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『知らなくていいコト』9話のネタバレ感想!闇落ちTシャツが話題!最終回は重岡大毅が登場?

2020年3月4日に放送されたドラマ『知らなくていいコト』9話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

9話では、野中がケイト宅に現れ、心の内を大放出する!
一方、30年前の事件の真相が、乃十阿の弁護士・高村から語られる…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『知らなくていいコト』9話のあらすじネタバレ

東源出版・副社長の石森(大高洋夫)から、真壁ケイト(吉高由里子)に手記を書かせるよう指示された岩谷進(佐々木蔵之介)は、ケイトに打診。
ケイトから、乃十阿徹(小林薫)と会って、その時に水をぶっかけられた話を聞くと、「その行為は忌み嫌ってやったことなのか、それとも、敢えてそう見せかけていただけなのか、それを見極めるといい。きっとそこに何かがある」と言って、乃十阿の真意を探るよう促したのでした。

その後、編集部に、人気大食い番組のヤラセ疑惑についてタレコミがきました。
タレコミをしてきたのは、倉橋朋美(小林きな子)デスクそっくりの素人大食いチャレンジャー・小滝(小林きな子)。
小滝曰く、美人大食いタレントの新谷マリア(反田葉月)に運ばれる料理だけ、容器が上げ底になっているという。その真相を探るべく、ケイトと後輩の福西彰(渕野右登)が取材することに。

ケイトのコネで、大食い番組の決勝戦を見学できることになりました。
女性プロデューサーの加賀田(村上寿子)と新谷マリアの事務所社長・平岩(篠塚勝)が、親密そうに会話して、何かを企んでいるような様子を見せます。これに胡散臭いものを感じたケイトは、加賀田に叱られてばかりでうだつの上がらないAD・荒牧(三船海斗)に目を付けます。もしタレコミが本当なら、一番先に落ちる(リークする)のはきっとこのADだ、と。
そこで、荒牧と同じ世代で、同じようなゆるい性格の福西ならば、きっと心を開いてくれるだろうと読み、福西を荒牧に張り付かせることに。

ケイトの見立て通り、福西のやる気のない、なかなか核心を突かない姿勢が功を奏し、荒牧が心を開いて、ヤラセの実情を暴露してくれました。
女性プロデューサー・加賀田の指示で、消え物室(料理作る場所)から、荒牧がスタジオへ運び入れる際に、マリアの料理だけ中身をくり抜いていたという。
これを記事にした福西。
ケイトの大幅な手直しのおかげもあり、無事、岩谷の承認も得て、出版まで漕ぎ付けました。人気番組のヤラセが明るみとなり、加賀田は左遷させられたのでした。

その頃、野中春樹(重岡大毅)は相変わらず仕事に身が入らず、職場内で浮いた存在に。
かつて好意を寄せてきた小泉愛花(関水渚)に救いを求めて「君、僕と付き合ってるんだよね?」と確かめるも、「ウザい。最低。真壁さんの彼だと思ってた頃はすごく素敵に見えたけど…自分の彼氏になってみたらそうでもなくなった。もう家にも二度と来ないでください」と切り捨てられてしまいます。

これにショックを受けた野中は泥酔。その勢いでケイトの自宅へ押し掛けました。
ケイトは追い払おうとしますが、今にも吐きそうな勢いだったので、仕方なく自宅に入れて水を飲ませることに。
野中が「僕ってそんなに最低ですか?」と絡んできます。これに間髪入れずに「最低」と返答するケイト。
すると、さらにいじけて管を巻きます。
「真壁さんが殺人犯の娘じゃなくてふつうの人だったら、すっごく幸せになれたはずなのに。何でこんな酷い目に遭わなきゃならないのかな…何で、何でなのかなぁ。幸せになりたい!」とか、「リークしたの、僕じゃないですから!…って、お前じゃなきゃ誰がやったんだって思ったでしょ。何で尾高さん(柄本佑)を疑わないんですか!」とか、「尾高さんと真壁さんは、不倫です。誰からも応援されませんから!殺人犯の子供が、週刊誌の不倫報道で刺されて、実は本人も不倫中じゃ、僕より最低ですから!」とか。
そんな取り留めもないやっかみや、恨みつらみを泣きながら叫ぶ野中に、ケイトは「ほんとに最低で言葉もないけど…あんたが苦しんでんのは分かったわ。どっかで、私に謝りたい気持ちと、おとしめたい気持ちがごっちゃになってる。そして、もう『イースト』にはいたくない、遠くへ逃げてたい。そんな、いじましい心を小説にでもしたら?荒れたって意味ないじゃない」と宥め、返したのでした。

後日、尾高から、今、乃十阿が自分のスタジオにいると伝えられます。
野中のリーク記事により、世間の目が乃十阿に向けられたため、乃十阿は自宅内で籠城。何日も食べずに憔悴しきっていたという。そこで、避難を提案したとのこと。
素直に提案に乗ってくれた乃十阿は、きっとケイトに会うことも想定しているから、話をするなら今しかない、と尾高はケイトに促しました。
そして「まずは乃十阿と会って、それから、俺たちのことちゃんと話そう」と付け加えます。尾高は、離婚届を用意していました。

タレコミの件がひと段落し、落ち着いたケイトは、意を決して乃十阿に会いに行くことに。
尾高も同席します。
ケイトは、これまでのようなガツガツと突っ込んだ話はせず、絶妙な距離間で、他愛もない世間話をぽつぽつと交わしました。それは先日の、取材対象の心を開かせた福西のスタンスから学んだこと。
たいした話はしなかったけれど、ただ穏やかな時間を、乃十阿と共に過ごすことができました。この調子なら、今後もう少し突っ込んだ話をしてもいいかもしれない、と手ごたえを感じます。
そして出社時間となり、ケイトは「また来ます。だから、ここにいてくださいね」と乃十阿に声をかけ、職場へと向かったのでした。

