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『ラジエーションハウス』11話のネタバレ感想!最終回からの特別編に賛否の声!

2019年6月17日に放送されたドラマ『ラジエーションハウス』11話(最終回)のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

いよいよ最終回、医師免許を持った天才技師・唯織の秘密が遂に明かされる!
そして、唯織は杏との約束を守るため、最後の決断をする…。

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この記事には、『ラジエーションハウス』11話(最終回)のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「FODプレミアム」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『ラジエーションハウス』最終回のあらすじネタバレ

小野寺俊夫技師長(遠藤憲一)の元に、息子の大樹(田中奏生)がやって来て、連絡しても体がダルいと言うだけの不登校の友達のことを相談します。で、帰りがけに、「東葉進学塾/夏期講習受講料」の「振込取扱票」(10万円)を小野寺に手渡し、親の務めを要求します。

さて、前院長で放射線科医の甘春正一(佐戸井けん太)は、「うつ病」ということにされていて、慢性的疲労感、起立性頭痛に悩まされています。
五十嵐唯織(窪田正孝)は、甘春杏(本田翼)の父・正一は「うつ病」ではなく、他の病気ではないのかと疑います。そういう考えに至るについては、広瀬裕乃(広瀬アリス)がやっていた造影CTで、チューブからの造影剤漏れを見たことがヒントになりました。
小野寺の協力で唯織が行ったのは、MRI検査と髄液漏れ検査(アイソトープを髄液内に投与する脳槽シンチ検査)です。その写真で、唯織は、正一は低髄液圧症だろうと判断します。
――自転車による追突事故で硬膜に穴が開き、その後、飛行機に乗って気圧の変化と乱気流で低髄液圧症を発症したものと推測します。で、髄液が減って脳が下垂した為に、起立時に頭痛やめまいに襲われていたことになります。「うつ病」では無く、どうやら手術で完治する見込みになった頃、正一は突然の意識障害に見舞われます。

頭部CT検査の結果、両側性の慢性硬膜下血腫ということになり、早期に患部に溜まっている血液を抜く必要があります。しかし、髄液が漏れ出したところに血液が溜まっている為、血液を抜くのは危険です。
唯織は、血液を脊椎硬膜の外側に再注入するブラッドパッチを提案します。が、甘春総合病院の医師にはブラッドパッチ手術の経験者はいません。そんな中、自分がやると杏が言い出します。

杏による手術開始。が、実の父の手術とあって動揺を隠せない杏。躊躇する杏に代わって、唯織が、「代わります、僕がやります」と申し出ます。
麗洋医科大学病院からの派遣医師がそれを目撃し、会議の席上、麗洋医科大学病院教授の辻村丈介(名高達男)にその件を報告します。
聴聞会が開かれることになりますが、大森渚院長(和久井映見)は、では、立場とかルールを守ることが優先で、手術を途中で止めて患者を見殺しにしろということかと反撃します。甘春病院では、患者を見殺しにすることなどできませんと力説します。

ブラッドパッチを知っていた唯織に驚く小野寺技師長に、唯織はかつて不登校の子供を診た体験を話します。それで、息子の友達も不登校だというのを思い出し、その話に聞き入る技師長。

大樹が友人とその母を伴って小野寺技師長のところにやって来ます。
3ヶ月ほど前、ハードル練習中に転倒していた不登校の友人。唯織の写真でこの友人も正一と同じ低髄液圧症と分かります。で、専門施設で手術することになり、完治が見込まれます。

騒ぎが大きくなって、来月から正式に放射線科医として働くよう求める大森院長に、世界一の技師を目指す為に解雇してくれと言う唯織。
技師を続けるために、ワシントンに行くことを決意している唯織。放射線科の世界的権威ピレス教授(Dutch)から、読影補助ソフト開発メンバーに誘われています。

