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『知らなくていいコト』2話のネタバレ感想!尾高さんの妻子持ちは嘘?まだケイトが好き?

2020年1月15日に放送されたドラマ『知らなくていいコト』2話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

2話では、柄本佑さん演じる尾高由一郎に注目!
ケイトの母・杏南の公認で付き合っていたケイトと尾高が、別れた経緯が明らかになります。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『知らなくていいコト』2話のあらすじネタバレ

2019年12月3日(水)。
この半月、真壁ケイト(吉高由里子)は、母・杏南(秋吉久美子)の突然の死、父親が無差別殺人犯の乃十阿徹(小林薫)かもしれないこと、それを知った恋人・野中春樹(重岡大毅)から婚約破棄、といろんな災難が立て続けに起き、失意のどん底にいました。

そこから脱却すべく、勇気を振り絞って春樹をカフェに誘い出したケイト。
春樹は気が進まないながらも、とりあえず応じてくれましたが、ケイトと目を合わせようとしません。
そんな春樹に、ケイトは「わたしがキアヌ・リーヴスの子である確証がないのと同じように、乃十阿徹の子である確証も全くない。だから婚約破棄を撤回しない?」と、努めて明るく、説得を試みました。
しかし、どんなに説得しようとも、春樹の気持ちは変わりませんでした。

出社すると、ケイトと同じ黒川班の小野寺明人(今井隆文)が、編集長の岩谷進(佐々木蔵之介)に「DNA婚活」に関する特集を組みたいと打診していました。
がしかし、小野寺自身は別件のネタも抱えていたので、岩谷はケイトに「DNA婚活」の取材を任せることに。サポートは、同じ黒川班の佐藤幸彦(森田甘路)をつかせます。

早速、ケイトと佐藤は、DNA婚活を手掛けている結婚相談所のお見合いパーティーへ。
事務局職員・笹野明奈(市川由衣)の案内のもと、その様子を傍で伺います。
このお見合いパーティーでは、見た目や収入等は関係なく、DNAマッチング率のみを考慮し、それが高い相手とお見合いをする仕組み。一応、最後にフリータイムの時間が設けられているものの、結局は、DNAマッチング通りにカップルが成立するという。
この日も、10組中9組が、DNAマッチング通りにカップルが成立しました。
唯一カップル成立しなかった女性はショックを受けて取り乱しますが、男性・山際篤夫(えなりかずき)のほうはというと、淡々とした様子で、笹野に意味深な視線を送りながら会場を後にしました。

成立したカップルにDNA婚活を利用した理由について取材すると、「間違いのない合理的な方法だから」「別れるリスクが抑えられるから」といったDNAへの絶対的な信頼を寄せる意見が多数。その異様なまでの信頼感に、一種の洗脳めいたものを感じるケイトでした。

一方その頃、春樹は岩谷に異動の相談をしていました。
ケイトと別れたため、同じ職場だと精神的に苦しいから、と。
しかし岩谷は「男女問題で異動はさせない主義」ときっぱり断ったのでした。

婚活取材の後、遺伝子学の権威である教授にも取材するケイト。
教授曰く、遺伝子には性格や風貌だけでなく、親の習慣や経験も組み込まれるという。たとえば、あるマウスに光を当てるのと同時に電流を流して「ピカっと光ったら怯える」という条件反射(パブロフの犬と同じ現象)を覚えさせると、その子マウスは、電流が流れるとは知らないのに、ピカっと光っただけで怯えるようになるという。
教授は「遺伝子の意志こそが命の意志」と断言。

教授の言葉に「もし、わたしが乃十阿の子なら…」と気になってしまったケイトは、職場に戻って、犯罪とDNAの関係についてネットで調べることに。
その最中に、乃十阿が逮捕された当時のニュース動画を発見。恐る恐る見てみると、以下のことが新たにわかりました。

1990年8月 奥多摩のキャンプ場にて。炊事場のウォータータンクの中に毒草「ハリヒメソウ」が入れられ、それを飲んだ人々が次々に嘔吐。2人が死亡、5人が意識不明の重体に。
その容疑者として、当時43歳だった乃十阿徹が逮捕されました。

この動画を見ていたとき、誰かが入室してくる気配を感じ、慌てて動画を止めるケイト。
気配の主は春樹でした。
ケイトは、春樹に缶コーヒーを渡しにいきますが、振り返って見つめる春樹の目が、まるで殺人犯を見るような目で、ケイトは傷付き、部屋を飛び出してしまいました。

その帰り道、ケイトがおぼつかない足取りで歩いていると、車に乗った尾高由一郎(柄本佑)から「家まで送るよ」と呼び止められます。
先日、ケイトは尾高に「乃十阿が出所したときの写真を撮っていた尾高さんなら、何か知っているのでは?」と探りを入れたものの、うやむやにされてしまい、その答えを聞くべく食らいつきます。
その熱意に観念した尾高は、ケイトをラーメン屋に誘い、杏南から知らされたことを打ち明けることに。

