ドラマル

2021年6月19日

『サレタガワのブルー』原作ネタバレ!実写ドラマ最終回までのあらすじ・視聴率・結末考察

ドラマ『サレタガワのブルー』の1話から最終回までのあらすじを、原作ネタバレを含めてわかりやすく紹介しています。

犬飼貴丈さん・堀未央奈さん主演の連続ドラマ『サレタガワのブルー』を200%楽しむために、キャストや各話ゲスト、視聴率の推移をあらすじと一緒に随時更新してお届けしていきます。

※『サレタガワのブルー』全話ネタバレ完了済み(2021年9月1日)。

見逃し配信をチェック

当記事には、『サレタガワのブルー』の第1話から最終回までのネタバレが含まれています。先に内容を知りたくない方は、「my theater PLUS」で第1話から最終回までの放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『サレタガワのブルー』の基本情報

概要(見どころ)

『サレタガワのブルー』は、セモトちかの同名漫画を原作とする不倫ドラマ。
思いもよらぬ妻の不倫から始まる、不倫された側の悲劇の物語です。

愛妻家のイケメン夫・田川暢(犬飼貴丈)が、溺愛する優しくてかわいい妻・田川藍子(堀未央奈)の不倫を知り、復讐へと走る姿を描きます。

キャスト一覧

  • 田川暢(たがわのぶる):犬飼貴丈
    愛妻家で高収入のイケメン夫、新進気鋭のグラフィックデザイナー
  • 田川藍子(あいこ):堀未央奈
    暢が溺愛する年上の妻
  • 森和正:岩岡徹/Da-iCE
    藍子が働く職場のエリート上司、モラハラ夫
  • 森梢:高梨臨
    和正の妻
  • 久民/愛称・たみくん:中田圭祐
    暢の友人
  • 麻衣:希代彩
    久民の彼女
  • 高橋:染野有来
    藍子の後輩
  • 吹田:加治ひとみ
    暢が離婚相談した法律事務所の弁護士
  • 茉拓:吉田詩織
    交通事故で亡くなった暢の彼女

スタッフ一覧

  • 原作:サレタガワのブルー
    作者:セモトちか
    出版社:集英社
    雑誌・レーベル:マンガMee
  • 監 督:スミス
  • 脚本:舘そらみ
  • オープニングテーマ
    曲名:ペルソナ
    歌手:UPSTART
    レーベル:avex trax
  • エンディング・テーマ
    曲名:Lost love song【III】-サレタガワ-
    歌手:Hilcrhyme
    レーベル:Universal Connect
  • 制作:プロダクション ソケット
  • 制作著作:「サレタガワのブルー」製作委員会

各話の視聴率

『サレタガワのブルー』各話の放送後、視聴率がわかり次第情報を追加します。
※『サレタガワのブルー』は、ビデオリサーチによる視聴率の発表がないため、SNS(Twitterつぶやき数など)の反響をもとに、視聴熱を5段階(★)で発表します。

各話放送日視聴率
1話7月13日★★★★
2話7月20日★★★★
3話7月27日★★★★
4話8月3日★★★★
5話8月10日★★★★
6話8月17日★★★★
7話8月24日★★★★
8話・最終回8月31日★★★★

『サレタガワのブルー』の原作ネタバレ

ドラマ『サレタガワのブルー』の原作は、現在も集英社のコミック配信アプリ「マンガMee」で連載中で、2021年7月21日には、コミック3巻と4巻が発売されます。
そのため、最終回および、結末はまだ明らかとなっていません。

2021年6月現在での最新話93話では、水無瀬が梢宅に盗聴器を仕込んでいることが発覚します。
また、藍子が橘龍志に、妻と別れたら藍子と結婚すると一筆書けと迫りますが、龍志から聞き分けが出来ないなら別れようと告げられてしまい涙を流すという展開でした。

以下は原作漫画の最新話における好意の方向を示した人物相関図です。

水無瀬→梢→暢←篠崎乃愛
橘龍志←藍子

今までサポートしてきてくれた水無瀬に対して、梢は別れた夫・森和正と同じ匂いを感じとり警戒、暢に相談します。そして、水無瀬や和正とは違い、話をしっかりと聞いてくれ、頼もしさも感じる暢に、梢は魅かれていきます。
その暢はというと、高校で一学年下だった篠崎乃愛と再会します。乃愛は、高校生の時に暢に告白して振られているのですが、今も暢を推しと崇めてグイグイと迫ってきます。そんな乃愛に若干引きながらも、可愛いと暢は感じています。
一方、暢と離婚した藍子は、ひょんなことから知り合ったお金持ち橘龍志のマンションに居候中。何とかして玉の輿に乗りたいと躍起になっています。

