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『セミオトコ』4話のネタバレ感想!死を恐れるセミオに涙!

2019年8月16日に放送されたドラマ『セミオトコ』4話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

4話では、由香がセミオを連れて国分寺中央食品へ!
だが、うつせみ荘で春がひとり部屋で苦しんでいると気づいたセミオは…。

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『セミオトコ』4話のあらすじネタバレ

セミオ(山田涼介)のために手作りのメイプルシロップケースをプレゼントした大川由香(木南晴夏)。
セミオは大感激して、窓の外のセミにまで自慢します。
そして、由香へと芽生えた恋心を、そのままストレートに伝えるセミオ。由香はびっくりしながらも、人生初の告白に幸せを噛み締めるのでした。

翌朝(セミオがきて4日目)。
もはや恒例となったセミオの木への飛びつき、からの落下、そして、ロビーにいる庄野くぎこ(檀 ふみ)・ねじこ(阿川佐和子)姉妹に見つかって、うつせみ荘の皆で朝食を取る、という流れ。

その日の朝食はおかゆで、ご飯のお供を皆で持寄ることに。
セミオは皆の前でも堂々と由香への恋心を明かし、いつも一緒にいたいアピールをします。

そこで、由香はセミオと共に出勤することに。
昨日の「お仕事参観日」で、すでに人気者となっていたセミオ。さらには、柴田基子(山野海)主任がセミオの写真をSNSにアップしたのがバズり、セミオ目当てのお客さんも大勢やってきました。

そんな女性たちから黄色い声援を浴びるセミオに、嫉妬してしまう由香。
そこで、由香はふと、自分がはじめて「嫉妬」という感情を抱いたことに気付きます。そのことが何より新鮮で、なぜか嫉妬によるモヤモヤすらも幸せに感じてしまう由香でした。

一方セミオは、女性たちにもてはやされ、「チュウしてください」なんていうおねだりまでも。けれど、「チュウはおかゆさんとしかしないので」ときっぱり断るセミオ。「(由香は)僕が一生をかけて守るお姫様なんだ」という王子様発言までも飛び出します。
これに、むしろ高感度が上がるセミオでした。

その頃、生活費が尽きかけてバイトをはじめた小川邦夫(北村有起哉)は、病院の清掃をやっていました。
その病院は、偶然にも、以前小川が医師として勤めていた病院で、後輩と出くわしてしまいます。
後輩は「小川先生!」と声をかけ、なぜ医師である小川が清掃なんてやっているのかという疑問を口にします。しかし小川は、まともに答えようとせず、そっけなくあしらってしまうのでした。

うつせみ荘では、岩本 春(山崎静代)が、ある写真をじっと見つめていました。
その写真には、春と夫のマサ(やついいちろう)、そして春が抱っこする可愛い赤ちゃんが。
それを見つめながら涙を零し、そして次第に息が荒くなっていく春。過呼吸に陥ってしまいます。
机に置いた携帯で助けを求めようとしますが、苦しさのあまり立ち上がることもできません。

部屋で一人苦しむ春。
その姿を、窓の外のセミが見つめていました。すると、そのセミが鳴きだし、まるで伝言するかのように周りのセミたちも一斉に鳴きはじめます。

そのセミたちからのメッセージを受け取ったセミオは、「春さんが苦しんでるから帰ります!」と由香に伝えると、一目散に帰宅したのでした。

ものすごい形相で帰ってきたセミオの姿に驚くうつせみ荘の住人たち。セミオの後を追います。
すると、そこには床に倒れて苦しんでいる春の姿が。セミオの姿を認めると、セミオに向かってうわ言のように「夏くん、夏くん…!」と呼びかけます。
その春の息苦しい様子を見た小川は、急いで処置を施しました。

おかげで一命を取り留めた春。
一同、皆ほっと胸を撫で下ろします。
小川はあらためて、春の危機に気付いてくれたセミオに「きみのおかげで命が救われた。ありがとう」と感謝を伝えました。
この「命」という言葉に、今までにない想いが込み上げてくるセミオ。

