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『同期のサクラ』9話のネタバレ感想!同期全員の鍋パドタキャンにサクラが可哀想の声殺到!

2019年12月11日に放送されたドラマ『同期のサクラ』9話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

9話では、長い眠りから目覚めたサクラ(高畑充希)が、夢を叶えようと再び歩き出す!
しかし、一歩先を行く同期をしり目に、嘘がつけないサクラの就活は上手くいかず…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『同期のサクラ』9話のあらすじネタバレ

北野サクラ(高畑充希)は目覚めました。
「さっき聞こえたのはみんなの声ら」と。倒れる前のことも、次々と思い出します。
同期の写真を見て、「みんなに会いてえ」と思うサクラ。

月村百合(橋本愛)、木島葵(新田真剣祐)、清水菊夫(竜星涼)、土井蓮太郎(岡山天音)が病室に駆けつけます。サクラを見て泣き出す百合。長い間眠っていたサクラは、体の筋肉が固まり、声も出しにくい様子でした。
「令和なんですね」とサクラ。9ヶ月も眠っていた自分に驚きます。
葵が解雇通知書を見せ、長い間、黒川森雄(椎名桔平)がサクラの退職願を預かっていたが、これ以上先延ばしにするのは無理だったと説明します。
サクラは、みんなからFAXみたいな励ましが届いて力が湧いたことを伝え、「信じあえる仲間とたくさんの人達を幸せにする夢を叶えるために頑張ります。ただ、病院の廊下は走らない方が」と言います。やっとサクラが帰ってきたとみんなは安心するのでした。

リハビリを頑張り、サクラは退院。百合が付き添います。
サクラの部屋は、同期のみんながお金を出し合い契約を延長してくれていたと言います。AIスピーカーしかなかった部屋には、ベッド等必要な家具も揃っていました。
隣室の小梅(大野いと)がサクラの帰宅の音を聞きつけて、良樹と共にお礼の品を持って挨拶に来ました。良樹もお礼を言います。
2人を見送りながら百合は「働きながら子育ては大変。この際起業しようかと迷っている。働く女性が気軽に預けられる託児所を作りたいと思うが、子供のことを思うと」と言います。サクラは「葵君に相談してみては?」と伝えますが、百合は葵と結婚する気はない様子。どうしてかと聞くサクラに百合は「葵は今でもサクラのことを好きだから」と答えるのでした。

リハビリに励むサクラ。
「どうだ?調子は」と葵が訪ねてきました。「なかなか凝り固まった関節がもとに戻らなくて。しびれも残っている」とサクラは答えます。「焦らず、ゆっくり。日にち薬って言葉もある」と葵は励まします。「日にち薬。いい言葉です」とメモをとるサクラ。
じっと見つめる葵に「そんなに見ないでください」と言います。「今までとイメージが違うから。髪も長いし、メガネも違う」と葵。黒川が副社長になって新しいプロジェクトのメンバーに選ばれたと話します。サクラは驚き葵を激励します。
葵は「百合のこと、このままでいいのか。結婚を申し込んで断られた」とサクラに相談します。「私には難しすぎます。結婚や恋愛は苦手分野で」とサクラは伝えるのでした。

サクラはいつも集まっていた喫茶店の後にできたネットカフェに、蓮太郎と来ていました。
ネット電話で菊夫と話します。菊夫は「NPO法人でみんなに代表になってくれと言われたが、自分は応援の方が向いていると思う」とサクラに相談してきました。
蓮太郎も「菊夫の気持ちが分かる。責任があることは大変なこと。結婚して、つくしの父親になり、更にもう1人子供が生まれるのは嬉しいが、会社で営業部に行けと言われている。転職したいけれど。」と悩んでいました。妊娠中の火野すみれ(相武紗季)のことを考え、この話は内緒にしてほしいとサクラに頼みます。

履歴書を書き、就活を始めようとするサクラ。まだ旨く手が使えず戸惑っていると部屋のチャイムが鳴ります。すみれが料理を持って訪ねて来たのでした。「どう?体調は」と心配するすみれ。大丈夫だと早口でしゃべるサクラに、すみれは「心配かけまいとしてない?」と聞きます。
サクラは蓮太郎から妊娠したことを聞いたとすみれに話します。「他に何か聞いていない?」とすみれ。早口になるサクラ。すみれは嘘をつくとサクラは早口になることを見抜いていました。
「蓮太郎が営業部に行くことは知っている。どうせ、気を使ってるんでしょ?」とすみれは言います。心配するサクラに、蓮太郎が自分で結論をだせばいいとすみれは話すのでした。
就活を始めるサクラにすみれは「花村建設を辞めた理由とか、余計なことはいわなくていい。」と念を押します。

