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『リカ』8話(最終回)のネタバレ感想!高岡早紀にトラウマ?放送倫理上ギリギリの演出!

2019年11月30日に放送されたドラマ『リカ』8話(最終回)のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

遂に最終回、純愛モンスター・雨宮リカの過去が明らかに!
娘の亜矢を助け出したい本間は、意を決してリカと自宅マンションで会うが…。

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この記事には、『リカ』8話(最終回)のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「FODプレミアム」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『リカ』最終回のあらすじネタバレ

本間隆雄(大谷亮平)と妻の葉子(徳永えり)は、娘の亜矢(稲垣来泉)が雨宮リカ(高岡早紀)に誘拐(拉致)されたということで、警視庁捜査一課刑事の菅原忠司(藤岡正明)に、リカの着信履歴から彼女の自宅を特定して、直ぐに家宅捜査に入るよう要請。が、裁判所が事件性を認めて許可を出さない限り、強制捜査は困難。

とりあえず現住所が不明のまま、菅原の捜査で、リカの経歴が全て嘘だったことが分かります。花山病院旧館の火災後の焼死体についても、それは、亡くなった医師同士のトラブルが原因と証言したリカに警察が騙されていた模様です。

いよいよ、追い込まれた本間が捨て身の行動に出ます。「ラブレターズ」という文通アプリを使って、「もう一度、きちんと二人で話したい」というメッセージをリカに発信します。リカからのメールが来たところで電話が欲しいとメッセージを送り、電話を貰う本間。で、本間のマンションで会うことになる二人。リカは本間のマンションに向かいます。そのマンション前では、菅原刑事が張り込みをしています。
そして、応援要請している菅原刑事の前にリカが登場。隠し持ったメスで菅原の心臓を一突きし、そのままマンション内へ。菅原はマンション入り口で仰向けに倒れて動きません。

当面の着替えとか化粧品が入っているキャリーバッグを引くリカが、本間の部屋に入ります。――三年前、運命の相手だった医師の大矢昌史(小池徹平)は、同僚医師・柏手重之(西村直人)からの嫉妬を受けて刺殺されたと語るリカ。今度こそ、運命の人を失いたくないと言います。そんな話に聞く耳を持てない本間は、「亜矢に会わせろ」と叫びます。で、近くにいる筈の菅原刑事に、リカの確保を求めようと電話を入れます。すると、リカのバッグ内から着信音が聞こえ、そこに菅原の携帯が入っていました。

「菅原刑事に何をしたのか」と狼狽する本間に突き飛ばされてリカは転倒、家具にぶつかって頭部から出血します。そんなリカに向かって、本間は、ソファーの隙間に隠し置いたゴルフクラブを振り上げます。それで、亜矢の居場所を聞き出そうとします。「自分には大切な家族がいる。それはあなたではない。早く亜矢のところに連れて行け」と叫ぶ本間でしたが、不意に、足と胸に注射針を打ち込まれます。
リカに反撃されて、テープで椅子に縛り付けられる本間。「貴方の手も足も全部貰う。目も口も全部、リカのものよ」と、リカ。「狂ってる」と本間が呟きます。

本間は絶体絶命で、まさに、麻酔針が眼球に打ち込まれようとしている時、息を吹き返した菅原刑事が所轄警官を引き連れて部屋に突入して来ます。菅原刑事は防弾チョッキを着用していて、それで何とか、リカのメス攻撃での致命傷を回避していました。
リカは菅原刑事と共に駆け付けた警官に、腕と足を撃たれて病院へ搬送されます。と、同時に、着信履歴でリカの住所(マンション205号室)が特定できて、一人で留守番状態だった亜矢が救出されます。

リカが逮捕されて、その一週間後。本間が映画制作会社に復帰。制作部長の佐々木(武田晋)に温かく迎えられます。制作部デスクの金沢千秋(夏菜)は、リカへの情報漏洩を本間に謝罪します。が、リカに脅されていた千秋を優しく労(いた)わる本間。
「結局、リカは純愛モンスターだったのか」と、千秋。いずれにせよ、この「モンスター」が離れ離れになっていた本間の家族を、一緒に暮らせる環境に導いたことにはなります。そういう展開になっています。

更に、数週間が経過して、本間の部屋ではコーヒーカップが三つ並べられて、いよいよ家族三人の暮らしが始まりそうです。そこに、チャイムが鳴って、本間は妻と娘の随分と早い到着を喜びます。が、「お帰り」とドアを開けると、そこにいたのはリカ。
菅原刑事からの電話着信があります。おそらく、リカの逃走を知らせて、注意を促す為の電話連絡です。テレビでは、ニュース速報が流れています。「入院中の雨宮リカ容疑者、看護師を殺害し、警察病院から逃走」という報道がなされています。

「ただいま、たかおさん」と、笑顔のリカが、硬直状態の本間の前にいます。

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『リカ』最終回のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

原作と同じエンディングは悲惨過ぎて無理。放送倫理上ダメなんでしょうね。で、ちょっと、不自然な感じのエンディングかな、とも思える形で終幕です。

因みに、「怖いドラマ」でなく、「人間ドラマ」であることを心掛けたと言う高岡早紀さん。「リカは嫌われる人ですが、決して怖い人ではなく、ただ、素直な心の持ち主」なのであって、だからこそ、その気持ちを率直に演じたとのこと。
実は、「素直で正直な気持ち」の発露というのは非常に危険で「怖い」ものであり、そういうものをコントロールしているのが、法とか、モラルとか、マナーということになるのでしょうかね。

いずれにしても、リカの素直で真っ直ぐな心を伝えるエンディングにはなりましたね。

高岡早紀にトラウマ?放送倫理上ギリギリの演出!

最終回、高岡早紀さんの演技が凄すぎるし、対する大谷亮平さんの表情も絶妙で怖すぎましたね。

捕まり警察病院に入るも、早々に逃亡する純愛モンスター・雨宮リカ。リカと対面した隆雄さんがどうなったのか想像するだけでゾッとします。そして隆雄のマンションに向かっていた葉子と亜矢もきっと…。
さらに、親友を裏切った千秋も消されそうですね。

今後、高岡早紀さんを見たら、リカを思い出しそう。
そのぐらい最高に嵌っていましたね!

まとめ

さすが東海テレビの大人の土ドラ!
後引きずる放送倫理上のギリギリを攻めたサイコスリラードラマでした。

怖いけどなんか見れちゃう?
高岡早紀さんの魔性の魅了に釘付けになりました。
7話のタクシーを追う姿、最高でしたよね。

ただ、結婚して幸せな家庭(家族)を作りたい雨宮リカ。そのためなら邪魔者を殺すことを全くためらわない姿は、ある意味で純愛?
最終回、隆雄の娘・亜矢と接するリカの姿を見ていたら、「いい奥さんになるかも?」と思っちゃいました。あぶない…。

毎週、リカを見るのが楽しみになってしまったので、終わってしまったのが少し寂しい。
是非、続編を作ってもらいたい。もちろん何年後だとしても、主演は高岡早紀さんで、「雨宮リカ28歳(自称)」設定でお願いします。