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『パパ恋』5話のネタバレ感想!2週間でおっさん多恵子は成仏?鈴木拓は今回どこに?

2020年2月29日に放送されたドラマ『パパがも一度恋をした』5話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

5話では、多恵子に瓜二つの女性・佐々木ミク(本上まなみ)が吾郎たちの前に現れる!
吾郎は、トモのクラスの臨時担任・佐々木ミクと多恵子を混同し…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『パパがも一度恋をした』5話のあらすじネタバレ

路上で、多恵子(本上まなみ)に瓜二つの女性に出会う山下吾郎(小澤征悦)。彼女は、トモ(福本莉子)の臨時担任教師・佐々木ミク(本上まなみ)でした。
これまで担任だった瓜田先生が、突然、椎間板ヘルニアで入院し、そのピンチヒッターです。

早速、ミクはトモの作文を読み、そこで、亡くなった母代わりの人物が家に居候し、その人物を溺愛する父がいるという「修羅の家」状態を知り、山下家を家庭訪問。この突然の来訪に、ドッペルゲンガーかということで、おっさん多恵子(塚地武雅)は大いに動揺します。
吾郎も、ミクとの会話が進む中、生前の多恵子を思い出し涙を流します。

で、その翌日、吾郎はミクを追ってトモの高校に入り込み、それが不審者騒動に発展。三人の教師に取り抑えられそうなところをミクに救出されます。
ミクは、吾郎の手を引いて全力でその場から逃げます。追手が来ないところまで走ってから、吾郎は、死んでしまった妻、多恵子との出会いを語ります。18年前、建築現場作業員だった吾郎。多恵子が店員として働くパン屋で二人は出会いました。そんな話を続けるうち、ミクと多恵子とを混同した吾郎は、ミクを抱き締めます。

隣家、小金沢光代(池津祥子)の家に下宿することになるミク。朝、ベランダに出て伸びをして、無防備に腹を覗かせます。それを吾郎が見て、如意棒が反応。「私、吾郎さんのこと、好きになってしまいました」とミクに言われ、鼻の下を伸ばす吾郎。おっさん多恵子は、吾郎が浮気しそうで不機嫌になっています。
で、吾郎への当て付けなのか、イケメンのテニスコーチ、宮下純平(黒木啓司)とデートを重ねます。宮下コーチは、死んだ愛犬、ラッキーと似ているガンスケ(おっさん多恵子の別名)を溺愛しています。吾郎は、宮下コーチとおっさんのデートに嫉妬します。
見た目はおっさんだけどママ。それに対して、ママに似ているだけのミク先生。どちらが好いのかと、娘に選択を迫られる吾郎。

次の休日。
宮下コーチと水族館デートでキスしようという雰囲気になるおっさん多恵子。おっさん多恵子の眼にゴミが入って、それを何とかしようと宮下が覗き込んでいるだけなのですが、それを吾郎が見ています。
吾郎は、宮下コーチとおっさん多恵子の間に何が起きるのかを心配して後を付けます。後を追う為にミクを誘って、彼女と一緒に水族館デートに来ています。
そんな吾郎とミクの後方には、更に、トモとトカレフこと加藤英太(塚本高史)がいて、おっさん多恵子と吾郎の行動を監視しています。ミク先生を乗り越えて、ママ(おっさん多恵子)が好きなことを、吾郎に思い出させたいというのが、トモの気持ちです。

そんな時、おっさん多恵子の前に、金属バットなどを持った暴力団の集団がやって来ます。どうやら、組の金を盗み出してトンズラした男に、おっさん多恵子は間違われているようです。
宮下コーチが割って入りますが、「関係ねえ奴は引っ込んでろ!」と、子分(鈴木拓)に突き飛ばされます。この子分が手にしている武器は鍋蓋(なべぶた)です。
おっさん多恵子は、宮下コーチともども組事務所に連れて行かれそうになります。
そこに吾郎が飛び出します。おっさん多恵子は、自分のことは好いから逃げるよう吾郎に促し、それから、「やーっ」という掛け声とともに両手を高々と掲げ、サンバを踊り出します。

昔、吾郎と多恵子がデートしている時、二人の不良に絡まれ、その時も、吾郎が突然にサンバを踊り始めました。で、一心不乱に踊る吾郎の気迫に脅えて不良たちは逃げて行きました。
空手三段の吾郎なら簡単に二人の不良を倒せたはずですが、しかし、吾郎は暴力を使わずに多恵子を救っていました。トカレフは、隠れてそれを見ていて、そんな昔話をトモに伝えます。
と、おっさん多恵子のサンバに、吾郎が加わります。「俺の好きなのは、見た目じゃなく多恵子自身なんだ。おっさん多恵子が好きなんだ」と、吾郎が叫びます。それを聞き、トモとトカレフもサンバに合流。

一心不乱にサンバを踊る四人。その、ただ事ではない様子に恐れを為した暴力団は退散します。
おっさん多恵子の手を取って、ミク先生の前に進む吾郎。「ミクるん、すまない、君とはお付き合いできません。僕には愛する妻、この多恵子がいます」と吾郎。その言葉に、これが「多恵子さん?」かと、ミクは訝りますが、「はい」と納得の様子。

