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『竜の道』6話のネタバレ感想!兄妹に亀裂!竜二に復讐への迷いが生まれてきた?

2020年9月1日に放送されたドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』6話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

6話では、芙有子が突然病に倒れ、源平は今まで見せたことのない姿を見せる!
そんな中、竜一は晃を焚き付けて、取締役会での社長解任動議を画策するが…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『竜の道 二つの顔の復讐者』6話のあらすじネタバレ

霧島晃(細田善彦)は取締役の半数以上を味方につけ、父・源平(遠藤憲一)を会社から追放する準備を着々と整えていました。

そんな中、晃と源平との親子の溝を感じ取った芙有子(斉藤由貴)は、源平に「晃と腹を割って話をしてみてほしい」とお願いします。
けれど源平は、結婚してからずっと殻に閉じこもっている芙有子に言われる筋合いはないと口論に。
「俺のこと、ずっと成金だと軽蔑しているんだろ」などと言い放ってしまいます。

そんな矢先、芙有子が急性心筋梗塞で倒れてしまいます。
手術をして一命を取り留めますが、予断を許さない状態です。
すっかり動揺してしまった源平は、会社にも行かず、魂が抜けたような状態でずっと芙有子の傍にいました。

矢端竜二(高橋一生)と真剣に付き合うことを決めた霧島まゆみ(松本まりか)は、吉江美佐(松本穂香)との親交も深めます。
ある日、竜二と美佐を自宅の食事会に誘ったまゆみ。そこへ、矢端竜一(玉木宏)を連れ添った晃が帰宅。5人は一緒に食事をすることに。
竜二は、美佐の疑惑(竜二は復讐のために霧島家に近づいているのではないか)を晴らすため、わざとまゆみや晃の前で両親が死んだ過去について話題に上げました。これについては、すでに源平にも明かしていることで、復讐なんて企んでいないときっぱり断言。復讐ではなく、同じ不幸な人を出さないためにもキリシマ急便には良い企業になってほしいと願っていると告げました。

話の流れで、火事で亡くなった竜二の双子の兄・竜一についても話題に。
美佐が竜一がどんな人物だったかを語ると、「その顔、好きな男の話をする顔みたい」とまゆみから指摘されてしまいます。照れて否定する美佐でしたが、「兄の遺体は誰だかわからないくらい黒焦げで、死んだとは信じられなかった…」と語りました。

芙有子の意識は依然戻らず、源平は憔悴するばかり。
竜一は、源平が打ちひしがれている隙に会社から追放してしまおうと、二日後に臨時取締役会を開こうと画策。
ただ一点、急ごしらえで味方につけた役員の中から裏切り者が出ないとも限らないという心配が。
そこで、裏切り者をあぶり出すため、一計を案ずることに。
竜一と晃が役員たちを会議室に集めて協力を念押ししている中、竜二に入室させ「何の密談か?社長がいないときに勝手なことをされては困る!」と意見させ、わざと晃と竜二(まゆみの婿候補でつまりはキリシマ急便の跡取り候補)の対立構造を見せつけました。
するとその直後、晃のことを快く思っていない役員・二見(小市慢太郎)が、晃の企み(源平の解任)を竜二に密告しにきたのでした。

竜二はこれを竜一には報告せず、二見を違法カジノに出入りしていた件で警察に通報。二見は警察に連行されました。
二見について遠山凛子(奈緒)より報告を受けた竜一は、すぐさま竜二に「なぜ裏切り者が出たと俺に報告しなかった」と問い詰めます。
竜二は「お前は口封じのために裏切り者を殺しかねない。お前にはもう殺しをしてほしくなかった。だから、敢えて報告せずに自分で片を付けた」と弁明したのでした。

臨時取締役会当日。
芙有子の意識が戻ったとの連絡を受け、晃は病院へ。
ずっと芙有子に付き添っていた源平は、話ができる状態になるまで待つことなく、会社へ戻ってしまいます。
晃が意識の戻った芙有子と会話します。
芙有子は晃に「あなたはあなたの信じる道をいってね。それが母さんの幸せだから」と言い聞かせ、源平宛の手紙を渡してほしいと頼みました。

その後、晃も会社へ戻り、臨時取締役会が始まりました。
晃は、源平の解任動議を発しようと立ち上がるも、けれど思い留って、何も言わずに席に着いてしまいます。慌てた竜一は、有力役員の小田嶋聡介(利重剛)に動議を発するようけしかけるも、「晃さんが思い留まるのなら…」と動かず。結局、取締役会で源平を追い出すことはできませんでした。

そんな中、芙有子の容態が急変し、息を引き取ったとの連絡が入ります。
力なく会議室を後にする源平。芙有子からの手紙を読みます。
手紙には、次のように書かれていました。
「あなたがわたしに軽蔑されていると思っていたように、わたしも金で買った妻をあなたが愛するはずがないと思っていました。でも本当は、夫婦になったのだから、愛して、愛されたかった。なのに金で買われた妻という自己嫌悪とつまらないプライドから、あなたに心を開くことができませんでした。源平さん、家族は敵ではありません。晃とあなたが協力し合えば、きっと素晴らしい会社になるでしょう。わたしはこれからの長い人生、お金や地位よりもっと大事なものを、あなたと二人でみつけていきたいのです」と。

