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『Re:フォロワー』9話のネタバレ感想!クレシダ(美奈)に殺されたはずの少年Bが優作?

2019年12月1日に放送されたドラマ『Re:フォロワー』9話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

9話では、「クレシダ」の問いかけにより、看護師の葛城が11年前に起こった真実を語る!
一方、逃亡中の一十三と美奈は、電車に乗りある場所へと向かうが…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『Re:フォロワー』9話のあらすじネタバレ

クレシダ宛に情報提供してくれた看護師の葛城祥子(中村綾)。
長年勤めてきた深津病院を辞め、同僚たちから花束を受け取っていました。
そうして別れの挨拶をした後、待合室にて一息入れ、11年前のことをクレシダアカウント宛に告白し始めました。

11年前の1月13日未明。
意識不明の重体で運び込まれた一十三の母・玲(原田佳奈)。
そのとき対応したのは、院長と祥子、そして当直だった祥子の夫の3人でした。
玲の体には、至る所に日常的につけられた打撲の後があり、腹部には致命傷となる刺し傷が。予断を許さない状況で、必死に処置にあたりますが、八巻入水(八神蓮)から院長の呼び出しが入ります。
院長は血相を変えて手を止めると、手術室を出てしまいました。
その後、手の施しようもなく、息を引き取った玲。明らかに不審死であったものの、遺体は解剖されず、自殺と診断され火葬。

後日、八巻から口止め料として大金を渡されます。
しかし夫は、受け取れないと拒もうとしました。けれど、祥子夫婦が7年前に開業しようとして失敗し2000万もの借金があることまで突き止めていた八巻は、「これを受け取らないということは職を失うということ。ここで職を失ったら、どうするんですか?どこへ逃げたって国家が追うと思ってください」と脅してきました。
さらには、角光財閥から何度も経営危機を救ってもらった恩がある院長からも、「黙ってうなずいて墓までもっていってほしい」と説得されます。
こうして、祥子夫婦は権力に屈し、真実から目を背けてしまったのでした。

しかし、祥子の夫は三年前に亡くなる死の間際まで、そのことを悔やんでいたという。
それが祥子の胸にもトゲのように刺さっており、今、クレシダが真実と戦おうとする姿を見て、意を決したとのこと。
その決意を受け取った城江公人(佐藤流司)は、祥子に向かって「ありがとうございました」とお辞儀をします。そして、ちょうどその時病院へやってきた五島昭(谷口賢志)にも「もう少しだよ、ありがとう。父さん」と呟いて立ち去りました。

祥子からの衝撃告白が発信されたクレシダアカウントでは、フォロワーたちがその事実に騒然とします。
病院内でもスマホを開いてやり取りを見守っていた人々が動揺。
院長までも祥子のもとへやってきます。
けれど祥子は毅然とした態度で「お世話になりました」とだけ告げたのでした。

鯨岡友木(和田雅成)も祥子の投稿を見ており、父・保(阿部裕)の言葉を思い出していました。
「少年Aの母親が、倶利伽羅会で自殺したなんてあるわけないだろ!修行と偽ったいたぶりを、あそこから脱会した信者が何人も証言している。なぜマスコミは取り上げない!俺はあきらめないぞ。あの子はやっていない。この事件には闇がある」と。
その後間もなくてして、刑事が「池永一十三(西銘駿)逃亡の件で同行願いたい」とやってきました。友木は抵抗せず、応じることに。そのとき、クレシダアカウントで「どうか時間を稼がせて欲しい。少年Aの母親を殺したのは」と発信しました。

一方、新たに書き上げた記事を編集長の木佐貫宏人(的場浩司)に渡した五島。
そこには、クレシダ事件を起こした少年Aの母親の死と角光財閥に関する大スクープが記されていました。木佐貫は「とんでもない原稿だ。下手したら消されるぞ」と心配します。けれど五島は「俺が消されて代わりに消された過去が戻るなら、喜んでそっちを選びますよ」と覚悟を示したのでした。

