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『レンタルなんもしない人』7話のネタバレ感想!ホストから終活と依頼の振り幅が凄すぎ!

2020年5月21日に放送されたドラマ『レンタルなんもしない人』7話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

7話では、73歳の大槻春樹(西岡德馬)からの依頼を受けることに!
レンタルさんは「葬儀の生前予約に同行してほしい」という大槻と、葬儀場に行き…。

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この記事には、『レンタルなんもしない人』7話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『レンタルなんもしない人』7話のあらすじネタバレ

人気ホスト・龍也(喜矢武豊/ゴールデンボンバー)から、誕生日を盛り上げるため「1日ホストをしてほしい」との依頼がきた森山将太(増田貴久)。
一気飲みを促されても「それは何かしていることになるんで」と断り、マイペースを貫きますが、龍也たちはとくに気にするでもなく、場はそれなりの盛り上がりをみせました。話題のレンタルさんが来たということで、将太が指名されたりも。

その後、73歳の大槻春樹(西岡德馬)から「多忙な息子の代わりに、葬儀の生前予約に同行してほしい」との依頼が。
葬式は人生の集大成、自分の納得のいくものにしたい、とのことでした。

葬儀場に着くと、「錬太(レンタ)」という長男のふりを頼まれた将太。
大槻は、建設会社の支社長をしていたから参列者が多いはずだと、一般的なプランよりももうひとランク上がいいと注文を付けました。それでいて見積書に書かれた費用を値切る大槻。会社員時代のコストカット癖が抜けないという。
葬儀のプランを話し合う中で、時折、担当者の向田(平原テツ)から、家族としての意見を聞かれる将太ですが、「さあ…」とか「いやぁ…」とだけ答えて濁します。
向田は葬儀と併せて墓の購入も勧め、墓は家族が行きやすい場所に建てるのが大事だから、家族とよく話し合ってくださいとアドバイスしました。

結局、葬儀の事前予約はしなかった大槻。
とりあえず、どんなものか見ておきたかっただけだという。そして「息子の代わりに」と依頼したけれど、本当は息子ではなく娘で、しかも8年前に熟年離婚し、娘は一切家に寄り付かず、今は寂しい一人暮らしだと明かしました。
大槻は現役時代、ビルや橋の建設で全国を飛び回り、家に帰るのは半年に一回程度というほど多忙を極めていました。それゆえ、家族との距離が生じ、定年後にやっと家族と暮らせるようになってもその距離は縮まらず、離婚の際、妻から「久しぶりに一緒に暮らしてみたら家族ってかんじがしなかった。正直、家の中に他人がいる感覚。もっと一緒にいないとダメだったね」と告げられたのでした。
これまで仕事一筋で親しい友人もおらず、家族も寄り付かない。自分はなにも残せていない、と大槻は嘆きます。そこで、自分が生きていた証しを残すため、今は自伝を書いているという。
それが書籍化された暁には、将太にも読んでほしいとお願いしますが、「僕は買わないです。全く知らない人の自伝は読めないです」と返す将太。大槻は「そうか、俺の自伝なんて誰も読まないか…」と肩を落とします。

家族には伝えていなかったものの、でも本当は、家族といる時間がいちばん好きだったという大槻。
葬儀には家族にも来て欲しいと願っていました。というのも、先日、同期の葬式に参列した際、質素な葬式ながらも、誰もが涙を流して死を悼んでおり、それがとても羨ましかったという。
はたして自分には、死を悼んで涙を流してくれる人がいるだろうか、と。
そこで、ダメもとで将太に「私の葬式、来てもらえませんか?」とお願いしました。
すると将太は「いいですよ」とすんなり承諾。大槻は、一人でも来てくれる人がいるとわかって安心できると喜びました。そして、記帳に「レンタルなんもしない人」の名があれば、きっと娘たちにとっても忘れられない葬式になるだろう、と。
大槻は、葬式の折には将太に連絡するよう、娘にお願いしてみると約束したのでした。

別れ際、葬儀社からもらったエンディングノートを将太に渡す大槻。
大槻は「終活」という言葉が嫌いだという。自分としては人生現役のつもりで生きているのに、なぜ終わりに向かって活動しなくちゃいけないんだ、と。
そして今、「レンタルなんもしない人」として活動している将太と接して、やりたいことを見つけたという大槻。意欲的な眼差しをみせたのでした。

その後、執筆中の自伝は引き出しにしまい、「『レンタルなんか成す人』として活動することにしました」とツイッターにて宣言した大槻。
将太から「いいね」をもらいます。その後も、続々とフォロワーがつき、中には、先日将太が依頼を受けた人気ホスト・龍也の名も。龍也は坂本龍馬をリスペクトしており、同じく龍馬好きの大槻はシンパシーを感じ、相互フォローしたのでした。

