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『ラジエーションハウス』9話のネタバレ感想!辻村の唯織への宣戦布告が最高!

2019年6月3日に放送されたドラマ『ラジエーションハウス』9話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

9話では、転落した杏の容態は?唯織と辻村が検査を巡って口論に!
そして、甘春総合病院に大物政治家・安野将司(中村梅雀)が極秘入院することになり…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『ラジエーションハウス』9話のあらすじネタバレ

エスカレーターから転落し頭部を強打している甘春杏(本田翼)に、五十嵐唯織(窪田正孝)が駆け寄ります。
駆け寄って、「杏ちゃ~ん」と名を呼びます。父のような優秀な放射線科医になるのが夢だと語っていた幼い頃の杏。それを聞いた唯織は良い写真を撮れる人になり、杏の手助けをすると約束していました。
が、両親の離婚で唯織は杏と一緒にいられる土地を去ることになります。苗字も窪田から五十嵐に変わります。で、その直後に、杏に不幸が訪れます。杏の可愛がっていた子犬が危険な建設現場に入り込んでしまいます。子犬の後を追う杏を制して兄が現場に入りますが、その時、足場が崩壊して兄が死にます。甘春病院の将来の跡継ぎのはずの大好きだった兄が死にます。以来、杏は、幼い頃の記憶を封印。犬を極度に恐れます。幼い頃の唯織を全く思い出せていません。

検査の結果、杏は経過入院することになりますが、放射線技師の唯織は、もう少し検査を重ねるべきと整形外科医の辻村駿太郎(鈴木伸之)に訴えます。しかし、CTもMRIも、また脳の異常も無しということで、診療部長の鏑木安富(浅野和之)も、軽い脳震盪(のうしんとう)と診断します。

そんな折、大物政治家、安野将司(中村梅雀)が極秘入院して来ます。実はこれ、スキャンダル逃れ。辻村駿太郎の父親、麗洋医科大学病院教授の辻村丈介(名高達男)が、鏑木安富(浅野和之)にその手配を依頼しています。上手くいったら、鏑木に、それなりの病院への異動とそのポストを紹介するという裏取引をしています。
そんな辻村丈介は、息子の駿太郎を安野の主治医にするよう要請。
病院に着いた早々、安野は鏑木が迎えに出ている病院裏口前でゴルフスイング。この場面を写真週刊誌カメラマンに隠し撮りされて、即座に偽装入院報道に発展します。

検査入院ということだからと検査を拒否する安野。スキャンダル逃れで、ゆったりと休養するだけの入院のはずが、偽装がバレて釈明会見が必要になります。
その日の出勤時、安野の状況説明を求める報道陣に取り囲まれる小野寺俊夫技師長(遠藤憲一)、広瀬裕乃(広瀬アリス)、黒羽たまき(山口沙弥加)。

記事に激怒した安野は入院理由(病名)をデッチ上げて、早急に発表せよと鏑木と辻村に命じます。その言葉を受けて「形だけの検査」を求める辻村駿太郎。それに、訪れた辻村丈介が異を唱えます。
が、技師長以下、安野を掴まえて次々に検査を続けます。で、最後に、威能圭(丸山智己)の造影剤撮影テクにより、麗洋医科大学病院が見落としていたスキルス胃癌(いがん)を発見してしまいます。で、胃癌の疑いを記者会見で鏑木が発表します。これで、偽装入院では無いことになり、一件落着。

一方、杏の右肩の痛みについて、異変に気付く唯織。肩関節の不安定症にはオペが必要です。杏自身に再検査のオーダーを出すよう唯織は要求しますが、杏は読影もせずにそんなことは出来ないと拒否。すると、辻村が背後からやって来て、辻村自身がオーダーを出します。直ぐに準備をお願いしますと唯織に頭を下げます。

唯織の撮影開始。関節に亜脱臼が見られます。保存治療では肩関節に悪影響が残りそうです。関節鏡(鏡視菅)によるオペ(手術)を唯織は推奨します。辻村は、直ぐにオペ適任者を探すが、もし誰もいなければ、麗洋医科大学病院に転移させると言い出します。
が、唯織は、手術は辻村がやるべきと説得します。術後の写真を見れば、いかに辻村が丁寧な手術をしているのか分かります。唯織は、辻村の仕事を評価していました。その言葉に促されて、辻村は、自らのオペを決意します。鏡視下による右肩関節バンカート修復術が成功します。