杏南から秘密を知らされたのは、乃十阿出所の記事が出た日。
「ケイトに内緒で会いたい」と連絡があり、以下のことが告げられました。

杏南が乃十阿と知り合ったのは大学生の頃。当時、乃十阿は講師でした。
その後、乃十阿が教授となったときに再会し、ケイトを授かります。
しかし、このとき乃十阿には妻子がおり、杏南は一人で生み育てることを決意。
杏南は「乃十阿は人を殺すような人間じゃない」と言い切るも、ケイトに乃十阿との接点を知られることを恐れ、隠し通そうとします。そのため、尾高に「乃十阿を追いかけるのはやめてほしい」と懇願。
そして、ケイトの彼氏でもあった尾高に「ケイトを生涯、守ってあげてください」と託したのでした。

翌朝。
ケイトは気を取り直して出社すると、引き続きDNA婚活の取材をすべく、唯一カップル成立しなかった山際のもとへ。

山際の個人設計事務所を訪ねます。
すると同時に、山際と笹野が仲良く手繋ぎしながら、外出先から戻ってきました。その様子を見ていたケイトは、山際に笹野との関係を問い詰めます。
山際は、笹野と付き合っていることをあっさり白状。
「付き合っている相手がいながら、婚活パーティーに参加するのはタブーではないか」とケイトがツッコむと、山際と笹野はDNA相性が最悪(70%以下は適正無しと判断される中、二人はわずか10%)で、そのため笹野が、もっと良い相手を見つけた方がいいと、山際へDNA婚活への参加を強く促したという。
しかし、前回も含め6回も参加した山際は、いずれのマッチング相手にも心惹かれることなく断り続けたのです。
そんな意味のない婚活に疲れ切った山際は、ついに「DNAがなんだ!10分の1の相性なら、俺が10倍努力してみせる。だから結婚しよう!」と、ケイトの面前にも関わらず、笹野へプロポーズ。
しかし、DNAに絶対的な信頼を寄せる笹野は戸惑うばかり。
すると、山際の言葉に感銘を受けたケイトが、「DNAなんて関係無しにプロポーズしてくれる人、素敵じゃないですか。DNAの呪縛から抜け出したほうがいいですよ。お二人好き合ってるんだから、幸せになってください」と笹野を説得したのでした。

その後、記事を仕上げ、無事出版に至りました。
「DNA相性に頼りすぎず、信じても信じなくてもよし」といったテイストの記事で、班長の黒川正彦(山内圭哉)や岩谷からも好評を得ます。
ただ、取材を受けてくれた結婚相談所からはクレームが。けれど、記事により興味を抱いた読者から予約が殺到。結局、ウィンウィンとなったのでした。

その夜、ケイトを飲みに連れ出し、労をねぎらう岩谷。
春樹から異動願いの相談を受けたことを明かし、「もしケイトがやりづらいなら異動させる」と意見を求めました。すると「どうでもいい」と答えるケイト。
そんなサバサバしたケイトに、岩谷は「やっぱりケイトには、尾高が似合うなぁ。うちは不倫に厳しい雑誌だけど、お前らなら特例でいいんじゃないか」などと冗談を交えながら、しみじみと呟きました。

その言葉に触発されてか、無性に尾高に会いたくなったケイトは、尾高の仕事場へ。
昔、尾高にプロポーズされた日のことを話題にします。

尾高がプロポーズしたのは、報道カメラマンから動物カメラマンへ転向した後。つまりは乃十阿の記事を出し、杏南から「もう追わないで」と言われた後。
しかし、結婚に全く興味がなかったケイトは「結婚はしない。誰とも」と、すげなく断ってしまいます。
それどころか「動物カメラマンになると、ふつうになるのね」という嫌味まで。報道カメラマンとして活躍する尾高に惹かれていたケイトは、そんな「ふつうの尾高」に魅力を感じなくなり、別れたのでした。

しかし今、父親が殺人犯と知った上で結婚しようとしてくれた尾高に、この上なく惹かれるケイト。
「なんであの時気付かなかったんだろう。何でこの人を捨てて、ハル君に乗り換えたんだろう。時間よ、戻れ」と、泣きながら心の中で願うケイトでした。

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『知らなくていいコト』2話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

尾高からのプロポーズを断ったのに(尾高も素敵な男性なのに!)、春樹からのプロポーズをあっさり、むしろ前のめりに受け入れたのはなぜだろう?と、一瞬、疑問に感じましたが、母の死や父親が殺人犯かもしれないという事実が、ケイトにとって人生観を変えるほどのショックだった、ということなんでしょうね。

父親が殺人犯と知った上でプロポーズした尾高に、心揺さぶられるケイト。
もしかしたらこの先、ケイトは母・杏南と同じ運命を辿ることになるのかな…?

