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『俺の話は長い』10話(最終回)のネタバレ感想!スーツ姿の満に惚れる!続編は「秘書編」か?

2019年12月14日に放送されたドラマ『俺の話は長い』10話(最終回)のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

いよいよ最終回、秋葉家が引越し、光司はタクシーの運転手を目指す事に!
一方の満は、ついに議員秘書の面接へ行くことを決意し…。

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この記事には、『俺の話は長い』10話(最終回)のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Hulu」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『俺の話は長い』最終回のあらすじネタバレ

すき焼きと引っ越し

こたつでみかんを食べる岸辺満(生田斗真)と秋葉光司(安田顕)。
「もしかして満君の焼きそば食べるの最後だったのかな」と光司は言います。
「そうじゃないですか?だって日曜引っ越しですもんね」と満。
「そうじゃなくて人生で最後だったのかなと思ったらもっと味わって食べておけば良かったなって」と光司が言います。

「だってこの先の人生でこんな風に2人っきりで昼飯食う事なんてなかなかなさそうじゃない?」と光司は言います。
「あー。たしかに。俺が光司さんの家に居候したとしても無職じゃなきゃ成立しませんもんね」と満は言います。

「そう思うと出してくれた食事を大事にしなきゃなと思うよね」と光司。
「意識してなかった間に、人生で最後だったかもしれない食べ物結構あるかもしれないですね」と満は言います。

「高校の時に通っていたラーメン屋がいつの間にか閉店していた時、店の前で崩れ落ちたよ」と光司は言います。
「分かる。他の店のラーメンだと代えがきかないですよね」と満。

「俺親父のミートソースそうだったなぁ。母さんもレシピ通り作るんですけど微妙に違うんですよ。俺も作った事あるんですけど記憶のあの味には絶対にならないんですよね」と満は言います。

「俺も綾子が昔よく作ってくれたロールキャベツが無性に食べたくなって来るんだよなぁ」と光司は言います。
「まだ生きてるじゃないですか」と満は言います。

岸辺房枝(原田美枝子)はお店でミートソースの味見をしています。
諸角圭壱(浜谷健司)が「ママも来るよね?」と聞きます。
薗田拓人(本多力)が「ようやく段野さんのお宅にソーラーパネルの設置が完了しまして。太陽エネルギーで作られた初めての電力でお肉パーティを開いてくれる事になりまして」と手作りのチラシを見せます。

「人を集めてお前の会社の宣伝じゃないのか?」と牧本求(西村まさ彦)は言います。
「光司さん達も新しい家に戻っちゃうから送別会も兼ねてやろうかって」と諸角が言います。
房枝は綾子達に聞いてみると言います。

夕飯を食べながら段野の家のパーティの話をします。
「段野さんの事だからいいお肉を用意してくれてるんでしょうね」と光司が言います。
「そりゃそうよ」と秋葉綾子(小池栄子)が言います。
「じゃあ全員参加させて貰うって事でいいかしらね」と房枝が言うと、「あっ。俺行かない」と満が言います。

どうして?と綾子が聞きます。
「だって俺関係ないじゃん。送別される人間でもないし。4人で行って来なよ」と言います。
秋葉春海(清原果耶)は議員秘書をまたやれと言われるのが嫌なんだと言います。
綾子は「私はもう言わないわよ」と言います。
「言わない訳ないだろ」と満は言います。
「満の就職は完全に諦めたからその心配はしないで」と綾子が言います。

「わざわざ人の家行ってまで肉食いたいと思わないし」と満は言います。

満が来々軒にラーメンを食べに行くと牧本がいました。
満は声を掛けます。
段野の家に行かなかったのかと聞きます。
「段野の自慢話を浴びる程聞かされるんだぞ」と牧本は言います。

牧本は綾子達が引っ越すから寂しいのかと聞きます。
全然と答える満。
「姪っ子さんと仲良くしてたんじゃないのか」と牧本が聞くと「全然。子守りみたいな事ばっかりさせられていい迷惑」と満が言うと、牧本は笑います。
「お前は何を言っても否定するんだな」と牧本は言います。
「牧本さんがたまたま否定する様な事ばっかり言って来るから」と満は言います。

