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『レンタルなんもしない人』11話のネタバレ感想!アンチ・神林の叫びが刺さる!

2020年9月23日に放送されたドラマ『レンタルなんもしない人』11話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

11話では、アンチ・神林からの「夢コンクール」審査員をして欲しいという依頼を受ける!
なんもしないという条件で参加したレンタルさんだったが、話が違い…。

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この記事には、『レンタルなんもしない人』11話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『レンタルなんもしない人』11話のあらすじネタバレ

神林勇作(葉山奨之)の会社で若者たちが夢を語る『夢コンクール』を開催することに。
ゲスト審査員として、新しい生き方をしているおもしろい人を呼びたいということで「レンタルさん」こと森山将太(増田貴久)に白羽の矢が立ちます。
将太とSNS上でやり取りしたことがある神林に交渉役を任されました。

神林はDMにて将太に依頼。
将太からは「審査は何かしていることになる」と断られますが、すかさず「ただ座っているだけでいいので」と言葉を濁し、なんとか承諾を取り付けたのでした。

『夢コンクール』当日。
まずはリハーサルが行われました。
ゲスト審査員は将太の他に2名。「絶対成功」著者の牧野文一(安井順平)と、NPO法人「夢若人」理事の村田真沙子(阿南敦子)。どちらも大層な肩書を持った者たちで、出場者が語る夢に対して積極的に意見する姿に、将太は委縮してしまいます。さらには、何もしゃべらない将太に無理矢理意見を求められることも。手元には10段階評価を記載する審査用紙も用意されており、将太は話が違うと主張。交通費を受け取らずに本番前に帰ろうとします。

神林は将太を必死に引き留めます。
しかし一向に聞き入れようとしない将太に、「無責任だ」「懸命に働いている人の足を引っ張るな!」と罵声を浴びせ、さらには日頃抱えていた妬みも全てぶちまけ、「真面目に生きてるヤツが馬鹿らしくなるような生き方してんじゃねえ!アンタみたいな生き方、絶対に認めない!」と言い放ちました。
そんな折、神林の弟・颯太(藤井直樹/美少年・ジャニーズJr.)が見学にやって来ます。
颯太は丁寧に挨拶をし、兄の仕事ぶりはどうかと将太に尋ねます。
将太は「トラブルが起きたときも笑顔で対応していて、とても楽しそうでした」と答えました。

神林は将太からの肯定的な意見に意表を突かれつつ、自分がレンタルさんのアンチでSNS上で噛みついていたことを告白。
けれど、それを既に知っていたという将太。知った上で今回の仕事を引き受けたという。アンチの人にレンタルされたらおもしろいことが起こりそうだから、と。
将太の言葉にあっけにとられる神林。
周りの反応が気にならないのかと尋ねると、気になるけれどそれを気にしすぎて「何もしないこと」をやめるのは嫌だったという。そう語る将太の夢は「何もしないことを貫き通すこと」。
神林は将太の意志を尊重し、そのまま見送ることに。
このときの神林は、晴れやかで満足気な表情を浮かべていました。

コンクールが終わった後、神林は父・勇太郎(阪田マサノブ)に電話し、先日打診のあった父が経営する病院への転向を断り、このまま今の会社で頑張っていくことを伝えます。
その様子を颯太は笑顔で見守ったのでした。

将太は帰り道、ホームレスの金田(古舘寛治)がいた場所に花を供える少年の姿を見て、心のざわめきを感じます。

帰宅すると、妻・沙紀(比嘉愛未)から貯金がもうすぐ底をつくと明かされます。
沙紀は、将太のレンタル活動を尊重しつつも、このままでは生活が立ち行かなくなるから、ほどほどにしてほしいとやんわりと訴えます。
その時ちょうどレンタルの依頼が入った将太は、これまでと変わらず依頼先へ向かったのでした。

『レンタルなんもしない人』11話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

ネット上ではなく、将太の正面切って不満や妬みをぶちまけた神林。
面と向かったことで、わだかまりが解消し、将太のポリシーを理解するに至ったようで。
ネット社会といえど(いや、ネット社会だからこそ、かな?)、実際に会って話をする大切さを学んだ気がします。
アンチ神林の依頼も分け隔てなくちゃんと受けて、それを「おもしろいことが起こりそう」と前向きに捉えた将太はスゴい!わたしなら敵意剥き出しの人との接触はゼッタイ避けてしまう…。

そんな感心させられることばかりの将太でしたが、でも「夫」としてはどうかという疑問も。
生活費を稼がない、家事もやらない、育児もやらない、ではあんまりだ…。
時々は食器洗いを手伝ったり、息子の寝かしつけもしてくれるようですが。でもやっぱり、ぜんぶ頑張ってる沙紀が気の毒。

暗雲が立ち込めてきた森山家ですが、今度は神林がレンタルさんを救ってくれるのかな!?
最終回、楽しみです!

アンチ・神林の叫びが刺さる!

アンチ・神林勇作(葉山奨之)の言葉は、一般社会といえばいいのでしょうか…ある意味、正論で刺さる叫びでした。

しかし、言っていることは正論でも、レンタルルールを逸脱されて、怒鳴られるレンタルさんはたまったものじゃなかったでしょうね。
怒ってもいいところですが、冷静に物事を判断していて、アンチ・神林に騙されたと怒ることもなく、たんたんと答えるレンタルさんに凄みを感じました。

それにしても、洞察力に優れたレンタルさんなのに、妻・沙紀の異変にはもっと早く気づけなかったのかな…。
2人がどんな答えを出すのか、森山家がどう進んでいくのか、最終回が非常に楽しみです。

『レンタルなんもしない人』12話(最終回)のあらすじ

公式サイトが発表している『レンタルなんもしない人』12話(最終回)のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

「レンタルなんもしない人」というサービスを始めた森山将太(増田貴久)。そんなレンタルさんの元に森田希美(松本若菜)から「形見の帽子をかぶり、一緒にお茶をしてほしい」という依頼が舞い込む。好きだった人が突然自殺し、自分に何かできることがあったのでは、と悔やむ希美にレンタルさんは彼の帽子から一つの答えを見つける。一方このまま活動を続けるか悩むレンタルさんの元にアンチ・神林(葉山奨之)がやってきて…。夫婦の最大の危機を乗り越えられるのか?

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/rentalsan/story/