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『新米姉妹のふたりごはん』12話・最終回(ローストチキン)のネタバレ感想!エンドとコメに続編を期待

2019年12月27日に放送されたドラマ『新米姉妹のふたりごはん』12話(最終回)のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

いよいよ最終回、クリスマス当日、あやりはサチのいない家で寂しく夜ご飯を食べることに!
翌日、あやりが目を覚ますと、「年内に帰れない」といっていたサチが隣で寝ていて…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『新米姉妹のふたりごはん』最終回のあらすじネタバレ

フランスへ行ったサチ(山田杏奈)から、帰国が年明けになるかもしれないと連絡を受け、落ち込むあやり(大友花恋)。

そんな中、クリスマス前のある日、叔母のみのり(芦名星)が、獲ってきた猪肉を持参してやってきました。
その猪肉で、すき焼きをすることに。
みのりは、我ながら良い肉だと自賛して、舌鼓を打ちます。対して、全く箸が進まないあやり。
みのりは、そんな寂しそうな顔をするあやりを見て、クリスマスに仕事があって一緒に居てやれないことを申し訳なく思いますが、あやりは友だちとクリスマスに約束があるとのこと。それを聞いて安心したみのりは「サチがいないのを寂しがるより、あんたも楽しまなきゃね」と元気付けたのでした。

クリスマス当日。
あやりは絵梨(田中芽衣)とともに、なお(芋生悠)の実家の甘味屋さんを訪れました。
クリスマスだからか、大繁盛しており、店の手伝いで忙しくするなお。二人に、あんみつや白玉団子を振舞います。
なおや絵梨も、夜は家族と共に過ごすということで、あやりと一緒に居てあげられないことを詫びます。しかし「姉さんがフランスで頑張っているのだから、一人で留守番くらいは大丈夫」と気丈に振舞うあやりでした。

その夜、簡単なスパゲッティを作って、一人で夕食をとるあやり。
これまでのサチとの楽しい食卓を思い出して、思わず涙してしまいます。

翌朝。
なんと、フランスにいるはずのサチが寝室にやってきました。あやりを驚かせるため、急いで帰国したという。
移動疲れのため、あやりのベッドに潜り込んで寝入ろうとするサチ。布団の中でまどろみながら、「起きたら、あやりの手料理が食べたいな。一日遅れだけどクリスマスパーティーしよう」と提案。
これにあやりは笑顔を見せて、チキンが食べたいというサチのリクエストに応えるべく、一足先に起きて、買い物に出かけました。
そして密かに、苺たっぷりのクリスマスケーキも手作りします。

昼過ぎにサチが起きてきて、二人でローストチキンを作ることに。
丸鶏を中まで洗って、水気をきちんと拭き取り、ハーブ塩、ホワイトペッパー、すりおろしニンニクを表面に刷り込んで、しばらく寝かせます。
その間に、中に詰めるリゾットを調理。
フライパンで、ベーコンや玉ねぎやきのこ類(ドラマでは乾燥ポルチーニ茸を戻したもの)をみじん切りしたものを炒めて、そこに、米、水、固形ブイヨン、白ワインを加えて煮詰め、粉チーズを加えてさらにひと煮立ち。
出来上がったリゾットを、丸鶏の中に詰めていき、詰め終わったら爪楊枝で留めて、足をタコ糸で縛ります。
オーブンの天板に、玉ねぎ、にんじん、セロリなどの香味野菜を適当にカットしたものを敷いて、その上に丸鶏をのせ、丸鶏の表面にオリーブオイルを塗ります。
これをオーブンに入れ、様子を見ながら、きつね色に焼けば完成。

焼いている間、サラダやスープを作ったり、クリスマスツリーを出して部屋の飾り付けなどして、二人ではしゃぎ合いました。

そうして、一日遅れのクリスマスディナーを楽しむ二人。
見事に焼き上がったローストチキンの、しっとりむちむちとした肉の食感にうっとりしながら、あらためて、あやりの素晴らしい手料理を食べられることに幸せを噛み締めるサチ。するとあやりも「こんなに楽しいクリスマス、夢みたい…」と幸せを噛み締めました。

