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『Re:フォロワー』8話のネタバレ感想!五島と一十三の親子愛が泣ける!

2019年11月24日に放送されたドラマ『Re:フォロワー』8話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

8話では、五島が晴美に、隠蔽されたクレシダ事件と隠された倶利伽羅会の闇を語る!
一方、一十三は美奈とともに身を潜めるが、警察の追手が迫り…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『Re:フォロワー』8話のあらすじネタバレ

バーで飲んでいた五島昭(谷口賢志)のもとに、部下だった晴美(中島早貴)がやって来ました。
五島が、記事を載せてくれた編集長・木佐貫宏人(的場浩司)にお礼を伝えてほしいとお願いすると、晴美からも編集長からの伝言で「好きなだけ動いてスクープとってこい。面白ければ載せるから。真実を暴いて最後は戻って来い」という激励を受けます。
そして、五島が追っているクレシダ事件に自分も協力したいと申し出る晴美。
五島はしばし逡巡するも、「何があっても俺を止めない」という条件で受け入れることに。

ここで、クレシダ事件についてのおさらいをします。

事件が発生したのは、11年前の1月16日。
静岡県登呂井市の学校近くの原っぱで、少年Aが同級生の少年Bを刃物で刺して、命を奪いました。
この少年Aというのが、池永一十三(西銘駿)。当時の本名は「岸本直」。

少年Aと少年Bは、学校以外でも、当時流行っていたチャットルームで交流するほど仲良しでした。
ハンドルネームは、少年Aが「クレシダ」で、少年Bが「ドッグ」。
そのチャットルームで、事件の前日、少年Bへ放課後に原っぱに来るよう、呼び出したのです。
事件後、少年Aは自首したものの、黙秘を続けました。
そのため、当時のネット民たちは「まるで『クラリネット事件』のようだ」と騒ぎ立てました。

そして事件の3日前の、1月13日。
少年Aの母親・岸本玲(原田佳奈)が意識不明の重体で、深津病院に運ばれ、そのまま息を引き取りました。
警察は、これを自殺と断定。
そして、自殺と見られる行為をした場所が、倶利伽羅会総本部でした。
これらは完全な情報操作により、世間には知られず、闇に葬り去られました。

そして、少年Aが少年院にいる間、病床の身だった父も息を引き取り、少年Aは天涯孤独の身になってしまったのでした。

これらの話を受けて、五島に「何をしようとしているの?」と問う晴美。
五島は「あいつに、一人ではないと証明してやりたい。父親として」と答えました。

一方その頃、防衛大臣の角光光太郎(松尾貴史)は、秘書の八巻入水(八神蓮)から、一連の報告を受けていました。
倶利伽羅会の総帥・犬飼一心(和興)が、今も昏睡状態が続くも、間もなく目覚めるのではないかということ。
マスコミ各所に、事件に関して緘口令を敷いたこと。
一十三の居場所については、だいたいの見当がついたこと。
しかし、角光にメッセージを送ってきた「エアリアル」と名乗る者は特定できず、最後の通信記録は、一十三を取り逃がした公園だったこと。

そして「11年前、静岡県登呂井市・深津病院にて息を引き取った岸本玲という女性の情報を知りたい。あの時病院内にいた人間を探してほしい」と発信したクレシダのアカウントの凍結が決定。
ここに挙がった深津病院に関しては、八巻が角光のところにきて、最初に請け負った仕事でもありました。その功績が買われ、角光の秘書となったのです。
八巻は、当時のことを口にする者は、もはや誰もいないだろうと断定。
角光はそれを満足そうに聞き入れると「なれば、さっさと逮捕して仕舞いにせえ。捕まえたら、二度と外の世界に戻さないよう、法務省に通達せよ」と命じたのでした。

その頃、一十三と雪谷美奈(喜多乃愛)は逃避行を続け、ラブホに身を隠します。
美奈は、クレシダ事件後、一十三がどうしていたのか尋ねました。
「一人の親と、一人の親友に出会った」と答える一十三。
親は身元保証人になってくれた五島のこと。親友は、クレシダの初めてのフォロワーである城江公人(佐藤流司)でした。公人がいなければ、ここまでやってこれなかったという一十三。美奈へ「いつか会わせてやりたい」と言います。

