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2020年3月20日

『竜の道 二つの顔の復讐者』原作ネタバレ!1話から最終回までのあらすじ・キャスト・視聴率まとめ

ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』の1話から最終回までのあらすじを、原作ネタバレを含めてわかりやすく紹介しています。

玉木宏さん主演の連続ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』を200%楽しむために、キャストや各話ゲスト、視聴率の推移をあらすじと一緒に随時更新してお届けしていきます。

※最新話のネタバレは、リアタイ(視聴)後に追加します。

見逃し配信をチェック

当記事には、『竜の道 二つの顔の復讐者』の第1話から最終回までのネタバレが含まれています。先に内容を知りたくない方は、「FODプレミアム」で第1話から最新話までの放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『竜の道 二つの顔の復讐者』の基本情報

  • タイトル:竜の道 二つの顔の復讐者
  • ドラマ公式URL
    https://www.ktv.jp/ryu-no-michi/
  • ドラマ公式Twitter
    https://twitter.com/ryunomichi_ktv
  • 主演:玉木宏
  • ジャンル:サスペンスドラマ
  • 放送局:カンテレ・フジテレビ系
  • 放映日時:火曜 21:00 – 21:54
  • 放送開始日:2020年7月28日

概要(見どころ)

『竜の道 二つの顔の復讐者』は、2015年に急逝した作家・白川道の未完の同名小説を原作としたサスペンスドラマ。
ドラマ版『竜の道 二つの顔の復讐者』では、小説のオリジナルの展開と共に、波乱に満ちた竜一(玉木宏)と竜二(高橋一生)による復讐劇を物語の結末まで描きます。

幼くして捨てられた双子の兄弟・竜一と竜二が、自分たちを拾い育ててくれた義理の両親・吉江夫婦とその娘であり、血のつながらない妹でもある美佐(松本穂香)のために、両親を自殺へ追い込んだ会社経営者・霧島源平(遠藤憲一)への復讐を誓い、裏と表の道へ別れて突き進んでいくダークな復讐劇です。

キャスト一覧

  • 矢端竜一/和田猛:玉木宏(少年時代:阪本光希)
    「UDコーポレーション」社長、整形して別人になり替わっている、裏社会と関わり生きている
  • 矢端竜二:高橋一生(少年時代:阪本光希)
    竜一の双子の弟、運送会社を監督する国土交通省のエリート官僚
  • 吉江美佐:松本穂香(幼少期:宮地美然)
    竜一と竜二の血のつながりのない妹、小学校教師
  • 霧島源平:遠藤憲一
    運送会社・キリシマ急便の社長、竜一と竜二の復讐相手となる強欲な社長
  • 霧島芙有子:斉藤由貴
    源平の妻
  • 霧島晃:細田善彦
    源平と芙有子の長男、キリシマ急便の社員
  • 曽根村始:西郷輝彦
    巨大ヤクザ組織の会長
  • 霧島まゆみ:松本まりか
    霧島源平の娘、大手運送会社・キリシマ急便の社長令嬢
  • 遠山凛子:奈緒
    竜一が携わるグレーな仕事をサポートするITのプロ、笑わない女
  • 砂川林太郎:今野浩喜
    ネット通販会社「トッキー・ビーンズ」の役員、人当たりが良くお調子者
  • 大友由伸:渡辺邦斗
    源平の秘書
  • 三栗谷仁志:尾上寛之(2話から登場)
    有力政治家を父に持つ国交省の職員
  • 沖和紀:落合モトキ(3話から登場)
    フリーライター、経済誌の記者
  • 安奈:宮本芙由
    源平お気に入りのホステス
  • 真鍋:水野智則
    キリシマ急便の幹部
  • 大河内:木原勝利
    国交省職員

スタッフ一覧

  • 原作:竜の道
    作者:白川道
    出版社:幻冬舎
    雑誌・レーベル:幻冬舎文庫
  • 脚本:篠崎絵里子、守口悠介
  • 音楽:村松崇継
  • 主題歌
    曲名:umbrella
    歌手:SEKAI NO OWARI
    レーベル:ユニバーサル ミュージック
  • オープニングテーマ
    曲名:ミラージュ
    歌手:ビッケブランカ
    レーベル:avex trax
  • プロデュース:米田孝(カンテレ)、水野綾子(共同テレビ)
  • 演出:城宝秀則(共同テレビ)、岩田和行(共同テレビ)、紙谷楓(共同テレビ)、吉田使憲
  • 企画協力:アオイコーポレーション
  • 制作:カンテレ、共同テレビ