辻村、父親に大学病院に呼び戻されます。麗洋医科大学病院への入局を推薦されますが、甘春病院技師からの学ぶことの多さを父に告げて、大学病院入局を辞退します。辻村は甘春病院での勤務継続を決めます。

辻村は唯織に杏のオペが無事に成功したことを報告する為、ラジエーションハウスにやって来ます。貴方の写真のおかげですと礼を述べます。「今後ともライバルとして、仕事も恋愛も負けるつもりはない」と固い握手を求めます。唯織、その力強さに顔を歪めます。

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『ラジエーションハウス』9話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

第9話では、整形外科医の辻村駿太郎(鈴木伸之)に焦点が当たります。二流医大にしか合格できず、また、大学病院研修医が務まらずに逃げ出していた辻村。放射線科医として大権威だった杏の父親の講演を聞いて、それで、甘春病院勤務を望んだというのは嘘だと杏に告白します。
単に、落ちコボレ故の甘春病院勤務でしたが、辻村には何かが見え始めています。大学病院には無い民間病院の良さに気付き始めた様子です。
杏のオペに成功した後、ラジエーションハウスのスタッフに、きちんとお礼も言えたりして、そして、謙虚さも身に付けて、まさに鬼に金棒状態です。こうして、人は良い医師になっていくということなのでしょうね。

因みに、辻村もまた、唯織が医師であることに気付き始めていますね。「オペも君(唯織)がやった方が好いんじゃないか?」と辻村に言われているわけで、あれは、本当に辻村の冗談の言葉だったのでしょうかね。院長か杏に聞いて、既に唯織が医師であることを辻村も知っているように思いました。

で、第10話では、この辻村が唯織と杏の愛のキューピット役になるように思われます。その役回りの前に、ちょっと悔しいから、恋敵の唯織の掌をきつく握って、少々痛めつけてやろうというのが、今回、第9話の最後の握手だったのかなと思いました。

辻村の唯織への宣戦布告が最高!

9話は、杏ちゃん(本田翼)を巡っての整形外科医・辻村駿太郎(鈴木伸之)と唯織(窪田正孝)のバチバチが面白かったですね。
最後、医師・技師として、お互いを認め合った姿は最高でした!

辻村の「よきライバルとして、仕事も恋愛も。」からの固い握手は笑えたし、男らしくてカッコよかった。
ここまで辻村先生はいつも暇そうで…(今回も)。
この人いったい何をしてるんだろうと思っていましたが、唯織が認めるだけの技術を持っていたとは以外?

杏・唯織・辻村の三角関係。おそらくは唯織と杏が結ばれそうですが、辻村も応援したくなってしまいましたね。

『ラジエーションハウス』10話のあらすじ

公式サイトが発表している『ラジエーションハウス』10話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

出勤途中の唯織(窪田正孝)のもとに、放射線科の世界的権威である恩師・ピレス教授(Dutch)からメッセージが届く。人工知能を使った読影補助ソフトを開発することになったピレスは、そのメンバーに唯織を迎えたいと考えていた。

鏑木(浅野和之)は、辻村(鈴木伸之)の父で、麗洋医科大学病院教授の辻村丈介(名高達男)から系列病院の院長を任されたことを家族に報告する。妻の聡子(梅沢昌代)と娘の加奈子(丸川ゆい)に、給料も倍になるから3人でハワイ旅行に行こう、と嬉しそうに話す鏑木。

そんな折、ラジエーションハウスに杏(本田翼)の父親で、元院長の正一(佐戸井けん太)が突然現れる。正一がうつ病の状態だと知る小野寺(遠藤憲一)やたまき(山口紗弥加)らは、努めて明るく彼を出迎える。

同じころ、辻村は、嶋田茜(西原亜希)の1歳8ヵ月になる息子・光の診察をしていた。骨折の疑いでレントゲン検査のオーダーを受けた裕乃(広瀬アリス)は、赤ちゃんの検査にしり込みし、軒下(浜野謙太)に助けを求める。そこで、3ヵ月前にも右上腕骨骨折の疑いで光の検査をしたことを思い出すたまき。検査の結果、光は鎖骨を骨折しており、虐待の疑いが……。

鏑木は、院長の渚(和久井映見)に辞表を提出する。院長室を後にした鏑木は、椅子に座っていた正一に気づいた。正一も鏑木に挨拶しようと立ち上がるが、そのとき突然頭痛に襲われ、倒れてしまう。

出典:https://www.fujitv.co.jp/radiationhouse/story/index10.html