原作漫画は以上のように、暢、藍子、和正、梢、高橋の不倫関係に決着がつき、新たな展開で進んでいます。

ドラマ版『サレタガワのブルー』の最終回ネタバレ・結末考察

実写ドラマ『サレタガワのブルー』は、最新話まで描くとボリュームも凄いこともあり、第1章ともいえる不倫関係の部分までが描かれる結末になると予想します。

ドラマ版の物語終盤。
和正を繋ぎとめようと藍子が(暢が購入した)自宅マンションに招きます。最後にと体を重ねる二人、そこへ暢と暢の姉、さらに梢が急襲し、裸の二人を撮影し、不倫現場を抑え、離婚届にサインさせます。

その後、藍子が和正のもう一人の不倫相手・高橋の存在をSNSで暴露。高橋ともみというもう一人の存在を知った梢が和正の会社へ乗り込み、高橋に関係を迫ります。
高橋はすべてを認め、予め用意していた100万円を梢に渡して、お腹の子どもと和正と一緒になることをお願いします。
既に離婚を決め、和正に未練のない梢は示談金として100万円を受け取り、遅れて現れた和正に珈琲をかけて立ち去ります。

ドラマ版の最終回。
すべてが明るみとなり、和正と高橋は会社にいられなくなります。高橋は、九州の実家で農家として暮らしていこうと、和正を誘います。和正は梢との結婚指輪を外して承諾します。
そして結末、藍子が新しい男性(橘龍志)と出会い浮かれる姿、和正が篠崎乃愛と笑顔で会話する姿、梢が水無瀬とカフェにいる姿、という続編(シーズン2)を期待させる内容が描かれて、物語は幕を閉じます。

『サレタガワのブルー』各話のあらすじ

2021年7月13日からMBS・TBS系にて放送開始された犬飼貴丈さん・堀未央奈さん主演の連続ドラマ『サレタガワのブルー』の各話あらすじネタバレを、放送後に随時更新してお届けしていきます。

1話のあらすじネタバレ

新進気鋭のグラフィックデザイナーとして在宅で働く田川暢(犬飼貴丈)は、外に働きに出る妻・藍子(堀未央奈)のために家事を完璧にこなす出来る夫。
最高にかわいい最愛の妻のまぶしい笑顔を守るため、藍子に尽くす結婚生活に幸せを感じていました。
しかし藍子は、夫を慕う愛くるしい妻を演じる一方、会社の上司・森和正(岩岡徹/Da-iCE)と密かに不倫していました。

藍子の誕生日を間近に控えたある日。
和正と藍子は、人気の無い資料室で逢引をします。そのとき、和正は誕生日プレゼントとして、藍子が大好きなブランドの新作ペンダントを渡しました。これに満面の笑顔で喜ぶ藍子。
気持ちが昂った二人は、その夜、ホテルへ。
暢には「急な残業が入った」と誤魔化しました。

藍子が帰宅すると、深夜遅い時間にもかかわらず帰りを待っていた暢。
藍子は殊更申し訳なさそうな素振りをしながら、「のぶ君はいつも私のこと愛情たっぷりに支えてくれてるのに…私は仕事ばかりで何も返せていない。ダメな妻ね…」と自分を卑下する演技をします。暢はそれをおもいっきり否定し、なんとか藍子を元気付けようと、少し早い誕生日プレゼントを渡しました。それは奇しくも、和正から貰ったものと全く同じペンダント。この偶然に、藍子は心の中で大笑いしながら、さっそく着用。その姿をみて、暢は「かわいい!」と無邪気に喜ぶのでした。

後日、また藍子から残業(実際は逢引)との連絡が入り、友人の久民(中田圭祐)(愛称:たみくん)とその彼女・麻衣(希代彩)と共に外食。
その店で、トイレへと席を立った久民は、スーツを着た男性と人目をはばからずイチャつく藍子の姿を目撃してしまいます。
久民は、このことを暢に伝えようかどうか悩んだ末、正直に伝えることに。しかし暢は「見間違えだろう」と言って、藍子を信じて疑おうとしませんでした。