帰宅途中の将太は、いつものごとく、ホームレスの金田(古舘寛治)に遭遇。
手にしたエンディングノートと雑誌の交換を求められます。
金田は、エンディングノートをペラペラめくりながら「終活、婚活、妊活…そして最後は終活。人間、生まれてから死ぬ時まで活動ばっかじゃないか」などとぼやきながら、渡した雑誌は売り物だからと、350円を将太に請求しました。

一方その頃、営業成績トップだった神林勇作(葉山奨之)は、ミスをしたことで今月の実績が減り、焦っていました。そんな中、恋人だったまりあ(松川星)からフォローまで外され、イラつく神林。
一方で、「いいね」の数を量産する「レンタルなんもしない人」を目にした神林は、八つ当たりのごとく噛みつきました。将太もこれに応じます。
「レンタルなんもしない人、そろそろなんかした方が良いと思うんですが。ちゃんと働いて妻子を養うべきじゃないですか」
「働いた過去の貯金を崩してやっていけてます」
「奥さんはそんな先の見えない生活、納得してるんですか?我慢しているんじゃないですか?」
「知りません」
「その言い方はどうかと思う。あなたのためを思って助言しているのに」
「こちらが助かって初めて助言だと思います」
このやりとりに、神林はさらに苛立ちを募らせます。が、これを見た将太のフォロワーから、神林へのフォローが相次ぎました。

その頃、二人の通帳残高が合わせて50万を切っているのを見て、溜息を零す森山沙紀(比嘉愛未)。
けれど将太にことのことは一切告げず、あくまで将太の活動を笑顔で応援します。
そんな中、金田がいつも売りつけてくる雑誌・ベターライフの編集部から「レンタルなんもしない人の取材をしたい」との打診が。
「メディアに取り上げられるなんてすごいね」と喜ぶ沙紀でした。

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『レンタルなんもしない人』7話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

今回は、人生についてしんみり考えさせられました。
「若い頃は、結婚何周年、勤続何周年…とカウントアップの人生だったけど、年取ると、あと何年生きられるかというカウントダウンの人生になる」という言葉に、人生の虚しさ、寂しさを感じました。
だからかな、ちゃんと老後設計しなくちゃと思いつつ、老後のことを考えると気が滅入ってしまい、つい目を背けちゃう。でも、それじゃダメなんですよね…。

そして今は、元気なうちにと、40代からでもエンディングノートを書いたり、高齢の両親と一緒に書いたりなど、「終活」の準備をしている人も少なくないそうで。芸能人でもそういう話をよく耳にします。
「終活」というのは自分のためというより、残された周りの人を困らせないためのもの。大事ですよね。
わたしもエンディングノート、書いてみようかな。

「レンタルなんか成す人」、これもまたうまいネーミングですね。
大槻の「はじめました」ツイートに、ちゃんと気付いて「いいね」するあたり、将太の依頼人に寄り添う細やかな心配りを感じました。

ホストから終活と依頼の振り幅が凄すぎ!

ホストからの終活と依頼の振り幅が凄かった7話ですが、何だか色々と心にグッとくるものがありました。
1日ホストの依頼っていうのも強烈ですが、レンタルさんが73歳の終活に付き合うという設定にワクワクしました。

当初、大槻(西岡德馬)に困惑した表情を見せる場面もあったレンタルさんですが、最後には打ち解けて互いに理解を示していた感じが良かったです。

ホスト倶楽部でもいつものまんまのレンタルさんでしたが、大槻だけでなく、ここまで幾人もの人を癒し人生を変えるきっかけとなっています。

レンタルさんはむすっとしているけど、聞き上手?
体は「何もしない」ですが、明らかに「悩み相談」をされていることが多いので、レンタル何もしない人は、悩み相談と便利屋のミックス的な感じがします。

さて、いよいよレンタルさんに神林(葉山奨之)が絡んできたし、雑誌ベターライフの取材を受けることになるし、いよいよ大詰めって感じ。
神林はレンタルさんに絡むことでフォローが増えることに味をしめていそうなので、今後、どんどんレンタルさんへの口撃がエスカレートしそう。
相反する2人がどんな決着を向かえるのか楽しみですね。

『レンタルなんもしない人』8話のあらすじ

公式サイトが発表している『レンタルなんもしない人』8話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

「レンタルなんもしない人」というサービスを始めた森山将太(増田貴久)。
そんなレンタルさんの元に瀬戸正一郎(松尾諭)から依頼が舞い込む。マッチングアプリで知り合った女性とデートし、告白したが3週間連絡がなく…何が悪かったのかデートを一緒に振り返って欲しいという依頼だった。
瀬戸は現在42歳。色々手を尽くしたが結婚には程遠く30戦30敗だという。デートも終盤、告白した池を後にボートを降りたとき彼女から…!

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/rentalsan/story/