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『パパ恋』3話のネタバレ感想!感動回!姿を変えた多恵子が父・十郎と和解

2020年2月15日に放送されたドラマ『パパがも一度恋をした』3話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

3話では、吾郎とトモ(福本莉子)の元に・多恵子の父・十郎が突然やってくる!
おっさん多恵子と暮らす吾郎に激怒した元レスラーの十郎は…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『パパがも一度恋をした』3話のあらすじネタバレ

トカレフこと加藤英太(塚本高史)が、山下吾郎(小澤征悦)の義父・持田十郎(山田明郷)宅を訪問して、おっさん多恵子(塚地武雅)情報のご注進に及びます。
そして、吾郎の件については、とりあえず引き籠りは脱したものの、未だに就職していない旨を報告します。これは、トカレフのスパイ行為にも見えます。

山下トモ(福本莉子)、西野佳奈(新実芹菜)、古賀サキ(仁村紗和)のJK三人娘の校内会話。「山下家の方向に、深き闇が近付いている」と、霊感少女サキのお告げ。

死んだ多恵子(本上まなみ)の父・十郎が山下家をレスラーマスク姿で来訪。
十郎は、就職もせずに見ず知らずのおっさんを家に引き入れて一緒に暮らしている吾郎を責めます。見知らぬおっさんが同居しているということで、孫娘のトモの身を心配しています。で、吾郎をコブラツイストで締め上げます。スリーパーホールドも仕掛けます。
おっさん多恵子が驚いて止めに入りますと、「この腐った肉マンが!」と、乱暴に突き飛ばします。吾郎は堪らず、「この人は多恵子なんです」と叫びます。
そこに、トモが学校から早退で帰って来て、「おじいちゃん何してるの!」と言って、十郎の乱暴を止めます。トモは、祖母の持田ともこ(根本りつ子)から、「おじいちゃんが、そちらに行った」という連絡を受け、それで、サチの霊感のこともあり、これは何かが起こると察知して、帰宅を急いでいたのでした。
十郎は、言いたいことだけを言って千葉に帰ります。

自宅を急襲された吾郎の反撃です。
吾郎は、おっさん多恵子を伴って、持田家を訪問。それを、トカレフが面白がって車で尾行。吾郎のことが心配なトモも、トカレフの車に同乗しています。
多恵子の実家、持田家では、吾郎とおっさん多恵子だけでなく、トカレフ、トモも食事。
その後、トカレフは何かと作戦を考えますが、悉(ことごと)く失敗して先に東京に戻ります。「おっさん多恵子が、トモの下着を嬉しそうに洗濯している」と言ったりして、却って、おっさん多恵子を変質者に見せてしまっていたトカレフが、持田家を去ります。

三年前からのボランティアでレスリング教室のコーチをしている十郎。その場所は、「闘魂」を標榜しているYMKレスリングクラブであり、その創設者(鈴木拓)の肖像写真がレスリング教室の「闘魂」の文字の下に堂々と掲げられています。そのレスリング教室を見学する吾郎とトモ。

その夜、「多恵子さんを僕に下さい。もう一度、チャンスを下さい。今度こそ、多恵子さんを守ります」と、吾郎が十郎に土下座して訴えます。
十郎はその場を去って、レスリング教室で懸垂運動です。残されたともこが、おっさん多恵子、吾郎、トモを家に招き入れます。

「ミシンを貸してください」と、おっさん多恵子が、ともこに言います。「ミシンの糸を通すの苦手じゃないの」と、ともこが笑います。
深夜、皆が寝静まったのを待って、おっさん多恵子がミシンの前にいます。何かを縫い上げています。

翌朝。ともこが、ミシンの前で寝てしまっているおっさん多恵子を起こして、一緒に朝食作り。――その昔、吾郎が結婚の挨拶に来た時の言葉が、そのまま、おっさん多恵子を前にした時の言葉と一緒でした。「多恵子さんを守る」という言葉と全く同じことを言えるのは、おっさん多恵子が多恵子だからだと、ともこは感じ始めています。つまり、理屈的には不自然でも、「あ、多恵子なのね」と、心が反応している状態のともこ。

朝食に姿を見せず部屋に籠っている十郎に、おっさん多恵子が部屋の外から語りかけます。
中学三年生の時の「父の日」のプレゼントに、十郎を驚かせたくて、こっそりプレゼントを作っていた多恵子。それを見咎(みとが)めた十郎。高校受験が近いのに勉強もせずに遊んでばかりいると言って、十郎にビンタされた多恵子。母のともこが誤解を解いてくれたものの、それでも十郎は、多恵子に何も言いませんでした。謝罪の言葉は、ありませんでした。
それで、多恵子は父が許せず、嫌いになってしまいました。従って、プレゼントは未完成のままになっています。「意地っ張りな娘でゴメンなさい」と、おっさん多恵子が十郎に言います。そう言ってから、殆ど徹夜で縫い上げたレスラーガウンを十郎の部屋の前に置き、そして、おっさん多恵子は立ち去ります。東京への帰路に就きます。

