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『知らなくていいコト』7話のネタバレ感想!「言わなくていいコト」を言った野中を成敗する尾高に拍手喝采!

2020年2月19日に放送されたドラマ『知らなくていいコト』7話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

7話では、ケイトと尾高が、桜庭和美(三倉茉奈)に刺されてしまう!
そんな中、春樹は、ケイトの父が殺人犯・乃十阿徹であると他社出版社に漏らし…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『知らなくていいコト』7話のあらすじネタバレ

尾高由一郎(柄本佑)からキスを受け、尾高も自分と同じ気持ちであると知った真壁ケイト(吉高由里子)。
ケイトは尾高を後ろからハグして、「罰が当たってもいいから、時々、私と一緒にいて。何も望まないから…」と呟きます。しかし尾高は「そうなふうにはいかないよ…。ケイトはそれでいいかもしれないけど、俺は、そんなに器用じゃない。さりげなく両立なんてできない」と返しながら、ケイトを正面から抱き寄せました。

2月23日(日)。
ケイトは、不倫を追う立場でありながら道ならぬ恋にのめり込んでいる自分に罪悪感を抱きつつ、気を取り直して出勤。

校了前日ということで、編集部は大忙し。
編集長・岩谷進(佐々木蔵之介)の指示と怒号が飛び交います。
そんな中、黒川正彦(山内圭哉)が高熱を出してしまい、ケイトが黒川班のデスク代理を任されることに。

しばらくして、編集部に演歌歌手の笹美鈴(小沢真珠)が乗り込んできました。
先日出版された、マネージャー恫喝記事への抗議にきたのです。これに臆することなく向き合う岩谷。理路整然と、冷静に、記事の正当性を主張しました。そのもっともな言い分に、ぐうの音も出なくなった美鈴は、逆上して平手打ち。それでも岩谷は動じず、むしろこれはネタになると、それをしっかり動画にとっていた者に記事にするよう指示したのでした。

その後岩谷は、『イースト』で連載してくれている大物作家・丸山シゲオ(西村まさ彦)の接待に駆り出され、連載班の東山秀則(本田力)デスクと、野中春樹(重岡大毅)、小泉愛花(関水渚)と共に高級レストランへ。

すると間もなくして、またトラブルが。
右トップを飾る記事の告発者が、突然、やっぱり実名告白はやめたいと言い出したのです。
右トップが消えるかもしれない、という事態に、代わりとなる記事を用意すべく、さらに編集部はてんやわんや。

その知らせを受けた岩谷は会食を中座して、一旦、編集部に戻ることに。
話術に長けたお気に入りの岩谷が席を立ったことで、丸山は不機嫌になってしまいます。東山たちは青ざめ、その場を繋ぐのに苦心したのでした。

岩谷が編集部に戻った後、告発者の件は無事、解決。
さぁまた接待へ戻ろうというときに、今度は別のトラブルが。
出版局長の江川直之(おかやまはじめ)が、「次号の、モモカの路チュー記事掲載を一か月先に延ばせ」と要求してきたのです。というのも、モモカは今をときめく超人気国民的アイドル。その写真集が、同じ東源出版から、「週刊イースト」の数日後に発売されるため。路チュースキャンダルが出てしまったら、写真集が売れなくなる、と訴えます。
しかし岩谷はこれに屈しず、予定通り記事を出すと主張。両者、全く譲りません。
そんな中、東山から「丸山先生、連載降りるって言ってます~」と泣きつかれ、岩谷は再び接待へ。
江川もかつて、丸山の担当を10年以上も務め上げた実績があるため、同席してくれることに。おかげで会話が弾み、丸山の機嫌が直りました。その後、早々に一本締めして、丸山を江川に託し、岩谷や東山たちは、編集部へと戻りました。