各話の視聴率

『竜の道 二つの顔の復讐者』各話の放送後、視聴率がわかり次第情報を追加します。
※視聴率はビデオリサーチ調べ

各話放送日視聴率
1話7月28日9.1%
2話8月4日6.9%
3話8月11日
4話8月18日
5話8月25日
6話9月1日
7話9月8日
8話9月15日
9話9月22日
10話・最終回(仮)9月29日

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『竜の道 』原作小説ネタバレ

矢端竜一と矢端竜二は双子の兄弟で捨て子でした。2人は廃品回収業を営んでいる夫婦の家の前に捨てられており夫婦の養子になりました。
しかし竜一も竜二も養父母に家畜のように扱われ、ともにひどい虐待を受けながら幼少期を過ごしました。

頭脳明晰であった竜一と竜二は2人で3つの約束を立て、成長した2人は約束を果たす為に別々の道を歩むことになります。

竜二だけでも進学させてあげたいと思った竜一は養父母に頼み込み、竜二を東京大学へ進学させました。

18歳になって竜二が東京大学に進学した後、竜一は自分の身代わりを探します。行方不明になっても騒がれないような男を探し、倉岡という男を見つけます。
竜一は倉岡を金で釣り、自分の身代わりとして実家に火を放ち殺害します。養父母だけでなく倉岡も殺害したのは、自分自身も死んだことにする為でした。火事に偽装した完全犯罪です。

生命保険、土地の売却金、養父母が溜め込んでいたお金など、2人の元に数千万円の大金が転がり込んできました。

世間では死んだことになっている竜一は自由になり、目的を果たす為に各地を転々とします。養父母が溜め込んでいたお金を使って、整形手術を受けて顔も変えてしまいました。 整形手術を繰り返していた竜一はある時、斎藤一成という男を殺害し、斎藤一成の戸籍を手に入れます。

斎藤一成として生き始めた竜一は、東京で株式日日新聞というヤクザまがいの仕事に就きました。東大生になった竜二とはほとんど連絡を取り合っていません。
竜一は裏社会で、竜二は表社会でのし上がるという計画です。

竜一が裏社会でのし上がる

徐々に頭角を現した竜一は社長に認められ、社長の側近となります。竜一の目的は、自分に足りない人脈を手に入ることでした。

竜一が社長の側近になってから月日は流れ、ある日社長が脳梗塞で倒れてしまいました。竜一は社長が製薬会社の株に投資して損失を出していることを出資者のヤクザ「柴友連合会」会長の曽根村に報告します。柴友連合会は関東で一大勢力を持っている裏組織です。自分に任せてもらえば会長に一切の損失は被せないと約束し、竜一は社長が製薬会社の株を買った原因を突き止めます。

社長は病院の院長である緑山に騙されていたのです。竜一は緑山を脅し、株の損失補填として6億円を手に入れます。竜一が本当の出資額を知っているうえで曽根村に出資額を尋ねると、曽根村は実際よりも1億円多い3億5000万円だと答えました。
曽根村の嘘に気付いた竜一でしたが、曽根村とのパイプを作る為に望み通り3億5000万円を渡します。

その後、製薬会社の株価暴落を受けた他の出資者が社長の妻の元へ出資金の返還を求めて押しかけてくるのですが、竜一は総額4憶円の出資金を肩代わりする代わりに社長の妻から株式日日新聞の株式を取得し乗っ取ります。

出資者たちと総額2億円の返済で和解し株式日日新聞と2億円を手に入れた竜一は、社長の座を先輩の記者である田沼に任せて自分は目立たないオーナーの立場になりました。

二階堂急便への復讐が始まる

後日、緑山の病院に預けていた株式日日新聞の社長が亡くなります。緑山が社長の口を封じたのです。

社長の死後竜一は曽根村に近付いて信頼を勝ち取り、誠心会グループの一丸茂に引き合わせてもらいます。
集めた金と引き換えに、投資顧問屋を立ち上げる為の株の情報を得ました。

