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『簡単なお仕事です。に応募してみた』10話(最終回)のネタバレ感想!考察まとめ!4人は生きてる?

2019年9月24日に放送されたドラマ『簡単なお仕事です。に応募してみた』10話(最終回)のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

ついに最終回、優、圭一、若大は、「寝るだけの簡単なお仕事」に挑戦!
睡眠薬の治験のはずが…3人はカメラの前でそれぞれ隠してきた秘密を語り始める。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『簡単なお仕事です。に応募してみた』最終回のあらすじネタバレ

「高額報酬の怪しい仕事に潜入捜査してみたいと思いまーす」

そう言ってカメラを回し始めた百本豪(ラウール)。
その潜入調査のために集められたのが、早川優(岩本照)、柳圭一(渡辺翔太)、秋田若大(目黒蓮)の3人。彼らは、百本の意図は知らされず、ただ「簡単な仕事で高額報酬」という売り文句に釣られてやってきたのでした。

初回のお仕事は『寝るだけの簡単なお仕事』で、依頼者は「某医療機関です」。(依頼掲載日2019.6.1)

睡眠薬の治験で、報酬は10万円(5時間の拘束)。
病院へ着くと、百本が「大々的にカメラは回せないから」と、3人の耳の裏に小型カメラを仕込みました。

その後、白衣を着た男(福士誠治)がやってきて、一人ずつ、注射器で新薬を投与しました。

まずは優。
薬が投与された後、手術台に座らされ、無影灯に煌々と照らされる中、問診が始まります。
その内容は、「下着の色は?」といった怪しげなもので、優は顔を顰めます。けれど、なぜか答えにくいものでも口を滑らせてしまう優。
薬は睡眠薬ではなく、自白剤だったのです。
その薬の効果に満足した男は、最後に核心を突く質問をしました。

「この仕事に応募した本当の理由は?」と。

優は、年の離れた小学生の弟を養うため、と答えます。
6年前に両親を事故で亡くしたため、弟が頼れるのは自分だけ。その弟に寂しい思いをさせないためにも、夕方までには帰って、帰宅する弟を家で待ってあげたいと、時間を気にしていたのでした。

圭一は、小説家を目指しており、そのネタ探しのために応募したという。
とくに何の取柄もない自分が、ふつうの人が体験したこともないようなことを書いたら、誰かに認めてもらえるのではないかと。

若大は、借金を返すため、と答えました。
その少し前までは、デイトレーダーとして大金を動かし、一時期は一億ほども儲けたという。しかし、その後、大負けしてしまい、今は借金までして食べるのにも困る生活。
それから、お金の有難みを実感するためにも、ちゃんと働いてお金を稼ごうと心を入れ替えたという。

3人の様子を、カメラ越しに見ていた百本は、この治験がまっとうなものではないことに気づき、注射を強引に打たれたあと、3人にも声をかけ、病院から逃げ出します。

職員に追われながらも、なんとか建物から脱した4人。
優と圭一、若大は、「報酬が貰えないのなら帰ります」と言って小型カメラを百本に返し、去って行きました。

その後、百本のもとに赤いワンピースを着た女の子が現れます。
薬の効果か、映像を撮ることにした本当の理由を女の子に明かす百本。
「昔、幼馴染の親友に裏切られ、大金を奪われた。だから、そういう人間の醜い部分を撮ってやろうと思った」と。
その後、その場に倒れ込んでしまうモモでした。

後日。
3人が百本のもとへ集まり、「やっぱり仕事を続ける」と言い出します。優と若大は、報酬を得られないままでは終われない、と。圭一は、普段体験しえないものだったから、敢えてまた挑戦してみたい、と。

そうして4人は、決意も新たに、簡単なお仕事に応募し続けたのでした。

狩るだけの仕事、祝うだけの仕事、写真を撮るだけの仕事、電話するだけの仕事、食事するだけの仕事、留守番するだけの仕事、運ぶだけの仕事、並べるだけの仕事、そして、掃除するだけの仕事。

この掃除に行った先の日本家屋にて、不審な幽霊姿の男に追われる4人。
騒ぎの最中、頭を打ったモモ(百本)は、3人が本音(良心)を語っていた記憶を取り戻し、衝撃映像の録画よりも助けることが先決だと思い至ります。