BARクラッチで満が飲んでいると、薗田と渡利潤平(間宮祥太朗)が段野の家のパーティの帰りにお土産を持ってやって来ました。
パーティで春海が新しい家に戻るのが寂しいと言っていたと薗田達が言います。
「楽しかったみたいですよ」と渡利が言います。

「じゃあ俺のおかげだ」と満は言います。
「そう言うの自分で言わない方がいいですよ」と駒野海星(杉野遥亮)は言います。
「誰からも褒めて貰えないんだから自分で言うしかなくない?」と満は言います。

引っ越し準備をする綾子と春海。
満が寝転びながらパズルをする横で光司は引っ越し準備を進めます。
満は光司に「段野さんの家で議員秘書の話出ました?」と聞くと、「ううん。全く」と光司は答えます。
「俺の知る限り満君の話題は出てなかったね」と言うと「それはそれで寂しいですね」と言います。

夕飯に出前を取る為何にするか決める房枝達。
それを見ていた満が「ちょっと待って。皆んな何言ってるの?晩飯のメニューはもう決まってるから。すき焼きだよ」と満が言います。

「昨日肉食べ過ぎて誰も肉なんか食べたくないのよ」と綾子が言います。
「それはねーちゃん達の都合でしょ?光司さん何でもいいって言いましたもんね」と満が聞くと「出来ればすき焼きは遠慮したいところだけど」と言います。
昨日くれば良かったのにと言うと「段野さん関係ねーから」と言います。

綾子は「昨日確認したよね?肉食べたいって言うなよって」と言います。
「例え段野さんの家で嫌と言う程肉を食べていてもすき焼きだけは決定事項だから。3ヶ月前のあの日。この5人ですき焼きを食べていなかったらこの共同生活はスタートしていなかった。つまりあの瞬間にすき焼きはこの家族にとって特別な食べ物になったんだよ」と満は言います。

「何言ってんのよ。散々すき焼き嫌いだってゴネてた癖に」と房枝は言います。
「あの日すき焼きを食べたから春海は家に来る事になったし、もし春海が家に来てなかったら登校拒否のまんまだったかもしれないんだよ。すき焼き食べる為に家から45分かけて自転車でやって来たあの情熱何処行ったんだよ。お前のすき焼き愛はその程度の物だったのか?最後に春海ともう一度熱いすき焼き談議を交わす為に今日と言う日を楽しみに生きて来たか分かるか?」と満は言います。

房枝はすき焼きの用意はしてるのか聞きます。
「そりゃねーちゃんが当然用意してると思ってたからね」と満。
「する訳ないでしょ」と綾子。
「この3ヶ月で1番得したの誰?ねーちゃんだよね?金銭的な話じゃないんだよ。もっと難題があったでしょう。登校拒否に始まり高平陸との恋愛問題。光司さんは勝手に仕事を辞め、春海は高校受験をしないと言い出した。秋葉家の危機を何度となく救って来たのは誰だ?ねーちゃんの1番の懸案だった光司さんと春海の仲が復活したのは誰のおかげだ?感謝していたら黙ってすき焼きを用意していたはずです。忘れもしない。3ヶ月前のあの日。15年振りにすき焼き食べて恥ずかしながらうまいって思った。
すき焼き大好きって思った。
でもあの日、米沢牛持って押しかけて来たのねーちゃんでしょう?焼き肉かしゃぶしゃぶで食べたいと抵抗をした俺に15年振りにすき焼きの味を覚えさせたのはねーちゃんだよね?あんだけ上手いすき焼きを食べさせておきながら、3ヶ月前の味を忘れろってそれはあまりに身勝手過ぎるんじゃないの?」と満が言います。

「分かったよ。引っ越しが終わったら新居に招待するよ。最高のすき焼きでおもてなしするから、それで文句ないね」と綾子は言います。

「それじゃ駄目なんだって。オリンピックの開会式と閉会式は同じ場所でやるもんでしょう。新国立競技場で幕を開けたオリンピックの閉会式が井の頭公園じゃ変だよ」と満が言います。