ともこ、トモ、おっさん多恵子、吾郎の縦列歩行が最寄りのバス停に向かいます。そこに、十郎が、「多恵子~」と叫んで駆け寄って来ます。
おっさん多恵子がミシンで縫い上げたレスラーガウンを着ています。このガウンこそ、多恵子が中学三年生の時、父の日にプレゼントしようとしてモノでした。
いま、十郎には、娘の多恵子がはっきりと見えています。
殴ってしまったことを、ずっと後悔していた十郎。「パパが悪かったゴメンなさい」と、頭を下げる十郎。「私の方こそゴメンなさい」と、多恵子。この日、山が動きました。吾郎の愛の他、みんなの愛が凝縮されて山が動きました。夫婦愛、親子愛という「愛と悔恨の情」により、奇跡が起こりました。

東京の家に帰宅した吾郎とトモ、そして、おっさん多恵子。
庭で物音がして、「うらめしい~」という不気味な声が聞こえます。トモの祖父・山下タロスケ(麿赤兒)が庭から化けて出ます。庭で、お化けのような顔を見せます。
一人、置いてきぼりにされて、完全に忘れ去られていた祖父が、「わしだけ仲間外れにしおって」と、恨み節を言います。
おっさん多恵子が膝枕してタロスケの耳かき。そして、吾郎は、「特製ごめんねスープ」をタロスケに提供して、ご機嫌を取ります。

『パパがも一度恋をした』3話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

露出狂の変質者、銭湯でのクレーム男、そして、今回は、トモの祖父・十郎がボランティアでコーチをしているレスリング教室の創設者として、顔写真だけの出演。
都合、二度、レスリング教室の壁に掛けられた顔写真が映し出されますが、これが鈴木拓さんで、笑えます。

静止画だけでの登場なので、ウッカリすると見逃してしまいそうなところなのですが、「あれっ」と気が付いた瞬間、笑えます。

ドランクドラゴンの塚地武雅さんの相方、鈴木拓さんに寂しい思いをさせない為にも、鈴木さんを毎回使おうという制作側の愛なのでしょうかね。
いずれにせよ、今後、鈴木さんが何の役で出て来るのか、それも楽しみの一つになりましたね。

感動回!姿を変えた多恵子が父・十郎と和解

実の父に投げ飛ばされるおっさん多恵子(塚地武雅)。ありのままの姿の時に抱えた父とのわだかまりを、姿を変えた今、払拭したことに感動しました。

母・ともこがいっていた頭ではおっさんと思っても、心で娘を感じとれるというのは母だから?
でも、タロスケ(麿赤兒)が二の一番におっさんを多恵子だと気づいていたから、この説は違いますね。

おっさん多恵子をすぐ受け入れたタロスケ。
ちゃっかり本上まなみに耳掃除をしてもらっていたとは。ますますタロスケと多恵子(本上まなみver)が、どういった日常を送っていたのかが気になりますね。

『パパがも一度恋をした』4話のあらすじ

公式サイトが発表している『パパがも一度恋をした』4話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

おっさん多恵子(塚地武雅)を帰ってきた妻・多恵子(本上まなみ)としてすっかり受け入れた吾郎(小澤征悦)は、娘のトモ(福本莉子)と共に夕食を作るその姿にウットリと惚けるが、そのトモが未だにおっさん多恵子のことを「おじさん」と呼んでいることにはモヤモヤが募るばかりだ。

そんなある日、タロスケ(麿赤兒)が浅草で焼鳥屋を営む従兄弟・菊三(大久保鷹)の孫・片瀬りの(粟野咲莉)を連れてきた。りのの母でシングルマザーのナナ(橋本マナミ)が海外出張の間、りのを山下家で預かることにしたと言うのだ。

「ともおねえちゃんは何でたえこさんをママって呼ばないの?中身はママなんでしょ?」りのの言葉にヒントを得た吾郎は、トモにおっさん多恵子をママと呼ばせるため、おっさん多恵子の見た目を変身させる作戦に出たものの…。

さらに山下家は、りのの突然の悪戯で大騒動に!りのの心にナナとの親子関係が影を射していると知った吾郎は…。

吾郎は母娘を幸せにできるのか?そして、トモとおっさん多恵子の関係の行方は?
あなたはお母さんに本当の気持ちを伝えてますか!
親子の絆に胸がキュンとなる第4話!

出典:https://www.tokai-tv.com/papakoi/story/