その後、乃十阿の担当弁護士の高村(平田満)から連絡が。
高村は、乃十阿がケイトの名刺を大事に持っていたのを見て、ケイトが本当に乃十阿の娘なのだと確信。事件の真相を明かす決意をしたという。

高村は「あなたは殺人犯の娘ではない」と切り出しました。
国選弁護人となって最初に接見したとき、乃十阿から「妻と離婚したい」と頼まれたという。
そこで、乃十阿の妻に会いに行った高村。
妻は憔悴しきっていたものの、離婚をすぐに承諾。
その訪問時に、ハーブティーが出されました。それを3歳になった息子が手伝い、庭のハーブを採って、ポットに入れていました。高村はそれを見てハッとします。
事件のあったキャンプ場でも、ポットに葉っぱを入れるのが習慣となっていた息子が、良かれと思って現場近くに生えていた「ハリヒメソウ(毒草)」を飲料タンクに入れてしまったのではないか、と。
そして、息子を庇うために乃十阿が自ら罪を被ったに違いない、と推察しました。
それを乃十阿自身に聞いたとき、一瞬、動揺したように見えたという。しかしながら、物証は何もなく、警察に言っても捜査はされなかったとのこと。そして、想像の域を超えないことを高村自身もわかっていたため、その仮説を乃十阿の妻には伝えませんでした。

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『知らなくていいコト』9話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

ぐでんぐでんに酔っ払った野中春樹。
たしかにウザいし、ケイトのことを「殺人犯の娘のくせに」と言うところは最低だけど、でも、なんか…可愛い!
付き合いたいか付き合いたくないかと聞かれれば、付き合いたくないけれど(別れた後のリベンジリークは怖すぎる…)、庇護欲をかき立てられました。まるで捨て犬のようで、放っておけないというか…、泣き叫ぶ彼をわしゃわしゃして、抱きしめてあげたい気持ちに。

今回は、これまで散々問題児扱いされてきた新人の福西も大活躍しました。
大石静さんの作品は、どうしようもないキャラだと思われる登場人物にも、ちゃんと光るもの・長所にスポットを当てて、しっかり描いてくれますね。そういうところ、大好きです。
ラストまであと一回。闇に飲まれてしまった野中も、最後にいいところ見せてくれると、期待したいです。

乃十阿の事件について、「小さな息子犯行説(ただし故意ではない)」が高村弁護士から出ました。
でもまだ「奥さん犯行説」も捨てきれないかな、と思います。
というのも、奥さんが事件後、憔悴しきった様子にも関わらず、早々に離婚を承諾したから。夫が捕まったのだから当然といえば当然かもしれませんが…でももしかしたら、乃十阿が杏南と浮気していたこと、子を作ってしまったことを、奥さんは知ってしまったのかもしれません。予告編でチラッとでたケイトの発言「殺人事件にわたしが関係していた」も、そこに繋がっているのかな、と。
このドラマの序盤では杏南を疑ってましたが、これまでの流れや雰囲気をみると、杏南説より奥さん説のほうが濃厚なように感じてきました。

闇落ちTシャツが話題!最終回は重岡大毅が登場?

予告に登場する赤い革ジャンを来た人物は、野中春樹それとも重岡大毅かという映像が注目されました。

自信満々に歩く様子からジャニーズWESTの重岡大毅が最終回に登場するのではという声もありますが、「闇落ち」と書かれたTシャツを着ていることから、あれは野中春樹のような気がします。

「真壁ケイトは殺人犯の娘」という知らなくていいコトを知ってしまい人生が狂ってしまった野中。ケイトの助言から『闇落ち』という小説を執筆して、ベストセラー作家になったというオチになりそうですね。

『知らなくていいコト』10話(最終回)のあらすじ

公式サイトが発表している『知らなくていいコト』10話(最終回)のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

30年前、乃十阿(小林薫)が幼い息子をかばって罪をかぶった可能性を聞いたケイト(吉高由里子)は、乃十阿の息子が住むドイツへと旅立っていた。ケイトの暴走を知った尾高(柄本佑)は、当時3歳だった息子に事件の真相を聞いても無駄だと止めようとするが……。ケイトは、乃十阿が息子をかばった気持ちを理解しているような尾高に複雑な思いを抱く……。

そんな中、帰国したケイトを待っていた岩谷(佐々木蔵之介)は、再び事件の真相についての手記を書くようケイトに迫る。乃十阿が人生をかけて守ろうとした秘密を暴き、その息子の人生を狂わせる記事を発表することに抵抗するケイトだが、岩谷は「ケイトがイヤなら俺が書く」と編集部の選抜メンバーで30年前の事件の裏取りに動き出す! 自分抜きで進む事件の真相解明を複雑な思いで見るケイトだが……。数日後、会議室に呼ばれたケイトは、新しい証拠と共に、母・杏南(秋吉久美子)と自分の存在も事件に無関係ではなかったと思わせる証言について聞く……!その頃、会社を休み続けている野中(重岡大毅)は、孤独の中で、ある決断をしようとしていた。記者として人として記事を書くことに揺れるケイトはその夜、尾高から「話したいことがある」とスタジオに呼ばれる……。先の見えない二人の関係に意外な結末が待っていた。そして、乃十阿の事件の先にケイトが見つけたある答えとは……。

出典:https://www.ntv.co.jp/shiranakuteiikoto/story/