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『知らなくていいコト』4話のネタバレ感想!柄本佑にトキメク!尾高さんの爆イケ台詞が神?

2020年1月29日に放送されたドラマ『知らなくていいコト』4話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

4話では、難関大学の入試問題を3年連続で当てているカリスマ塾講師・ジーザスを取材する!
そんな中、ケイトは尾高から乃十阿の事件に興味を持ったきっかけを聞き…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『知らなくていいコト』4話のあらすじネタバレ

2020年1月1日(水)。
真壁ケイト(吉高由里子)は、父親である乃十阿徹(小林薫)の居場所を突き止め、千葉県勝浦市の寂れた自転車屋へ向かいました。
自転車屋から出てきた乃十阿と目が合いますが、乃十阿はしばらくして踵を返し、中へ入ってしまいます。ケイトも話しかける一歩が踏み出せず、そのまま帰宅したのでした。

1月6日(月)。
校了直後に、トンネルの崩落事故発生。
特集班総出で手分けして事故の緊急取材をすることに。ケイトも慌ただしく駆け回ります。
現場には、ラグビー部の高校生を乗せたバスがあり、安否が危ぶまれましたが、幸い全員生還。誌面には、ケイトが取材した無事を祈る男子生徒の彼女の姿が採用されました。

翌日、ケイトはバスの中で、女子高生たちが、第2の林修と言われているカリスマ塾講師・ジーザス富岡(新納慎也)の話で盛り上がっているのを耳にします。
難関・慶英大学医学部の小論文の問題を、ジーザスが3年連続で当てたというのです。その話に興味を抱いたケイトは、女子高生たちの会話の輪の中に。
ジーザスは、その慶英大学医学部の小論文に特化した少人数制の「特Aコース」を設けているとのこと。月謝はなんと30万。3か月の期間限定コースで、計90万かかります。
女子高生の彼氏・向井翔(井上瑞稀)も、去年「特Aコース」を受けて見事合格したという。翔にも話を聞くことに。
すると新たに以下のことが判明。
慶英大学医学部では、数年前より、一次試験よりも二次の小論文成績を重視。
そのため、小論文対策をしていた受講者は100%合格。しかし、予備校では合格率70%と発表。
そこまで小論文テーマを的中させるジーザスは、周囲から「霊感がある」とまことしやかに囁かれていたのでした。

1月8日(水)。
この不正入学の匂いがするジーザス絡みのネタを、デスクの黒川正彦(山内圭哉)に上げ、ジーザス周辺の取材に取り掛かるケイト。
そんな中、デスクたちの会議で、連載班がジーザスの新刊インタビューを企画していることが判明。明日、野中春樹(重岡大毅)がジーザスにインタビューする予定になっているとのこと。そこで、編集長の岩谷進(佐々木蔵之介)は、ケイトも同行させるよう指示。
ケイトは、本人に直接話が聞けるチャンスに喜びますが、野中は「著者インタビューと言いながら、別のスキャンダルを嗅ぎ回るのは同義に外れるんじゃないか」と、あからさまに嫌そうな顔をしたのでした。

その後、尾高由一郎(柄本佑)のスタジオを訪ねたケイト。
正月に、乃十阿に会いに行ったことを明かし、尾高が知っていることを全て教えてほしいと懇願します。
尾高は躊躇いつつも、ケイトの熱意に絆され、ゆっくりと話し始めました。

1990年8月に、キャンプ場で起きた無差別殺人。その現場を、当時駆け出しの報道カメラマンだった尾高は、依頼された仕事で写真を撮っていました。
この事件の犯人・乃十阿は、罪を認めるも、動機については一切語らなかったという。そこに違和感を覚えた尾高は、刑務所に収監されてからの25年間、ずっと追い続けました。
そして今から3年前、乃十阿が出所したところを写真に撮り、「本当に、25年前に人を殺したんですか?」と声をかけた尾高。しかし、乃十阿からの返答はありませんでした。
この話を聞いて、ケイトは「私の父親が殺人犯でないといいな…」と呟きます。

そして、もう一つ「なぜ、優秀な報道カメラマンだったのに、動物カメラマンに転向してしまったのか?」と尾高に尋ねました。
これにはシンプルに「向いてないと思った」と答える尾高。
報道カメラマンというのは、人間関係がどうなろうと、そこに瀕死の者がいようとも、シャッターを切ることが大事で、撮ってしまった写真に責任感を感じない図々しさが必要だという。けれど、ケイトの母・杏南(秋吉久美子)と話をして、それが変わってしまったという尾高。もし、またレンズの向こうに乃十阿が現れたら、もう冷静にはシャッターが切れない。そんなぬるい自分に幻滅した、と。
そう思わせてしまったのはきっと自分のせいだと思い至ったケイトは、尾高に「ごめんなさい」と謝ります。すると尾高は「何、うぬぼれてんだ。バカたれ」とおどけて、ケイトの頭を優しく撫でました。
その帰宅途中、ケイトは心の中で「尾高さんを手放したわたしは、ほんと大馬鹿野郎だ」と嘆いたのでした。

翌日、野中と共にジーザスの通常講義を見学するケイト。
笑いの絶えない授業で、生徒からの人気、信頼が伝わってくる授業でした。
その後、本題のインタビューへ。
野中が著書に関する他愛もない質疑をする中、ケイトは特Aコースに切り込んだ質問をして、場をピリつかせます。けれどガードが固く、これといった成果は得られません。ただ、今日は急遽、特Aの授業が休講になったという情報だけ獲得。
そして、時を同じくして、慶英大学医学部長が入院していることを知ります。そのため、医学部の小論文テーマが10個から2個に、まだ絞られていないことが判明。
だから特Aが突然休講になったのだと読むケイト。