東亜商事の北村と手を組んで証券金融会社を起こした竜一は、詐欺まがいの先物取引で50憶もの大金を得ます。

竜一が株式日日新聞でさまざまな騒動を切り抜けている一方で、東京大学を首席で卒業した竜二は二階堂急便の会長である二階堂源平に復讐する為、運輸省に入るのを目指していました。

竜二が二階堂急便に復讐しようと考えているのは、幼馴染の美佐の為でした。

幼い頃の竜一と竜二は周囲のほとんどの人間から嫌われていたのですが、美佐の両親だけは竜一と竜二を可愛がってくれました。

心優しい家族と過ごす時間は、兄弟が唯一安らげる時間でした。しかしある時、運送業を営んでいた美佐の両親は二階堂急便に会社を騙し取られてしまいます。

仕事が上手くいかなくなり生活していくのにも困ってしまった為、美佐の両親は一家心中を図って死んでしまいました。
幸い美佐1人だけは助かったのですが、後遺症で失明してしまいました。
この件依頼、竜一と竜二の2人は美佐の両親を殺した二階堂急便の二階堂源平に復讐しようとしていたのです。

竜一と竜二が交わした約束は、世間を見返すこと、とある大企業に復讐すること、実の両親を探し出して葬り去ることの3つでした。

二階堂急便への復讐は、かつて兄弟で交わした3つの約束のうちの1つだったのです。

また竜二は美佐を東京に呼んで自立させようとも考えていました。

一方竜一は、全幅の信頼を置く曽根村に自身の目的と素性を明かしすべてを話していました。
二階堂にまゆみという一人娘がいることを知った竜一は、竜二をまゆみに近づけさせる計画を立てます。
しかしまゆみには旧華族の血を引く交際相手がいた為、まずは交際相手を抹殺する必要がありました。

竜二をまゆみに近づけさせるのは、二階堂急便を叩き潰すとっかかりを作る為です。準備が整うと、竜一は会社をすべて潰し、曽根村の指示で台湾、リオデジャネイロと順に飛びました。台湾では竜一が戸籍を奪った斎藤一成の遺体が上がりました。

竜一が日本に戻り咲と結婚

美佐は竜一と竜二にとって妹のような存在です。美佐は未来を予言する不思議な力を持っていました。竜二の国家試験合格、アメリカ西海岸の火山の噴火などを予言しすべて的中させていました。

美佐は竜二に竜一が生きていると感じると言います。美佐の予言の力を知ったマスコミが騒ぎ出すのですが、竜一は美佐が九州にいた為特に気にしていませんでした。
しかし美佐は竜二の言うことを聞かずに東京に来て、竜二のすぐ近くに住むと言うのです。

美佐はマスコミに注目されていた為、2人の関係がマスコミにバレると竜二も注目されてしまいます。美佐はまゆみに近付き始めていた竜二に、最近知り合った女性は災いをもたらすと言ってきます。
距離を置くようにと竜二に伝えた美佐は、東京へ来てからは童話作家として活躍するようになりました。

リオデジャネイロに飛んだ竜一は、またしても整形手術を経て別人になります。4年後33歳になった竜一は、顔も名前も変えて再び日本に戻ります。復讐計画を再開する為です。

一方、竜二は官僚になっていました。竜二は竜一が日本に残した50憶を150億もの資産に増やしていました。

再会後、竜一は新たにグローバルTSコーポレーションという会社を設立し、拡大していきます。そんな中元検事の沖和紀がかつて竜一が犯した焼死偽装事件の真相にたどり着きます。
しかし沖は竜一の手によって拉致され殺害後河口湖に沈められてしまうのです。

竜一は曽根村の義理の娘である宇田咲と結婚しました。咲は尻に薔薇の入れ墨を入れていました。リオデジャネイロに高飛びする前から、竜一と咲は結婚を誓い合っていたのです。
咲は賢く頭が切れる女性で、女性実業家として美容企業「レインボー咲」を経営していました。また器用な女性でもあり、実業家として働く傍ら女優としても働いていたのです。

竜一が再び日本に戻ってきた今でも、美佐の予言能力は顕在していました。童話作家として活躍するだけでなく、ついに覆面占い師としてよく当たると評判になっていたのです。

かつて竜一が生きているのではないかと感じていた美佐ですが、未だに竜一が顔を変えて生きていることを知りません。
しかし竜二が曽根村と咲に美佐を紹介したある日、美佐は曽根村と咲から邪気を感じてしまうのです(未完)。