「3ヶ月前の開会式、五輪の輪の様にこの5人で肩を寄せ合って食べたすき焼きを閉会式でもう一度食べたいんだよ。そしてこれからも家族の愛の形として4年に一度家族で集まってすき焼きを食べるべきだと思ってる、そう思う事がそんなにいけない事なの?」と満は言います。

光司が「綾子もうすき焼きでいいんじゃないかな?」と言います。
「だってすき焼き食べたいの満だけなんだよ?」と綾子。
「満の話聞いてたらだんだんすき焼きの気分になって来たわよ」と房枝。
春海もすき焼きでいいと言います。
買い物も準備も全部するから引っ越しの準備をしてと言いながら綾子に向かって手を差し出す満。

「あー。ムカつく」と満の手を叩きます。
「宣誓。我々岸辺家一同はすき焼きマンシップにのっとり、清々堂々と肉を卵に浸す事を誓います」と満が言います。
皆んなはその場から立ち去っていました。

すき焼きが始まりました。
上手いと言う満。

綾子が年越しはどうするのかと房枝に聞きます。
満はクラッチに行くだろうから掃除してビールを飲んで寝ると房枝が言います。
綾子は家に来ればいいと言います。
房枝はお父さんを1人にして行けないと言います。
光司が遺影を持って来れば?と言います。

そこで満が遺影を持って行くと正月を一緒に過ごした事になるのかと聞きます。
光司は「オリンピック選手の家族が遺影持ってくるのはそう言う事でしょ?」と言います。
「あれは選手を励ます意味で持ってるだけでここにいるよって事じゃないと思いますよ」と満が言います。

房枝はお父さんだと思って話しかけてると言います。
「じゃあ何で去年ねーちゃん達と行った2泊3日で行った温泉には連れて行かなかったんだよ」と満が言います。
「遺影持って歩く訳に行かないわよ」と房枝が言います。
「じゃあ3日間も家に置き去りにしてご飯も水も変えなかったら虐待だって話になるぞ」と満が言います。

話が変わり餅つきの話題になります。
春海がつきたてのお餅が食べたいと言い、光司が今年は自分がするから新居に来て下さいと満と房枝を誘います。

始め嫌がっていたすき焼きも皆んな笑顔で食べています。

クラッチで満と光司が飲んでいます。
海星が光司に仕事の事を聞くと、「タクシーの運転手になろうかと思って」と言います。
「趣味で音楽を続けようと思ったらサラリーマンじゃ制約が多いでしょう?」と光司が言います。

帰り道。
満に感謝する光司。
「あまりに居心地がいいから向こうに帰るのが嫌になった時期があった」と光司は言います。
「向こうで居場所が無くなったらいつでも家に帰って来ればいいんですよ」と満は言います。
「ありがとう、そう言う場所が出来たと言う意味でもかけがえのない3ヶ月でした」と光司が言うと笑顔になる満です。

綾子は5人で暮らす事がもう無いと思うと寂しいと言います。
房枝は「そっちの方が皆んな幸せって事だから」と言います。

こたつで勉強する春海に満が光司がやろうとしている仕事をどう思っているか聞きました。
春海は「音楽も続けて欲しいから光司さんのペースで働けるならいいと思う」と言います。
満は「春海はもっと応援した方がいいなぁ。光司さんがタクシーの運転手になろうとしてる理由がもう1つあるから。春海がもし将来ラジオパーソナリティーの夢を叶えたら仕事の合間に聞けるからって」と話します。

「ふうん」とそっけなく言う春海。
「ふうんじゃないだろ。めちゃくちゃ嬉しくないか?」と満は言います。

春海は満に嫌じゃない物は見つかったのか聞きます。
「探し物って見つけようと思ってる時は全然見つからないんだよ。先入観が邪魔して。探してる事を忘れた方が意外に出てきたりするんだよね」と答えます。
「じゃあ大丈夫だよ。もうすぐ見つかるから」と春海は言います。
「春海の人生相談あてになんないからなぁ」と満は言います。
「そんな事言うんだったら私に恥かかせないように早く見つけてよ。見つけてくれたら当たるんだから」と春海は言います。
「だな」と満は笑います。

