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『竜の道』1話のネタバレ感想!面白いと高評価!冒頭の竜二殺しの理由は?

2020年7月28日に放送されたドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』1話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

1話では、竜一と竜二が、養父母を自殺に追い込んだ霧島源平への復讐を誓い合う!
竜一は裏社会の人間に、竜二は国土交通省のエリート官僚となり、霧島への復讐を開始する…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『竜の道 二つの顔の復讐者』1話のあらすじネタバレ

1997年 福岡県北九州市。
実の両親に捨てられた双子の兄弟、矢端竜一(子役・阪本光希)と矢端竜二(子役・阪本颯希)は、小規模ながらも地元に愛されている運送会社「吉江運送」を営む吉江夫妻・夫(今村裕次郎)妻(紺野まひる)の養子として引き取られ、5歳になる妹の吉江美佐(子役・宮地美然)と共に仲良く暮らしていました。
けれど、広島の運送会社「キリシマ急便」を一代で全国規模の大企業へと育て上げたやり手の社長・霧島源平(遠藤憲一)による悪質な乗っ取りに遭い、吉江家は多額の借金を抱えることに。その借金を自らの保険金で返済すべく、両親が心中してしまいます。

その後、遺された竜一と竜二、美佐は親戚の家に引き取られることに。
ただでさえ家計の苦しい親戚のおばさんは「余計な食いぶちが増える」と不満を漏らし、竜一たちを冷遇。親戚一家からいびられる中、3人は肩を寄せ合い、互いに元気づけ合いながら暮らしました。

そして竜一は、両親を死に追いやり、最愛の妹・美佐から両親を奪って不幸のどん底に落とした源平に復讐しようと誓ったのでした。

2004年。
復讐するための第一歩として、竜一は独断である計画をします。
竜二と美佐が出掛けた折に、わざと火事を起こして、竜一が死んだことにしたのです。
焼け跡から「竜一」として出てきた死体は、実際は「斉藤一成」という自殺志願者の男性。火事による遺体の損傷が激しく、何者か判別できない状態のため、状況証拠により「竜一」であると判断されました。
かくして、この日から竜一は「斉藤一成」として生きることになりました。

数日後。
兄は死んだものと思っていた竜二(高橋一生)の前に、整形した竜一(玉木宏)が現れます。
「源平への復讐を果たすために別人として生きる」と告げられた竜二は、その復讐を一緒に背負いたいと申し出て、二人で復讐を果たそうと固く誓います。
ただし、美佐(松本穂香)だけは絶対に危険に巻き込みたくないという竜一は、真実は明かさず、死んだままとしました。

2012年。
竜一はゴシップ誌の編集者となり、竜二は国土交通省のエリート官僚・主席監査官に。霧島源平を破滅に追い込むべく、虎視眈々とキリシマ急便に関する情報を探っていきます。

そんなある日、キリシマ急便のドライバーが過重労働で過労死したという話を嗅ぎ付けます。
キリシマ急便は、利益のためならば手段を選ばない源平の強引さで、これまでも何度か法令違反で行政指導を受けており、次に問題が起きれば、おそらく業務停止になるだろうと目されていました。

このチャンスを逃すものかと動き出す竜一と竜二。
まずは竜二が過労死したドライバーの妻・祥子(黒田こらん)とコンタクト。
すでにキリシマ急便が口止めに動いており、祥子は頑なに口を閉ざしていたのですが、竜一と竜二の働きかけにより、なんとか証言を得ることに成功。

けれど、肝心の処分は「30日間の事業停止」という非常に軽いものに。
「業務停止」を狙っていた竜二は、上司である井口部長(奥田達士)に不服申し立てします。がしかし、聞き入れられません。
というのも、源平は国交省のトップ・増本大臣にしっかり手を回していたのです。

竜一は、その源平と大臣との癒着の証拠を掴みます。
が、その直後に、巨大ヤクザ組織の会長・曽根村始(西郷輝彦)のもとへ拉致られてしまいます。
竜一と曽根村は面識がありました。
竜一が所属するゴシップ誌の社長・大野木(川瀬陽太)が曽根村と繋がっており、大野木の運転手をしていた竜一は、大野木と曽根村の金銭授受の現場に同席していたのです。そのとき、拳銃を持ったヤクザから襲撃を受け(後に曽根村がわざと指示したのだと判明)、竜一は素手で対抗。見事、ヤクザたちを撃退しました。
以降、曽根村は竜一に興味を持ち始めることに。

