ドラマル

2020年7月4日

『親バカ青春白書』ネタバレ!1話から最終回までのあらすじ・キャスト・視聴率まとめ

ドラマ『親バカ青春白書』の1話から最終回までのあらすじを、ネタバレを含めてわかりやすく紹介しています。

ムロツヨシさん主演の連続ドラマ『親バカ青春白書』を200%楽しむために、キャストや各話ゲスト、視聴率の推移をあらすじと一緒に随時更新してお届けしていきます。

※『親バカ青春白書』全話ネタバレ完了済み(2020年9月14日)。

見逃し配信をチェック

当記事には、『親バカ青春白書』の第1話から最終回までのネタバレが含まれています。先に内容を知りたくない方は、「Hulu」で第1話から最新話までの放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『親バカ青春白書』の基本情報

概要(見どころ)

親バカ青春白書は、数々のヒット作を手掛ける福田雄一が脚本・演出を手掛けるホームコメディです。

大学生の娘・小比賀さくら(永野芽郁)と娘が心配なあまり娘が通う大学の同級生になってしまう父親・小比賀太郎(ムロツヨシ)の物語です。
どこか変わっているけれど、お互いのことが大好きな父娘の日常を通して、親子の絆の大切さが感じられる作品になっています。

キャスト一覧

  • 小比賀太郎(おびか・たろう):ムロツヨシ
    40歳、通称:ガタロー、小説家、元東大生
  • 小比賀さくら(おびか・さくら):永野芽郁
    18歳、とってもピュアなガタローの一人娘
  • 畠山雅治(はたけやま・まさはる):中川大志
    18歳、さくらの恋人候補、秋田県出身、農家の息子
  • 山本寛子(やまもと・ひろこ):今田美桜
    18歳、気の利く優しいさくらの親友、広島県出身
  • 根来恭介(ねごろ・きょうすけ):戸塚純貴
    18歳、お調子者、自称YouTuber、和歌山県出身、漁師の息子
  • 衛藤美咲(えとう・みさき):小野花梨
    不思議なギャップを持つ、福岡県出身、お金に対して執着心が強い
  • 尾崎(おざき):谷口翔太
    想英社・編集部所属、ガタローの担当編集
  • 大村(おおむら):野間口徹
    立青大学教授、ガタロー達の必須科目の教授
  • 前田のおばちゃん:濱田めぐみ
    ガタロー親子を気にかけるお隣さん
  • 小比賀幸子(おびか・さちこ):新垣結衣
    27歳(死去)、ガタローの亡くなった妻、さくらの母

ゲスト一覧

  • 深井:平埜生成(1話~3話)
    落語研究会の部長
  • 山本五郎:佐藤二朗(1話)
    寛子の父
  • 磯村勇斗(1話)
    テニスサークル部員
  • 鈴木伸之(2話)
    天文同好会の先輩
  • じろう(シソンヌ)(2話)
    奇妙な霊媒師
  • 長谷川忍(シソンヌ)(2話)
    倒れた畠山を診察した医者
  • 清野菜名(3話)
    ダンスサークルの先輩
  • 井沢(コウちゃん):仲野太賀(3話)
    寛子の彼氏
  • 矢本悠馬(3話)
    ミスコンの司会者
  • 藤本:一ノ瀬ワタル(4話)
    美咲の元カレ
  • 賀来賢人(5話)
  • 伊藤健太郎(5話)
  • 若月佑美(6話)
  • 多恵:高畑淳子(7話)
    ガタローの母

スタッフ一覧

  • 原作:なし
  • 脚本統括・演出:福田雄一
  • 音楽:瀬川英史
  • 主題歌
    曲名:公私混同
    歌手:ゆず
    レーベル:セーニャ・アンド・カンパニー
  • チーフプロデューサー :池田健司
  • プロデューサー:高明希、鈴木大造 (クレデウス)、白石香織 (AX-ON)
  • 制作協力 :AX-ON
  • 制作著作:日本テレビ

各話の視聴率

『親バカ青春白書』各話の放送後、視聴率がわかり次第情報を追加します。
※視聴率はビデオリサーチ調べ

各話放送日視聴率
1話8月2日10.3%
2話8月9日8.5%
3話8月16日8.1%
4話8月23日8.7%
5話8月30日8.3%
6話9月6日8.2%
7話・最終回9月13日9.5%

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『親バカ青春白書』の最終回ネタバレ(予想)

