行こうとすると、あおい銀行世田谷支店窓口課・課長の小谷つかさ(猫背椿)は「いたの?」と聞きます。
融資課・課長の西徹也(マギー)は遅刻を見逃してはくれませんでした。
隣のデスクに座る元春の同期・津山千晴(松下洸平)は「朝から散々だな」と笑います。
仕事のトラブルで、茨城に行かなくては行けなくなった元春は娘のお迎えを頼まれていた事を忘れてしまっていました。
澪は何度も連絡しますが繋がらず、怒りのメッセージを送ります。
それに気付いた元春はダッシュで家に帰ります。
玄関を開けると、「どの面下げて帰って来た!」と怒り心頭の澪が、元春にスリッパを投げつけてきました。
そして、出て行けと怒り狂う澪に、冷静にトラブルの説明をしますが、そんな事は関係ないとキッチンにあった蟹を元春に向かって投げつけました。

元春は居酒屋経営する親友の木田尚希(森田甘路)のお店にいきました。
そこに千晴もやって来て、何があったのかと聞きます。
千晴と尚希が何気ない話をする中、元春がいきなり「もう限界。離婚したい。あいつとは暮らせない。もう無理」と言い出しました。
驚く2人に、元春は澪をモンスターだと言います。
その話しを聞いた千晴達は一生懸命なだめますが、元春は「次は包丁が飛んでくる」と呟くのでした。

澪がバイトをするお店に元春の妹の剣崎なぎさ(川栄李奈)がやって来ました。
元春の母が蟹を送った話をしていると、なぎさが澪のお母さんは元気かと尋ねます。
「うん。元気」と澪は答えますが、少し表情が曇ります。すると母親から澪に電話があり、バイト終わりに寄る事に。

澪が実家に着き、母の建石久恵(片平なぎさ)に声を掛けますが、「何しに来たの?来るなら言ってくれればいいのに」と自分が来る様に言った事を忘れている様子。
机の上には沢山の爪切りと薬。
澪が薬を確かめると「全然飲んでないじゃん」と。全く飲んでいない様子です。
久恵はただ辛そうな顔をするだけでした。

夜、澪が子供達を寝かしつけていると、元春が帰ってきました。
そして、思い出す澪。
2人目を妊娠中、仕事から帰った元春に母の事を相談しようとした時、きちんと話を聞いてくれなかった事がありました。
もう一度話してみようと思い声を掛けますが、「お母さんから肉じゃが貰って来たの?」と言われ話す気を失ってしまいました。

元春が仕事先でお客さんを見送ると「剣崎先輩?」と声を掛けられました。
その人は大学の後輩の江川沙也佳(瀧本美織)。2人は昼食を一緒にする事に。
優しく話す沙也佳に「優しさが身に染みる」と呟く元春。
元春が結婚したと聞いて「嫉妬しちゃった。先輩の事好きだったから」と沙也佳は言います。
気付いてなかったと元春は言って、学生時代を思い出します。あの時バスを降りていなければと。
初めて沙也佳からコンサートに誘って貰ったあの日。
偶然、バス停で澪に出会います。
高校生の澪はお婆さんが落としてしまった荷物を拾ってあげました。
そんな澪を気にしていると、澪は忘れ物を残したままバスを降りてしまいました。
慌てて追いかける元春ですが、沙也佳に遅れるとメールを送り、探し続けます。
交番にいた澪を見つけた元春は忘れ物の財布を渡し帰ろうとしますが、警官に書類を書いて欲しいと言われ、コンサートには間に合う事が出来ませんでした。
それから沙也佳とは距離が出来てしまいました。

後日、大学に現れた澪は「運命かも」と嬉しそう。
バイト先に現れる様になり、澪は元春に家庭教師を頼みました。
そんな事を思い出す元春。

仕事が早く終わり公園のベンチで休憩する元春の隣で子供達にワームホールの話をしている人物が。
「そこから過去に戻る事が出来る」と話す小池良治(生瀬勝久)を鼻で笑う元春。
「それもいいかもなぁ」と呟く元春を見つめる小池。
すると小池は500円玉を手渡し「平成22年。2010年の500円硬貨だ。あんたは宇宙に導かれる。人生は変えられる。タイミングが大事なんだ。月が大事だ。2つの月だ」と言いながら去って行きました。
その時、電話が鳴りました。

