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ドラマ『QUEEN』10話(最終回)のネタバレ感想!氷見与田コンビ復活?政界を巻き込んだ大逆転劇!

2019年3月14日に放送されたドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』10話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

最終回では、追い詰められる氷見!
国を敵に最後に仕掛けた大逆転の一手とは?

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この記事には、『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』10話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「FODプレミアム」で過去の放送をご覧になれます。

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『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』最終回のあらすじネタバレ

5年前、氷見江(竹内結子)の足元に空からシンクタンク勤務の男が落下して、見上げると、歩道橋上に美咲(山崎紘菜)がいます。そのまま氷見は警官の到着を待って現行犯逮捕されています。結局、落下した男は事故死と判断され氷見は釈放。

さて、今回は「週刊文新」が、5年前の氷見江による選挙法違反疑惑を掲載します。これ、クライアントの吾妻涼介(山本耕史)と林光蔵総務大臣(山田明郷)を守る為、与田知恵(水川あさみ)が藤堂裕子(泉里香)にリークしたもの。
その裏側では、明時党のドン五十嵐幹夫(小野武彦)、林総務大臣、マネーク社長の村西慎太郎(飯田基祐)の密会を、藤枝修二(中川大志)が高性能の録音機能付き動画カメラで押さえます。そこでは氷見を陥れる為の戦略が語られていました。そういう裏操作の証拠記録に、藤枝は成功します。

その後、与田は、氷見を徹底的に叩く為の「特別調査会」開催を提案します。
林総務大臣の仕切りによる調査会が開催されます。その模様は、テレビでライブ放送です。林は執拗に氷見に迫ります。

林に、不正に情報を取得して事実と異なる印象操作をしていたのか、また、選挙違反をしていたのかと問われて、氷見はこれを否定。しかし、林は、氷見の選挙法違反の証人として、ライターの茂呂裕也(佐野岳)を調査会に呼んでいました。彼は、裏社会との繋がりを氷見に掴まれており、「氷見江に脅されていました」と証言します。
そして、マネーク絡みの不正ネタも、脅されたので氷見に渡していたと告白します。

で、続いて、マネークの村西が証言に立ちます。彼は、シンクタンクの情報取得者名簿の中に、氷見江の名があると証言します。シンクタンクは、マネークの子会社でした。個人情報を取得し、それを選挙に不正利用していた証拠として、氷見の依頼メールも公開されてしまいます。が、これも、実は偽造メール。

与田が次の証人です。5年前に氷見の依頼を受け、嘘のニュースで吾妻の対立候補を攻撃したり、フェイクニュースを作ったという男の証言動画が与田の手で流されます。これで、氷見の選挙違反が明確になったかに見えますが、「一番リスクの少ない方法を選んで実行するのが、スピンドクターの仕事です」と氷見。何手も先を見通して、情報操作するのが仕事です。「そうですよね、吾妻先生」と、氷見が吾妻を振り返ります。こういうエンディングに向け、吾妻と鈴木法律事務所はタッグを組んでいたのでした。

吾妻が語り始めます。「我々(吾妻と氷見)は、明時党の選挙違反を掴んでいて、その不正を内側から正そうとしました」と。「あの落下死は、正確には自殺ですが、殺されたも同然でした」と続けます。
5年前、落下事故死の男と勤務先が同じだったのが吾妻の妻の美咲でした。落下死した男は、明時党上層部の選挙違反という裏側を知って苦しみ、更には、明時党トップから強力な圧力を受けた挙句に自殺しました。
飛び降りる直前、美咲は同僚の男を心配して歩道橋上で接近していたのですが、男が「大丈夫」と言うので離れ、その瞬間、飛び降り自殺してしまいました。

男の転落死後の5年間の様々な吾妻と氷見の行動は、全て五十嵐を告発したいが為のものでした。五十嵐の罷免こそが明時党にとってのベストな選択と判断してのことでした。

吾妻を党首に据えて再出発を図ることになった明時党、そして、全国民に光が差すということでエンディングです。

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『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』最終回のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