まゆみも母を亡くしたショックですっかり憔悴。
竜二に「あなたがいてよかった」と縋りつきました。

芙有子の通夜を終え、再び仕事に精を出すようになった源平は、晃たちをそそのかした「和田猛(竜一)」を出禁に指定します。
そんな中、キリシマ急便ではまた過重労働でドライバーが亡くなり、クビを切られた二見が腹いせに運輸局へ告発。
その情報を掴んだ竜一は、嬉々として竜二に伝えました。
「まだ復讐へのチャンスはある。二見を生かしておいてよかった」と。
その後、竜二は二見の告発をもみ消し、源平にそれを報告したのでした。

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『竜の道 二つの顔の復讐者』6話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

芙有子が倒れたときの源平の狼狽えっぷり、憔悴っぷりに、芙有子への深い深い愛を感じました。
強引な手段をとってでも業界トップを狙っていたのは、ただただ愛する妻のためだったんですね。
わがままで強がっていたまゆみも、芙有子の死ですっかり元気を無くしてしまいました。じつは霧島家を支えていたのは、これまで空気のように描かれていた芙有子だったようです。
源平やまゆみは、当初は復讐されても仕方のない『酷い人たち』といった印象でしたが、今回の件で、情の深さや弱さを目の当たりにし、「もう許してあげてもいいじゃない…」と思えてきちゃいました。

そんな視聴者の感情と重なるように、不穏な動きを見せ始めた竜二。
臨時取締役会の前日では竜一とやり合ったり、裏切り者の二見のことを隠したり。でも実際は、竜一とやりあったのは裏切り者をあぶり出すためで、二見を隠したのは竜一の手を汚させないため。つまりは視聴者をハッとさせるミスリードでした。
ということは最後の、二見の告発揉み消しも、竜一を裏切ったのか?…と見せかけての、復讐の一環なんでしょうね。
次回予告によると「源平を『殺人者』に仕立て上げて社会から抹殺しようと企てている」とのこと。
竜二はあくまで「源平の味方」という立場を守りつつ、二見の裏切りをばらして、源平に二見を殺させよう(口封じさせよう)と仕向ける、もしくは殺したかのように周囲に思い込ませる、といった作戦でしょうか。
ただ、予告にある「ある人物の裏切りにより」が誰か?というのが気になるところ。
とりあえず竜二ではない…と信じたいですが。
となると、砂川か凛子か。はたまた、竜一たちが晃を利用していたように、晃が味方のフリをして裏切るという展開もあり得そう。
純朴な青年である晃が人を欺くわけがないと思えますが、でも、源平解任計画にて、奇しくも「正義のためなら手段を選ばないしたたかさも必要」ということを竜一たちから学んでしまいました。そのことが跳ね返ってきて、竜一を窮地に追い込む…という流れはアリな気がしますが、どうでしょう。
「やられたらやり返す。倍返しだッ!」(C)半沢直樹)を晃がやってきたらおもしろいなぁ…なんちゃって。

兄妹に亀裂!竜二に復讐への迷いが生まれてきた?

美佐の気持ちが自分にはなく、竜一にあることをはた(まゆみ)から指摘されて、動揺していましたね。
ですが、竜二としては恋敵だからというより、美佐の愛する竜一に、これ以上罪を犯して欲しくないということから復讐に迷いが生まれているような気がします。

竜二はもはや源平への憎しみというより、竜一への義理で復讐しているように感じます。
そして、その義理も美佐の想いや、まゆみたちと接するうちに揺らいでいるような…ひょっとして、まゆみに対して本気になってきたかな?
次回も高橋一生さんの演技から目が離せませんね。

『竜の道 二つの顔の復讐者』7話のあらすじ

公式サイトが発表している『竜の道 二つの顔の復讐者』7話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

芙有子(斎藤由貴)を失った源平(遠藤憲一)は、悲しみを打ち消すかのように、さらに危険な経営へと暴走し、以前にも増して仕事に没頭する。何とかして大手通販会社との契約を勝ち取ろうと躍起になる。源平の焦りに乗じて、竜一(玉木宏)と竜二(高橋一生)は、曽根村(西郷輝彦)の手を借り、復讐の最後を飾るにふさわしい計画を実行することに。それは、キリシマ急便に恨みを持つ人物を利用し、源平を“殺人者”に仕立て上げて社会から抹殺しようという作戦だった――!

この計画ですべてが終わるかに思われたが、ある人物の裏切りにより、思わぬ方向へ。反対に、竜一が窮地に追い込まれてしまう。

一方、記者の沖(落合モトキ)が竜一を嗅ぎまわったことが発端となり、美佐(松本穂香)は、故郷にいる親族から竜一が生きているかもしれないと聞かされ、言葉を失う。にわかには信じられない話だったが、東京で“和田猛”と出会ってからのことを思い返した美佐は……。

出典:https://www.ktv.jp/ryu-no-michi/