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『サギデカ』4話のネタバレ感想!廻谷が黒幕だった!今宮に近づいた理由は?

2019年9月21日に放送されたドラマ『サギデカ』4話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

4話では、被害額1000万円以上ばかりの高額振り込め詐欺に今宮が奮闘する!
一方、廻谷は、新薬承認の折衝に行きづまり、ある人物に会いに行く…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『サギデカ』4話のあらすじネタバレ

夜の海に浮かぶ店長(玉置玲央)の全裸死体を目撃した加地颯人(高杉真宙)。
電話ボックスに駆け込み119番通報、逃げ去る際に転び蹲っていると、ガラケーに番頭(長塚圭史)から着信が来ます。
焼き鳥屋『しのぶ』では、警部補・今宮夏蓮(木村文乃)と起業家・廻谷誠(青木崇高)が酒を酌み交わしていました。
スマホに着信があり今宮が席を外すと、廻谷は着信履歴を確認します。

強殺事件の被疑者の店長が、溺死体で発見されます。
第一発見者は救命士、消防指令室の音声を確認した捜査二課は、加地と断定します。
加地は既に職場を辞め、今宮がアパートを訪ねるも帰った様子はありません。
分析センターで街の防犯カメラを追うも、姿はありませんでした。

駅前に来た今宮と警部補・森安真悟(眞島秀和)は、見当たり捜査中の上野(中村靖日)を見かけます。
上野と反対向きに今宮は座り、加地の写真を見せます。
上野は、今月から加地を見かけなくなりました。

一方、廻谷は新薬承認に行き詰まります。
PMDA(独立行政法人 医薬品医療機器機構)が突然二の足を踏み、大手製薬会社の横槍を疑います。
中国料理店で、庭園のある屋敷の老人(田中泯)に会います。
老人は振り込め詐欺の首魁・桑原傑でした。
廻谷は桑原と取り引き、詐欺の次の手を考える代わりに、桑原は厚労省に顔が利く議員を捜します。

加地が行方不明になり2週間、係長・手塚賢三(遠藤憲一)は捜査を保留。
巡査長・戸山祐貴(清水尋也)が担当する事件を、今宮は手伝います。
1人あたりの被害額が1千万円超の事案が5日で7件発生、総額は1億1千2百万円にも上り、名簿から被害者がピンポイントに狙われていました。
被害者をネットで検索、今宮はある法則に気づきます。
被害者は社会的地位が高く、身内に逮捕者が出ると高額の示談金を支払った前歴がありました。
森安は新規グループが短期間に成果を上げるのは無理だと考えましたが、今宮は加地の犯行と断言。
加地にはノウハウがあり、箱の営業成績はトップでした。

番頭の住むタワーマンションに、稼いだ1億円を加地は持って来ました。
首魁に金を届けると要望するも、番頭に断られます。

再び駅前に来た今宮は、上野から情報を得ます。
1ヶ月前に加地が乗り込んだ車が、2日前に現れました。
今宮は分析室で車を追跡、潰れたパチンコ店から出て来た加地が車に乗るのを発見します。
パチンコ店を包囲するも気づかれ、今宮たちは突入します。

2週間前。
ネットカフェの個室で着信に怯える加地、ネットカフェの困窮者を見て飛び出します。
タワーマンションの駐車場で番頭を待ち、億にして返すと借金し箱を立ち上げます。

加地はゴミ焼却場に逃げ込みます。
加地を取り押さえるも逃げられ、今宮は非常ボタンでドアをロック、2人は閉じ込められます。
手塚がロックの解除を伝達、加地の腕を掴む今宮でしたが、本当に悪い奴(首魁)の顔を見ると語気を強めた加地を放します。

迎えの番頭の車を降りた加地は、トランクの鞄から札束を貰います。
その際、鞄にスマホを潜り込ませ、更にトランクにも何かを仕掛けます。
ネットカフェで加地はスマホを追跡します。
南新宿分室に戻った今宮に、位置情報のアドレスを記載したメールが届きます。
森でタクシーを降りた加地は、小道を抜け人気のない屋敷に出ます。
彷徨いていると、後頭部をバールで殴られ倒れます。

縁側の桑原が、警察と繋がりのある加地の件を電話し、名刺にある今宮の名前を読みます。
電話を切った廻谷は、「まいったな」と呟きます。

屋敷に到着した森安は地面に大きな血溜まりを発見、その先の血痕を今宮が追うと、加地の音楽プレーヤーが落ちていました。

『サギデカ』4話のネタバレ感想

40代男性

のらゆき

京アニの事件では、特に被害者の実名報道の是非が問われていました。
本編では、加害者の実名報道を悪用した新手の振り込め詐欺事件が起こります。
ドラマのテーマからは逸れますが、改めて実名報道について考えさせられました。

実名報道に意味があるとは思えません。
加害者であれ被害者であれ、家族や親族、友人、知人、何かしら悪影響があります。
マスコミは成人が起こした事件であるにもかかわらず、何故か親にまで取材に行きます。
全く意味不明です。
また、憶測から被害者が炎上するケースも多々あります。

プライバシーがより尊重される時代。
実名報道について、マスコミの正義や倫理感に基づくルールではなく、法的に規制するか否か議論すべきです。

廻谷が黒幕だった!今宮に近づいた理由は?

やはり詐欺の黒幕的な存在は廻谷誠(青木崇高)でしたね。

首魁(田中泯)が、廻谷のことをグリ(廻谷曰く昔の仇名)と携帯登録してることから、深い仲に感じますが、どのような関係なのでしょう。
廻谷が敬語を使っているので、ある程度の主従関係ではありそうですが、かなり昔からの知り合いのような雰囲気もあり、親しい仲なのかなと感じました。

さて、廻谷は、本当に偶然、今宮夏蓮(木村文乃)と出会い、好意を持ったのでしょうか?今宮が首魁の目にとまってしまったことを知って、少しだけショックを受けたようなリアクションをしていましたが、今宮に対して何か大きな秘密を持っていそうです。

最終回は間違いなく、廻谷がキーマンとなりそう!
加地と今宮はどうなってしまうのか…非常にワクワクしますね。

『サギデカ』5話(最終回)のあらすじ

公式サイトが発表している『サギデカ』5話(最終回)のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

加地(高杉真宙)が拉致されたのを知って、今宮(木村文乃)は現場で動揺を抑えられず、森安(眞島秀和)にフォローを余儀なくされる。憔悴して家路につく今宮だが、焼き鳥屋の前に廻谷(青木崇高)が待っていて、「聞きたいことがある」と言う。廻谷との話もそこそこに今宮が再び職場に戻ると、スマホが鳴る。加地が、閉じ込められている車のトランクの中からかけてきたのだ。息も絶え絶えに、車の断片情報を伝える加地。今宮と手塚(遠藤憲一)らはそれを手がかりに、番頭(長塚圭史)が何者なのか、そして首魁(田中泯)は誰なのかを探っていく…

出典:https://www.nhk.or.jp/drama/dodra/sagideka/html_sagideka_story.html