2話のあらすじネタバレ

久民(中田圭祐)から妻・田川藍子(堀未央奈)の浮気現場を目撃したと告げられても、藍子のことを信じ抜こうとした田川暢(犬飼貴丈)でしたが、やはり気になってしまいます。
そんな気持ちを払拭するかのように、夜遅く帰宅した藍子を抱こうとする暢。がしかし、藍子はやんわりと拒みました。
結婚して一年半、いまだかつて夜の営みを拒まれたことなどなかった暢はショックを受けます。
そのため、これまで抱えてきた願望を、思わず漏らしてしまいます。もうそろそろ子供がほしい、と。
すると、どんな時でも甘えた態度を崩さなかった藍子が一変、冷たい態度で猛反対。仕事が忙しいから無理、と告げました。

翌日、藍子は不倫相手の森和正(岩岡徹/Da-iCE)に、夫から子供がほしいとねだられたことを愚痴ります。
すると、「なら、俺との子どもを作る?」と言い出す和正。これにはまんざらでもない顔を浮かべ、「同じ日に夫ともやれば問題無いわね」と、藍子はほくそ笑むのでした。

藍子の誕生日、藍子は土曜にもかかわらず、また仕事と偽って和正と逢引。ホテルで抱き合います。
そしてその夜、暢とも抱き合おうとする藍子。
「避妊はもうしなくていいから」と告げられた暢は、感激します。が、藍子を抱き締めた瞬間、かすかに鼻腔をかすめるタバコの匂いが気になり、身体がどうにも反応しません。
そこで、仕方なく諦めてベッドに横になる二人。暢はしきりに「ごめんね、ごめんね…」と謝罪を繰り返します。これに「のぶ君が悪いわけじゃないよ」と優しい言葉をかけつつ、内心は、興醒めして苛立つ藍子。
気を紛らわせるために、こっそり和正とメッセージのやり取りをします。
暢のことを貶し、ラブラブな掛け合いをする二人。そのやり取りを、和正の妻・梢(高梨臨)が別の端末でモニタリングしていたのでした。

3話のあらすじネタバレ

妻・田川藍子(堀未央奈)の連日の残業に疑いの気持ちが芽生えた田川暢(犬飼貴丈)は、資料を届けにいくことを口実に藍子の職場へ。
そこで偶然遭遇した藍子の後輩・高橋(染野有来)から、藍子は既に帰宅したと告げられます。

藍子の残業が嘘だと分かり、友人の久民(中田圭祐)と麻衣(希代彩)に相談する暢。
すると、麻衣が藍子の裏アカウントを発見。「あいにゃん」というハンドルネームでリア充独身女性を謳っており、暢は夫ではなく友人として、暢が毎朝作っている弁当は藍子の手作りとしてアップするなど、嘘偽りばかり。
中には、誕生日プレゼントが彼氏(不倫相手の森和正(岩岡徹/Da-iCE))とかぶったから売りに出す、といった投稿も。

これにはさすがの暢も藍子のことを信じることができなくなり、浮気のことを問い詰めます。
が、うまく煙に巻かれてしまいます。
そこで、確実な証拠を掴めと久民から促された暢は、気が進まないながらも仕事終わりの藍子を尾行することに。
ついに浮気の決定的瞬間、和正と一緒にホテルに入っていく藍子の姿を目の当たりにしてしまいます。
吐き気を覚えるほどに衝撃を受け立ち尽くす暢。そこで同じく吐き気を催している和正の妻・梢(高梨臨)と、偶然出くわしました。

暢と梢は、とりあえずその場から離れて喫茶店で話をすることに。
梢は、きっと夫・和正が藍子を誘惑したのだろうと謝罪。そして、和正と藍子の不貞行為を裏付ける濃密なメッセージのやり取り(履歴)を暢に見せました。

これにショックを受けた暢は、帰宅後、熱を出して寝込んでしまいます。
そんな暢を、ラブホ帰りの藍子は冷たくあしらいます。が、思い出したように、しらじらしく愛を囁く藍子。
その二面性から、愛情が無くとも堂々と「愛している」と言えてしまう女性なのだ…と気付いた暢は、藍子の不倫を認め絶望するのでした。