大学に入学した小比賀さくら(永野芽郁)は、これから始まる大学生活にわくわくしていました。そんな中、父親・小比賀太郎(ムロツヨシ)が自分のことを心配するあまり大学の同級生になったと知り驚きます。
その後、さくらは大学でのイベントやサークル活動などを通して、次々と友人を作っていきます。しかし、友人たちとの集まりにも参加する太郎に、次第に不満を募らせていきます。
父親に不満を抱きながらも、父親の愛情に感謝もしていたさくら。しかし、友人関係やアルバイトだけでなく、恋愛についても口を出し邪魔をしようとする太郎についに苛立ちを爆発させてしまいます。太郎は、初めて娘に苛立ちをぶつけられたことにショックを受け、寝込んでしまいます。太郎は、必死になってさくらと仲直りしようとします。しかし、父親への不満が消えないさくらは、そんな父親を無視し続けます。
さくらは、父親の邪魔が無くなった大学生活を楽しもうとします。自分に好意を寄せてくれた同級生・畠山雅治と付き合い始め、アルバイトも始めるなど充実した日々を過ごします。しかし、父親のいない大学生活はどこか物足りません。そこで、父親に対する愛情に気づくさくらでしたが、なかなか素直に謝ることができません。
そんな時、父親が娘を支えようと働きすぎてしまい、倒れてしまいます。そこに駆けつけたさくらは、自分の気持ちを必死に伝えます。仲直りした二人は、再び一緒に大学生活を送るという結末になります。

『親バカ青春白書』各話のあらすじ

2020年8月2日から日本テレビ系にて放送開始されたムロツヨシさん主演の連続ドラマ『親バカ青春白書』の各話あらすじネタバレを、放送後に随時更新してお届けしていきます。

1話のあらすじネタバレ

最愛の妻・小比賀幸子(新垣結衣)を亡くし、男手一つで娘を育て上げた小比賀太郎/通称:ガタロー(ムロツヨシ)は、一発屋の売れない小説家にして愛娘・小比賀さくら(永野芽郁)のことが大好きすぎる筋金入りの親バカ。

ガタローは、女子校育ちで純真無垢なさくらが共学大学に通うことを心配するあまり、なんと娘と同じ大学を受験しました。

合格発表の日。ガタローは、幸子の遺影に合格祈願をし、さくらと一緒に立青大学に結果を見に行きます。

「あった~あったよ~」と喜ぶガタロー。
同級生としてさくらと同じ学部に入学します。

立青大学の入学式。
ガタローと一緒に参加したさくらは、後に親友となる広島県出身の山本寛子(今田美桜)とその父・山本五郎(佐藤二朗)と出会います。

その夜。
「原稿をいただくまで帰りません!」と、映画化までしたガタローのヒット作「モヒカン親父とカニ缶息子」のファンだという担当編集者の尾崎(谷口翔太)に、ガタローは連載打ち切りを脅されます。
必死に小説を書くガタロー。
さくらに好意を持つ尾崎には、自分が大学生になったことは絶対に言わない方がいいだろうと、隠すことにします。

ガイダンスの日。
さくらに悪い虫がつかないよう最後尾の席で男子学生に目を光らせていたガタローは、担当教授・大村(野間口徹)から不審に思われ早速呼び出しを食らってしまいます。
一方のさくらは、入学式で知り合った気の利く優しい性格の同級生・山本寛子(今田美桜)と共に学食へ。
そこで、同じ学部のイケメン同級生・畠山雅治(中川大志)が、横柄な態度で絡んできた先輩に毅然と接する姿を見て、さくらは恋の雷に打たれて、フリーズしてしまいます。

そうとは知らないガタローは、同級生の自称YouTuber・根来恭介(戸塚純貴)と意気投合し、学食にいるさくらと合流します。
「私のことが心配で一緒に大学生になりました」と、ガタローを紹介するさくら。二人が親子入学したことを知った同級生の衛藤美咲(小野花梨)たちに衝撃が走る中、人生二度目の大学生気分を満喫するガタローは、さくらと共にサークル選びを始めます。

寛子の誘いでテニスサークルに来たさくらは、馴れ馴れしく接してくる先輩男子学生(磯村勇斗)の指導を受けます。
また、テニスサークルの先輩からインカレパーティーのチラシを渡されたさくらは、父親に内緒で参加するよう誘われます。

畠山が入るといっていた落研(落語研究会)が気になるさくらは、寛子を誘います。が、断られてしまい、ガタローと一緒に行くことにします。
部長の深井(平埜生成)の話を聞いたガタローは、さくらにお笑いサークルに行こうと言います。
がその時、畠山が「ちょっと待ってください!今年、5人以上入らないと廃部なんです」と呼び止めます。
「困っているみたいだよ」というさくらの言葉を受けて、ガタローは力になる(入部する)ことにします。

