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『さすらい温泉』10話のネタバレ感想!石崎ひゅーいが登場【銀山温泉「古山閣」】

2019年3月21日に放送されたドラマ『さすらい温泉 遠藤憲一』10話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

10話では、銀山温泉「古山閣」を舞台に、マドンナに伊藤ゆみが演じる尾藤優美が登場!
父と娘のノスタルジーのために中井田(遠藤憲一)が奔走します。

そしてなんと、主題歌「あなたはどこにいるの」を歌う石崎ひゅーいが、こけし職人役で出演し生歌を披露します。

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この記事には、『さすらい温泉 遠藤憲一』10話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『さすらい温泉』10話のあらすじネタバレ

健さんこと中井田健一(遠藤憲一)の今回の仲居としての派遣先は、山形県銀山温泉「古山閣」です。

銀山温泉は江戸時代に近くの延沢銀山(のべさわぎんざん)で働く鉱夫が見つけた大正浪漫の風情を残す温泉街です。
延沢銀山は室町時代から採掘されていた銀山ですね。
また銀山温泉は1983年に国民的なドラマになったNHKの連続テレビ小説「おしん」の舞台になったところです。

今回の宿「古山閣」の温泉は源泉掛け流しで、ほのかに硫黄の香りがして弱酸性の肌に優しい温泉です。
ふたつの貸切露天風呂があって檜造りになっています。内湯は女湯が木造り、男湯は石造りになっています。

健さんはこの温泉宿で、どこか陰のある尾藤優美(伊藤ゆみ)と出会います。
優美は30年前に銀山温泉で開かれた歌謡ショーに、父の歌謡歌手ペリー尾藤(金剛地武志)が出ていなかったかを調べていました。
優美の父は、流しの歌謡歌手として最後に訪れた銀山温泉に「やり残したことがある。」という言葉を残して他界していました。
そのやり残したことが何かを優美は知りたかったようです。

健さんと女将さんは、当時のことを聞いて回るのですが手がかりがありません。
そんな時に出くわしたこけし職人磯崎(石崎ひゅーい)が、当時のチラシを持っていました。
そこにはペリー尾藤の名はなく、当時オーバーブッキングで大変だったと自分の父親が言っていたと磯崎は思い出します。
それで最後のステージに立てなかったことがやり残したことだったのだと優美は気づきます。

健さんは磯崎に勧められた、山の神神社で優美の父が奉納した絵馬を見つけます。
そして、尾藤親子のそれぞれの想いをなんとか繋げたいと、歌謡歌手の出で立ちで「見上げてごらん夜の星を」を歌います。
その姿に父の面影を見つけた優美は、当時を思い出します。
そしてガンの告知を受けた後に銀山温泉を訪れて、娘の幸せを願って奉納した絵馬を見て、父の想いに触れます。

父が最期に残した言葉の意味も、想いも感じられて、晴れ晴れとした気持ちで前に進んでいく優美でした。

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『さすらい温泉』10話のネタバレ感想

50代男性

濱本哲治

健さんの言葉「失ってからその大切さに気づくこともある。だから俺たちは、すぐそばにいる愛しい人たちを大切にしなければいけないんだ。」が胸に刺さりました。

「娘の父への想い。父の娘への想い。」
すれ違いが多くなりがちで、いざその真意に気づいた時にはもういない。ということはよくあることですね。
目の前の大切な存在を幸せにできてこそ、多くの存在を真に幸せにできる。
という自然界の普遍的な法則を改めて噛み締められたストーリーでした。

「見上げてごらん夜の星を」は曲を聴くだけでグッときてしまいます。

東京から山形まで、片道6時間の車の移動での撮影だったようですが、お疲れ様でした。

10話で最も話題になった出来事

石崎ひゅーいがこけし職人役で登場

銀山温泉のこけし職人として石崎ひゅーいさんの歌声に惚れ惚れしましたね。

生歌は力強くて、元々好きだった主題歌「あなたはどこにいるの」をもっと好きになってしまいました。

『さすらい温泉』11話のあらすじ

公式サイトが発表している『さすらい温泉 遠藤憲一』11話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

中井田(遠藤憲一)は養老渓谷温泉の「もちの木」で働き始める。そこに、何か思い詰めたような真歩(野波麻帆)が一人で宿泊していた。中井田は真歩が泊まっている経緯を知ろうと近づく。 真歩はこの地で、亡くなった猟師の祖父に育てられたと打ち明ける。だが、中井田は真歩がまだ何かを隠していると感じていた。そこへ、謎の老人(不破万作)が現れ、真歩が1年前に6歳の息子を亡くしたと中井田に伝える。

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/sasuraionsen/story/