4話のあらすじネタバレ

最愛の妻・藍子(堀未央奈)からの裏切りを知ってしまった田川暢(犬飼貴丈)。
もはや不倫を隠す気もないのではないかと思われるほどの大胆な行動に、呆れながらも心は深く傷付きます。

毎晩のように森和正(岩岡徹/Da-iCE)と逢瀬を交わす藍子は、「お互いに離婚して一緒になりたい」と言い出します。
その言葉に一気にシラけた和正は、その日は藍子を抱くことなく、他の女性と一夜を過ごすことに。以後、藍子からのメッセージを既読スルーしたり、出張のお供を藍子からその後輩の高橋(染野有来)に変更したりと、徹底的に藍子のことを避けました。

和正に相手にされない欲求不満を募らせた藍子は、暢への風当たりを一層強め、モラハラまがいの言葉をぶつけます。
さすがに耐え切れなくなった暢は、離婚を意識し始め、吹田(加治ひとみ)法律事務所へ相談することに。

数日後、偶然にもランチタイムに、久民(中田圭祐)と麻衣(希代彩)に出くわした藍子。
麻衣は、藍子の浮気が暢にバレているぞと食って掛かります。が、藍子は平然と「知ってること知ってるよ」と返答。久民と麻衣からの糾弾もものともせず、暢が私を手放すわけがない、離婚するわけがない、と高を括ります。それどころか、うまくやれている自分たちの関係を波立たせようとしている久民と麻衣のほうが悪者だとし、余計なことは言わないようにと釘を刺し、立ち去りました。
藍子にすっかり言い負かされてしまった久民と麻衣は、苛立ちとともに項垂れるのでした。

5話のあらすじネタバレ

久民(中田圭祐)から、ランチでの一件を聞かされた田川暢(犬飼貴丈)は、妻・藍子(堀未央奈)との離婚をいよいよ決意。
弁護士の吹田(加治ひとみ)に離婚について相談すると、更なる不倫行為の証拠集めを促され、しばらくは藍子と森和正(岩岡徹/Da-iCE)をこのまま泳がせるようにとアドバイスされます。

その後、暢は、弁護士とのやり取りを森梢(高梨臨)に報告。
けれど、専業主婦の梢には夫の和正に内緒で使えるお金はなく、離婚後の仕事や息子の保育園の心配もあり、不倫された側の辛い状況を嘆きます。そんな梢に、暢は、金銭面や尾行は自分が担うとし、トーク履歴の収集などできる範囲で協力してくれれば大丈夫だと元気づけ、今後も協力し、仲間として一緒に戦い抜こうと握手を交わしたのでした。

藍子から結婚したいと切り出され、一時は距離を取って別れようとした和正でしたが、藍子からの甘い誘惑に抗えず、結局よりを戻します。
二人は夜のホテルへ。その様子を、暢はしっかりとカメラに収めました。

ホテルから帰宅した藍子は、厚顔にも夕飯を作ってほしいと要求。
暢は、その無神経さに腹が立ち、つい「浮気してるくせに…!作るわけがないだろう!」と言い放ってしまいます。それでも藍子は、あくまで浮気してないとシラを切り通します。さらには、「もし仮に浮気してるとして」と前置きをした上で、それは、いつまでも昔の彼女を忘れられない暢が悪いのだと非難しました。

「昔の彼女」とは、暢の幼馴染で、高校3年生の時に付き合いはじめた茉拓(吉田詩織)。
大人になったら結婚しようと誓い合った仲でした。しかし突然、茉拓は交通事故で他界。
以降、暢は誰も愛することができず、自分の殻に閉じこもり、ついには思い詰めて茉拓の後を追おうとしたことも。
そんな矢先、藍子と出会いました。
友人から強引に誘われたコンパで、早々に帰ろうとしたところを呼び止められます。藍子もコンパという場は苦手で、自身も婚約者に先立たれた苦しい過去があると言うのです。
藍子は、暢の悲しみに寄り添い、「大事な人との思い出は捨てなくていい。その苦しみも、悲しみも、のぶ君が生きてきた証だから、大事にしたい。愛する人を失った悲しみを一緒に背負っていこう」と言葉を掛けました。
そんな藍子にいつしか惹かれ、付き合い、結婚したのでした。