学食で、さくらは落研に仮入部したことを寛子に伝えます。
すると「畠山くんがいるからでしょ!」と言われます。
そこに、根来、畠山、美咲が来て、根来の提案で、東京出身のさくらの案内で土曜日にスカイツリーに行くことになります。

家に帰り、実はスカイツリーを知らないさくらは、ガタローにスカイツリーの場所を聞きます。
「押上かな」と答えるガタロー。そして、亡き妻・幸子と一緒に見た隅田川の花火大会を思い出すのでした。

スカイツリーに来た一同は、さっそく上ることに。
しかし、登るのに金がかかることをしった美咲は、お金がもったいないと下で待つことにします。

スカイツリーに上がり、さくらの気持ちを知っている寛子は、気を遣い畠山とさくらを2人きりにさせます。
畠山はさくらに「落研に入ってくれてありがとう!」と言います。
更に、「俺、ガタローさんが好きなんだ!」と衝撃の告白をしてきました。
ショックを受けたさくらはその場に倒れてしまいます。

目覚めたさくらは、寛子に事の顛末を話します。
鈍感な畠山は、倒れたさくらを気遣いますが、寛子に「もう帰っていいよ!」と言われてしまいます。

その後さくらは、寛子の誘いでテニスサークルのパーティーへ行くことに。
パーティー会場に入った2人は、男子学生にエスコートされて席に着きます。

その頃ガタローは、帰りの遅いさくらを気にかけ、門限の19時になった直後に電話をかけます。が、さくらは出ません。
そこに畠山から電話があり、さくらがインカレ(合同コンパ)に行ったことを知ります。
スマホのGPSでさくらの居場所を突き止めたガタローは、畠山と合流してパーティー会場へ行きます。
すると、飲み物に薬を入れられて具合を悪くしたさくらと寛子が、男たちに連れていかれるところを目にします。

別室で、襲われそうになるさくらと寛子。
その時、「殺したるわ~」「やってみろよ~」と外で叫ぶ声が。
慌てて外に出たリーダーの高橋が、ガタローと畠山に「何やってんだ!」と言うが、「外野はすっこんでろ!」とナイフを握りしめたガタローが畠山を刺します。
警察が来ることを恐れた高橋たちは、慌てて逃げ出します。
それを確認したガタローは、「皆さん、警察は必要ありませんよ~」と演技(落語の練習)であることを明かします。

無事に窮地を脱したさくらと寛子。
ガタローは、娘にGPSを付けていることを「普通じゃない」といわれるも、普通じゃないおかげで大事な娘を守れた「普通なんてくそくらえだ」と言い、「無事でよかったな」とさくらの頭をなでるのでした。

落研に入ったガタローは、ほくろ亭賀太郎として、寄席で「喧嘩長屋」噺をします。

打ち上げの席。
「今日は会心の寄席だった」と感無量になる部長の深井。
部長にすべてはこの人のおかげと言われたガタローが祝杯をあげます。

そして、他のサークルも見てみるというさくらに「好きなことになんでもチャレンジしてみるといいよ!その代わりお父さんも一緒にな」と言います。
そんなガタローに寛子は、「ガタロー ねっ チュ~しよっか」と誘惑します。

モテ期がきたと喜ぶガタロー。
その時、「我が落研の救世主ガタロー君、本当にありがとう」と部長の深井は言い、ガタローコールをします。
コールを受け気を良くしたガタローは「大学生活ってこんなに楽しかったんだ!なんで誰も教えてくれなかったの」と言うのでした。

2話のあらすじネタバレ

さくら(永野芽郁)と共にサークル探しを続けるガタロー(ムロツヨシ)は、新しい出会いと恋愛チャンスに満ちたキャンパスライフに青春ぽさを感じながらも、さくらが変な男と付き合わないか相変わらず心配な日々を送る。

一方、「ガタローさんが好きなんだ!」という畠山(中川大志)の衝撃告白が頭から離れないさくらは、初恋をこじらせ、畠山相手にドギマギする毎日を送っていた。

そんなある日、畠山が何気なく言った「部屋にお化けが出る」という一言に盛り上がった一同は、動画を撮りたいという根来(戸塚純貴)の提案で、畠山の部屋での肝試しを企画する。
さくらが男の家に上がることに気が気でないガタローは、寛子(今田美桜)や美咲(小野花梨)にウザがられながらも同行することに。

翌日。わかりやすいさくらの恋心に焦るガタローが、畠山にキツく当たる中、講義を終えた一同は畠山の部屋へ。
意外にも立派なマンションに驚く一同だが、激安の家賃を聞いて驚愕!どうやら畠山の部屋は事故物件だったらしく心霊現象が起こっていたのだ。