スポーツ界なら、「コーチによる選手へのパワハラ」とか「先輩後輩間のカワイがり」が、よく使われるスピン報道。芸能界なら、「事務所のパワハラ」とか「不倫報道」がスピン報道。政治スキャンダルなら、例えば、国会で「森友学園国有地取引疑惑」論議の最終決戦という矢先に出て来た「セクハラ財務次官辞任」がスピン報道だったとされています。でも、このドラマは、そういうのとはちょっと違っていましたね。

最終話での予測としては、吾妻と五十嵐を守る為に氷見が身を捨てて、歩道橋上にいた美咲のことを公職選挙法違反の時効が過ぎる5年間、伏せ続けたものと思っていました。視聴者的には、歩道橋上にいた美咲が男を突き落とした犯人だろうと思うわけで、歩道橋下にいる氷見が犯人でないことは分かっていました。で、細かな裏側の黒幕の存在を推理するより、美咲が、はっきりと浮かび上がって、それで話のスジが分かり易くなり視聴率が上がったかと思っていたら、最終的には、美咲の父、五十嵐の失脚が狙いだったということで驚きました。

嫁の父親を陥れる為に5年間を費やすという筋立てを成立させるには、美咲の心情をきちんと引き出すのが良いと思われますが、娘の美咲、何も言わなかったですね。脚本上、上手い着地の言葉が見つからなかったのでしょうかね。

40代女性

がらしん

途中まで話がいまいちつかめなかったけど、やっと氷見江(竹内結子)の魂胆が分かって、見ていてスッキリ!気持ちよかったです。
でも与田知恵(水川あさみ)の氷見に対する敵対心が、どこからフェイクで作戦だったのかが分からずモヤモヤしています。もう一度、前回のストーリーを見て整理したいくらい!最終章に入ってからは、なかなか分かりづらいドラマでした。
吾妻涼介(山本耕史)が本当に良い人だったので、期待が裏切られなくてよかったです。
氷見が吾妻に特別な感情があったのかしら?と感じてしまう思わせぶりな演出は、いらなかったかなと思いました。氷見には最後まで、かっこよく!吾妻と鈴木太郎(バカリズム)とともに同志として正義を貫いてほしかったので、そう感じました。

50代男性

濱本哲治

やはり氷見江(竹内結子)と与田知恵(水川あさみ)の最強コンビは健在でしたね。
今の腐敗し切った構造を正す機会を虎視眈々と狙っていて、一気に膿を出し切る手法とタイミングは5年かけて準備し図っていただけあって、見応えがありました。

しかし与田、真野聖子(斉藤由貴)鈴木太郎(バカリズム)がどのタイミングで、氷見の作戦に気づいていたのかを知りたいですね。

真実は何か、どこにあるのかが分かりづらい世の中になっていますが、だからこそ真実にこだわり、溢れる情報に流されることなく見極めていく能力を身につけていきたいです。

現状のネット上のフェイクや嘘に、いかに人々が踊らされているか。そんな中でどうしていけばいいのかを教えてくれた素敵なドラマでしたね。

最終回で最も話題になった出来事

氷見与田コンビ復活?政界を巻き込んだ大逆転劇!

氷見与田は文句なしにかっこいい最強コンビでしたね。氷見さんと与田ちゃんが、楽しそうにきゃっきゃしてる姿が、最終回で印象に残りました。

まとめ

最終回、ストーリーとしては、やっぱり氷見の壮大な企みでの大逆転。全てが氷見の掌の上だったわけですが、あの暴行を受けたのは予定外だったんですかね?
その点が回収されなかったので、少し気になりました。

ドラマQUEENは、視聴率的にはあまり伸びなかったですが、9話・最終回は私的には非常に面白かったですね。やはり、1話で滑っちゃったのが痛かったかな…。序盤で数字を落としちゃうと盛り返すのは難しいですよね。

なんだろうな~。離脱しちゃった人の気もわかるんだけど、いくつかの回は凄くいいと思ったんですよね。後半がよかったのかな?7話ぐらいから。そこから最終回までは何かワクワクしたな。