そして「どうして『ひとみ』なの?」と名前の由来についても尋ねる美奈。
一十三は、紙に漢字で『一十三』と書いてみせます。その文字を見て、母親が亡くなった「1月13日」からきているのだと気づき、ハッとする美奈でした。

そのとき、一十三たちを追う刑事が、潜伏しているホテルに迫っていました。
けれど間一髪、やり過ごした一十三たち。
友木から電話がかかってきます。
「スマホの電源を入れていると位置を特定されてしまうから、電源を切っておくように」という注意が。さらに、逃げ切るのはかなり厳しい状況だ、という忠告も受けます。

そう忠告した友木の前に、五島の知り合い刑事・荻島賢哉(萩野崇)がやってきました。
萩島に、一十三の逃亡先について問い詰められても、シラを切り通す友木。さらには「私たちは法に触れることはしていません。倶利伽羅会の一件についても」と釘を刺します。
そんな警戒心丸出しの友木に、萩島は「一十三を追ってるのは、あくまで事情を聴くだけだらか」と説明。しかし、友木は全く信用しません。そこで友木に「こちらだって、あなた方を信用していません」と告げる萩島。
友木の父親について指摘しました。

友木の父親は弁護士で、クレシダ事件を担当していたのです。
父親が亡くなった8年前、友木は自身も法学部に受かったことを仏前に報告し、父のファイルを整理しているときに「調べれば調べるほど、この少年に課せられた過酷な状況に心が痛む。私は法を信じている。だが、彼の母を、その法は守れなかった」という文言を見つけ、気になっていたのでした。

萩島は「これ以上動けば、逃亡を手助けした罪になります」と忠告し、去って行きました。

一方その頃、優作は舞台の稽古場に来ていました。
無断欠席を仲間に咎められ、「バイトが忙しくて」と誤魔化す優作。これに仲間たちは「お前んち、金持ちだろ!バイトなんて必要ないじゃないか」とツッコまれてしまいます。
それにタジタジになりながらも、美奈が劇団を辞めたと知らされ、驚く優作でした。

美奈は、スマホが使えなくなった一十三へ、自分のスマホを差し出しました。
一十三は躊躇いつつもそれを受け取り、足がつくからこのスマホを使うのもこれきりにする、と宣言して皆へ連絡を取ることに。
公人や優作や友木、それぞれが安堵の言葉や激励の言葉をかけてくれました。

そして公人(@クレシダ)から台詞が与えられます。
ハムレットの「だが胸が張り裂けようと口に出してはならぬ」をなぞって、「口に出してはならぬ。だが胸が張り裂けようと、真実を知りたい」と。

これに力を得て、また逃避行を続ける一十三たち。
しかし、体力的に限界が…。
そこで美奈は、ヒッチハイクをしようと提案。一十三は、捕まる危険が増すからと反対しますが、美奈は「その時は、わたしが逃がしてあげる。たとえ人を殺しても」と、覚悟を漲らせます。そんな危うい美奈に「そんなこと、言うな」ときつく窘める一十三。
二人はしばし見つめ合い、そして「やろう!」と美奈が決意し、一十三も腹をくくります。

美奈がヒッチハイクのポーズを取ってアピールすると、間もなくして一台の車が止まってくれました。
それに乗り込み、「行けるところまで行ってください」とお願いする一十三。

そして、しばらく走った後、降りようとすると、運転席の男に「あんた、指名手配犯だろ」と呼び止められます。これにドキッとして身構える一十三たちでしたが、すぐに安堵へと変わります。
その男は、五島が話を付けてくれた協力者・宝田博人(佐久間祐人)でした。
五島の親友であり、以前の聖フィーべ学園事件で、依頼人の青池唯(田中良子)が、クレシダに縋る前に助けを求めた探偵でもありました。自分がお手上げだった事件を、見事に解決したクレシダに惚れ込み、フォロワーになったという。
宝田は「親父からだ」と言って、プリペイドのスマホを渡してくれました。
そして、その親父(五島)からの伝言も。
「やれるとこまでやってこい。それからお前の誕生日を祝う。最後の場所には俺を呼べ」と。
これを聞いて、涙をボロボロ零す一十三。