そんな中、さくらは畠山が秘密にしていたガタローの小説が並ぶ部屋を見つける。
つまり、畠山は恋愛感情で「ガタローを大好き」と言ったわけでなく、小説家である小比賀太郎の熱烈なファンだったのだ。

突然、ガタローに弟子入りを志願する畠山。
しかし、「弟子はとらない!自分の大学生活を満喫しなよ」とガタローは拒否します。
その後、心霊現象は何も起こらず、一同は解散することに。

後日。尾崎(谷口翔太)の知り合いの霊媒師(じろう(シソンヌ))と一緒に、除霊のため、ガタローとさくらは再び畠山の部屋へ。
そこで、普通な自分を変えるために、普通じゃないガタローへの弟子入りを諦めきれない畠山は、さくらに相談します。

その夜。さくらは「畠山くんね。凄く真剣なの。私もお父さんにちゃんと認めて欲しい」とガタローに伝えます。

翌日。すっかり勘違いしたガタローは、畠山に「男を見せて見ろ!」「俺を唸らせろ!」と言い放つ。
畠山は「使ってない大学の畑で、自分一人で野菜を育ててみせます。」「もしできたら、認めてもらえますか?」と詰め寄ります。
これにガタローは「認めざる得ないだろう。その代わり、誰の助けも乞うなよ」と言います。

来る日も来る日も、畑を必死に耕す畠山。
ある日、既に死んでいるはずの畑から植物の芽が育ちます。
とその時、熱中症で畠山は倒れ込んでしまいます。

病院で、「弟子入りするのにあそこまでする必要あったの?」とさくらは言います。
この言葉で勘違いしていたことに気づいたガタローは、「勘違いしてた」と畠山に謝るも、弟子入りはなおも拒否します。

「普通じゃだめなんだよ!」と言い、弟子入りをすがる畠山に、ガタローは
「普通ってすげええんだぞ!どんな時でも、どんな状況でも普通でいられる奴が一番すごいんだ!相当な忍耐力の持ち主。だから俺はさくらの婿にはそういう普通の奴がいいとず~っと思ってた。普通は本当に凄い。普通が一番。普通が最高。」
「その上でだ!ハタケよ!お前全然普通じゃねえからな!こんなんなるまで畑耕すやつ全然普通じゃない!異常!それにその顔。全然普通じゃない!異常!そんな男前な奴、なかなかいないから。現にさくらはその顔面に惚れちゃったんだから」と言います。

「お父さん何言ってんの」とさくら。
「だってそうなんだろ!だからお父さん、こいつがお前に相応しい奴か確かめようと…」
「えっそれで畠山くんが死にかけたってこと 何してんのくそおやじ!」とさくらは怒ります。

さくらの"くそおやじ"発言にショックを受け、落ち込み続けるガタロー。
そこに、退院した畠山が「入院中、桜通三丁目の奇跡を読み返して気づきました。さすが小比賀太郎。弟子入りなんて恐れ多いことをいってすみませんでした」と褒めちぎると立ち直ります。そして一同は海へと行くのでした。

ちなみに、霊媒師が来てから、畠山の家の幽霊も大人しくなったとのことです。

3話のあらすじネタバレ

学園祭で開催されるミスコンにお金の匂いを嗅ぎつけた美咲(小野花梨)が、グランプリの賞金30万円目当てでさくら(永野芽郁)と寛子(今田美桜)を勝手にエントリーしてしまう。人前に出ることが苦手なさくらは戸惑いながらも、流れで参加することに。

そんな中、さくらと共にサークル探しを続けるガタロー(ムロツヨシ)は、寛子の所属するダンスサークルに体験入部する。
しかしそこには踊る寛子の姿を盗撮する根来(戸塚純貴)が潜んでいた。

底辺YouTuberから抜け出せない根来は、イケてる寛子のダンス動画で再生回数を伸ばそうとしていたことがバレ、勢いで寛子に告白するが秒で振られてしまう。
その姿を見たガタローは、根来に"フラれ動画"をあげれば、バズると提案します。