唯織の退職が決まりワシントンに向かおうという日、杏の手を引いて、辻村駿太郎(鈴木伸之)がエアポートのバス乗り場に走ります。それに遅れてやって来た大森院長、鏑木診療部長、ラジエーションハウスの全メンバーが唯織を見送ります。
貴方に負けない放射線科医になるから、戻って来てくださいと杏が言い、それが杏と唯織の新しい約束になりました。幼い頃、杏の背中を撮った1枚の写真を唯織がそっと見つめます。そんな唯織の背中を、杏もスマホ撮影します。

唯織が去った後、その補充人員としてラジエーションハウスにやって来た新人技師は、45歳の田中福男(八嶋智人)でした。空いている唯織の席に座ろうとしますが、それを全員が全力阻止します。

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『ラジエーションハウス』最終回のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

ナレーション担当だった八嶋智人さんが、田中福男役で最後の最後に出演しています。

全員に焦点を当てて行くのが鈴木雅之監督(演出)で、鈴木さんは、あくまでも「全員野球」が好きなんですね。

ラジエーションハウスの面々をひとりひとり各話で取り上げましたし、前話では、敵対者と思われていた鏑木診療部長さえも、その天才ぶりを垣間見せるという展開になっていました。で、今回もダメ押しなのか、雨の帰路、渡米が決まった唯織に傘を渡して、折角、離れ離れになるのに、また会いそうな嫌な予感に襲われてしまうということで、鏑木の存在は、なかなか面白かったですね。

最終回からの特別編に賛否の声!

最終回の終わり方、そして次週の特別編の放送に喜ぶ声と期待外れと嘆く声が分かれています。概ねもう一回、ラジハが見れると感激している人が多いですが、最終回の、ある意味『ラジハ』らしい?ストーリー展開に辟易している人もいます。

わたしは、このドラマの今までの流れで麻痺してる?ので、最終回もすんなりと受け入れることができ、楽しめました。

特にラスト、病院をほっぽって関係者一同が見送りに来ちゃったり、杏(本田翼)が唯織(窪田正孝)のバックショットを撮って、過去と未来の約束を繋げ、感動MAXにさせておいてから、ナレーション八嶋智人さん(田中福男役)の登場で笑いをとり、次週の特別編放送で喜びをくれたとこは、このドラマらしいなと感じ、面白かったですね。

『ラジエーションハウス』特別編~旅立ち~のあらすじ

公式サイトが発表している『ラジエーションハウス』特別編~旅立ち~のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

「あなたが手出しできないくらい、優秀な放射線科医になってみせます。だから……必ず戻ってきてください」。

唯織(窪田正孝)は、杏(本田翼)との“新しい約束”を胸に、ラジエーションハウスの仲間たちに別れを告げてアメリカへと旅立った。その機内で1枚の写真を見ていた唯織は、不意に背後から「いい写真だね」と声をかけられる。その声の主は、世界的な写真家の菊島亨だった。以前、唯織は、頭痛を訴えて甘春総合病院に搬送されてきた菊島が、寄生虫におかされていたことを突き止めていた。菊島は、サンフランシスコ経由でアラスカに向かい、流星群を撮影する予定だという。

同じころ、甘春総合病院には、高校球児の平山良平(前田旺志郎)がやってくる。右ヒジの痛みを訴える良平のレントゲン検査を始める小野寺(遠藤憲一)。一方、良平が将来を有望視されている投手だと知った軒下は(浜野謙太)は、裕乃(広瀬アリス)にサインをもらってくるよう命じ……。

菊島は、唯織が意中の人に告白できないまま、また離れ離れになると知って憐みの目を向ける。そんな矢先、機内で外国人男性が突然苦しみ出した。アナウンスで医療関係者を探すCAの鶴田夏葉(須藤理彩)や内田彩(東加奈子)たち。すると、乗り合わせていた東和医大の内科医・黒川守が男性の元へと駆け寄った。しかし男性は、発作を起こしていて黒川の質問にも答えられない。そのようすをつぶさに観察していた唯織は、男性の腹部に発赤があることに気づくが……。

出典:https://www.fujitv.co.jp/radiationhouse/story/index.html