食後には、あやりお手製の苺ケーキも。サチは大感激します。
そして二人は、互いへの想いと感謝の言葉を口にしました。
「姉さんがいないと、自分で作った料理が美味しくなかったんです」と言うあやりと、「フランスでもずっとあやりのことを考えてた。一人ぼっちで寂しくないかな、早くあやりの作ったご飯が食べたいなって」と話すサチ。
こんなふうに想い合えるのは、「ちゃんと家族になれた、本当の姉妹になれた証だ」というサチ。
あらためて、サチは「わたしの妹になってくれてありがとね、あやり」と感謝し、あやりは「こちらこそ、ありがとうございます。サチ姉さん」と応えたのでした。

翌朝、また以前のように、穏やかな表情で楽しそうに朝食を作るあやり。
サチは、父から学んだ極意「写真は技術も大事だけど、サチが愛おしいと思う瞬間を思い切って切り取ればいいんだ」を胸に、料理しているあやりにカメラを向けて、シャッターを切りました。
その写真はとびきりの一枚となり、リビングに飾ったのでした。

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『新米姉妹のふたりごはん』最終回のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

サチとあやりが、目に涙を浮かべながら、いかにお互いが大切な「家族」であるかを噛み締め合う場面が感動的で、二人のキレイな涙に、見てる此方としても心が洗われました。
最後の、あやりの料理姿を撮ったサチ渾身の一枚。
あやりが心の底から料理を楽しんでる気持ちや、サチのあやりに対するリスペクトや愛情が伝わってきました。

底抜けに明るくて無邪気なサチ演じる山田杏奈さんと、知的で落ち着いたちょっと内向的なあやり演じる大友花恋さん。激ハマりでしたね!
二人の心温まるやり取りに、たっぷり癒されました。
大友花恋さんは、『あな番』ではじめて知って、その時は荒々しいヤンキー女子を演じていたので、このドラマで配役を見た時はびっくりしました。でも見事、おしとやかなあやりを演じきっていて、『あな番』妹尾あいりと同一人物とは思えないほど!演技力の幅に脱帽です。

このドラマ、演出やBGMも、とてもよかったです。
演出は、とくに『光』にこだわってるなぁと感じました。食材のみずみずしさ、調理中のスープや油が跳ねる輝き、そして、仲良し姉妹を優しく包む陽射しのぬくもり。いろんな『光』を上手に魅せてくれました。
そして、それを支える、ほのぼの、ほっこりとしたBGM。癒されたぁ~。

今まで見てきた中で、1、2を争う『深夜の癒しドラマ』でした。

エンドとコメに続編を期待!サチとあやりの姉妹愛に泣く

公式コメントと最後の「この物語はフィクションですが、サチとあやりのふたりごはんはこれからも続いていきます。」というメッセージから、続編への期待が高まりましたね。
人気もあったし、これは2期放送はすぐかな?

最終回は、サチとあやりの姉妹愛に涙する視聴者も多くいたようですね。
本当、この2人の姉妹愛はすごい!

まとめ

最終回、前半は視聴者も心配になってしまうぐらいのへこみ具合を見せるあやりに、サチへの依存(愛)を感じました。あんなへこみ方見たら回りも心配になるよね。

そして、サチのサプライズ帰宅。
まさに天国から地獄の逆!
あやりの輝くような笑顔と、喜び溢れた涙にもらい泣きしそうになりました。

全話通して徹底された料理シーンでのイチャイチャも最後に見られ、ここまで見てきた視聴者も納得の最終回だったと思います。

『新米姉妹のふたりごはん』は、原作ネタもいっぱいあるし、いくらでも続きは作れそうですので、続編が楽しみ。
欲を言えば、このドラマの楽しみ方とズレてきてしまいそうな気もしますが、サチとあやりが大学生となり、飯テロと姉妹愛以外の新しい要素もプラスした第2期を見たいですね。