その夜。さくらがミスコンの一次審査を通過したことを知ったガタローは、娘が好奇の目にさらされることが受け入れられず大反対します。

ミスコン二次審査。美咲はフリップ芸、寛子はダンスを披露。そしてさくらは、持参した自家製の梅干しを審査員に提供します。

帰り道。畠山(中川大志)は、さくらが幸子(新垣結衣)から教わった梅干しを惚れちゃうほど美味しいと大絶賛します。

後日。根来が告白を続けて累計15人に振られる中、美咲は落ちたが、寛子とさくらは二次審査を通過します。

そんな中、ガタローはさくらの出場を阻止すべくミスコン廃止に立ち上がり、デモ隊を結成。
ミスコン主催者である落語研究会の深井部長(平埜生成)と対決することに。

「おニャン子クラブはお好きでしたか?」と深井。
「学校帰りダッシュで家に帰った一人だ!」とガタロー。
「とはいえ、さすがに会員番号までは覚えていませんよね」と深井。
「俺の青春を舐めたらあかんぜよ!」とガタローは応じます。

深井のおニャン子クラブの質問に、見事正解するガタロー。
すると深井は、オーディションで選ばれたおニャン子クラブを好きなガタローが、ミスコンを認めないのは矛盾以外の何物でもないと言い放ちます。
痛い所を突かれたガタローは、深井の前にひれ伏します。

学園祭当日。ミスコンのファイナリストに選ばれたさくらと寛子だったが、寛子は彼氏の井沢/こうちゃん(仲野太賀)の反対で辞退します。
これを受け、ガタローはさくらも辞退しろと迫るが、「わたし人前に出るのすっごく苦手なの。だからそれを克服したい」とさくらは挑戦することに。

ミスコン最終審査。ファイナリストたちは、まずはコスプレを披露することに。
さくらは鬼滅の刃の人気キャラ、竈門禰豆子の姿で登場し、竹を咥えたままモゴモゴと喋って笑いを誘います。

そんな中、舞台裏でミスコンのスタッフをしていた畠山は、根来から「落研の寄席で先輩が倒れた」と聞き、持ち場を根来に任せます。

続いてのミスコン審査項目は「特技披露」。
さくらは予選会でも絶賛された自家製の梅干しを披露します。

畠山に代わった根来が、梅干しを舞台会場へ。
そして梅干しを食べた根来は「さくらさん。こんなうまい梅干し初めてです。まるでさくらさんの人柄そのものです…そんなわけで、第一印象から決めてました。さくらさん僕とお付き合いしてください」と突然告白します。
すると、さくらは「はい、わたしでよければ」と応じます。
驚く一同。「ちょっと待った~」とガタローは舞台に上がります。
「これは何かの間違いです」とガタロー。
「だって、根来くんのYouTubeでしょ。振られてばっかだったから、一回ぐらいOKした動画撮れた方がいいかな…」とさくら。
取れ高気にしたの優しいなさくらと言うガタロー。が、「一刻も早く訂正しないと本当になっちゃうよ」と忠告します。
「本当にこの男と付き合えるのか?」と詰め寄るガタロー。さくらは慌てて「それは嫌、ごめんなさい。違います付き合えません!」と断ります。
大どんでん返しを受けて、根来はショックでその場に倒れこみます。

ミスコンの結果発表。司会者(矢本悠馬)から、「グランプリは伊藤美奈子さんです。」と発表されます。
納得のいかないガタローは舞台に上がり「うちのさくらは世界一かわいいの」と言い、再審査を要求。
困り果てた司会者は、さくらに特別賞を授与。これにガタローは納得します。

学祭後。片付けをしている畠山は「やっぱり俺じゃなかったんだ。あとちょっとで勘違いするところだった」と、さくらが根来の告白をOKしたことを耳にして、ショックを受けていました。

その頃、美咲の働くお店で集まった一同は、根来が「彼女が欲しい」と喚く中、まぐろやネゴロTVのミスコンでのフラれ動画が100万再生を突破して驚くのでした。

4話のあらすじネタバレ

波乱の文化祭から半年後、ガタロー(ムロツヨシ)たちは無事2年に進級していた。
フラれ動画がバズり人気YouTuberとして天狗状態の根来(戸塚純貴)、相変わらず彼氏の入れ替わりの激しい寛子(今田美桜)、バイトに明け暮れる苦学生・美咲(小野花梨)と、賑やかな青春を送っていたある日、さくら(永野芽郁)はハタケ(中川大志)が後輩女子と付き合っていると知り、ショックを受けます。
落ち込むさくらを前にしたガタローは、ハタケが他の女と付き合うこともなんだか許せず、「告られたからといって簡単にOKしてはいけない」と忠告します。

そんな中、さくらはバイト先のカフェで人手不足に困った美咲から、一緒にバイトしないかと誘われます。
新しい出会いがあるかもと背中を押す寛子だが、親バカを発動したガタローは当然反対します。