急いで3人の後を追いますが、もうすでにその姿はなく、モモ自身も男に追われ、ついには河原で襲われてしまいます。

そして―――

その先の海辺に、4人のものと思しき、新品の靴、メモ帳、財布、新聞、カメラが散乱していました。
近くを通った若者たちが、そのカメラに気づきます。

そして、録画された衝撃映像を見て「これ、ネットに流したらバズるんじゃね?」と目を輝かせるのでした。

『簡単なお仕事です。に応募してみた』最終回のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

最後のオチを見たところ、番組タイトルの不自然な空白には、以前よりネット上で予想されていた通り「殺」が入るのが正解のようですね。

「簡単なお仕事で殺す。に応募してみた」

依頼者が簡単な仕事に応募してきた人を殺す、というゲームみたいなものでしょうか?
赤い服の女の子は、死を仄めかすものとして登場?

ということで、「4人が依頼者の命を救ってきた」や「モモの復讐?」、「赤い服の女の子は運営会社かテレビ局のロゴ」といった予想はハズレてしまいました。

結局、大西はこの裏サイトと繋がりがあったんでしょうかね?
劇中のネット記事「映像プロダクションBIG WESTがブラックすぎてヤバイ」から、繋がりがあってブラック、ともとれるし、繋がりはないけど危険と知りつつ過激映像を撮り続ける放送倫理感の無さがブラック、ともとれるし。
裏サイトの実態についてはわからずじまいでした。

ラストは4人が死んでしまったような演出でしたが、最後のパソコン画面のフォルダ名を縦読みすると…

『THEY ARE ALIVE(彼らは生きている)』

これをネットで見たとき、ハッ!としました。こういうの気づける人って、ほんとすごい!
「あなたの番です」の『黒このこだよ』といい、日テレでは縦読みで仕込むのがプチブーム?
ほかにも縦読みで「デビューおめでとう!」もありましたね。

まさかの生き延びた4人。
これはもしや、今まで散々な目に合わされた裏サイト運営会社もしくは大西へ、この後、4人による反撃編が始まるんでしょうか?!

…なんていう冗談はさておき。
当初は、ホラーテイストのただの怖い話と思っていたこのドラマ。でも、そこにさりげなく仕込まれたもの(時間の遡りやあだ名の由来等)に気づいていくうちに、どんどんとのめり込んでいきました。
たぶん、自分一人で見ていただけでは、その半分も気づけなかったと思います。でも、ネットのみんなの反応とか考察を読むことによって、その奥深さを知り、自分でもあれこれ考えるキッカケになって、より一層楽しめるようになりました!
まさに、今の時代に合った新感覚のドラマと言えるのではないでしょうか。
今回のようなオリジナルドラマを、是非また作ってもらいたいです!

そして、このドラマで知ることのできたSNOW MANの4人。
みんな、素のキャラなの?っていうくらい役に馴染んでたので、一層、物語にのめり込むことができました。前途有望な役者さんですね!
来年のメジャーデビューも楽しみです!

考察まとめ!4人は生きてる?


https://twitter.com/chinomigogo/status/1176179322354192386

考察早かったですよね。
フォルダ名を繋げると…「HMYA THE YAR EAL IVE」
H→早川、M→百本、Y→柳、A→秋田

つまり、HMYA THEY ARE ALIVE(4人は生きている)ことを示しています。
でも、だとすると海に合った彼らの遺品と思えたものはなんだったんでしょうか?

ひょっとして、彼らは生存しているという意味ではなく、映像として生き続けているという意味だったのではないでしょうか?
でもソケットニュースの記事は誰が書いたんだろう…最後まで謎だらけですね。

まとめ

やはり時系列は逆、1話の死んだ娘の格好をしたおじさん(山西惇)に4人は殺されてしまったかのようなラストでしたね。

その後、考察者の情報から、もしかしたら生きている?という情報もありますが、確かな答えはわかりません。

最大の謎は、赤いワンピースの女の子。
彼女は一体何者なんでしょう?

ももくんが昔信じていた人・仲間(裏切られた)かなとも思ったのですが、ふらっと他の3人の前にも表れたので、何か別の意味がありそう。

何はともあれ、非常に楽しめたし、いい終わりかたの最終回でしたね。
…最後チャンネル廻さなくてよかった~ 笑。