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『Re:フォロワー』4話のネタバレ感想!友木の回!鯨岡の演技の「演技」に注目!

2019年10月27日に放送されたドラマ『Re:フォロワー』4話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

4話では、「クレシダ」の正体を追う五島昭は週刊誌の特集を組むことに!
そんな中、クレシダは新興宗教団体に妻と娘を奪われた六田孝之の依頼を受ける。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『Re:フォロワー』4話のあらすじネタバレ

クレシダを追ってやって来た五島昭(谷口賢志)は、池永一十三(西銘駿)たちとの対面を果たし、「一十三!」と呼び掛けますが、一十三たちは何も言わず立ち去ってしまいました。
デスクに戻った五島は、同僚(中島早貴)から、クレシダの特集が組めることになったと連絡を受けます。これに「どうでもいい」と不機嫌に言い捨てる五島でしたが、クレシダに動き(「お前に台詞をやろう」の返信)があったのを見て、またデスクを飛び出したのでした。

その依頼の選定をしたのは、今回も一十三。
原田優作(塩野瑛久)が、「今度こそは、ランダムで決めるはずだったのに、どういうことか。何か裏でもあるんじゃないのか」と、疑問を漏らします。そして「今回はパス。舞台公演も近いしな」と言うと、出て行ってしまいました。

優作が向かった先は、その舞台の稽古場。
演出助手の雪谷美奈(喜多乃愛)にちょっかいを出しては、「チャラい男は嫌い」と軽くあしらわれていました。それでも全くめげない勇作。「シェイクスピアの中で一番の復讐劇って何だと思う?」などと話しかけます。さらには「シェイクスピアよりもすごい復讐劇、二人で作らない?」という意味深な言葉も。この言葉に、一瞬体を強張らせる美奈でした。

今回、一十三が選んだ依頼(クレシダへのリプライ)メッセージはこちら。
「どうか、救ってほしい。神だと思っていたものは悪魔だった」
依頼主は、六田孝之(林和義)52歳無職。
新興宗教の倶利伽羅(くりから)会に奪われた妻・静香(金沢雅美)と娘・小春(咲希)を救ってほしいという。
小春には難病の持病があり、それを治したい一心で静香が縋ったのが倶利伽羅会でした。静香と小春は、すっかり騙されてしまい、大金をつぎ込み、これにより六田が経営していた小さな印刷会社は倒産。
それでも静香と小春は目を覚まさず、それどころか、止めようとする六田に「ユメミグサ様なら絶対なんとかしてくれる。あなたも本気になって!」と倶利伽羅会のやり方に応じるよう迫り、定期的な金の振込を要求すると、家を出て行ってしまったのでした。

まず、倶利伽羅会の実態に迫るべく、鯨岡友木(和田雅成)が身分を偽って潜入調査することに。
ネットビジネスの会社経営者で、難病の弟に悩む疲れ果てた青年を演じ、倶利伽羅会の信者・日向杏(折井あゆみ)と接触します。
杏は、難病を治すことができるという上司(幹部)の木野勇人(村田洋二郎)を紹介してきました。木野は穏やかに、今までに何人もの患者を救ってきたことを語り、自分たちなら弟の難病も治せるかもしれないと、弟と一緒にセミナーに参加することを勧めます。これに友木が「がんばって説得してみます」と答えると、急に「そんな言葉じゃない!」と覚悟の足りなさを責めるが如く恫喝してきました。この木野の豹変には、さすがに驚いてしまう友木でした。

セミナー当日。
友木と、弟役の一十三が参加しました。そして、城江公人(佐藤流司)からの指示で六田もやってきます。
間もなくして木野が登場。参加者へ、力強く語り掛けるようにして講義します。
そして、ある問題が出されました。

「9本の円柱(等間隔に置かれた3×3の円柱)を、4つの連続する直線で結んでください」と。

室内に、円柱に見立てた椅子が並べられ、木野に指された参加者がロープをもって回答させられます。けれど、誰も正解を出せず、次第に苛立ちを露にする木野。
その様子をみた参加者は、講義中の友好的で優しい印象とのギャップに、凍り付きます。
そんな重苦しい空気の中、今度は友木が指名されました。
ロープを持っていろいろと試行錯誤するも、正解が出せず、わざと焦った様子をみせる友木。すると木野はさらに威圧的で侮辱した態度を取り、参加者のサクラに目配せしました。
そのサクラの男が挙手しようとしたところ、それを遮るようにして進み出る一十三。おどおどした挙動を見せながらも、見事正解を出しました。