しかしその夜、尾崎(谷口翔太)からガタローの連載打ち切りを告げられ、小比賀家の家計が傾く大ピンチに。

翌日、前言を撤回したガタローが、親子揃って美咲が働くカフェのバイトを始めます。美咲は、篠原涼子の如くプロフェッショナルな働きぶりでガタローの度肝を抜きます。

その頃根来は、相変わらずフラれ動画を投稿。しかし再生回数が減り始めていて、アシスタントの2人からは「そろそろ終わりじゃね」と囁かれていました。

そんなある日、ガタローがカフェで働いていると、強面の客(一ノ瀬ワタル)が現れて、絡まれてしまいます。最近よく来る客で、おかげでバイトが2人も辞めてしまったと言う店長。
そこへ美咲が休憩から戻り、あることに気づきます。実は、強面の客の正体は美咲の元カレ藤本だったのです。

一方、寛子は悟(彼氏)の彼女だという女性とそのお友達に呼び出され一悶着に。
そこへたまたま通りがかったハタケが寛子を助けます。
美咲のカフェに来たハタケと寛子。二股をかけられていたことにショックを受ける寛子でしたが、「ちゃんと別れるから」という彼氏を許そうとする寛子。
そんな寛子に、ガタローは「ダメに決まってんだろ!二股男の謝罪なんて信用しちゃだめ!二股をやれちゃう男は平気で嘘をつきます。これ人類の心理です」と告げます。
更にガタローは、2人に恋とは何たるかを説きます。
その後、さくらの作った料理を食べながらハタケは彼女と別れたことを寛子に話します。
ガタローの言葉とさくらの美味しい料理を食べて、スッキリした顔を見せる2人。帰り際、寛子はさくらにハタケが別れたことを教えます。

そうこうしていると、美咲の元カレ藤本が再び姿を現し、今度は美咲に絡みはじめます。
割って入ったガタローに掴みかかる藤本。危険を感じたガタローが助けを叫ぶと、キレた美咲が藤本に飛び蹴りを喰らわせます。
すると藤本は豹変。「好きっちゃ。俺と一緒に帰って家業を継いでくれ!」と美咲にプロポーズします。
ガタローと付き合っていて「大学卒業したらこの人と結婚しようと思っている」と美咲が告げると、「嫌だ~」とすがりつく藤本。
美咲はそんな藤本がバラまいたお金を「自動車工場で真面目に稼いだお金やろ」と渡して帰らせるのでした。

後日、寛子がハタケに悟と別れたことを話していると、さくらが初めてのバイト代で買ってくれたパジャマを着たガタローが現れます。
そんなガタローを「あたおか(あたまおかしい)」だと、寛子は呆れます。

その夜。ガタローは幸子(新垣結衣)にさくらからパジャマをプレゼントしてもらったこと報告します。――実は、さくらは子どもの頃にガタローへパジャマをあげる約束をしていました。

外にも着ていったパジャマでそのまま寝ようとするガタロー。さくらは洗濯するからとパジャマを脱がせようとします。
親子2人が仲良くじゃれ合っているとそこへ、藤本に家がバレているのでしばらく居候させてくれと、美咲が小比賀家に転がり込んでくるのでした。

5話のあらすじネタバレ

元カレ騒動以来、衛藤美咲(小野花梨)が小比賀家に転がり込んで2ヶ月。
美咲は、すっかり家族の一員のように馴染んでいました。馴染みすぎて、小比賀太郎/ガタロー(ムロツヨシ)と仲睦まじい様子をみせる美咲に、関係性を疑いだす小比賀さくら(永野芽郁)。
親友の山本寛子(今田美桜)に相談することに。
しかし、寛子は寛子で畠山雅治/ハタケ(中川大志)と何やら親密な様子。さくらは釈然としない気持ちで、つい嫉妬めいたことを口にしてしまいます。

寛子は、ハタケのことが好きなのにそれを素直に口にできないさくらがもどかしく、なんとかさくらに本音を吐き出させようと一芝居打つことに。
さくらの前で、わざとハタケに告白して付き合ってほしいと要求しました。これに「待った!」をかけるさくら。勢いで、ハタケへ好きだと告白してしまいます。
するとハタケは、さくらの想いをすんなり受け入れ、二人は晴れて付き合うことに。ハタケも、純粋で父親想いで料理上手なさくらに惚れていたのです。

さくらがハタケと付き合いはじめたと知ったガタローは、二人のデートを邪魔しようと付き纏います。
そんな中、これまで毎日YouTubeを更新していた根来恭介(戸塚純貴)が、ぱったりと更新を止めてしまったことに心配するガタロー。デートのついでに根来の様子を見に行こうと提案。無理やりさくらとハタケを連れて、根来が住む高級マンションへと向かいました。