元春は病院に向かいます。
尚希がバイクで事故に合い3ヶ月入院する事に。

病院の帰り道。
何故かあるはずのない料金所が。
「こんな所に料金所あったか?」と不思議に思う元春ですが、道に迷った訳でもない様子。
とりあえず料金を入れますが、ゲートは開きません。
小池から貰った500円玉をポケットから出し入れてみるとゲートが開き元春は車を進めました。
空には2つの月が並んでいる事も知らずに…

車は勝手にスピードを上げ元春は驚きます。
車は止まらず叫ぶしか出来ない元春。
すると車はスーッと姿を消しました。

朝。
目覚めた元春は部屋の様子が変わった事に気付きます。
そこは学生時代に住んでいたマンションの部屋。
チャイムが鳴り出ると、高校生のなぎさがやって来て、そして寝ている尚希に気付きます。
その光景を見た事があると思う元春。
バイクの免許を取ると言う尚希を事故を起こすからと止める様に元春は言います。
カレンダーを見ると2010年4月。
あの日と同じだと思う元春。
全ての出来事があの日と同じだと気付いた元春は大学に向かいます。

沙也佳が現れ、コンサートに誘ってくれました。
沙也佳が立ち去ると、突然周りの景色が回転し出し、元春は驚きます。
次の瞬間、目を覚ますとそこはいつも通りの寝室。
澪がやって来て、昨夜どうやって帰って来たかと聞くと「飲み過ぎると死ぬよ」と言われる元春。
何度も起こしたのに起きなかったと澪は言います。
ゴミ出しはもうしたと言う澪に「今日、木曜だろ?」と元春が言うと「火曜だろ」と澪は言います。
スマホを見ると、火曜日。
「どう言う事だ?」と不思議に思う元春。

会社の屋上で千晴に相談してみますが「ストレス溜まってるんだよ」と言われ納得する元春。

その頃、澪は母の為の介護施設を探していました。
金額を見て溜息を吐く澪。

元春はゲーム機PS4を買いそーっと自宅に帰り、クローゼットに隠します。
キッチンでビールを飲んでいると、澪がやって来てバイトの時間を増やしたいと相談して来ました。
家事と育児で今も大変そうだから、無理しない方が良いと言う元春に、苛立ち始めた澪は「あんたが昇進したら給料上がるんだけど」と言い、明日か明後日に辞令が出たらすぐに知らせる様にと元春に言います。
そして「ゲーム買ったりしてないよね?」と言う澪に「うん」と嘘をつく元春。

翌日。
クローゼットにあるゲーム機を見つけた澪。
夜、元春が帰宅するとゲーム機の箱が廊下にあり、シャワーの音がする方に行くと、澪が浴槽にゲーム機を入れシャワーをかけていました。
澪は家や車のローン、養育費にお金がいるのにゲームなんかと怒り出します。
そんな訳ないと反論する元春の話を聞かず、怒り続ける澪に怒鳴って最後まで聞けと言う元春。
昼食代を貯めてゲームを買って何が悪いと言い「外でストレス溜めて帰ったら安らぎたいと思って結婚したのに。客より上司より部下より、お前の相手してる方が100倍大変なんだよ。こんな家だから俺は出世出来ねーんだよ」と元春は言って出て行ってしまいました。

元春は尚希のお店の前に行きますが、お店が開いている事に驚きます。
尚希は事故で入院したはず。
慌てて店に入り事故の事を話すと、免許を持っていないと言う尚希。
昔、元春に止められて取らなかったと話します。
話を聞いて、あの日と同じだと、夢の中の出来事を思い返す元春。
そして小池の言葉を思い出し、過去を変えたと感じる元春は、店を出て走り出します。
その姿を見つめる小池。

車に乗り走る元春。
月は2つになっていました。
料金所のあった道に向かいます。

その頃、澪は結婚式の写真を見ながら「何でこうなっちゃったんだろうね」と涙を流します。

「俺は幸せに生きる」と料金所にお金を入れ、「あの日に戻るんだ」と走り出しました。
そして目覚めたのは学生時代のマンションの部屋。
「戻った」と元春は言うのでした。

