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『パーフェクトクライム』9話のネタバレ感想!黒幕は小野(落合モトキ)だった!

2019年3月17日に放送されたドラマ『パーフェクトクライム』9話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

9話では、何者かに発注書を書き換えられてしまった香織。一体誰が?
そんな香織のピンチを秘かに救う東雲は、衝撃の真実に気づく…

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『パーフェクトクライム』9話のあらすじネタバレ

誤発注トラブルで急ぎ職場へと戻る前島香織(トリンドル玲奈)と小野幸哉(落合モトキ)。
加藤千夏(永尾まりや)に託した発注書に細工が施されていたことに気付きます。
とはいえ、最終確認をしなかったのが悪かったと自分を責める香織。千夏を責めることはありませんでした。

ただ、なぜ千夏がこんなことをするのか判然としません。そんな香織に、小野は「千夏は冬木部長(眞島秀和)のことが好きで、部長を傷つけた香織の足を引っ張ってやろうとしたのではないか」とそそのかします。そのことを千夏本人に尋ねる香織。千夏は呆れつつも、冬木部長とはいとこで恋愛感情はないと断言した上で、好きな人のためにやったことは確かだと告げます。
ではその人は誰かと問う香織に、それについてははぐらかす千夏。香織は、千夏が誰を想って胸を痛めているのか、気になりつつも知ることはできませんでした。

後日、誤発注の件について、本来の製品が予定よりも早く届けられたことで損害をほぼ出すことなく解決されました。これは実は東雲の手配によるもので、東雲はこれを自分がやったと香織には明かさないでくれと頼んでいたのでした。
それを知った同僚の宇佐美礼子(喜多陽子)は、香織のことが好きなのになぜわざわざ隠すのか?と東雲に詰め寄ります。これに対し東雲は、香織を傷つけた自分に、香織を想う資格は無い、と答えます。その答えに憮然とする礼子。想うことに資格なんて必要か?本当に好きならば、その人の幸せを願い、形振り構わず守ろうとするものだ、と。その礼子の言葉に、何かに思い至る東雲。
東雲は小野のもとへと向かいます。

東雲は、小野が香織を想うが故に、千夏を裏で操って一連の出来事(香織とのデートで冬木夫妻と鉢合わせしたことなど)を引き起こしていたと言い当てます。黒幕は小野だったのです。

小野はそれを素直に認めると、香織への溢れる想いと、香織の心をあっさりと奪ってしまった東雲への憎しみを明かし、だからこそ形振り構わず、香織を傷つけてでも東雲から引き離したかったのだと、東雲を責めるように白状します。

けれどそれを聞いていた東雲の表情は穏やかでした。ただ一言、小野に「あなたが香織を幸せにしてあげてください」とだけ伝え去っていきます。心の中で「これでいい」と自分に言い聞かせて。

後日、東雲は完成した青木邸に香織を連れて行きます。青木邸デザインは香織と東雲が共に携わった唯一の作品で、香織にとって納得いくものになっているか確かめてほしかったからです。

見渡し、あまりの感性に心揺さぶられる香織。それは香織がずっと求め続けていたセンスで、あらためて東雲へと心惹かれます。そして東雲もまた、香織が提案したデザインに一番クライアントが喜んでいたと賞賛します。
言葉もなく見つめ合う二人。
けれどこの心地よい沈黙を東雲が破ります。
「これからは小野さんと素晴らしい作品を作り上げていってください。小野さんならあなたを幸せにしてくれる」と。
それは香織にとってあまりにも残酷な台詞でした。

嘘でもいい、罠でもいい、あともう一度だけ…けれどそんな願いももう届かないと涙する香織でした。

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『パーフェクトクライム』9話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

いとこの冬木へ「どうしてあんな女がいいの?どこがいいの?」と詰め寄る千夏が憐れでした…。なぜ彼女はわからないんでしょう。人を憎んで、人を陥れようとする心根が、自らを貶め、愛する人の心を自ら遠ざけてしまっていることを。まさに自業自得と感じてしまいます。これに気付けないとは…恋は盲目というけれど、これも恋という不可思議なチカラによるものなんでしょうか。

小野も東雲も香織も、みんな、根っこはただひたすらに相手を想い、好きだという純粋な感情があるだけなのに。そこから派生して、誰かを傷つけてしまったり、陥れてしまったり、身を引いてみたり、何も言えなかったり。恋愛の勝手さや切なさ、そういったものが今回の話しにギュッと凝縮されていたように思います。それぞれの感情の奔流に胸が苦しくなりました。

40代女性

maitama

このドラマは不思議なドラマで、同じストーリーを登場人物の気持ち毎に目線を変えていきます。最初は主人公の前島香織(ドリンドル玲奈)からの目線。次はお相手役の東雲(桜田通)からの目線。今回は香織を想っている小野(落合モトキ)からの目線でした。

プラス加藤千夏(永尾まりや)の意地悪顔がとても意地悪で上手です。そして、小野(落合モトキ)と加藤千夏(永尾まりや)が手を組んでいることも分かってしまう。

結局、小野(落合モトキ)が一番悪いやつだったってことが分かってしまう。さすが落合モトキ!ドリンドル玲奈の小動物的な雰囲気が男達を虜にします。

最後はお互い好き同士の東雲と香織だったが、東雲が「小野さんとお幸せに」なんて言っちゃうものだから、香織は悲しい気持ちになります。こういう男っているんだよね~。

9話で最も話題になった出来事

黒幕は小野(落合モトキ)だった!

なんと誤発注トラブルの黒幕が小野だったというのは衝撃でしたね。香織を想うが故ということですが、なんだかな~っという感じです。

本当、パーフェクトクライムの登場人物は、仕事に私情を持ち込みまくるし、やることが姑息なんですよね。

『パーフェクトクライム』10話(最終回)のあらすじ

公式サイトが発表している『パーフェクトクライム』10話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

 前島香織(トリンドル玲奈)に対する小野幸哉(落合モトキ)の強い愛情を知った東雲遥斗(桜田通)は、「小野さんとお幸せに…」と香織に告げる。互いに心は残しながらも、離れていく2人…。
 そんななか、香織は小野に社内のデザインコンペに参加するかどうかを尋ねられる。香織が前回のデザインコンペに参加したのは、大切な思い出のあるロッキングチェアがテーマだったから。自分はプランナーでもあるし、今年は参加しないと答えると、小野から思いがけない話を聞かされる。香織を賭けて東雲と勝負をするというのだ。「俺が勝ったら、あいつのことは忘れてほしい」という小野に香織は…。
 東雲がニューヨークに戻ると、彼を吹っ切るかのように仕事に没頭する香織。東雲への思いもようやく落ち着いた頃、小野が東雲に勝負を挑んだ社内のデザインコンペの結果が発表される。東雲のデザイン画を見た香織は…!

出典:https://www.asahi.co.jp/perfect_crime/#story