根来は更新のプレッシャーに耐えかね、すっかり荒んだ状態に。部屋も散らかり放題でした。
このままではいけないと、とりあえず健康的な生活を送れるよう、みんなで部屋を片付けました。

片付けが終わってひと息つくと、300万もの大金が入った茶封筒が棚から無くなっていることに気付く根来。
偶然、部屋の中を撮影しっぱなしだったカメラから、犯人を突き止めます。犯人は、つい先日辞めたばかりの編集スタッフ二人でした。
根来は仲間だと思っていた者に裏切られたショックで「300万くらいもうどうでもいい…」と投げやりに。けれどガタローは「そんなことではダメだ」と尻を叩き、きちんと金を取り戻すべく、さくらたちも引き連れ、元スタッフのもとへ。

元スタッフは、根来のことを「一発屋のくせに」と揶揄。
これに対しガタローは「一発も当てたことのないゼロのヤツが、簡単にひとを馬鹿にしてんじゃねえ!」と一喝。元スタッフはその剣幕に怯え、無事、金も取り戻すことができました。

ガタローのおかげで胸のすく思いをした根来。ガタローたちに感謝し、これまで調子づいて嫌味や失礼な言動をしてしまったことを土下座して謝りました。
さらにお詫びとして、漁師をしている和歌山の実家から届いた立派な鯛をさばいて振舞います。
その見事な手捌きに魅入る一同。これを新たな動画コンテンツとすれば当たるのではないかとアドバイス。
根来は再びやる気を取り戻したのでした。

そんな根来の姿をみて感化されたガタローもまた、小説を書き始めようと決意。
すっかりガタロー小説の虜となった美咲も応援します。
やる気を漲らせたガタローは執筆再開すべく、さっそく担当編集の尾崎(谷口翔太)へ連絡を取ったのでした。

6話のあらすじネタバレ

大好きな娘・さくら(永野芽郁)と一緒にいたくて大学に入り、娘と大学生活を満喫していたこと、そのせいで片手間で執筆活動をしていたことを担当編集の尾崎(谷口翔太)に白状した小比賀太郎/ガタロー(ムロツヨシ)。
これからは心を入れ替えて、真剣に小説を書きたいと再起の決意表明をしました。
ガタローの話を聞いた尾崎は、娘との大学生活こそが目新しい小説のネタになりそうだと、ガタローの学友である山本寛子(今田美桜)や衛藤美咲(小野花梨)、畠山雅治/ハタケ(中川大志)、根来恭介(戸塚純貴)に、ガタローとのエピソードを聞き込みして、上層部を説得するための企画書を作成。その企画が無事通り、ガタローはまた小説が書けることになりました。

5か月後、大学2年の冬を迎えたさくらたちは成人式を間近に控えます。
小比賀家では相変わらず美咲が居候中。
そんな中、小比賀家に美咲が顔を腫らしてやってきます。彼氏の浮気を疑って携帯を見ようとしたところ、突き飛ばされたとのこと。
次に、根来も小比賀家にやってきます。ユーチューバーとしての活動を重視するあまり学業がおろそかになってしまい、留年の危機だという。留年を回避するには、冬休み明けに大量のレポート提出が必要となり、その手助けをしてほしいと泣きついてきたのでした。
小比賀家に美咲、寛子、根来と集まったのなら、いっそのことハタケも招いてしまおうと、さくらが呼び入れます。

成人の日が近づく中、地元に帰って成人式に参加しないのか?という話題に。
けれど寛子は、学生時代いじめられっ子だったため地元の成人式には出たくないという。寛子の辛さを知ったガタローも「それがいい」と寛子の意志を尊重。
美咲は帰省はお金がかかるからと成人式には出ないという。
根来も大量のレポート作成で実家に帰ってる場合ではないとのこと。
ということで、成人式まで皆は小比賀家で過ごすことに。
かくして、小比賀家での冬休み青春シェアハウスがスタートしたのでした。

皆で和気あいあいと過ごす中、恋バナも。
交際が順調なさくらとハタケは、良い雰囲気になって幾度がキスのチャンスが。けれどその都度、ガタローに邪魔されてしまいます。
美咲は、ガタローへの恋心があるとハタケに打ち明けます。が、ハタケは冗談だろうと笑い飛ばしてしまいました。
根来は、美咲に気があることをさくらに打ち明けます。美咲とガタローとの親密さにモヤモヤを募らせていたさくらは、根来の恋を全力で応援すると約束しました。