「多恵子、踊ろう」と、吾郎が声をかけ、吾郎、おっさん多恵子、トモ、トカレフの四人が踊りを再開します。
当初、踊りに加わろうとはしない宮下コーチが取り残されているミクに近付き、「カオス(混沌)ですね。何か、温かいものでも飲みに行きますか?」と話しかけます。それに、一旦、「はい」と応じたミクでしたが、宮下コーチは、踵(きびす)を返して踊りに加わります。ミクもそれに追従します。
全六人の踊りになります。そこに更に、何故か先ほどの鍋蓋の暴力団子分も加わり、七人での「チューチュートレイン(汽車ポッポ)」が始まります。鍋蓋の子分は、「チューチュートレイン」の最後尾に加わります。

おっさん多恵子がカレンダーの前で、「あと二週間」と呟いています。何かのタイムリミットが近付いているのでしょうか。

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『パパがも一度恋をした』5話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

踊りと格闘技には親和性があります。日本の伝統空手にしても、踊りの中にその型が落とし込まれ、時の権力者サイドに気付かれないよう秘かに技が伝承されたという歴史もあるようです。
ですから、サンバの中にも、当然、格闘技のキモが内包されている可能性があるわけで、その踊りのキレを見て、格闘技熟練者と察知するということもあると思います。しかし、そういうこと、格闘技を知らない人には伝わり難いかなと思いました。
例えば、サンバの基本ステップ。1で右足を引き(右足体重)、2で左足に体重が乗り、3、4で再び右足が前に進み、そちらに体重移動。そこでスタートに戻って、今度は左足から後方に下がるというステップ。それが繰り返されます。これは、ボクシングのカウンターパンチのステップ(コツ)に似ています。相手が出て来るのに合わせてバックステップし、相手の拳の引きに合わせて反撃する動きに酷似しています。手の動きにしても、空手の上段受けや下段払いだったり、ボクシングのパーリング(掌受け、掌払い)動作に似ています。

でも、まあ、それにしても、吾郎が空手三段であるという設定が突然で、かなり驚きました。空手三段が、妻が死んで引き籠りになるというのは、かなり不自然かなという気がしました。多恵子の父(元プロレスラー)に、簡単にプロレス技をかけられるのも不自然に思われます。

更にまた、吾郎が建築現場作業員の時、パン屋の店員だった多恵子に出会ったという設定にも驚きました。建築現場が吾郎の本来の仕事(本職)であれば、これまでの再就職の為の面接先にも、やや違和感が生じます。
多恵子が死んでニートになる以前は、「仕事が出来る商社マン」という設定のはずであったと記憶していたので、今回の多恵子と初めて出会った時(18年前)の「現場作業員姿」の吾郎というのは、どういう意図なのか、そのあたりの事情説明など、今後に期待したいと思います。どのような契機があって職種変えしたのか、それも気になりますね。

2週間でおっさん多恵子は成仏?鈴木拓は今回どこに?

おっさん多恵子にはどうやらリミットがあることが判明しましたね。
2週間後に一体何が起こるのか!成仏でしょうか?

5話まででようやくトモもおっさん多恵子をママとして受け入れたのに…。
吾郎はまた引き籠ってしまうのでしょうか?

さて、5話はヤクザに扮していた鈴木拓さん。
帰らずに吾郎たちと一緒にチューチュートレインをはじめたのが面白かったです。
ドラマ『パパがも一度恋をした』は、「鈴木拓を探そう」も楽しみの一つですね。

『パパがも一度恋をした』6話のあらすじ

公式サイトが発表している『パパがも一度恋をした』6話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

多恵子(本上まなみ)の実家から、タイムカプセルに入っていた中学時代の多恵子の写真と手紙が送られてきた。吾郎(小澤征悦)は制服姿の多恵子の可愛さに瞬殺される。
その手紙をトモ(福本莉子)が読むと、写真に一緒に写っていた親友のえみこ(紺野まひる)との友情について書かれていた。えみこを懐かしむおっさん多恵子(塚地武雅)。

もう一度、多恵子にえみこと会わせてあげたい! そう思った吾郎は、えみこは既に離婚しており、実家を出て今は東京で働いているという情報を元にトカレフ(塚本高史)に行方を捜してもらう。

後日、トカレフが開いた合コンに現れたえみこに、吾郎はおっさん多恵子のことを親戚のガンスケと紹介した。えみことの再会に嬉しさを噛み締めているおっさん多恵子。
吾郎はえみこに、ガンスケが多恵子だとわかるように一計を案じるが…。

そんな中、えみこを付け狙うストーカー(矢野聖人)が現れ……!?
一方、トモは山下家のキッチンに貼られたカレンダーのとある日付に書かれている○印を発見し…。

多恵子の青春の日々が明らかに!友情も見た目じゃない!親友だからこそわかる本当の気持ち。深い友情にほっこりする第6話。

出典:https://www.tokai-tv.com/papakoi/story/