しかし今、昔の彼女から貰ったピアスを今でも肌身離さず身につけているのが許せない、イタい、と非難する藍子。
その手のひら返しの態度に、暢は愕然とするのでした。

暢の存在が面倒に感じるようになった藍子は、暢に見切りをつけ、和正と結婚するための画策をします。
和正をホテルに呼び出し、泥酔させたところで「妻と離婚して、藍子と結婚する」と言わせ、それを言質として録音したのでした。

6話のあらすじネタバレ

元カノ・茉拓(吉田詩織)のことをいつまでも引きずっていると田川藍子(堀未央奈)から責められ、「寂しかった、ずっと」という言葉に、自分にも非があったのかもしれないと考え、慰謝料請求の必要性について心が揺れ始める田川暢(犬飼貴丈)。
弁護士の吹田(加治ひとみ)からも、実は藍子の支払い能力について懸念していると指摘されます。藍子に支払い能力が無い場合、たとえ藍子のほうに非があっても、慰謝料がもらえないのはもちろんのこと、弁護士費用等も全て暢のほうで負担することになってしまう、と。だから、このまま突き進むべきかどうかはよく考えたほうが良いと告げられました。
そんな矢先、銀行口座から大口の引き落としがあったと通知が入ります。
それは藍子が引き落としたもので、離婚する前に共有財産を全て自分のために使い切ってしまおうという魂胆でした。これに気付いた暢は迷いを捨て、反撃に出ることに。
藍子の会社に訪問し、藍子とその上司・森和正(岩岡徹/Da-iCE)が社内不倫しているとバラしたのでした。

一方、森梢(高梨臨)はようやく働き口が見つかり、離婚のための準備を進められそうだと暢に報告。
その電話での会話を、ちょうど帰宅した和正が聞いてしまいます。離婚を考えている梢に対し、どれだけ今の暮らしが恵まれているのか(経済的に何不自由なく専業主婦として生活できている)と言い聞かせます。
確かにそうかもしれない…と、一瞬心が揺らぐ梢でしたが、相変わらずの居丈高な態度に迷いを消し、そのモラハラな言動をしっかりと録音したのでした。

会社に不倫がバレた和正と藍子は、人事部長に呼び出されます。
和正は厳重注意に留まり、藍子は窓際部署へ左遷。けれどそれでも藍子はへこたれず、一層、和正との結婚に向けて意欲を燃やします。
そのポジティブな様子を藍子の裏アカウントSNSで見た暢は、全くダメージを与えられなかったことにがっくりと肩を落とします。
その失意から、また藍子に面と向かって浮気を非難してしまう暢。
すると藍子は、悪びれることなく「かーくんとは『浮気』じゃないよ、本気だよ」と開き直り、さらには「愛する女性が幸せを掴もうとしているんだから、応援してよ」と言い放ちました。
この藍子の態度に、暢は、一切手加減などしない、徹底的に戦い抜く!と心に誓ったのでした。

7話のあらすじネタバレ

弁護士の吹田(加治ひとみ)に、藍子(堀未央奈)が家を飛び出してもしかしたら実家に帰ったかもしれない、と伝える田川暢(犬飼貴丈)。
すると吹田は、それは都合が良いとし、慰謝料を支払い能力のない藍子の代わりに実家へ請求できると提案しました。

実家へ帰る道中だった藍子は、父親から、慰謝料の請求が来たという連絡を受け驚きます。
が、しれっと「じゃあパパが支払って」とおねだり。けれど、自分で払いなさいと即答で断られ、ならば森和正(岩岡徹/Da-iCE)に支払ってもらえばいいやと楽観視する藍子でした。

一方、森梢(高梨臨)から離婚を突きつけられた和正は、必死に愛の言葉を投げかけ、やり直したいと懇願。
しかし梢は、一切聞き入れません。
そこで和正は、今度こそ藍子ときっぱり別れようと意を決し、二人で会うことに。
けれどまたしても、藍子の色仕掛けに負けてしまいます。
情事の後、藍子から、陽性の妊娠検査薬と赤ちゃんのエコー写真を突きつけられ、妊娠していると告げられます。
驚きで言葉を失ってしまった和正は、1人にしてほしいと藍子を帰らせました。
その後、気を紛らわすために、今度は高橋ともみ(染野有来)(藍子の同僚で和正の浮気相手)と情事に及びます。
すると、ともみも妊娠していることが判明し、頭を抱えてしまう和正でした。