杏南も、学生の頃に出会った乃十阿からお付き合い(もしくはプロポーズ)を申し込まれたのかもしれない。そして、再会したときに、乃十阿の魅力に気付き、過ちを犯した。
キャンプ場の事件も、乃十阿に溺れた杏南が、嫉妬に駆られて、乃十阿の妻子を殺そうとして犯行に及んだのかもしれません。当然、乃十阿には死んでほしくないから「飲まないで」と伝えたはず。
そのとき、乃十阿は杏南の凶行に気付き、そこまで追い詰めてしまった自分を責めて、罪を被ることにした。

…と、これはわたしの勝手な予想ですが、もしケイトがこれと同じ運命を辿るのならば、妻子ある尾高の子を身籠り、尾高を独り占めしたいがために殺人を犯すことになります。
が、しかし!
ケイトならば、その寸前で、母からのDNAの呪縛を打ち砕き、思い止まってくれるはず。

ケイトは、男社会である記者集団の中でも、わりと可愛がられてますよね。
とくに編集長の岩谷に至っては、春樹には「男女問題で異動はさせない」と言っておきながら、ケイトには「野中、異動させようか?」と聞いてみたり、不倫に厳しい週刊誌なのに「尾高とケイトは特例でOK!」とまで言い出すし。
ケイトは、自然と周りの男を虜(恋愛感情に限らず)にする魅力があるようで。
まさにその名前の由来通り「魔性の女」なのかもしれません。

今回テーマとなった「DNAマッチング」。
ちょっと興味をそそられました。心理テストで出てくる相性の良い相手と、DNAマッチングで出てくる相性の良い相手とでは、やっぱり差異が出てくるのかな?
費用が高くなければ、試してみたいところです。
DNA的に相性の良い人と会話すると、どんなかんじになるんでしょうね。

尾高さんの妻子持ちは嘘?まだケイトが好き?

柄本佑さん演じる尾高由一郎が優しすぎて、好感度が爆上がりしてますね。

公式のキャスト情報では、「現在は妻子持ち」との記載がありますが、尾高さん指輪してないし、自分だけの家(マンション)あるし、別居でもしているんでしょうかね?
それとも、妻子持ちというのは嘘?

亡くなったケイトの母・杏南に、ケイトの将来を任された尾高。
1話・2話を見る限り、まだケイトのことが好きなような気がします。
道を歩くケイトに気づき、車をUターンさせるとか、好きな人じゃなきゃやりませんよね。

次回3話予告、野中春樹(重岡大毅)に対して、「お前、最低だな!」と言い放つところも、ケイトへの愛情の深さが感じとれます。
そして、あのキスシーンは回想なんでしょうか…。

ということで、尾高由一郎の妻が誰かが気になる!
そして、結婚を望んでいなかったケイトが、結婚願望を持ったきっかけは何なのかが気になりましたね。

ひょっとして、尾高が結婚したから、ケイトも結婚したいと思うようになったのかな?
つまり、ケイトも尾高のことを岩谷(佐々木蔵之介)に言われる以前から、心の奥底で忘れられていなかったのかもしれませんね。

『知らなくていいコト』3話のあらすじ

公式サイトが発表している『知らなくていいコト』3話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

殺人犯・乃十阿徹(小林薫)の娘だと知りながら、かつて尾高(柄本佑)がプロポーズしてくれていたことを知ったケイト(吉高由里子)は、当時何も知らずに春樹(重岡大毅)に心を移した自分を悔やんでいた。そんな中、週刊イーストでは年末年始合併号の準備が進む。黒川(山内圭哉)班は国民的な人気を誇る天才ダンサー“タツミーヌ”こと河原巽(大貫勇輔)の才能に迫る特集企画を担当。早速取材に出るケイトだが、ネット上で拡散した10年前のタツミーヌの動画が炎上したことで急遽取材中止の連絡が入る!問題の動画には老人に向かって暴言を放つ世間のイメージとはかけ離れたタツミーヌの姿が映っていて……。

編集長の岩谷(佐々木蔵之介)は記事の内容をタツミーヌの才能ではなく、本性に迫るものに方向転換して取材続行を指示。ネットの後追いで10年も前の出来事を掘り返すことに反対するケイトに取り合わず……。仕方なく本人直撃を狙うケイトだが、タツミーヌ叩きの報道が過熱する中、本人は沈黙を貫いたまま消息を絶ってしまう……。一方、編集部には尾高が年末の挨拶に現れる。春樹は、あることを話すため、尾高を屋上に呼び出すが……。タツミーヌ探しが難航する中、ケイトはかつてタツミーヌがアルバイトをしていた店で意外な真相へと繋がる証言を聞く……。

出典:https://www.ntv.co.jp/shiranakuteiikoto/story/