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『シロクロパンダ』10話(最終回)のネタバレ感想!「さよならミスパンダ」がトレンド入り!

2020年3月15日に放送されたドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』10話(最終回)のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

遂に最終回、復讐が終わった直輝は、レンを利用してしたことに責任を感じ苦しんでいた!
そんな中、突如、パンダちゃんねるの配信が始まり、拘束された神代が…。

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この記事には、『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』10話(最終回)のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Hulu」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『シロクロパンダ』最終回のあらすじネタバレ

亡き父・哲也(田中圭)の言葉も顧みず、復讐を選択した森島直輝(横浜流星)。
そんな直輝とその恋人・佐島あずさ(白石聖)の間に割って入り、川田リコ(清野菜名)は右脇腹をナイフで直輝に刺されました。

病院のベッドで眠るリコに、直輝は寄り添います。
復讐のためにリコの双子の妹・レンを利用し、ミスパンダにしたことを直輝は後悔、しかし直輝にとってミスパンダはヒーローでした。
精神科医・門田明宏(山崎樹範)に封印されたリコが目覚めた時、リコを大事だと言った直輝の言葉に偽りはありませんでした。
肩を落とし病室を後にする直輝を、フリーディレクター・神代一樹(要潤)が目撃します。

入院から1ヶ月、負傷した脇腹は治ったもののレンは目覚めず、囲碁喫茶・ゴバンのマスター・加賀春男(升毅)とママ・佳恵(椿鬼奴)夫婦は心配していました。
そんなふたりを訪ね、直輝は謝罪します。
憤り直輝に詰め寄る春男を、佳恵は止めるのでした。

佐島源造(佐藤二朗)は車椅子に座り、病院の窓から外を眺めていました。
あずさの罪を背負い兄・一郎(きづき)が自殺した日、あずさは何でもしてくれた一郎の代わりに父・佐島を頼り、直輝を排除しようとします。
しかし、佐島はふたりで自首し罪を償うことを選びます。
そんな佐島をMr.ノーコンプライアンスと呼び、直輝は自身にシロクロつけると告げます。

拘置所に面会者が訪れ、レンの母・麻衣子(山口紗弥加)の名が呼ばれます。

未だ目覚めないリコに別れを告げ、直輝はビルの屋上に上がります。
すると突如、パンダちゃんねるの配信が始まります。

ミスパンダは神代をガセネタ王子と呼び、竹の棒でボコボコにします。
新たに加わったアニマルマスクを被ったザ・サファリパークの6人のメンバーたちと、ミスパンダはグレーな人間をボコボコにすると宣言します。

配信したと思われる場所に来た直輝でしたが、ミスパンダも神代も居ませんでした。

パンダちゃんねるの配信を知り、春男がレンの病院に行こうとした時、ゴバンにミスパンダが現れます。
ミスパンダがリコと知り、佳恵は驚きます。
ミスパンダは春男と碁を打った後、ふたりにお礼を言うとゴバンを後にします。

「2人だけでシロクロつけよう」
残されたメモを読み、直輝は病室を後にします。

その頃、ミスパンダは神代と居ました。
神代は病院で直輝を見かけた日、リコの病室を訪ねていたのです。
神代はミスパンダの正体を暴くべきか、直輝と佐島と出会ったことで迷っていました。
その迷っている時間を神代から貰い、リコは協力を要請、そして神代は直輝を監視します。
直輝を死なせないために、リコはミスパンダになったのです。

神代は全日テレビ前でザ・サファリパークのエキストラを降ろし、借りた衣装を返します。
ミスパンダの正体を明かすことを条件にリコに協力していましたが、世の中にグレーも必要と神代は明かすのを止めます。

ミスパンダは、アジトの廃墟で直輝を待ち構えていました。
ミスパンダをひとりで続け、レンには戻らないと宣言、直輝に勝負を挑み襲いかかります。
しかし、直輝はミスパンダの拳を受け止め抱きしめます。
リコの芝居であると、直輝は気づいていました。