いまだてんやわんやの編集部。
岩谷の寿司の差し入れで、皆の疲労が少し和らぎ、士気が高まります。
そんな中、前号で夫の不倫証拠を提供した桜庭和美(三倉茉奈)が編集部へ乱入。
ナイフを手にしてケイトに襲い掛かり、「あなたのせいで夫は帰ってこなくなった。あの人を取り戻そうと思ったのに…あんな記事書いて。お前のせいだ」と耳元で告げました。
ケイトは「こんなことしても、何も変わりません」と諭します。が、それが逆に気に障り、ナイフを大きく振りかざした和美。
絶体絶命!といった瞬間、尾高がケイトを庇いました。
尾高の背に深々と刺さるナイフ。周囲は騒然とします。そして、我に返った周りの者たちが和美を取り押さえ、二人は病院へと運ばれたのでした。

腕を刺されたケイトは処置室へ、背中を刺された重傷の尾高は手術室へ。幸い、ナイフが肺には達していなかったため、命に別状はありませんでした。
ケイトは見舞いにきた東山から尾高の部屋番号を聞いて、救ってくれたお礼のため、尾高のもとへ。すると、その病室から、尾高の妻・みほ(原史奈)が小さい子供を抱っこして出てきました。
それを見たケイトは、引き返して、自分の病室へ戻ることに。心配した尾高から「今どこ?」とメッセージがくるも、「ウチ。怪我、大したことなかったから」と返信したのでした。

一方、襲撃を受けた編集部では警察が入り、実況見分が行われました。
岩谷は、皆を脇に集め、次のように指示します。
右トップ予定だった実名告白を左トップとし、アイドルの路チュースクープと連載だけ残して、あとは全部飛ばす。そして今回の襲撃事件の特集を組む、と。
その意義を、このように述べました。
「不倫報道も含めて、『週刊イースト』の編集意図を世に問う特集号にしよう。週刊イーストは正義の味方ではない。婚外の恋に対しても、誰も弾劾するつもりはない。不倫する側も、不倫される側も、我々にとっては同じ重さだ。イーストは、人間の様々な側面を伝え「人間とは何か」を考える材料を提供したい。それが伝わる記事をつくれ」と。

岩谷の言葉に皆、心がひとつとなり、総力を挙げて特集記事の執筆に取り組みます。
そんな熱気溢れる編集部の中で、一人、やることもなく疎外感を感じる野中。同じ連載班の小泉は、襲撃現場をすかさず録画しており、特集班の手伝いをしていました。倉橋朋美(小林きな子)デスクとの「小泉ちゃん、うちの班に引き抜きたいな~」「はい、お願いします!」といった会話も聞こえてきます。

買い出しを頼まれた野中は、襲撃事件を嗅ぎ付けて、出版社の入り口に集まってきたマスコミに取り囲まれてしまいます。
それを無視してなんとか抜けたものの、一人の週刊誌記者・伊地知 悟(寺井義貴)が「刺された真壁ケイトってどんな人?」としつこくつきまとい、名刺を渡してきました。

買い出しから戻った後も、疎外感が抜けず、ケイトと尾高の仲睦まじい姿や、ケイトを庇った尾高の姿が脳内にフラッシュバックしてしまう野中。
名刺を取り出して、他紙の伊地知とコンタクトを取りました。
そして、ケイトの父親が30年前に無差別殺人を犯した乃十阿徹(小林薫)であること、母親は映画評論家の真壁杏南(秋吉久美子)で、乃十阿と不倫関係にあったことを明かしてしまいます。
その事実に驚愕する伊地知。
そんな伊地知に、野中は「週刊イーストはいつもまっとうなことを書きますが、実は殺人犯の子供がそういう記事を書いてるんです。違和感ないですか?不倫の果てに生まれた子供が、不倫を糾弾してるんですよ」と告げたのでした。

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『知らなくていいコト』7話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

目が回るような慌ただしさの中、その身がいくつあっても足りない。さすがにもうパンクするんじゃないか…!と思えた状況でも、迅速に、かつ冷静にひとつひとつトラブルを処理して乗り切ってみせた岩谷。
さすがトップセールスを誇る週刊誌の編集長、その敏腕さと肝が据わった度胸に感服。みんながこぞって岩谷を頼るのがよくわかるエピソードでした。
また、早口で捲し立てているのに、ちゃんと言葉のひとつひとつが明確に粒だっていたり、そこに人を動かすパワーが秘められていたり。そんな佐々木蔵之介さんの、勢いの中にも細かいところへ配慮が行き届いた演技力、お見事でした!