サクラは面接に臨みますが、嘘をつきたくないと言う理由から花村建設を辞めた経緯を正直に説明。就活はうまくいきません。
結局、コンビニでバイトをしながら就活することに。コンビニの店長(夙川アトム)に「もう少し早く、笑顔で」と注意されるサクラ。

ネットカフェで、サクラは隣室の脇田草真(草川拓弥)とばったり会います。草真も就職先を探していました。運転免許しか持っていないからと苦戦している様子。それすらも持っていないサクラ。
また、不採用のメールが届きました。

サクラは同期のみんなに会いたいと思いますが、大変なみんなのことを思い、みんなの悩みを解決する方法を考えてみました。今、自分にできることはそれくらいしかないと思うサクラ。リハビリをしながら考えメモをとります。
その後、百合に「うちで鍋でもしませんか?みんなにお礼も言いたいので」と電話で連絡を入れました。

約束当日。
鍋の準備をしながら、サクラはみんなへのアドバイスを繰り返します。
すると百合が。「どうしても出たい企業セミナーがある。」とケーキを置いて帰ると言います。会社を辞める決意を固め、自分が行きたいところを自分の居場所にすればいいと考えたと、百合はサクラに伝えます。
サクラも同じことをアドバイスしようと考えていたのでした。
その後、蓮太郎からキャンセルの電話が。
今から会社に退職届を出すとのこと。すみれにも相談し、好きにしていいと言われたと。「よその会社に行っても、サクラとの夢は諦めた訳じゃないからな」と蓮太郎は言います。
次に菊夫からも電話が。NPOの代表をやることにしたと。今まで通り、みんなを応援しながら頑張ると決めたと菊夫は話します。今からみんなに伝えるので今日はキャンセルするとのこと。「今度2人で…」と言いかけて「みんなに言っといてくれる?」と菊夫。

葵が来ました。
みんなが来られないことを知ると「今日はやめておく。サクラの事吹っ切らなきゃと思って。百合の気持ちが分かった。自分たちが重荷になりたくなくてあんなことを言ったのだと思う」と葵。悩むのをやめて、サクラの言う通り本物のリーダーになろうと思うと言い、今日は帰って行きました。
みんな、サクラがいなくても自分で悩みを解決していたのでした。

コンビニでアルバイト中、大声で電話する客に注意するサクラ。
憤慨した客は、店長に土下座を強要。店長は土下座をするはめに。サクラはバイトをクビになります。

サクラがしょんぼりと歩いていると、以前の喫茶店の店主(柳谷ユカ)と偶然会います。喫茶店がネットカフェに変わり寂しくなったと話すサクラ。
店主は「しょうがないわよ。今の時代、古いものは消えていくしかない。私だって来年サクラが咲くのを見られるかどうか。じゃあね」と去って行きました。
そして、またしても不採用メールが届きます。
更に電話が。美咲島のおばちゃん(梅沢昌代)からでした。東京に帰ってから連絡がないことを心配していたと言います。「島のみんなは、橋が架からなかったことを気にしていない。何かあったらいつでも帰っておいで」とサクラに優しく言うのでした。

サクラがゴミ袋を持って玄関を出ると、隣室の脇田一家と会いました。
「実は田舎に帰ることになりまして」とサクラは伝えます。草真達は寂しがりました。

サクラは「みんなに報告があります」と連絡。同期達がネットカフェに集まります。
みんなはサクラに、以前付けていた同じメガネをプレゼントします。
サクラは「新潟の建設会社に就職が決まりました。皆さんに負けないように、粉骨砕身頑張ろうと思います。皆さんとお別れするのは寂しいですが、じゃあ、またいつか」と早口になりながら伝えます。
「おめでとう。サクラ…とでも言うと思った?」と百合。サクラの嘘はみんなにバレバレでした。
故郷の島に帰ってどうするつもりかと聞かれ、サクラは「爺ちゃんの残した家を守りながら、高齢化が進んでいる島の人達を助けて行く」と話します。「気持ちは分かるけど、それでいいのか。焦っても何も生まれない」とみんなは言います。
「今回のことで、いかに自分が何もできない人間か思い知らされた。文句ばかり言ってきただけで何も成し遂げていない。私みたいな忖度出来ない人間は東京には合わなかったんです。じゃあ、またいつか」と言い残し、サクラは出て行ってしまうのでした。