そうして五島の記事は出版されることに。
これを見た角光 光太郎(松尾貴史)は激昂。八巻に「今すぐクレシダアカウントを凍結しろ!」と命じました。

その頃、逃亡中で電車に乗っていた一十三と雪谷美奈(喜多乃愛)。
一十三がクレシダアカウントで投稿しようとすると、凍結されエラーとなってしまいます。そこへ警官がやってきて「池永一十三くんと雪谷美奈さんだね」と声をかけられ、絶体絶命のピンチに。
すると、向かいの座席に座っていた老人(藤木孝)が「何を言ってる、わたしの孫だよ。一緒に里帰りしようと乗ってるだけ」と助け舟を出してくれました。
老人は友木が発した「どうか時間を稼がせて欲しい」を見て、行動を起こしてくれたという。クレシダのフォロワーだったのです。
これに涙して感謝する一十三でした。

その後も、倶利伽羅会の件で救った六田孝之(林和義)や、聖フィーべ学園事件で救った青池唯(田中良子)らからも続々と、援護を呼び掛ける投稿や応援メッセージが発信されます。
おかげで、フォロワーが家に匿ってくれたりと、クレシダを守ろうとするフォロワーたちの心強い協力によって、一十三たちは苦境を乗り越えたのでした。

逆風が吹き荒れる中、角光は総理に電話して「あんたを総理にしてやったのは私だぞ!新たな事件でもでっち上げて火消に走れ」などと要求。
するとその後、意識を取り戻して回復した犬飼一心(和興)から電話が。
角光はこの状況の発端となった犬飼に悪態をつきますが、犬飼は淡々と「この流れは止まらないだろう。お前が私の悪事を消したように、私もお前でのんだ人生がある。あのときクレシダに殺されたのは私の息子だ」と告げました。

11年前。
犬飼の目の前で玲を刺したのは少年Bでした。
その少年Bこそが犬飼の息子。

それを物陰から見ていた一十三はショックを受け、美奈に「僕のせいだ!僕がお母さんを殺したんだ」と泣き縋ります。そのあまりに痛々しい姿に、美奈は「わたしが仇を取ってあげる」と決意。

そして美奈が、少年Bを刺し殺してしまいます。
一十三は、その罪を被って自首したのでした。

原田優作(塩野瑛久)も電車に乗り、一十三たちの後を追っていました。
そんな中、2年前に、はじめてクレシダアカウントの存在を知らされた時のことを思い出す優作。
「なんでも屋」と名乗る男から「お前のお父さまが行方を捜してる」と声を掛けられ、そこで「おもしろいアカウントがあるんだよ」と言って教えてくれたのが「クレシダ」でした。

一方その頃、出掛けようと車に乗り込んだ五島。
しかし、エンジンがかからず不審に思って外へ出ると、背後から何者かに刺され、倒れてしまいました。

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『Re:フォロワー』9話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

今回も新事実が盛沢山で、頭がぷちパニックに。

まず、クレシダ事件の被害者・少年Bについて。
犬飼の息子で、一十三の母親を刺し殺した張本人とのこと。
ということは、6話で犬飼の失態を見て「しくじったねぇ…おやじ」と呟いた優作は、犬飼の嫡出子ではなく、私生子だったりするのかな?あるいは、金持ちということで、財閥出身の角光の私生子?
そうだとすると、8話のラストで出た優作(@IAGO)のツイート「俺にも名前が欲しかった」も理解できるような気がします。
もしくは、じつは少年Bが死んでなくて、優作が少年Bだった…とも考えられますね。
玲殺しを闇に葬ったとはいえ、殺人を犯したことに変わりないわけで、臭い物に蓋をするが如く、クレシダ事件を機に死んだことにして新たな人生を歩ませた、とか。
「復讐」を駆り立てるものとしては、後者の展開のほうが説得力ある気がします。そして、美奈も殺人を犯したことにはならず(殺人未遂の罪は残りますが)、少しは明るい結末が迎えられそう。