光司の部屋で満はパズルの最後のピースをはめ、パズルは完成しました。

コーヒーとマラソン

引っ越し当日。
トラックに荷物が運び込まれ出発しました。
春海が自転車を積み忘れてると言います。

春海は明日から使うからお母さんが乗って来てと言います。
綾子はジャンケンしようと言います。
満は綾子を呼びこっそり「ガンプのスマッシュ」と言うと、綾子は笑って頷きます。

綾子はパーを思いっきり出し負けました。
声を殺し笑う満。
睨む綾子。

光司と春海は車で新居に向かいます。
綾子は1人拗ねています。
負けたのは満のせいだと言います。

綾子は「自転車で近道案内しなさいよ。あんたのせいで負けたんだから」と言います。
満は「近道しても2.3分しか変わらないから」と言います。
「その2.3分が明日の筋肉痛にどれだけ大きく影響すると思ってるの?」
「スマホのナビを使えよ」と満は言います。
「自転車乗りながらじゃ使えないでしょうが」と綾子が言います。

房枝がそのやり取りを見て笑っています。
そして「じゃあ帰りに堺屋のメンチとコロッケ買って来て来れる?今日は作るのめんどくさいわ」と満に頼みます。

満と綾子は自転車で走ります。

光司と春海は車の中で話をします。
「隣に春海乗せるの始めてだから緊張するな」と光司が言います。
「こんなんで緊張してたらタクシーなんか運転できないよ」と春海は言います。
「春海はどう思う?お父さんがタクシー運転手になるの嫌かな?」と聞きます。
「ううん。お父さんがやりたかったらやればいいと思う」と春海は言います。

光司は驚き車を停めます。
「ごめん。ちょっと動揺しただけ」と光司は言います。
「もう言わないから安心して」と春海。
「え?たまにはお願いしますよ」と光司。
「じゃあ4年に1度ぐらいは」と春海。
「十分です」と光司は涙を浮かべます。

河川敷を走る満と綾子。
もう分かるからここでいいと綾子は言います。
野球をしているグランドを見て満が「ねーちゃん昔ここでソフトボールの試合した事なかった?」と聞きます。
「あるよ」と綾子は答えます。
「親父と2人で応援行ったの覚えてる?」と満。
「へー。あれは応援だったの?嫌がらせだと思ってた」と綾子。
「フォームが違う。肘が下がってる。アゴもっと引いてってあれのどこが応援なのよ」と綾子は言います。

「私はずっと満のせいで負けたと思ってたからね」と綾子。
「それは言い過ぎ。普通にやってもあの相手には勝てなかったからね。だから撹乱する意味合いもあったんだけどね」と満は言います。

満はメンチカツが売り切れるからと帰ろうとします。
綾子が「3ヶ月色々ありがとうね」と綾子は言います。
「別に大した事してないけど?」と満は言います。
「特に春海の事は本当に感謝してる」と綾子は言います。
「光司さんをあんまりイジメんなよ」と満は言います。
「優しく接する様にする」と綾子は言います。
「一個だけお願い聞いてもらってもいい?」と満は綾子に言います。

家に帰り満と房枝は2人でご飯を食べます。

春海が帰り道歩いていると高平陸(水沢林太郎)がやって来ました。
第1志望を変えたら親からも担任からも無理だって言われたと話す陸。
「でも同じ高校に行きたいから頑張る事にしたよ」と陸は言います。
陸は御守りを春海に渡して「頑張れよ」と言います。

満はクラッチに行きますが、貸し切りの為入れません。

綾子はロールキャベツを作り光司が食べます。
美味しそうに食べる光司。
「まさかここまで喜ぶとはね。満に頼まれたの。1度作ってやってくれって」と綾子は言います。
「そうなの?今度お礼しなくちゃな」と光司は言います。

ノートにやれと書く満。

朝起きた満は房枝の様子を伺っています。
そして房枝と目が合うと、溜め息をつき「はいはい。分かったよ。そこまで言うなら面接受けるよ」と満は言います。
「何の?」と房枝が聞きます。
「議員秘書の面接に決まってんだろう」と満。
「私何も言ってないわよね?」と房枝。
「言葉にしなくても顔見りゃ分かるよ」と満。
「私の顔が面接受けてって言ってる様に見えたの?」と房枝。
「見えたの?じゃなくて言ってるの。なんなら俺の顔見る度ずっと言ってるよ。無言の顔ほど雄弁に語りかけてくるものってないから」と満は言います。

