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2019年4月29日

『ラジエーションハウス』4話のネタバレ感想!広瀬アリス回に満足!裕乃に視聴者共感!

2019年4月29日に放送されたドラマ『ラジエーションハウス』4話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

4話では、プロミュージシャンを目指す坂元美月役として山本舞香が登場!
右肩の痛みで来院する美月を助けるため広瀬裕乃(広瀬アリス)が奮闘します。

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この記事には、『ラジエーションハウス』4話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「FODプレミアム」で過去の放送をご覧になれます。

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『ラジエーションハウス』4話のあらすじネタバレ

勤務後の夜間の路上で、五十嵐唯織(窪田正孝)は、甘春杏(本田翼)と偶然、遭遇。杏は女友達と居酒屋で飲んだ後の帰り道です。飲み過ぎの杏を階段に座らせて介抱する唯織。
翌日、杏は、病院内の部屋に唯織を呼んで「何かしたか?」と問います。何も無かったということで安心させた後、唯織は、ただの股関節痛と診断していた60代男性患者(佐藤祐三)のことを、杏が気にしているのを知ります。
画像所見と血液検査の結果が合わなかったからです。が、そこに整形外科医の辻村駿太郎(鈴木伸之)が入って来て、特に異常なしとの所見を示します。軽度の変形性股関節症というのが彼の見立てです。

それと前後して、女性ロックバンドのギタリスト坂元美月(山本舞香)が甘春総合病院にやって来ます。彼女はプロを目指していたものの、卒業後、他のメンバーは全員が就職してバラバラになります。
2週間後が解散ライブです。そんな大事な時に肩を痛めてしまった美月は苦しんでいます。が、検査で肩の痛みの原因は特定できませんでした。辻村は、肩腱板断裂の疑いはあるものの、しばらく様子を見たいということで、それを美月に伝えます。診察を終えた美月は、廊下で広瀬裕乃(広瀬アリス)とぶつかり双方が転倒します。美月のスマホが落ちて、そこに「FLY AGAIN」という曲が入っているのを表示画面で知ります。

高校時代の裕乃はバスケットボールに打ち込んでいました。その当時の思い出の曲が「FLY AGAIN」なのでした。監督の期待に応えられず悩んでいた裕乃は、チームメイトに救われるという体験をしています。
誕生日プレゼントに「FLY AGAIN」のCDを贈られ、それ以降、良いプレーが出来るようになっていました。しかし、最後の試合、裕乃の試合終了間際のラストシュートが決まらずに敗北します。その際に足も痛めます。左足を痛め松葉杖生活を余儀なくされています。
更に悪いことに、決勝敗北により大学推薦が決まっていたエース選手(さやか)の推薦が取り消しになり、その責任も感じていました。そういうこともあって、卒業後のバスケ部の集まりにメールで誘われても、なかなかそれには応じられません。敗北の責任者として、その劣等感から抜け出せずにいます。

そんな折、唯織は、患者の情報を盗み見て鏑木安富(浅野和之)に叱責されます。にもかかわらず、杏が気にしていた股関節痛患者のMRI検査を勝手に始める唯織。結局、異常なしで、鏑木が「残念でしたね」と言うのに、唯織は「良かった」と喜びます。突発性大腿骨髄症なら一刻を争う手術が必要なので再検査しただけと唯織は平然と応じます。
医師に無断の検査ではないかと詰め寄る鏑木に、背後で話を聞いていた大森渚院長(和久井映見)が、その検査は総合診療科の「八巻満男医師の放射線検査依頼」であると告げます。唯織が八巻に写真を見せたら、すぐに突発性大腿骨髄症の疑いを持ったということでした。「さすが、八巻先生です」と院長が、唯織と八巻をフォローします。