以前から、リコは目覚めていました。
自身のために誰かを苦しめるのが怖くて、眠り続けるつもりでいました。
しかし、直輝が死のうとしていると知り、ミスパンダが直輝だけのヒーローではなく、みんなのヒーローであることを示そうとしたのです。
そして、リコはレンに戻ることを直輝に告げます。

拘置所で麻衣子と面会した時、リコの夢は叶ったのです。
「わたしの娘でいてくれて、ありがとう」
リコは麻衣子に、そう言って貰えたのでした。

これだけでリコは幸せで、代わりに亡くなったレンの幸せを願います。
リコは檻から出してくれた直輝に感謝、全てのシロクロがつき檻に帰ることを望みます。
直輝がリコにキスをし抱き寄せ、頭をポンポンと優しく撫でるとリコは意識を失います。
レンはリコの夢を見て、病院のベッドで目覚めました。

ある日、自宅アパートで目覚め、レンは慌ててゴバンに向かいます。
今日は、レンの退院祝いが開かれる日でした。
直輝とすれ違いましたが、レンは気づきません。
ミスパンダと直輝の記憶を、直輝が消したのです。

アジトで鏡に映る自身の姿を見ながら、直輝はシロップを垂らし、レンとリコ、そしてミスパンダの記憶を消します。

『女流囲碁翡翠杯』
レンは対局に勝利し、家族写真を見て安堵します。

パンケーキ店・LONLONで実りのフルーツパンケーキを注文するレン。
1つ席を挟み、直輝も居ました。
ふたりのもとに、店員がパンケーキを運びます。
ふたりはシロップを回しかけ、ふと互いに目を向け見つめ合うのでした。

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『シロクロパンダ』最終回のネタバレ感想

40代男性

のらゆき

パンダが双子を出産すると、大きく強い子パンダだけ育て、もう1 頭には見向きもせず育てません。
2頭を育てさせるために、飼育員がはちみつを混ぜた水を親パンダに飲ませ、その間に子パンダを入れ替えます。
すると、パンダは気づかずに、2頭の子パンダを育てるそうです。

ミスパンダの変身や母・麻衣子の子育てに、このパンダの育て方が盛り込まれていて面白かったのですが、結局、麻衣子がレンを選んだ理由は、明かされずに終わってしまいました。

パンダの育て方と同じ理屈だとすると、麻衣子の基準でリコよりレンの方が強かったのでしょう。
最終的には、麻衣子はリコを受け入れましたが、何故受け入れたのかも分かりません。

レン、リコ、そして直輝の3人の関係には、きっちりとシロクロつきましたが、レンに門田、2人も殺害した麻衣子に関しては闇だらけで、なんだかスッキリしません。
どうにも、モヤモヤが晴れず嫌な終わり方です。

huluでは5年後が描かれるそうですが、麻衣子を主役にしたエピソード0的な話も作って欲しかったです。

「さよならミスパンダ」がトレンド入り!

リコに闇落ち、自殺を止められた直輝。間違いなくリコのことが好きでしたよね?

キスをしてリコ(ミスパンダ)をレンにした直輝。次に自身に催眠をかけてレン・リコ(ミスパンダ)の記憶を消すという別れのシーンが切な過ぎました。

トレンド入りした「さよならミスパンダ」という直輝の声を表したキーワードは、まさに最終回を象徴する言葉と言えそうですね。

まとめ

前回でほぼ謎は完結していたので、どんな最終回になるのか少し不安でしたが、見どころあるいい結末でした。

ラストに直輝とレンをパンケーキ屋で出会わせて、『Hulu』での5年後の世界に引きずり込もうとする流れも憎い!
これは『Hulu』の加入者が今日一日で結構増えそうですね。

ところで、今更ですが、『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』というタイトルが長すぎて、検索時の情報探しに難儀した人は多いのではないでしょうか?
『ミスパンダ』とか、『シロクロ』というタイトルではダメだったのでしょうかね。
『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』という長いタイトルで話題を呼ぶという戦略だったんでしょうか?

他のドラマでも言えることですが、ドラマタイトルの表記揺れによって、視聴者の発信するキーワードが分散しちゃうのは、視聴側・製作側双方にとってメリットがないと感じます。
皆が話題を共有しやすい「簡単で覚えやすいタイトル」を付けてもらいたいですね。