正解は、以下の手順で線を引きます。
(a~iは円柱)

a b c
d e f
g h i

g→e→c→b→a→(正方形からはみ出て直線を引く)→d→h→(正方形からはみ出て直線を引く)→i→f→c。

木野は正解した一十三に「素晴らしい!君はすでに本当の自分をもっている」と褒め称えました。
そして、正解を出せなかった他全員には「なぜ皆さんはわからなかったのか?直線が点を超えてはいけないと、決めつけていたからです」と責め、「枠組みに囚われてはいけません」と説きました。

すると突然、遮光カーテンがひかれ、室内は暗闇に。
木野は不安を煽るように、言葉を続けます。

「あなた方は無人島に漂流した。食べるものもなく、飲む水も残りわずかだ。このまま待ったとしても救いの船はこない。そこであなた方は想像する、人生の終わりを」と。

これは六田が以前参加したセミナーと同様の手法でした。
この異常な状態が何時間も続くと、普通の人間は、正常な思考が失われる。実際、この後、静香と小春は狂ったように木野たちへ縋ったのでした。

それを思い出して、動き出そうとした六田。
すると背後の一十三から「クレシダから何もするなと言われているはずだ」と、止められたのでした。

『Re:フォロワー』4話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

「9本の円柱を、4つの連続する直線で結ぶ」という問題、録画を止めて、しばし考え込んでしまいました。
でもいくら考えても、結局解けませんでした。ドラマ中指摘があったように、点からはみ出てはいけないと、無自覚にも思い込んでいました…あぁ、情けない。
この回答の主旨から、「型に嵌ってはいけない」という自己啓発に繋げるあたり見事だなぁと、思わず感心。プロのマインドコントロールは、ほんと恐ろしいですね。気を付けなければ!

今回、依頼には携わらず、美奈のもとへ行った優作。
彼の意図はどこにあるんでしょうかね?
クレシダのためなのか、あるいは…。
これまでの優作の言動をみるに、他3人と比べて、正義感があまりないような。義憤に駆られてというより、面白がって依頼に携わっていたようにも見えます。そして何より、公人への尊敬の念が、一十三や友木に比べて低い。…というか皆無?
そう考えると、優作がクレシダに入ったのは、美奈に言った台詞通り「復讐を果たすため」なんでしょうか。公人もしくは一十三(クレシダちゃん事件?)との因縁がありそうな気がします。

友木の回!鯨岡の演技の「演技」に注目!

今回は鯨岡友木(和田雅成)が宗教団体・倶利伽羅に潜入。その潜入の上手さや演技が話題を集めました。

潜入役の優作の代役を努めた友木。
いつもとは違う服装に、ファンから「可愛い」と絶賛の声も!

さて、いよいよ本筋の展開も動き出しそう。
4人の関係性や目的が徐々に明らかに?
五島昭と一十三の関係は?
雪谷美奈と優作の復讐とは?
宗教も絡んでゾクゾク感もまし、いよいよ面白くなってきましたね。

『Re:フォロワー』5話のあらすじ

公式サイトが発表している『Re:フォロワー』5話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

新興宗教団体の倶利伽羅会に妻の静香(金沢雅美)と娘の小春(咲希)を奪われてしまった六田(林和義)からの依頼を選んだ「クレシダ」。メンバーの一十三(西銘駿)と友木(和田雅成)は、倶利伽羅会のセミナーに兄弟だと偽って潜入する。
倶利伽羅会は、他にはない寛容な掟と総帥の圧倒的なカリスマ性によって勢力を拡大。その入り口となるセミナーを取り仕切る幹部の木野(村田洋二郎)は、言葉巧みに受講者たちをコントロールしていた。一十三と友木も洗脳されたフリをすると、総帥の犬飼一心(和興)に気に入られた一十三は総本山に連れていかれる。
一方、「芝居の公演が近いから」と、今回は参加を見送った優作(塩野瑛久)。そうは言いながらも、ことの顛末を追っていた。
総本山で、静香と小春を見つけた一十三は、六田から頼まれて来たことを告げ、友木が倶利伽羅会のマスターコンピューターに侵入して暴いた内容を静香に示す。その頃、「クレシダ」を追うジャーナリストの五島(谷口賢志)も彼らの動きを知り、倶利伽羅会の総本山に潜入していた。
いよいよ、一十三が犬飼と対峙する!一十三の本当の目的とは何なのか!?

出典:https://www.asahi.co.jp/refollower/