曽根村は、竜一が掴んだ「源平と国交大臣との癒着の証拠」を取り上げ、大臣へ恩を売るため、証拠を大臣本人に渡すと言い出します。
竜一は、なんとかそれだけは勘弁してほしいと、源平への強い復讐心と、復讐を果たすために人生すべて投げ打ってきたと熱弁し、情に訴えかけました。さらには、その手助けをしてほしいとも。
しかし曽根村は、圧倒的な力と金が無くば太刀打ちできないだろうと切り捨てました。

竜一は無力感に苛まれつつ、とりあえず日常業務の運転手をこなすため大野木の自宅へ。
いつも何かしらに苛立ち、社員への暴言や暴力が尽きない大野木は、自宅でも妻に暴言を吐いていました。そんな姿を見ながら辟易する竜一。
怒りの矛先は、竜一にも向かいます。
が、ちょうどその時、大野木は持病の心臓発作が起きて苦しみ出します。大野木は竜一に、薬を持ってくるよう要求。けれど竜一の脳裏に、もし大野木が死ねば、公にはできない裏で稼いだ10億ほどの大金を奪えるかもしれない、と過ります。
そして今は、大野木の妻が買い物に出ていて、家には二人きり。
竜一は、薬を渡さず、大野木を見殺しにしました。そして金庫のカギを奪い、10億の金を持ち出したのでした。

そのうちの何億かを曽根村に渡し、また別人になるべく、戸籍を手配してもらうことに。
竜一は「和田猛」となり、大野木の件で万が一捕まることがないようにと、ほとぼりが冷めるまでブラジルへと渡ったのでした。

2020年。
竜一は「UDコーポレーション」を起業し、ブラジルから帰国。
UDコーポレーションは、企業に対するクレームに関するサイトを運営したりコンサルティングをする会社。これもキリシマ急便に近づくための布石でした。

まずは、キリシマ急便の得意先であるネット通販会社「トッキー・ビーンズ」に接触。
トッキー・ビーンズのコンサルティングを請け負って信用を得れば、キリシマ急便のコンサルも請け負えるかもしれない。そうなれば、キリシマ急便を内部から切り崩して…という魂胆です。
しかし、社長の時任(弓削智久)はコンサルは不要だと一蹴。

そこで竜一は強硬手段に出ることに。
ブラジルで知り合って社員にしたITのプロ・遠山凛子(奈緒)に、「トッキー・ビーンズの食品に異物(虫)混入」というデマ情報を拡散させました。ついでに顧客情報のハッキングも。
あっという間に騒動となり、トッキー・ビーンズの株価は大暴落。
役員の砂川林太郎(今野浩喜)は、すぐさま謝罪会見をするよう時任を促しますが、時任はあくまで会社の非は認めず、クレーム対応を砂川に一任。
砂川は時任と大学からの友人で、貧乏だった頃に救ってもらった恩があるため、逆らえませんでした。

謝罪会見をしないのならばと、自分の足で一軒一軒、消費者に謝罪して回る砂川。
そんな砂川を見て、竜一は「あなたのやり方は間違ってる。単なる自己満足だ。会社として謝罪の姿勢を見せなければ意味がない」と苦言を呈し、クレーム対応におけるコンサルの必要性を訴えました。

一方、本庁の室長にまで上り詰めた竜二。
官僚のトップである事務次官候補とまで目されます。
そんな竜二は、源平の長男・晃(細田善彦)と接触。
晃は源平とは正反対で、誠実で正義感に溢れる男。8年前(2012年)のドライバー過労死案件のときも、ただ一人、過重労働の実態を公にし、改善すべきだと源平に陳情していました。
そのため、役人である竜二ともウマが合い、竜二を信頼している晃。
業界最大手のネット通販会社「エニウェイズ」が来年、運送会社を変えるという話があり、その後釜を狙って、源平がまた強引な手法でドライバーをかき集めていると愚痴をこぼします。
そんな源平のやり方に不満を抱いている晃へ、コンサル会社を変えたほうがいいんじゃないかと助言する竜二でした。

