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『セミオトコ』7話のネタバレ感想!セミオと小川さんに今日も泣かされる!

2019年9月6日に放送されたドラマ『セミオトコ』7話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

7話では、セミオとデートに出かけた帰り道、由香は思いがけず家族と再会する!
そして、うつせみ荘に帰ると、セミオはみんなの前で由香に最後の願いを伝える…。

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この記事には、『セミオトコ』7話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「U-NEXT」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『セミオトコ』7話のあらすじネタバレ

セミオ(山田涼介)がいなくなった後も大川由香(木南晴夏)が寂しい思いをしないようにと、「うつせみ荘」では、岩本 春(山崎静代)が、セミオと由香がハッピーエンドとなる絵本を描きはじめました。

そして熊田美奈子(今田美桜)は、百徳着物(いろんな人が着た服の切れ端を縫い合わせた服)を作るべく、みんなから服を募りはじめます。さらには、住人だけでなく、由香と関わりのある職場の人などからも服を集めようと、外に出かけることに。

向かった先は、由香行きつけのヤドリギカフェ。
美奈子は、オーナー夫婦の相田新平(池田良)と直美(椿原愛)や、偶然その場にいた由香の同僚の桜木翔子(佐藤仁美)や木下ひな(皆本麻帆)、柴田基子(山野海)主任らに「大川さんのことが好きなら白い服をください」と言って、服を貰い受けました。
めずらしくカフェにいた柴田は、ここで、久しぶりに、昔悪さをしていた仲間(手下)と会う約束だという。

一方その頃、セミオと由香はデートを終え、帰宅の途につきます。
道中、実家の両親・ヒロシ(高杉亘)とサチコ(田中美奈子)、そして兄・健太(三宅健)のことをセミオに話す由香。「もう会うこともないか」などと呟きます。

しばらくすると、突然雨が降り出し、雨宿りすることに。
雨は苦手だというセミオは、体調も優れないこともあり、体がブルブルと震えだします。それを気遣って雨を拭き取る由香。たまらずセミオを抱き締めます。

すると間もなくして雨が上がり、青空には綺麗な虹が。
それを見たセミオはすっかり元気になり、由香に「一緒に踊りましょう!」と由香の手をとります。
そうして、くるくる回りながら楽しく踊る二人。

その姿を、遠くから見つめる3人の姿が。
由香の家族、ヒロシとサチコと健太でした。ヒロシたちは、今までに見たこともない明るい由香の表情をみて、茫然となるも、次第に喜びが込み上げてきます。由香が幸せそうでよかった、と。
そして二人の邪魔をしないよう、声をかけずに立ち去ろうとした3人。

しかし、由香がその姿に気付き、声をかけました。
そして、セミオのことを3人に紹介する由香。
サチコが由香に「こいつと結婚すんだろ?」と尋ねます。すると「結婚は…」と口ごもる由香。これに、セミオがけじめをつけようとしない、と勘違いしたサチコとヒロシは激怒して、セミオに詰め寄ってしまいます。
由香はそれを止めながらも、両親が由香のために怒ってくれたこと、想ってくれていたことに驚き、感動を覚えます。
これまで、家族からろくに愛されていなかったと思い込んでいた由香。けれど、それが間違いだったことに気付きます。そして3人に、東京へやってきてくれたこと、今まで育ってくれたことへの感謝を伝える由香。
その後、どこかのカフェで昔の恩人(総長)に会う約束だというヒロシたちを見送りました。

由香は「最後に会えてよかった」と呟き、出会いを作ってくれた神様に感謝します。
その呟きを横で聞いていたセミオは、嫌な予感を抱いてしまうのでした。

由香とヒロシたちが話し込んでいるところを、偶然見かけていた美奈子。
ヒロシたちが由香と別れたのを見計らって、彼らからも「服をください!」と募りました。

うつせみ荘へと帰宅したセミオと由香。
住人たちがロビーで出迎えます。

由香は、その日のデートのことを、みんなに楽しそうに報告しました。
けれどその言葉の端々に見え隠れする「最後」という不吉な単語。

「おかゆさん、死んでしまおうと思ってますね?」と、セミオが口火を切ります。

そして「そんなことは許さない。絶対に」と、いつになく厳しい口調で由香を諌めます。
けれど「セミオのいない世界で生きていたくない」と言って泣きじゃくる由香。
その姿をみて、セミオは「僕は間違っていたんでしょうか…」と哀しそうに顔を歪ませました。
由香を幸せにしたくて、幸せに生きていける人になってほしくて、ここへきたのに、結局苦しませている…と。
これに首を振る由香。
セミオは想いを伝え続けます。

「僕の死は哀しいものじゃない、与えられた寿命を全力で楽しんだ幸せな死なんだ。だから、おかゆさんも、命を絶つのではなく、この幸せだった時間をチカラにして、全力で、この素晴らしい世界を楽しんでほしい」と。

そして、由香にキスをするセミオ。
その場にいた住人全員が目を一瞬背けます。

由香は涙でぐちゃぐちゃになった顔を拭いながら、照れ隠しのように「こういうキスは二人きりでするものだから!」とセミオを非難しました。
これに「えぇっ?!」と素っ頓狂な声を上げながらも、また由香を優しく抱き締めるセミオ。
そんなイチャつく二人の熱に当てられながら、みんなで、夕飯の支度をすることに。