そして今回も、尾高はカッコ良かった!
さすがにタイミング良すぎでは…と思ったりもしましたが。でもいいんです。尾高は今作のイケメンスーパーヒーローということで、なんでもアリですね。

それにくらべ、野中は…。
ついに超えてはいけない一線を超えてしまいました。野中よ、さすがにそれはダメだ…。
これまで、野中は「悪い人」じゃなくて「弱い人」なんだと信じて擁護してきたけれど、さすがに、元カノのプライベートを勝手に週刊誌へリークするなんて最低。擁護しきれません。
先日、ドラマの番宣で、野中役の重岡大毅さんが「今後さらにクズっぷりに拍車がかかって闇落ちします」と発言されてましたが、まさにその通りの展開で絶句してしまいました。
ただ、一方で、これほどまでにダークなキャラもしっかり表現できる重岡大毅さんの演技力の幅に驚嘆。好青年だけじゃない重岡さんを見せつけてくれました。

「言わなくていいコト」を言った野中を成敗する尾高に拍手喝采!

夫・桜庭洋介と女優・吉澤文香の不倫を自ら『週刊イースト』に垂れ込んできた桜庭和美(三倉茉奈)の逆恨み行動も意味不明でしたが、野中春樹(重岡大毅)の行動はもはや異常!
彼に対して理解を示せる人はいるのでしょうかね。

ケイトと尾高の関係に対する嫉妬。
先輩の自分を差し置いて活躍する現カノ・小泉愛花への嫉妬?
これらから自分の存在価値を見つけるために、ケイトと乃十阿徹の関係(言わなくていいコト)を他社出版社に垂れ込んだんでしょうか?
やることが情けなさすぎて…。
ケイトは一体、野中のどこに惹かれたんでしょうかね。

更に!予告の尾高の鉄拳でスッキリと思いきや。
「尾高さんとケイトさんの不倫書かれたらもっともっと大変なことになりますからぁ~」とまだ凝りない野中。
暴力はいけないけど、尾高さんにはもっと野中を懲らしめて欲しいですね。

『知らなくていいコト』8話のあらすじ

公式サイトが発表している『知らなくていいコト』8話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

ケイト(吉高由里子)への歪んだ感情からケイトの父が乃十阿徹(小林薫)であることを他誌にリークした春樹(重岡大毅)。襲撃事件で腕を刺されながらも退院早々ネタ出し会議に復帰したケイトは、さらなる逆境が待ち受けているとは思いもせず、早速取材に奔走する。そんな中、上層部からケイトの異動について圧をかけられた岩谷(佐々木蔵之介)は、上の要求を突っぱねるためケイトに右トップを狙う大ネタの真相を追わせることに。

それは、与党議員・梅沢の金庫番だった男・相田の自殺でうやむやになったワイロ疑惑について。全ての罪をかぶる遺書を残して自殺した相田だが、岩谷は梅沢の資金管理団体の帳簿が3ヶ月分消えたという情報を掴んでいた。トカゲのしっぽ切りをしたであろう梅沢の裏の顔を暴くため、ケイトは襲撃事件のトラウマを抱えながらも消えた帳簿探しに奔走するが、相田の妻・依子(遠藤久美子)から頑なに取材を拒否されてしまう。一方、入院中の尾高(柄本佑)は、無理して仕事をするケイトを心配するが……。そして翌日、ついにケイトが乃十阿の娘だという記事が他誌に掲載され、編集部は騒然となる!殺人犯の娘が週刊誌記者ということが公になりケイトを取り巻く状況は一転!追う立場から追われる立場にもなり、さらなる逆境に立たされたケイトはそれでも記者として仕事に向き合おうとするが……!?

出典:https://www.ntv.co.jp/shiranakuteiikoto/story/