たまらず、一人部屋の外に出ます。
その様子が気になった由香は「どうしたの?」と声をかけます。
これになかなか答えようとしないセミオでしたが、由香の「大好きな人にはどんなことでも打ち明けてほしい」という訴えに、正直に本音を漏らします。

「死ぬのが…怖くなっちゃって。ずっと一緒にいたいな…由香さんと」

そう言ってボロボロと涙を零すセミオを、由香もまた涙を流しながら抱き締めたのでした。

『セミオトコ』4話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

もはや恒例となった朝食会。
うつせみ荘の住人みんな個性的で魅力的だから、会話のやり取りが楽しい!

とくに興味深いのは、北村有起哉さん演じる小川邦夫。
小川の言葉はストレートでありながら、どこか謎めいていて、奥深さを感じます。
そして、余命僅かという設定。でも、皆から疎まれているというか、適当にあしらわれてる感があって、深刻さを感じさせません。
今回は、以前勤めていたという病院で後輩と再会するシーンがありました。
なるほど、前回の見事なカットフルーツの腕前をみるに、小川は元外科医でしょうか?
再会シーンを見たところ、とっても慕われていたような……そうでもないような。
また、事あるごとに「私に好感を抱くな」という言葉や、部屋の「人を好きになるな、別れが辛くなる。人に好かれるな、悲しい思いをさせるから」という貼紙。もしかして、過去に壮絶な恋愛でもあったんでしょうか?!
小川の人となりを想像しだすと尽きません。小川の過去が明かされるのが待ち遠しいです。

そして、今回の話で、死を意識するようになったセミオ。
「死にたくない…離れたくない」と言ってボロボロと涙を零すセミオの姿に、胸が痛くなりました。
あと3日しかない命。
奇跡よ、起きてくれ…!と願わずにはいられません。

死を恐れるセミオに涙!


https://twitter.com/5rosestsr1OwOI/status/1162419679832371200

セミの気持ちはわからないけど、セミオの気持ちは伝わってきましたね。

人を好きになると死が怖くなるというのは、人間なら長く生きていると感じるところかもしれません。

セミオの余命はあとたった4日。
ならば、死を…愛する人と離れる怖さを感じてしまうのは当然でしょう。

その恐怖を乗り越えて、おかゆさんとセミオがどんな最後へとたどり着くのか、非常に興味深いですね。

このドラマ!ただ、可愛い・カッコいい山田涼介さんを見るだけのものではありません。

『セミオトコ』5話のあらすじ

公式サイトが発表している『セミオトコ』5話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

 岩本春(山崎静代)の危機を救ったセミオ(山田涼介)は、初めて自分の命が残りわずかであることに悲しさを感じる。「死ぬのが怖い。由香さんとずっと一緒にいたい」と泣くセミオを、大川由香(木南晴夏)は優しく抱きしめるのだった。
 慌てて帰宅した夫のマサ(やついいちろう)は、春の落ち着いた様子に一安心。心配して春の部屋に集まってきていた庄野ねじこ(阿川佐和子)&くぎこ(檀ふみ)姉妹や熊田美奈子(今田美桜)らは、春が赤ん坊を抱いている写真が飾ってあるのを見て、春が抱えていた辛い過去を知る。「春ちゃんから話されるまでは気づいていないフリをしよう」と話し合った住人たちだったが、デリバリーのピザをみんなで食べた後、春とマサは6年前に起きた悲しい出来事について、由香たちに話し始める。
 さらに、ねじこ&くぎこ姉妹、そして美奈子までもが今まで誰にも話したことがなかった秘密を告白。セミオが『うつせみ荘』に現れて以来、変わり始めた関係性に、皆どこか心地よさを感じていた。

 セミオとの時間もあと3日となった週末、由香は『うつせみ荘』のみんなで何か楽しいことをしたい、と申し出る。美奈子の提案でバーベキューをすることになる中、セミオの体にはある異変が起こり始めていて…?

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/semio/story/0005/