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『Re:フォロワー』3話のネタバレ感想!窪寺昭がイケオジと話題に!演技も最高と好評

2019年10月20日に放送されたドラマ『Re:フォロワー』3話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

3話では、26年前に弟を殺害されたことですべてを失った遺族が依頼者に!
過去を消し去り、名前を変え弁護士になった加害者・馬形に、クレシダが動き出す…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『Re:フォロワー』3話のあらすじネタバレ

夜、クレシダ宛のリプライをチェックしていた池永一十三(西銘駿)。
「あの事件で全てを失った。どうして被害者が地獄の日々を送るの?あなたにはわかる?」というメッセージが目に留まりました。
本来は明日、原田優作(塩野瑛久)が依頼を選定する当番だったのですが、一十三には個人的な強い想いがあり、今回はこの案件をピックアップすることに。

依頼者は青池唯(田中良子)。
26年前、当時14歳だった弟・卓(西本晴紀)が同級生の少年A(宮澤秀羽)に惨殺され(聖フィーべ学園事件)、それ以降、母はノイローゼとなり体を弱らせ命を落とし、父・一蔵(大槻修治)の畳屋は事件後経営が悪化し、11年前に閉店。おかげで今はもう生きる気力を無くし、昼間から飲んだくれる一蔵。唯も、事件のことが知られる度に、結婚の破談が続き、暗く沈んだ日々を送っていました。

そんな唯の家族を地獄に突き落とした少年Aは、少年法により守られ、代わりに親が賠償しなくてはならないところを、親も経営していた会社が傾き始めたからという理由で、賠償金を踏み倒したのです。

そんな反省の色が全くない加害者家族に怒りを覚え、今なお事件に苦しめられている唯は、かつての少年Aに一矢報いるため行方を追っていました。しかし名前を変えてしまった少年Aの行方を突き止めるのは困難で、法律事務所や興信所に相談するも、無理だろうと、ことごとく断られていたのでした。

そんな唯から相談を受けたクレシダ。城江公人(佐藤流司)が台詞を送ります。

「私たちは人間を救う力は天のみにあると思い込んでいる。でも、その力が私たち自身のうちにあることもよくある」(『トライラスとクレシダ』より)

クレシダの優秀な情報収集担当・鯨岡友木(和田雅成)が、少年Aの身元を突き止めます。
今は馬形秀一(窪寺昭)という名前で弁護士をしており、事務所も構え、妻と息子・陽一(横山歩)と、順風満帆な幸せな日々を送っていました。
そんな馬形に、「全てを失う悲しみを、あんたは知らない。だから教えてやるよ」など、事件のことを匂わすDMを何度も送り、揺さぶりをかけます。

そして、陽一に「一緒に遊ぼう」と行って近づき、当時の事件現場となった聖フィーべ学園の丘に連れ出す優作。
唯も公人に呼び出され、DMの指示に従い、陽一とキャッチボールをします。そこへ、馬形も呼び出され、クレシダからのDMで、馬形こそが少年Aだと気付く唯。
唯は、これまで味わった苦しみを馬形にぶつけるように言い募ります。しかし馬形は反省するでもなく、法に守られるのは当然、幸せな生活を送って何が悪いと開き直る始末。さらには「金がほしいのなら、いくらでもくれてやる!」と、唯の気持ちを踏みにじる言葉を発しました。
そんな、唯の苦しみを全く理解しない馬形に絶望した唯は、同じ苦しみを味わせるべく、陽一の首に手をかけ、絞め殺そうとします。

しかし、そこへ一蔵が姿を現し、唯を思い止まらせました。
一蔵をここへ連れてきたのは、一十三。「殺せば、その手に一生、その感覚が残ってしまうから」と。唯を救うための、一十三のはからいでした。
そして、友木が用意した馬形の過去を暴く記事も、世に出すことなく削除した一十三。

一蔵は「こんなことしても、前には進めない。それを、もっと早く、私がお前に示してやるべきだった」と反省し、唯と共に、これからは前を向いて歩もうと決意します。
馬形も、自分の手に戻った陽一を抱きしめながら、家族を想う気持ちの切実さを痛感し、それを奪ってしまった自身の罪を自覚して、深く頭を下げたのでした。

その後、丘に集まった一十三たちの前に姿を現した週刊誌記者の五島昭(谷口賢志)。
唯が助けを求めた探偵・宝田博人(佐久間祐人)から、「クレシダに助けてもらう」と唯が言っていたことを聞き、唯を追ってやってきたのでした。

『Re:フォロワー』3話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

「少年法により、被害者よりも加害者の人権が守られる」
たしかに、やり直す機会を与えることは大事で、それによって実際ちゃんと更生した人がいるとは思いますが、それでも、今回のように苦しんでいる被害者家族を見ると、その制度の理不尽さを感じて、やるせない気持ちになってしまいますね…。

でも今回、クレシダのおかげで被害者家族の無念が晴らせてよかった!
唯が復讐を思い留まってくれたことにも、ほっとしました。被害者家族が同じ過ち(殺人)を犯して、さらに苦しむ姿は見たくないですもんね。一十三のとった行動、とても共感できました。

窪寺昭がイケオジと話題に!演技も最高と好評

同級生を殺害した少年Aで現在は弁護士となった馬形秀一を演じた窪寺昭さんがイケオジと話題を集めましたね。

過去の罪を償わず、自身と家族の幸せを謳歌する元少年Aの馬形。
息子をさらわれて殺されそうな状況での、馬形秀一を演じる窪寺昭さん迫真の演技が凄かったです。

それにしても、殺人を犯した少年が弁護士になれることに驚き!
法的には罪は償われている。そして、本人が必至に勉強した結果だとは思いますが、殺された少年の遺族には耐え難いでしょう。

死んだものにはやり直しの機会はない。
対して、罪を犯したものに寛容(特に未成年)な法のあり方に考えさせられますね。

『Re:フォロワー』4話のあらすじ

公式サイトが発表している『Re:フォロワー』4話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

SNS上で「依頼者の悩みを解決してくれる」と噂の巨大インフルエンサー「クレシダ」。彼らの名前が話題に上ることが多くなり、「クレシダ」の正体を追っていたジャーナリストの五島昭(谷口賢志)は週刊誌の特集を組むことに。
今回、メンバーの一十三(西銘駿)らが選んだ依頼者は、新興宗教団体の倶利伽羅会に妻と娘を奪われてしまった六田孝之(林和義)。小さな印刷会社を営んでいたが、倒産し、現在は無職だ。娘の小春(咲希)の病を治したい一心で、妻の静香(金沢雅美)は新興宗教にハマってしまい、今では家にも帰って来ない。そんな2人を救ってほしいと願う孝之。
倶利伽羅会について調査をした友木(和田雅成)は、偶然を装い、信者の日向杏(折井あゆみ)に接近。なかなか病気が治らない弟のことで苦しんでいると嘘をつき、幹部の木野勇人(村田洋二郎)を紹介してもらう。
一方、「芝居の公演が近いから」と、今回は参加を見送った優作(塩野瑛久)。劇団の稽古場で、演出助手の美奈(喜多乃愛)に親しげに話しかけ、訝しがられる。そんな美奈に優作は意味ありげな言葉を残すのだった。
倶利伽羅会と接点を持った友木は、一十三を弟だと偽り、2人でセミナーに乗り込む!

出典:https://www.asahi.co.jp/refollower/