成人式当日。
唯一、成人式へ参加予定だったさくらが高熱を出してしまいます。
さくらは、母・幸子(新垣結衣)が成人式のときにはお腹にさくらがいて振袖が着られなかったため、ガタローがさくらの晴れ姿をこの上なく楽しみにしていることを知っていました。そのため、高熱を押してでも参加しようとするさくら。
けれど、それをガタローが止め、「試着で振袖姿を見られたから、それだけで十分」と優しく声をかけます。父の気遣いと愛情に涙するさくらでした。

後日、さくらの快気祝いも兼ねて小比賀家でみんなの成人祝賀会を開くことに。
すっかり酔っ払ってしまった美咲は、勢いでガタローにキスをしてしまいます。
これを見たさくらは衝撃を受け、おもわず固まってしまうのでした。

7話(最終回)のあらすじネタバレ

小比賀太郎/ガタロー(ムロツヨシ)と衛藤美咲(小野花梨)のキスに衝撃を受けた小比賀さくら(永野芽郁)。
そのことが頭から離れず、何をするにも上の空。畠山雅治/ハタケ(中川大志)に対しても素っ気無い態度をとってしまいます。
ハタケは、自分への気持ちが冷めてしまったのではないかと落ち込みました。

美咲のガタローへのアプローチはさらにエスカレート。
それと同時に、美咲をガタローに近づけまいと必死に抵抗するさくら。火花を散らします。
ガタローのほうはというと、さくらから見るとまんざらでもない様子に見え、モヤモヤが増すばかり。料理をしていても調味料を間違えて、とんでもないものを作ってしまいます。

毎年恒例で祖母の小比賀多恵(高畑淳子)に送っている煮豆もヘンな味に。
これにより、さくらの異変を感じ取った多恵が香川から上京。
さくらは多恵に「お父さんが再婚しちゃう」と相談します。
さくらから美咲の話を聞いた多恵は、美咲がガタローの愛する妻・幸子(新垣結衣)と意外な共通点があることに気付きます。

大和撫子さながらの幸子も、なんと「元ヤン」だったというのです。
それがどうしてガタローと同じ東大に入ったかというと、『ドラゴン桜』の桜木のごとく元暴走族で弁護士の先生から「お前ら!人生台無しにしたくなければ東大に行け!」と檄を飛ばされたのがきっかけだという。
けれど、幸子は20歳のときにさくらを妊娠して東大を中退。
その後、ガタローも執筆活動に専念するため中退することに。
幸子は東大を中退したことを悔やんではいませんでしたが、ガタローには卒業させてあげたかったと零したことがありました。その願いを聞いたからこそ、ガタローはさくらと一緒に大学へ行くことを決め、さくらと共に幸子の夢を叶えたかったのだろうと、多恵は推察したのでした。

山本寛子(今田美桜)は、DV彼氏と別れました。
心に少し余裕のできた寛子は、すっかり覇気を無くしたハタケに喝を入れます。
恋愛指南として、女性への迫り方をレクチャー。
それをちょうどさくらが目撃してしまい、「男って最低!」と激怒。しかしそれすらも、これまでさくらに相手にされなかったハタケは「怒ってもらえた」と喜びました。

今一度、さくらに気持ちを確認したハタケは、ずっと大好きだと聞いて安心します。
元気を取り戻したハタケは、さくらにキスをしようと顔を近づけます。が、そこではたと、ガタローが邪魔に入るんじゃないかと周りを気にするハタケ。
その様子をみて、お互い好き合ってるのに邪魔をするのは良くないよね…と、美咲に対して邪魔していた自分の所業を思い浮かべ心を痛めるさくらでした。

根来恭介(戸塚純貴)は、皆の協力のおかげで大量のレポート提出をなんとか成し遂げ、無事に進級を決めました。
ひと段落した根来は、YouTube動画配信を再開。その動画で美咲へ告白します。
しかし美咲は、いつものフラれ動画のノリかと思い、容赦なくフッてしまいます。周りも動画ネタかと、とくに気に留めません。ただ、恋模様に敏い寛子だけが、根来の本気に気付き、根来を慰めたのでした。

美咲はガタローに告白。
ガタローはその気持ちはありがたいとしながらも、今でも幸子のことを愛しているから付き合えないと明言しました。
その様子を偶然見てしまったさくらは、美咲を励まそうと晩酌に誘います。が、美咲の気持ちを慮ったさくらが、当の美咲よりも泣きじゃくってしまうのでした。

春になり、3年生へ進級する前日。
小比賀家での青春シェアハウス生活も終わりを迎え、さくらが腕を振るってたくさんの料理を作ります。その食事を楽しみながら、互いにさらなる躍進を祈念したのでした。