サクラが同期との写真を持って、部屋を出て行こうとドアを開けると、同期のみんなが来ていました。
「連れて行きたいところがある」と。
10年前の新人研修の時、サクラが社長賞を取るべきだと言った保育園の建設現場。
この設計者はサクラの言葉を胸に、10年かけて困難を乗り越え着工にこぎつけたとのこと。
「お前がやって来たことは、こうやってしっかり土台ができているんだ。お前が灯した火は今でも誰かの心の中で燃え続けている」と葵。
「お前は俺に、大人になるとは自分の弱さを認めることだと言った。お前も大人になろうとしていると認めればいい」と菊夫。
「お前は俺が悩んでいた時、自信を無くし自分の長所を見ようとしていないだけだと言った。俺にはどんなに時間がかかってもあきらめない粘り強さがあるって。それって全部お前の事だと思う」と蓮太郎。
「サクラは他に何もできないからこそ能力を発揮するの」と百合。
故郷の島に橋は架けられなかったけれど、俺達に橋を架けてくれた。その橋は絶対崩れない。北野サクラは世界に1人だけしか居ないとみんなの思いが溢れます。

「お前には自分にしかできないことがある。大人になるとは自分の弱さを認めることだ。本気で叱ってくれるのが本当の友だ。辛い時こそ、自分の長所を見失うな。大切なのは勝ちより価値だ。人生で一番辛いことは自分に嘘をつくことだ。桜は決して枯れない。たとえ散っても必ず咲いてたくさんの人を幸せにする」
「みんな爺ちゃんがFAXで送ってくれた言葉なんです。それを全部言われたような気がした」とサクラ。
サクラは続けます。
「私には夢があります。いつかこの素晴らしい仲間とたくさんの人を幸せにする建物をつくること。天国で見守ってくれている爺ちゃんに、今日もサクラは頑張っていると毎日胸を張って報告することです」
そして
「私には夢があります。故郷の島に架けたかった橋に負けないような橋を、これから出会う人たちの心に架けること。それだけは諦めきれないので、私はこれからも北野サクラであり続けます。じゃあ、また明日」と去ろうとしますが、戻ってくるサクラ。「大事なことを忘れていました」とみんなで写真を撮ります。

サクラは朝を迎え、いつも通り起床。
どんなことがあっても弱音は吐かない。この世界に私を必要としてくれる人がいると信じると。
「今日も頑張って行ってくる」と爺ちゃんに手を合わせます。
以前のように建物の写真を撮るサクラ。

面接で。
どうして花村建設を辞めたのか聞かれ、正直にサクラは経緯を話します。
「いつから来てもらえますか?小さな会社ですが」と社長(平泉成)。
驚いて喜ぶサクラ。そこへ何と黒川が入って来ます。良いニュースと悪いニュースがあると。
悪いニュースとは「もし、お前がここに就職するなら、花村建設はこの会社との契約は打ち切らせてもらう」慌てるサクラ。
良いニュースとは…「花村建設に戻ってこい。俺のもとで働かないか?」

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『同期のサクラ』9話のネタバレ感想

50代女性

sun

長い眠りから目覚めたサクラ。倒れる前の記憶がしっかり残っていたのはホッとしましたが、止まっていたサクラに対して、周囲の時間は着実に流れていました。同期達の状況も変化して、サクラに支えられていた同期達が大人になっている様子を目の当たりにしたサクラ。辛さや焦りが伝わってきて心が痛みました。同期のみんなの励ましで元気を取り戻したサクラでしたが、逆に孤独感を募らせていく様子は切なかったです。同期のみんなは、昔のサクラを追い求め自分たちの拠り所としようとしますが、それが逆にサクラを苦しめてしまう感じがしてしまい、ドラマを見ながらいろいろ考えてしまいました。

最後の「私には夢があります」というサクラの言葉の中で、仲間とたくさんの人を幸せにする建物を造ることに加え、天国で見守ってくれる爺ちゃんに、毎日頑張っていると胸を張って報告することや、これから出会う人たちの心に橋を架けることが夢として追加されていました。サクラの夢が増えたということで、やはりこれで良かったのだと安心しましたが。

就職も決まり、良い方向へ向かうと思いきや、また黒川が出て来るとは。まだまだ落ち着かせてくれないのですね。予告の感じも非常に気になります。
サクラ達がどの方向に向かっていくのか。最終回なのに一波乱二波乱ある予感。最後まで気が抜けません。どうか、ハッピーエンドでと願うばかりです。

同期全員の鍋パドタキャンにサクラが可哀想の声殺到!