『竜の道 二つの顔の復讐者』の最終回ネタバレ(予想)

原作小説『竜の道』のあらすじ

竜一と竜二は幼い頃、実の両親に捨てられ、廃品回収業を営む夫婦に拾われます。
しかしその夫婦は二人を労働力としてしか見ておらず、虐待しながら働かせていました。

そんな二人にも良くしてくれたのが小さな運送会社の吉野夫妻で、二人は夫妻の娘の美佐を妹のようにかわいがっていました。
しかしある時、吉野夫妻の会社が二階堂の経営する悪質な運送会社の乗っ取りに遭い、吉野夫妻は自殺し、美佐は失明してしまいます。

二人は二階堂への復讐を誓います。
竜二は東大へ進学し、竜一は義理の両親を火事で殺し、顔を整形して名前を変え、裏社会へと行きました。

竜一は裏社会でのし上がり、大物である柴友連合会の会長・曽根村会長の信頼を勝ち取っていきます。
一方の竜二は東大を卒業して二階堂に近づくため運輸省に入省し、二階堂の娘であるまゆみと仲を深めていきます。

竜一は曽根村の片腕となっていく中で、巨大な詐欺を仕掛け、それを成功させた後、ブラジルに潜伏、さらに整形をして名前も変えて帰ってきます。
竜二は二階堂にさらに近づき、まゆみと結婚することになります。
しかし復讐計画も順調に進んでいると思われた時、竜一の後ろ盾であった曽根村が脳梗塞で倒れてしまいます。
後ろ盾を失ってしまうと、竜一はこれまで築き上げてきた会での立場も危ぶまれてしまう…。

ドラマ版『竜の道 二つの顔の復讐者』の最終回を予想

原作小説は作者の急逝により、上記までで未完となっています。
ドラマ版では完結すると言われているため、原作とは違ったオリジナルのストーリーになると予想されます。

原作とドラマの大きな違いは、実の両親に捨てられた竜一(玉木宏)と竜二(高橋一生)を引き取ったのが虐待する廃品業者の夫婦ではなく、運送会社を経営する美佐(松本穂香)の両親であることです。
二人は運送会社の両親に引き取られ暖かく育ったとなっており、妹の美佐も血こそ繋がっていませんが二人が引き取られた後に生まれており、ほぼ妹そのものといった存在です。

そのことにより、復讐劇は優しい義理の両親のためという形になり、竜一と竜二の生い立ちもあまりダークにはならず、つまりそこにある種のクリーンさが生まれます。
地上波のドラマということもあり、ドラマ版の主人公二人はクリーンで比較的正統性のある復讐となっていくでしょう。

そして番組のプロデューサーが、まだ明かしていない"ある設定"により完結することができたと発言しています。
それを予想するならば、まだ判然としていない実の両親に関することではないかと思います。

凄惨な復讐劇が待つものは破滅です。良くて復讐を果たした後に、復讐者も破滅するのが常。
しかしこのドラマが少しでも二人にクリーンさを付与していることを考えれば、最後に多少の救いはあると予想されます。
二人の正当性をより強固にするためには、二人を捨てた実の両親が二階堂(ドラマでは霧島(遠藤憲一))であった、ということはあるのではないかと。

そうすることで「悪」は霧島に集中し、「善」が兄弟に集中します。
血がつながっていることによって復讐が果たされない可能性も出てきますが、果たされても果たされなくても、二人の兄弟に救いは残る結末になるのではないかと思われます。

『竜の道 二つの顔の復讐者』各話のあらすじ

2020年7月28日からカンテレ・フジテレビ系にて放送開始された玉木宏さん主演の連続ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』の各話あらすじネタバレを、放送後に随時更新してお届けしていきます。

1話のあらすじネタバレ

1話では、家族を奪った巨大企業の悪徳社長・霧島源平(遠藤憲一)への復讐を果たすため、双子の兄弟・竜一(玉木宏)と竜二(高橋一生)が立ち上がります。
息もつかせぬ展開と、イケボでイケメンな兄弟コンビに目が釘付けに!

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『竜の道 二つの顔の復讐者』3話のあらすじネタバレは、2020年8月11日(火)21:00の放送後こちらに追加します。今しばらくお待ちくださいませ。