2話のあらすじネタバレ

月が2つ現れた夜、剣崎元春(大倉忠義)は2010年へとタイムスリップしました。
あの日と同じ、ベッドの下の床には木田尚希(森田甘路)が眠り、妹の剣崎なぎさ(川栄李奈)が訪ねて来ました。
なぎさと尚希のやり取りを聞いてから、バイクの免許を取ると言う尚希を止める元春。
そして大学に向かうと、予定通り江川沙也佳(瀧本美織)が現れコンサートに誘われてチケットを渡されます。
前回はここで2020年に戻ってしまった元春はいつ飛ばされるのかと考えてしまいます。

コンサート当日。
バス停で澪(広瀬アリス)に出会います。
お婆さんに笑顔で答える澪を見て「この笑顔に騙された。澪とは絶対に関わっちゃいけない」と思う元春。
そしてやっぱり財布を忘れてバスを降りる澪。
元春は先回りして、派出所に財布を届け名前は教えない様に頼み帰ろうとします。
すると、走ってやって来た澪を見て「幸せにな」と思う元春。
コンサートに間に合わなくなると、走り出す元春は通り過ぎたタクシーを止めようと追いかけると、男性が先に止め乗り込もうとしていました。その男性は津山千晴(松下洸平)。この時はまだ知り合っていなかった2人ですが、元春は「借りは必ず返す」とタクシーに乗り行ってしまいました。「何なんだよ」と驚く千晴。

無事コンサートに間に合った元春。
コンサートが終わり歩いていると「先輩といると落ち着く。先輩が好き」と頬にキスをする沙也佳。
そして2人はキスをすると辺りが変わり、2020年7月に戻ってしまいました。

全く知らない部屋で目が覚めた元春は隣で眠る沙也佳を見て驚きます。
広い家と自分専用のソファーにゲーム。
財布にはクレジットカードや現金がきちんと入っていて、クローゼットにはアイロンされたシャツがきちんと置かれていました。
そして、朝食が出て来た事を喜ぶ元春に沙也佳は誕生日だから早く帰って来てと言います。

元春はまたも遅刻をしてしまい、嘘の言い訳をしますが、皆んなはその言い訳は無理だと思います。
しかし、課長の西徹也(マギー)は「それじゃあ仕方ない」と言います。
隣に座る千晴は「天下の西急グループの娘婿だからな」と小さい声で言います。

元春が何気に「双子、元気か?」と聞くと「何の事?」と千晴。その様子を見て、少し変わった事に気付いた元春は、ロッカーにあるスマホの待ち受けを見ます。
子供の待ち受けから沙也佳と2人の待ち受けに変わっているのを見た元春は泣き出しました。
澪と出会わないと言う事は2人が存在しないと言う事。
暫くして「もう後戻りは出来ない。俺はこの人生を選んだんだ。この人生で幸せになる。澪のいない人生で幸せになるんだ」と固く決意し仕事に戻ります。

元春が戻ると、新しく本社から移動になったと言う女性が紹介されていました。
それは何と澪。
恐怖を覚えて座り込んでしまう元春に近付く澪。
元春は怖さで叫んでしまいました。

そして澪が「初めまして。建石澪です」と挨拶をします。
「何でここに居るんだ?俺は過去を変えたはずなのに。あいつのいない人生を選んだはずなのに」と思う元春。
何が変わって何が変わっていないのかを考える元春は、とりあえず千晴に聞いてみます。

千晴に何故、結婚をしていないのかと聞く元春に困った様子の千晴。
過去に留学する彼女にプロポーズしようと空港に向かったけれど間に合わなかったと話し「あの時、あのタクシーに乗れていたらなぁ。変な男にタクシー取られたんだよ」と言います。
それが自分だと気付いた元春は謝りますが、千晴は訳が分かりません。

尚希のお店に行くと「うちのちーちゃんが初めて喋りました」と嬉しそうな尚希。
子供が居る事に驚く元春。
そこに尚希の奥さんが帰って来ました。
それは何となぎさで、驚く元春は「何でこんな冴えないやつと」とショックを受けます。