宝田に促されて、クレシダアカウントに寄せられたリプライを見ました。
すると、「あの時病院にいたものです。彼女の事でずっと黙っていたことがあります。あなたは真実と戦っていることを私は知っています」という投稿が。
それは、深津病院の女性看護師からのものでした。

これを受けて、公人や一十三らは深津病院へと向かったのでした。

『Re:フォロワー』8話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

次から次へと色んな事実が判明していく怒涛の展開に、ハラハラドキドキしっぱなしでした!
友木も、弁護士の父親を通してクレシダ事件と関係があったのにはびっくり。
これで、6話で倶利伽羅会の総帥・犬飼のことを「おやじ」と呟いた優作含め、全員が、クレシダ事件の関係者ということになりました。
今のところ、まだ復讐らしい復讐はしていない優作。むしろ、一十三を心配して、元気付けている友好的な気配さえあります。嵐の前の静けさなんでしょうか。
今回のラスト、優作のアカウント(@IAGO)が呟いた「俺にも、名前が欲しかった」の真意も気になるところ。何を意味してるのかな…?

ヒッチハイクした車の運転手が、まさか3話でちょろっと出た探偵・宝田だったとは!
帽子を被った運転手姿が、見るからに怪しくて「これ、絶対捕まるやつ~!」と心配だったので、この展開にも意表を突かれました。そして、あらためてクレシダの影響力と、五島の粋な計らいにジーンときました。

そして、五島からの伝言「やれるとこまでやってこい。それからお前の誕生日を祝う。最後の場所には俺を呼べ」にも、心が震えました!
一十三の身を案じ、なんとか援護してあげようという熱い想いがひしひしと。
実際に血の繋がりのある父親でも、ここまで子に尽くせる親は、なかなかいないんじゃないでしょうか。五島は父親以上に父親らしいと思います!
いつの日か、一十三が五島のことを「父さん」と呼ぶ日が来てくれるといいな。

五島と一十三の親子愛が泣ける!

https://twitter.com/sonouchi_5/status/1198305556915638273

谷口賢志さん演じる五島昭の一十三(西銘駿)に対する強い親としての愛情が泣けますね。
そして、その愛情をしっかりと受け止める一十三の姿にも感動。

なぜ美奈がたまたまヒッチハイクした車が五島の友人で、更に言付けを受けていた上に、プリペイドスマホまで用意できていたのかは謎なのですが…笑。
五島さんの一十三を想う気持ちには泣かされますね。

『Re:フォロワー』9話のあらすじ

公式サイトが発表している『Re:フォロワー』9話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

11年前の真実にたどり着くため、公人(佐藤流司)が「クレシダ」のアカウントから発信した問いかけに対し、ついに真実を語る者が現れた。発信場所は事件のあった病院。返信したのは、当時、病院にいた看護師の葛城祥子(中村綾)だった。「岸本玲さんを看取ったのは、私と院長と当直だった私の夫…」。祥子は公人とSNSでやりとりをしながら、11年前に起こった出来事すべてを綴りはじめる。その一部始終を「クレシダ」のフォロワーたちが見つめていた。
それを見ながら、友木(和田雅成)は弁護士だった父の保(阿部裕)の言葉を思い出していた。当時、クレシダ事件を担当していた保が「クレシダ事件には闇がある!」と、怒りに震えていたことを…。
五島(谷口賢志)は新たに書き上げた記事を編集長の木佐貫(的場浩司)に渡す。それは、クレシダ事件を起こした少年Aの母親の死にまつわる大スクープ記事だった。追い詰められた防衛大臣の角光(松尾貴史)は…!
一方、五島の計らいで、プリペイドのスマホを手に入れた逃亡中の一十三(西銘駿)と美奈(喜多乃愛)。祥子の明かした事実を知った2人が、電車に乗って向かった先は…?
そして、もう1人、電車に乗り込んだ人物がいた…。

出典:https://www.asahi.co.jp/refollower/