裕乃が、技師長の小野寺俊夫(遠藤憲一)から、美月の撮影を任されます。撮影の結果、杏らの所見では「異常なし」なのですが、最終的に、唯織の意見を求めたいと申し出る杏。その結果、気胸(ききょう)と判明します。
肺に穴が開き空気が漏れ、それが肩の痛みに繋がっているようです。気胸なら数日から1週間で完治します。大事な解散ライブに間に合います。
――気胸の発見は、機転を利かせて肩の周辺を広目に撮影した裕乃のファインプレ―によるものでした。肩だけではなく、背中をさすっていた美月を観察していた裕乃が、広範囲の画像を撮っていたのでした。それを軒下吾郎(浜野謙太)が勝手にトリミングしていて、それで「異常なし」の診断になっていましたが、唯織がトリミングを解除し肺の周囲も診ることで気胸が分かりました。

美月のライブ開催の一方で、唯織にファインプレーを褒められ、すっかり自信を回復した裕乃は高校生時代のバスケ仲間の集まりに参加しています。バスケ時代のトラウマで、人に迷惑をかけたくないという一心で生きて来た裕乃でしたが、小野寺技師長に「チームなんだから、いくら迷惑かけたって好いんだ」と言われて吹っ切れました。
要領が悪くドジばかりの裕乃に対し、小野寺はそう励ましていて、どうやらそれが裕乃に伝わった様子です。

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『ラジエーションハウス』4話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

身体疾患を治癒する方向性を見極めるだけでなく、心を治癒するラジェーションハウスの唯織。春は挑戦の季節です。今回は、挑戦する美月と裕乃の姿が分かり易く描かれました。患者だけでなく、ラジェーションハウスのスタッフ仲間(裕乃)の劣等感をも解消させて、心の悩みを完治(低減?)させてしまう唯織。

これまで聴者目線の立場、中立で語り部的な立場の裕乃だったのですが、今回はストーリーの中心になって劣等感を抱える女性を演じ、それが上手く表現できたと思いました。

あと、試合で足を痛めた直後、氷嚢(ひょうのう)を右の膝に当てているのが気になりました。試合で痛めたのは左足、松葉杖姿でも左足を痛めていることが分かりますので、設定の不確認が気になりました。

4話で最も話題になった出来事

広瀬アリス回に満足!裕乃に視聴者共感!

4話は、広瀬アリスさん演じる広瀬裕乃が中心の回でしたね。
高校時代にバスケをしているところも本人そのままで、まるで広瀬アリスのために書かれた脚本のようでした。

頼り方を知らず、自分を抑え込んでしまう裕乃の姿に、共感する視聴者のつぶやきが放送後に多く見られましたね。

『ラジエーションハウス』5話のあらすじ

公式サイトが発表している『ラジエーションハウス』5話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

唯織(窪田正孝)は、杏(本田翼)からあるCT画像について意見を求められる。画像を覗き込んだ唯織は、杏との距離が近いことに照れてしまい……。

裕乃(広瀬アリス)は、威能(丸山智己)が遺体画像を見ていたことに驚く。実は威能は、CTやMRIを使って遺体の死因を究明するオートプシー・イメージング――通称『Ai』と呼ばれる死亡時画像診断のスペシャリストだった。鏑木(浅野和之)は、放射線科の受診患者増加などを理由に、Aiの受け入れを最小限にとどめようと提案していた。だが、院長の渚(和久井映見)は、Aiと解剖を組み合わせることは医療界全体の未来にとって必要だと考えていた。

そんな折、ラジエーションハウスに、公園で倒れているところを発見され、その後死亡が確認された美しい顔の少年・藤本直樹(南出凌嘉)のAi依頼が届く。第一発見者は直樹とキャッチボールするために公園に来たという弟の雄太(斎藤汰鷹)。救急通報をしたのは、藤本家の近所に住む少年・山村肇(小林喜日)だった。

辻村(鈴木伸之)は、心臓付近に擦過傷が見られたことから、胸骨の未発達な子どもの胸に衝撃が加わることで起こる心臓震盪の可能性に言及した。直樹は、上に向かってボールを投げてそれをキャッチしていた、という目撃情報もあった。だが、直樹の父母、勝彦(三浦誠己)と歩美(森脇英理子)は、小野寺(遠藤憲一)らの説得にも耳を貸さず、Aiを頑なに拒否する。周囲は虐待死を隠ぺいする為だと疑い始め……。

出典:https://www.fujitv.co.jp/radiationhouse/story/index.html