その日の夕飯はカレー。
隠し味にはメイプルシロップを。

その味に、セミオは大満足するものの、住人たちはどこか微妙な表情。
けれど、皆で囲んだ食卓は温かく、今までどこか思い詰めていた表情をみせていた由香が、今は曇りなく明るい表情を見せていることに、皆安堵したのでした。

カレーを食べ終わった後、話があると、セミオを外に呼び出す小川邦夫(北村有起哉)。
小川は、自分が外科医をやっていて、命を左右する大きな手術に何度も携わった経験があり、その度に、患者に近しい者たちが「あの人が死んだら私も死のう」と思い詰めた表情をするのを散々見てきたという。
だから、自分が不治の病に冒された今、大好きな人たちにそんな想いをさせたくなくて、全ての人間関係を断ち切って、ここへやってきたという小川。
けれど、セミオのせいで計画が狂った!と責めます。
人のことを好きになる一方だ、と。
これにセミオは「小川さんを好きにならないなんて、無理ですよ」と言い、咽び泣く小川を優しく包み込んだのでした。

泣き腫らし気持ちが落ち着いた小川とセミオが食卓に戻ると、皆でデザートを楽しんでいました。
セミオもデザートに飛びつき、舌鼓を鳴らします。
すると、セミオの姿がゆっくりと明滅するように掠れていきます。その様子に息を飲む一同でした。

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『セミオトコ』7話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

由香が家を出て以来、久方ぶりのヤンキー家族との再会。
幼少期の回想では、誕生日会や授業参観を競馬ですっぽかす等々「なんてヒドい親だ…」と思ったりもしましたが、今回、ヤンキー家族の涙脆さ、ハートの熱さ、そして何より、ずっと由香のことを気に掛けてくれて、幸せを願ってくれていた姿に、ほろっときちゃいました。
そして健太のおバカっぷりも、あそこまで振り切ると、むしろ愛おしい。

後半はずっと泣きっ放しでした。
由香を演じる木南晴夏さんの、感情を爆発させながらボロボロと涙を零す姿に、もらい泣きしてしまって、涙腺がヤバかったです。

そしてセミオが、死のうとする由香を男らしく諌めたシーンと、由香にキスをするシーンにキュン。

由香の部屋にあるカレンダー写真の男性を模して、人間の姿となったセミオ。
最終話で命を落してしまうセミオが、そのカレンダーの男性、山田涼介役として由香の前に再登場!…する展開になったらいいなぁと、ひそかに願っています。

セミオと小川さんに今日も泣かされる!

『セミオトコ』7話のTwitterでの反応が届き次第こちらに情報をアップします。

なんなんですかねこのドラマは!
前半、バカすぎる健太に笑わされ、肩の力が抜けたところに超ド級の感動(泣き所)。

セミの心というのはこんなにも清いものなのでしょうか…(たまたま?)
顔も心も美しすぎるセミオを見ていると、「またくる!またくる!」と思っていても、涙腺が刺激されてしまう!

さらに今回、セミオと由香からのセミオと小川さんパートまで…
結局、小川さんの病名は何なんだ!気になりすぎます!

『セミオトコ』8話(最終回)のあらすじ

公式サイトが発表している『セミオトコ』8話(最終回)のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

 デートから戻り、花火をしながら最後の夜を過ごすセミオ(山田涼介)と大川由香(木南晴夏)。そんな二人を見守りながら、『うつせみ荘』の住人たちはなぜか円陣を組む。「とても切なくて辛い明日になってしまうけど、私たちはできるだけ明るくいつもと同じように接しましょう」――庄野くぎこ(檀ふみ)の声で一致団結した岩本春(山崎静代)&マサ(やついいちろう)ら住人たちは、ハイタッチをしたり拍手をしたりしながら、「二人のために頑張ろう」と、お互いを強く励まし合う。

 そしてセミオにとって最後の朝がやってくる。
いつものように「おはよう世界!」と跳ね起き、いつものように窓から木に飛び移り、そしていつものように庭に落ちてくるセミオ。それを住人たちは笑顔で迎え、由香もまたその姿を目に焼き付けるように、泣きそうになるのを我慢しながら笑顔を浮かべるのだった。
みんなが自分と由香のことを心配して気を使っていることに気づいたセミオは、ねじこ(阿川佐和子)たちにこう宣言する。
「僕がこの世界にいられるのは今日までです。だから今までと同じように過ごして、おかゆさんと一緒に仕事に行って、そして手をつないで一緒に帰ってきます」と。そして「でも、どの時間まで僕の命があるのかはわかりません。戻ってこれなかったらごめんなさい」とも…。

 みんなに送られ、工場へと出かけたセミオと由香。刻一刻と近づく別れのときを意識しながら、二人はこれまでと変わらない時間を過ごす。
そして、迎えるさいごの時―。ふたりの未来にファンファーレは鳴り響くのか……。

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/semio/story/0008/