コンビニ土下座事件の再現や、黒縁で髪の伸びたサクラが可愛すぎたことも話題を集めましたが、今回一番に視聴者の心を揺さぶり、激論を呈することとなったのは、やはり同期全員の鍋パーティードタキャン事件ではないでしょうか?

同期に合えることをウキウキ・ワクワクしながら、鍋を作って到着を待つ可愛いサクラ。

それが…なんてことでしょう。

用意した言葉通りのことを全同期に実行され無力感に打ちのめされるだけでなく、なんやかんやで全員が鍋パをドタキャン!

もうサクラが可愛そうで、可愛そうで…泣。
もうふるさとの島に帰って島のみんなに暖かく守られながら、少し静養したらと思ってしまいました。

特に葵くん!
家の前まで来て予定もないんだったら、とりあえず家にあがって鍋パだけはしてあげて欲しかった(それが仲間だよね?)。

そりゃーサクラもグレル?
以下、サクラの怒りの声ならぬ視聴者の声。

「サクラのため!サクラのため!って言ってたろも、本当はどうら」
「アンタらったら、鍋パこんかったけね。」
「そんなんだったら、もういいらん!」
「わたしは操り人形じゃないらよ。だからサクラが咲かねんだれ。」
という感じで…
最終回、視聴者はサクラの鍋パ事件への怒り炸裂に期待かな?

『同期のサクラ』10話(最終回)のあらすじ

公式サイトが発表している『同期のサクラ』10話(最終回)のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

 2020年4月―。満開の桜の下にサクラ(高畑充希)の同期四人が集まっていた。花村建設の新入社員として出会ってから11年。今はバラバラの道を歩む同期たちは「まさか、最後にあんなことになるとは」と、サクラの激動の人生を振り返っていた……。

 その1ヶ月前。建設会社の面接に落ち続けていたサクラは、花村建設の副社長となった黒川(椎名桔平)から「俺の下で働かないか?」と誘われ古巣への復帰を果たしていた。問題ばかり起こしていた自分が再雇用されたことを疑問に感じていたサクラに、会社の未来に危機感を抱いていた黒川は、新しい発想と熱い情熱を持って上に逆らってもチャレンジする人材が必要なのだと話し、新規プロジェクトのリーダーにサクラを任命する。やりがいを感じて目を輝かせるサクラ。黒川は今までのサクラの失敗の原因は頑固で融通が効かないことではなく、「力がないからだ」と教える……。

 新しく着工する橋の重役会議に黒川と共に出席したサクラは、橋のデザインと安全面に関する忖度なしの意見を述べて早速重役たちの不信感を買う。しかし、副社長の黒川がサクラの意見に同調した途端、風向きが変わり……。“力”を持っていれば今まで無下にされて来た正しい意見がきちんと通せることを目の当たりにするサクラ。さらに黒川が組織の問題点を指摘し、自分が自分らしくあるためには力を持つしかない、と冷静さと情熱を持つ黒川に次第に感化されていく………。同じプロジェクトチームに参加する葵(新田真剣佑)はそんなサクラをどこか不安そうに見守っていた。葵は飄々とした黒川のつかみ所のなさを信頼しきれないでいた……一方、新規事業と育児に追い詰められている百合(橋本愛)の話に耳を貸さず仕事に戻ってしまったり、NPO団体の代表となり悩みを抱える菊夫(竜星涼)からネット電話を受けても、皆忙しいという理由で聞き流してしまう。さらに、就活中の蓮太郎(岡山天音)からの悩み相談よりも黒川からの着信を優先するサクラ……これまで、忖度しない言動の度に、組織との軋轢を生んでいたサクラは、初めて仕事で高揚感を感じる。そんなサクラに、同期たちは、「あなたは、変わった。仲間なんてもう必要ないの?」と苦言を呈されるが、反論できない。

 サクラは、会社での「力」のために、仲間を捨てるのか?
第三の答えを見つけ出すのか?
夢を追い続けたサクラと同期たち仲間の10年間が激動のラストを迎える。

出典:https://www.ntv.co.jp/sakura2019/story/