自宅に帰ると豪華な誕生日のディナーが並べられていました。
「愛してる」とキスをする沙也佳。
幸せだと思う元春です。

翌朝。
会社の通用口で、澪が何故現れたのかを考える元春は、もしかすると自分が過去を変えてしまった事を知って復讐をしに現れたのかと思います。
スマホの写真の沙也佳を見て「綺麗な奥さんですね。私も早く結婚したかったな」と言う澪に「過去を変えた嫌味か?」と思ってしまう元春。
本店から支店の窓口に移動は珍しいと元春が聞くと、「自分が希望を出して通ったのでラッキーでした」と言う澪。
「何かヤバイ」と元春は思い、同僚に電話を掛け異動が出来る様に頼みます。
仕事も良く出来る澪は社内では好印象。
すると皆んなが嫌がる客がやって来て澪が対応をする事に。
お客は文句を言い出しますが、毅然とした態度で対応する澪に社員達は更に好印象を抱きます。

自宅に戻った元春。
沙也佳は買ってきた豪華な食事をお皿に盛り付けていると、元春は週末に自分の実家に行かないかと誘いますが、「約束は?週末は私の両親と食事をする事、お正月は先に私の実家に行く事が結婚前の約束」と沙也佳は言います。
実家に帰るのを諦める元春。

元春が公園の前を歩いていると小池良治(生瀬勝久)を見かけ、声を掛けますが、小池は人生ゲームに夢中の様子。
「あなた以外で俺が人生変えた事を知ってる人はいますか?」と聞きますが、小池に話をそらされてしまいます。

銀行では澪のクレームがSNSで拡散されていると大変な事態になっていました。
あのクレーマーの自宅に謝罪に向かった課長の小谷つかさ(猫背椿)と澪。
男性は暗証番号を復唱し申し訳ございませんでしたと言いながら直角に頭を下げろと澪に命じ、それは1時間も続きました。

元春と千晴は心配し、休憩室に澪を見に行く事に。
後ろ姿を見て泣いていると思い千晴が声を掛けると、澪は食事をしていました。
気にしていない様子を見て千晴は「彼女メンタル最強だな」と言います。

異動願いを出したのは世田谷支店が近所だったから、澪は認知症の母の為、異動を出し看病をしていたのでした。

澪はいつも同じ夢を見ます。
誰かが「澪」と呼び、ギュッ抱きしめてくれる。
その人と結婚をする夢。
「誰なの」と起き上がり呟くと母の建石久恵(片平なぎさ)が「運命の人よ」と言いました。

銀行にまたもクレーマーの男性がやって来ました。
酔っている様な男性は振り込みを頼みますが、窓口が混んでいる為、ATMを利用する様に言われ、またも怒り出しさっさと振り込めと札束を放り投げます。
澪が近付き皆んなが見ている前で頭を下げ「お手続きがすぐに出来ず申し訳ありませんでした。お客様のご意向に沿った謝罪、直角に頭を下げながら3回謝罪の言葉を申し上げるでしたよね」と繰り返し頭を下げる澪に、男性は怒りながら「2度と来るか」と言い立ち去ります。

皆んなは喜び打ち上げに向かいます。
明るく笑う澪を見て「はしゃぎ過ぎだろ」と思う元春。
カラオケで楽しそうに笑う澪を見て「そうやっていつも笑ってたな。出会った頃は」と思いながら思い出す元春。

元春が家庭教師をしていた頃。
澪が彼女にしてと頼むと、彼女には出来ないと答えた元春。
すると澪は「彼女に出来ないなら奥さんにして」と言いました。

そしてお酒を飲みながら「澪の本性は、本当の澪はどっちなんだ?」と考え始める元春。
「本当の澪は笑ってる澪?」

高校生の澪。
夕日を見つめ微笑む澪の横顔を見て、元春は「澪」と声を掛けます。
すると澪は駆け寄り元春に抱きつき「もう一回呼んで。ずっとそう呼んで。幸せな気分になった。それと先生の彼女にして」と言う澪に、「タイプじゃない」と言う元春。
そんな事を思い出しながら、眠ってしまっていました。
眠る元春に声を掛ける澪。
目を覚まし澪を見て「誰なんだ?」と呟く元春。

澪と歩く元春。
皆んなを見つけ走り出す澪が道を渡ろうとした時、バイクがやって来ました。
危ないと思った元春は「澪」と叫びます。
その声にハッとする澪。
元春は澪の腕を掴み抱き締めます。
驚いた澪は「剣崎主任もしかして…」と言います。

3話のあらすじネタバレ

『知ってるワイフ』3話のあらすじネタバレは、2021年1月21日(木)22:00の放送後こちらに追加します。今しばらくお待ちくださいませ。