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『レンタルなんもしない人』1話のネタバレ感想!クリームソーダの破壊力とレンタルさんの癒しが半端ない!

2020年4月9日に放送されたドラマ『レンタルなんもしない人』1話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

1話では、レンタルさんこと森山将太(増田貴久)の元に大宮亜希(志田未来)から依頼が来る!
「東京最後の一日に付き合ってほしい」という亜紀とレンタルさんはどう過ごすのか…。

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この記事には、『レンタルなんもしない人』1話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『レンタルなんもしない人』1話のあらすじネタバレ

「レンタルなんもしない人」というサービスを始めた森山将太(増田貴久)。
このサービスは、たとえば一人で入りにくい店や、ゲームの人数合わせ、花見の場所取りなど、ただ1人分の人間の存在だけが必要なシーンで利用するというもの。基本的に、ごく簡単な受け答え以外は、なんもしません。この「ごく簡単な」の線引きは、将太の主観でありケースバイケースです。
費用は交通費と同行中にかかった費用(飲食代など)のみ。報酬は貰いません。
依頼はツイッターを介して受付け、サービスを始めて2か月ほど経った今、依頼頻度は2、3日に1回、1週間に1回程度でした。

この日も、中年サラリーマン風の男(増子直純/怒髪天)から「一緒にクリームソーダを飲んでほしい」との依頼があり喫茶店へ。
クリームソーダは、家族や友達と一緒の時や、一人の時でさえも注文しづらいという。

その依頼を終えた将太のツイートを、TLで偶然見かけた大宮亜希(志田未来)。
亜希は、4年前に栃木から上京し、出版社の編集部員として働いていた契約社員。けれどつい先日、契約が切られてしまい、アパートを引き払うための荷造りをしていました。
そんな折、東京最後の日に、踏ん切りをつけるためにも、上京初日に行った東京タワーにまた行こうと思い至り、付き添いとして「レンタルなんもしない人」に依頼することに。
一人ではさみしいし、かといって友達だと名残惜しくなってしまいそう、といった理由からでした。
二人分の入場料(2400円)を亜希が支払い、東京タワーの中へ。
将太は、写真を撮りたいという亜希の申し出を了承します。けれど、特別なにかポーズをとったり、愛想を振りまくでもなく、ふつうに棒立ちする将太。
「なんもしない人」だからこんなものか、と納得する亜希でした。

そんな将太と、次に、住んでいた近くの河川敷に向かう亜希。
亜希は自分のことを話し始めました。
何らかの爪痕を残そうと意気込んで上京したこと、いつの日か自分の記事を雑誌に載せたくて必死にいくつも企画を考えていたこと、それがある日認められて張り切っていたこと、けれど契約社員には任せられないからと他社員に割り振られてしまったこと、それでも耐えて、いつかは正社員になろうと頑張っていたこと、けれど結局は、契約を打ち切られてしまったこと。
亜希は「わたしにはやっぱり…東京より地元の空気が合うのかな」と零します。
これらを聞いた後も、将太は特別何かを言ったり同情するでもなく、これまでと同じ無表情のまま。亜希は、むしろそのかんじがありがたい、と感じます。
そのため、また素直に弱音を吐いてしまう亜希。
「結局、東京で何もできなかった、爪痕を残せなかった。夢を叶えられなくて、夢を諦めて、地元に帰った都落ち。友達や同僚はきっとそう思ってますよね」と。
そして、亜希が寝転がって「レンタルさんは、爪痕を残そうと思ったことないですか?」と尋ねると、「ないですね。なんもしてないけど、毎日、そんなに悪いもんじゃないですから」と答え、同じく寝転がった将太。そのまま1時間ほど寝入ってしまいました。

将太が居眠りしていた間、いろんな想いが込み上げた亜希はさめざめと泣きます。
そんな時間も悪くないと感じながら、起きた将太に交通費を渡しお礼を言いました。
「そういえば、栃木の実家までの交通費は片道2000円ちょっとだ」と漏らす亜希。これに「東京タワー二人分より安いですね」という将太の反応に、そんな距離で「都落ち」なんて言うのはおこがましいな、とふと笑みが零れる亜希でした。

実家へ帰る電車の中、まだ河川敷に座っている将太の姿に気付いた亜希。
それがなんだか微笑ましくて、写真に撮って「あの後もなんもしてなかったんですね」とメッセージを添えて将太に送信。
将太は、その写真をつかって「ボーッとしていたら電車から僕の姿が見えたらしく、写真が送られてきた。なんもしてない感でてる」とツイートしました。