花火大会の日、観覧席チケットを手に入れた竜二は、福岡で小学校教師をしている美佐を誘います。
同じ日、悪夢にうなされていた竜一は、気晴らしにと外に出て、花火を見ながら、幼き日に竜二や美佐と共に見た花火を思い出し、涙しました。その時偶然、待ち合わせに向かっていた美佐に出くわし、ハンカチを差し出されます。が、それを丁重に断る竜一。あくまで「他人」である姿勢を崩さず、美佐との接触を避けます。
直後、他の人とぶつかって、カバンを落としてしまった美佐。そのとき、一冊のノートが拾い残され、竜一が持って帰りました。

竜二と共に花火を鑑賞した美佐は、上京の意志を伝えました。

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『竜の道 二つの顔の復讐者』1話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

育ての両親を奪われた幼少期から現在に至るまでの目まぐるしい展開で、ハラハラドキドキしっぱなしの2時間でした。
「矢端竜一」として生きる道を捨て、裏社会に足を踏み入れてでも復讐を果たそうという竜一の狂おしい執念と、「竜二と美佐が幸せなら、俺はどうなっても生きていける」「汚い仕事は全部俺が引き受けるから、竜二は堂々と表を歩け」「美佐は危険に巻き込みたくないから、俺は死んだことに」といった弟と妹を思い遣る深い愛情に胸が震えました。

そしてこのドラマ、とにかくビジュアルと声がイイ!
復讐という重いテーマで怖いシーンもたくさんあるけれど、玉木宏さんと高橋一生さんの渋いイケメンな姿とセクシーな低音ボイスのおかげで心が癒されます。

原作は読んでいないのですが、聞けばこの第1話で、未完である原作をほぼ描き上げたとか。この後ドラマとして、どんな展開でどんな結末を魅せてくれるのか、とても楽しみです。
今回出番が少なかった霧島家の気の弱そうな奥さん・芙有子(斉藤由貴)と気の強そうな長女・まゆみ(松本まりか)が、どう絡んでくるのかも見もの。とりあえず、実直で社員をきちんと慮ってくれる長男・晃(細田善彦)には不幸になってほしくないなぁ…。

そして冒頭の、竜一が竜二を痛めつけ、撃ち殺すかのような衝撃的なシーン!
深い兄弟愛で結ばれ、源平への復讐を誓い合い、あんなに固く抱き締め合った二人なのに、一体どんな経緯であんなことになってしまったんでしょう。この先も、ハラハラドキドキが止まりそうにありません。

面白いと高評価!冒頭の竜二殺しの理由は?

ウロボロス?流星の絆?モンクリ?なんて声も出ていますね。
まあとにかく展開が早く、内容も濃く、面白いドラマ始まった感が凄いです。

復讐劇への序盤(舞台)をあっという間に整えて、豪華レギュラーキャスト陣が早くも勢揃い!
今後どんなストーリーになるのかワクワクしかありません。

特に冒頭の竜一の竜二殺しが気になる。
あれほど仲の良い、信頼し合っている兄弟がなぜあんなことになったのか?
ヤバすぎる引き。これは最終回まで目が離せません。

予想ですが、竜二は妹である美佐を好きになります。
だが、美佐が好きなのは竜一だとわかります。
そんな時に、霧島源平に美佐の命を握られ、しかたなく竜一を裏切ってしまうのだと思います。当たるかな…。

『竜の道 二つの顔の復讐者』2話のあらすじ

公式サイトが発表している『竜の道 二つの顔の復讐者』2話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

キリシマ急便の得意先企業の炎上騒動に乗じて、経営コンサルタントとして源平に近づこうとする竜一(玉木宏)。しかし、ある人物に竜二(高橋一生)との会話を聞かれ、源平(遠藤憲一)への復讐計画を知られてしまう。このままでは、すべての計画が台無しに……。もはや一刻の猶予もないと悟った2人は、父・源平の強引なやり方に反発する跡取り息子の晃(細田善彦)を利用し、次の手を打つことにする。

そんななか、竜二に会うためにホテルを訪れた竜一は、そこで偶然、上京が決まった妹の美佐(松本穂香)と再会。美佐は竜二から知人だと紹介された竜一が、まさか死んだはずのもう一人の兄だとは知るよしもない。そんな妹の成長した姿を初めて目の当たりにした竜一は……。

その後、キリシマ急便のパーティーに参加した竜一は、竜二のアシストで晃に近づくことに成功。源平の元にも何食わぬ顔で挨拶に行くが、そこへ、兄弟の秘密を知る人物が現れて……。

出典:https://www.ktv.jp/ryu-no-michi/story/02.html