藍子が帰宅すると、大喧嘩した後なのによく戻って来れたな…とその神経を疑う暢。
強い口調で「出ていけ!」と言い放ちます。
これにヒステリーを起こした藍子は、はずみでエコー写真を落としてしまいます。
藍子が妊娠していると察した暢は、生まれてくる子に罪はないとし、藍子に部屋を譲って自分が家を出て行くことに。
藍子は、その状況をいいことに、「最初で最後だから…」と自宅に和正を誘いました。

家を出た暢は、親友の久民(中田圭祐)を頼ることに。
状況を聞いた久民と麻衣(希代彩)は、藍子は本当に妊娠しているんだろうか…と疑います。
すると、案の定、嘘であることが判明。フリマアプリで陽性の検査薬等が売られており、藍子の裏アカウントで購入コメントがあったのです。
さらには、その裏アカのSNSに「今、彼氏と一緒に食事会」という投稿が。

今ちょうど藍子が和正と逢引していると知った暢は、梢に連絡し、不倫の現場を押さえるべく自宅マンションへ。
寝室のクローゼットに隠れていた二人を見つけ、覚悟していたとはいえ、一瞬言葉を失ってしまう暢と梢でした。

8話(最終回)のあらすじネタバレ

田川藍子(堀未央奈)と森和正(岩岡徹/Da-iCE)の不倫現場に、間もなくして弁護士の吹田(加治ひとみ)も到着。
和正は、森梢(高梨臨)の姿を見とめると、狼狽えながら「藍子のことなんて何とも思っていない!自分が愛しているのは梢だけ。無理矢理、行為をせがまれただけだ」と弁明。やり直そうと必死に訴えかけます。その言い様に腹が立った藍子は、「いいえ!わたしたちは愛してます!」と反論。証拠として、先日、和正が酔い潰れたときに言質として録音した「梢と別れて、藍子と結婚する」を再生し、お腹の中には赤ちゃんもいると主張しました。ただ、その子は暢(犬飼貴丈)の子である可能性も仄めかしながら。
万が一、本当に自分の子であったなら対応を考え直さなければいけないと、心が揺らぐ暢。
そこで吹田は、そもそも妊娠しているかどうかはっきりさせようと、今ここで検査することを提案。検査薬を藍子に手渡しました。
結果は、藍子の真っ赤なウソ。妊娠はしていませんでした。
それでも、これから子供を作ればいい、一緒になろうと和正に縋りつく藍子。けれど和正は、藍子にほとほと嫌気が差し、別れると宣言。今後、顔も見たくないと言い放ち、立ち去ったのでした。

その後、今度は暢に縋りつこうとする藍子。
けれど暢も、敢然と突き放します。すると藍子は拗ねて、ベランダに飛び出し「ここから飛び降りるから!」と脅しにかかりました。暢は、これに情けをかけそうになるも、心を鬼にして「ここは僕が買ったマンションだから、今すぐ出て行って!」と告げたのでした。

後日、職場の資料室で和正と高橋ともみ(染野有来)の密会を目撃してしまった藍子。
ともみから「わたしの勝ちです」とマウントされ、怒り心頭に。
その怒りが収まらず、梢に告げ口しようと、街中を歩きながらスマホを取り出すと、端正な顔立ちの男性・後藤(池田航)とぶつかってしまいます。その男性に、藍子は一目惚れ。

数日後、梢は、未練たらたらな和正と正式に離婚の手続きを済ませました。
暢も、弁護士立ち合いのもと、藍子と離婚の手続きをすることに。
これまでの様子とは一変して、前向きに、むしろ軽いノリで離婚届けに記入する藍子。もう暢への執着は皆無で、暢に近づいたときに話したエピソード(婚約者と死別した)は嘘だったとか、暢が元カノのことを引きずっているのが嫌だったというのも大嘘で実は何とも思っていなかった、むしろ愛されすぎてうざいくらいだったとタネ明かし。
暢はこれに呆気にとられますが、藍子の忘れ物に気付き、急いで追い掛けます。
すると藍子は、もう新しい男(先日出会った後藤)とマンションの前でイチャついてました。それを見た暢は、しばし茫然とするも、自分も新しい人生をやり直さなければと新しい一歩を踏み出すのでした。

原作漫画をチェック

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。