その後、将太は帰り道、突然、雑誌を差し出してくるホームレス・金田(古舘寛治)に遭遇。
差し出されるがままに受け取ると、「350円」と料金を請求されます。将太は「有料ならいらない」と断ろうとするも、返品不可だと金田に主張され、仕方なく購入することに。

帰宅した将太を、妻の沙紀(比嘉愛未)と生まれたばかりの息子が迎えます。
すると間もなくして、通知音が鳴り続けるスマホ。さきほどの「なんもしてない感でてる」のツイートが爆発的にリツイートされ、依頼が殺到していたのです。
これに驚く将太と沙紀でした。

一方その頃。
亜希が勤めていた会社の営業部で、トップの成績を誇る神林勇作(葉山奨之)が、今月もぶっちぎりの成績を叩き出し、上司や同僚から賞賛を受けていました。
「かの松下幸之助(パナソニックの創始者)は『石の上にも3年という。しかし3年を1年で習得する努力を怠ってはならない』と言っていた。だから俺は3年を1か月で短縮するつもりで仕事してるんで、もっと上、行かせていただきます」と言うほどのギラギラした青年。
そんな神林は「レンタルなんもしない人」のツイートを見て、「なんだコイツは」と顔を顰めたのでした。

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『レンタルなんもしない人』1話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

「何も言わない、そのかんじがありがたい」と言っていた亜希。
それ、わかります!
弱音を吐いたり愚痴を零すときって、説教とかアドバイスなんていらなくて、ただ静かに聞いてもらえるだけで嬉しい。
そして、「レンタルさん」のたまーに発する言葉が、なんとも深い。ぱっと聞いたかんじは、悩みや愚痴に直結する言葉じゃないから、劇的に心に刺さるというものじゃないんだけど、後からじわーっと一滴の水が岩に沁み入るように、心に沁み込んでくるかんじ。その静かな穏やかさに癒されます。
また、必要以上に依頼人に媚びないところもいいですね。
クリームソーダの1杯目は付き合うけど、それ以降は、気ままに好きなフライドポテトを頼むという。それが逆に気兼ねしなくて、いい塩梅。

そのなんとも言えない飄々とした雰囲気を、絶妙に演じた増田貴久さん。
テレビで「レンタルなんもしない人」のご本人・森本祥司さんを見たことがありますが、ほんとそのまんま!といった印象。
最近は、ぐるナイの「ゴチになります」でも活躍され、目にする機会が多くなりました。増田貴久さんの内面から滲み出る愛敬と純朴さが、上手い具合に役柄と相まって、他では真似できない絶妙な空気感が作り出されているのかな~と思います。

前季、同じテレビ東京の深夜枠(金曜)の『コタキ兄弟四苦八苦』で「レンタルおじさん」を演じていた古舘寛治さん。
今回は謎のホームレス役ということで。
ある意味、先輩「レンタルさん」な古館さんが、今後、後輩レンタルさんのまっすーとどう絡んでいくことになるのか、注目したいです。

クリームソーダの破壊力とレンタルさんの癒しが半端ない!


https://twitter.com/neiro__ooo/status/1247917053626867713

1話は冒頭から、クリームソーダの破壊力にやられましたね。
コロナ自粛の中、あの正統派クリームソーダは半端なかった!無性に飲みたくなりました。
氷の有難みにもかなり共感してしまった 笑。

レンタルさんこと森山将太(増田貴久)の何もせずに寄り添う癒しも半端ないですね。
1話の放送後は、レンタルさんと演じた増田貴久さんの話題で持ちきり、Twitterトレンド1位を獲得しちゃうほどの話題となりました。

さて、1話で気になったのはレンタルさんの過去。一体何があったのでしょうか?
また帰り道に登場したホームレスの金田(古舘寛治)はレギュラー出演のようですが、今後どう関わってくるんでしょうかね。楽しみです。

『レンタルなんもしない人』2話のあらすじ

公式サイトが発表している『レンタルなんもしない人』2話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

「レンタルなんもしない人」というサービスを始めた森山将太(増田貴久)。
そんなレンタルさんのツイッターにウェブディレクターの城戸隆志(岡山天音)がDMを送ってきた。「仕事でトラブルがあり、会社に出社するのが怖いから付いてきてほしい」との依頼。城戸の話を聞いているうちに、レンタルさんも会社員だった頃の昔の自分を思い出す…。もし自分が同じ立場なら多分会社には行かないという。その答えを聞いた城戸の決断は…?!

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/rentalsan/story/