そこで、不正入学に関わっている疑いのある講師のジーザス、予備校校長、そして医学部長を、編集部総出で手分けして張り込むことに。
ケイトは入院中の医学部長の動向を探ります。

この3人をマークした結果、病院のロビーで医学部長と校長が紙袋で現金と小論文の情報を巧妙に交換したこと、その後、校長が電話でジーザスに取引成功の連絡をしたことの証拠(動画や音声)を取ります。
さらには、医学部長が受け取った金を、文科省の大学教育局長へ流していることも判明。医学部の新キャンパス認可のための賄賂でした。
全ての証拠が揃ったところで、当事者4人へ同時に直撃をかけることに。

ジーザスに直撃するケイト。
ジーザスは証拠を突きつけられてもシラを切り通しますが、ケイトが根気よく詰め寄ります。
「この先ずっと、不正をして、嘘を言い続けるのは苦しくないですか?あなたは自分で自分の首を絞めてます。そんな不正をしなくても、あなたは実力があって生徒から人気のある講師なのに。あなたは、新キャンパス認可を目論む医学部長に利用されているだけです。他の当事者にも今、直撃をかけています。もし、その人たちが認めたら、あなたはもう逃げられませんよ」と。
これによりジーザスは、不正を認めました。

今回のスクープは、右トップ(その雑誌の一番のスクープ)となり、喜ぶケイト。
一方、連載班のインタビュー企画はボツとなり、野中は肩を落としました。

その後、尾高の車で、事件のあったキャンプ場へ赴くケイト。
車内で事件の動画を見ながら「犯行を認めながら動機を語らないなんて変。乃十阿の事件、もっと知りたい…」と呟くケイトでした。

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『知らなくていいコト』4話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

『文春砲』ならぬ『イースト砲』が出るまでの舞台裏が垣間見れて、興味深かったです。
刑事さながらの忍耐強い張り込みや、石橋を叩いて渡るような慎重な裏取り。「ここまでやるのか~」と圧倒されました。
そんな記者さんたちの途方もない苦労のおかげで、見えにくい利権に絡んだ悪事が白日の下に晒され、それが抑止力になっているんですよね。そう考えると、頭の下がる思いです。
…ただ、芸能ネタに関しては、もうちょっとお手柔らかにしてあげてもいいのになぁと思うことも。

尾高から、乃十阿の冤罪を匂わすような話がありました。
もし冤罪だとすると…
肝となるのは、乃十阿が「否認」ではなく「罪を認めている」こと。つまりは、誰かを庇っていると考えられます。
乃十阿が庇う人物として、現時点で単純に思い浮かぶのは、杏南、もしくは、家族(妻と子)。
もし妻子が犯人だとしたら、「無差別殺人」ということから、その動機は怨恨ではなさそう。
妻が精神的に病んでいたからとか、子供の他愛のないイタズラとか?
もし杏南が犯人だとしたら、嫉妬に駆られて妻子を…といった動機でしょうか。「エデンの東」の毒婦キャシー(ケイト)を好んでいる(理解を示している)杏南なら、あり得そうですし、そうであったら、なんとなく劇的な気がします。杏南の存在を知った妻が精神的に病んで…という線もアリかもしれません。
…と、何だか一昔前の昼ドラのようなことを妄想しちゃいましたが、サスペンスドラマと違って綿密な伏線やトリックを考慮せず、こうやって適当にいろいろ想像できるのがこのドラマの面白いところですね。

次回、野中は同じ連載班の小泉愛花(関水渚)から猛アピールを受けるようで。
さらに野中の好感度低下が記録更新されてしまうんでしょうか。笑
野中は、尾高の器に比べると、おちょこの底ほどに小さいけれど、でもそんな器が小さくて、弱くて、人間くさいところが、どうにも嫌いになれず。数少ない味方として、彼を見守りたいと思います。

柄本佑にトキメク!尾高さんの爆イケ台詞が神?

もちろん台詞によるものだけではありませんが、柄本佑さん演じる尾高由一郎の台詞が神っていると感じます。

4話では、「全部全部自分のせいってうぬぼれるな、ばかたれ」と、ケイトのことを気遣う言葉をサラッという爆イケぶり!
柄本佑さんの独特の間と、できるカメラマン感溢れる色気ある雰囲気(コーディネイトも良い)と相まって、カッコ良すぎて痺れます。

尾高由一郎は男から見ても男らしくて惚れる。
逆に、重岡大毅さんが可愛そうになるほど、野中春樹は悲しくなるぐらい情けない。
この対比が効いていることも、柄本佑さんを魅力的と感じる要因の一つ?

トキメク台詞とトキメカナイ台詞の使い分けが上手いですね。

『知らなくていいコト』5話のあらすじ

公式サイトが発表している『知らなくていいコト』5話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

近隣住民から沖田のスパルタを裏付ける証言がある一方で、「孫を甘やかしすぎだった」という報道とは逆の証言にも行き当たる。事件の“本当の動機”を知りたいと思うケイトだが、頑なにマスコミを避ける沖田からは面会申請を断られてしまう。そんな中、編集部では連載班の小泉(関水渚)が春樹(重岡大毅)に交際を申し込んでいた!春樹はケイトと尾高の関係が気になるが……。そして、沖田に殺された孫・弘人の周辺を取材していたケイトは、事件の新たな情報を手にする。さらにスクープへと繋がる糸口は意外なところに隠されていて……。岩谷(佐々木蔵之介)は沖田本人と話す機会を得るため弁護士の接見について行くようケイトに指示するが、真実への道のりは甘いものではなかった……。

出典:https://www.ntv.co.jp/shiranakuteiikoto/story/