それにしても、なぜ少年Bは一十三の母を殺してしまったんでしょう。
一十三と少年Bは仲良かったという話なのに。
一十三が「母さんが死んだのは僕のせいだ」と泣いていたのも、「少年Bと仲良しだったから、こんな事態になってしまった」という意味で自分を責めていたのかな?少年Bの前で母の変貌を嘆いていたとか?
とすると、少年Bは、狂った母から一十三を救うために刺した、ということにもなりますね。
そうだとしたら、この事件、なんて悲しみの連鎖なの…この後、一十三の仇討ちのために、今度は美奈が罪を犯すのだから。

公人について。
五島に「父さん」と呟いてたところをみると、やっぱり一十三の別人格だと考えていいのかな?
ただ、まだ断言しきれない不安が少し…。

最終回を目前にして、まだまだ先が読めないことばかりですが、だからこそ、次回の最終回、どんな展開をみせるのか、どんな真実を見せてくれるのか、ハラハラと固唾を呑んで見守りたいと思います!

クレシダ(美奈)に殺されたはずの少年Bが優作?

最終回を前に、最も注目すべき人物・原田優作(塩野瑛久)について考察してみました。

優作は犬飼一心のことを親父といっていたし、チャットのハンドルネーム「ドック」だし、犬飼の息子だというのは間違いなさそう。

では、殺された少年の兄か弟という線も考えられるが、名前を欲していることや美奈の首を絞めている(美奈も少年の首を絞めた)ことからも、優作は死んだことになっている少年Bと考えられる。

つまり、「クレシダ=美奈」に殺された犬飼一心の息子が原田優作であり、優作は自分の名前(本名)を奪った人物(美奈)に復讐をしようとしている?
でも、どんでん返しで、優作も角光光太郎と父・一心を憎んでそうですが…。

となると気になるのは、優作が一十三(岸本直)の母・岸本玲を刺殺したのかということ。
一十三の見たものが真相なのか?
真の名前を「クレシダ」に与えられるであろう優作から何が語られるのか楽しみですね。

『Re:フォロワー』10話のあらすじ

公式サイトが発表している『Re:フォロワー』10話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

とある地方の駅に降り立った逃亡中の一十三(西銘駿)と美奈(喜多乃愛)。2人は、11年前、クレシダ事件の起こった草原へ向かう。
一方、優作(塩野瑛久)は電車に揺られながら、2年前のことを思い出していた。占い師と話す優作に近づき、「クレシダ」のアカウントを告げる見知らぬ男のことを…。
友木(和田雅成)は、一十三と美奈の行方を追う警察の事情聴取を受けながら、弁護士としてクレシダ事件を担当していた亡き父、保(阿部裕)のことを思っていた。事件の闇に葬られた真実に怒り悲しみ、息子の前で涙を流した保。そんな姿が忘れられず、働きながら弁護士を志して勉強していた友木。そして、2年前、一十三の保護観察をしていた五島(谷口賢志)と連絡を取る。2人は一十三について、ある約束を交わしたのだった。
そんな五島は、防衛大臣・角光が倶利伽羅会とクレシダ事件に関わっていたという大スクープ記事を書いたことで命を狙われる。暴漢に刺され、争っているところへ、刑事の荻島(萩野崇)が到着。危機一髪で助けられた五島は、病院に向かおうとする荻島に刃を向け、「行かなきゃいけない」と告げる。荻島もまた、クレシダ事件の闇に憤る一人だった。2人は一十三たちが向かった場所を目指す。
事件の起こった草原にたどり着いた一十三と美奈。そこに現れたのは…!驚く美奈に彼はすべてを語り始める。そして、一十三の復讐劇の結末は…!?

出典:https://www.asahi.co.jp/refollower/