「あなたもしかして面接受けたくなったの?」と房枝は聞きます。
「そんな訳ないだろ?俺に面接行って欲しいんだよね?」と満が言います。
段野さんに連絡取る様に言います。

満はスーツを着て、コーヒーを淹れます。
スーツ姿を見て喜ぶ房枝はカメラを持ち写真を撮ります。

満は面接に向かいます。

道中マラソン大会が行われていました。
綾子達も沿道で応援しています。

諸角が歩いている満に気づきます。
満も気づき気まずそうにします。

光司と諸角が楽器を持ち演奏を始めます。
それを横目に歩く満。
綾子は満に向かってファイトと声を掛けます。
春海も頑張れと言います。
綾子は涙を浮かべながら声援を送ります。

満の目にも涙が溢れます。

そして明日香の声が聞こえて来ました。
「スーツ似合ってるぞ」と。ランナーの中に明日香の後ろ姿がありました。
その後ろ姿に「行って来ます」と言います。

そして満は力強く歩いて行きます。

房枝と牧本と話します。
「ママの粘り勝ちだよ」と牧本は言います。
「6年もかかったのに勝ったって言えるのかしら」と房枝が言います。
「掛かった時間は関係ないよ。満がもう一度自分の足で歩き出した事が重要なんだから」と牧本は言います。

これから御墓参りどうしようと房枝が言うと、牧本は俺が送ってあげても良いと言います。
房枝は「じゃあ今月お願いしようかな。お父さんヤキモチ焼きだから運転気をつけてね」と言います。

面接が始まりました。

志望動機を聞かれ「周りの人に散々言われたんですよ。向いてるからって。そこまで言われたら行かないのも違うかなって」と満。

「じゃああなたは働きたいと言う気持ちがあまりないって言う事ですか?」と聞かれ、「いや、そうは言ってないじゃないですか。そもそも働く気のない人間がスーツを新調して作ると思いますか?上下で7万円もしたんですよ?あとこのネクタイ。この形にするのに30分掛かったんですよ。朝、5時半起きですよ」とドヤ顔で言うのでした。

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『俺の話は長い』最終回のネタバレ感想

40代女性

なか

引っ越し最後の食事をすき焼きにする為の満の話は、もしかすると今までで1番凄いと思ったかも知れません。

オリンピックに例えて話す話術は圧巻でした。
そうまでしてすき焼きにしたかったのは始めに一緒に食べた思い出があるからなんだなぁと思いました。

言い方は悪いですが家族思いで、あったかい人なんだろうと思いました。

光司も血の繋がらない春海を本当に大切に思ってるのだと分かるお話でもありました。
タクシーの運転手になる理由の1つとして、春海がラジオパーソナリティーになった時に仕事の合間に聞ける様にと運転手を選んだと聞いて、光司もまた優しい人なんだなと思いました。

満と綾子の河川敷での話もほのぼのと思い出を話す所も見ていて、良い兄弟だなと思いました。

綾子達が新居に引っ越しだんだん取り残されていると感じたのか、面接に心動かされる所を見て嬉しくなりました。

最後、面接のシーンがありましたが、満らしい面白い面接でした。
面白いドラマだったので最終回残念でした。もう少し見ていたかったです。

スーツ姿の満に惚れる!続編は「秘書編」か?

ニートの象徴?グレースウェット×寝癖頭の満から、スーツ×決め髪の満のギャップに、「カッコ良すぎる!」という声が殺到しました。

カジュアルな私服姿も良かったですが、スーツ姿で決めた満。何だか議員秘書、そしてその先の若手議員もあり得るようなラストシーンでしたよね。

次回作は、満の秘書編。
その次は、満の政界プリンス編かな?

春海の将来(ラジオパーソナリティー)や、ポラリスの行方も気になるし、成長した満と明日香の復縁も見たいですね。

まとめ

会話劇が中心の新しい感じのドラマでしたが、非常に面白かったですね。

キャストが良かったのもさることながら、満たちの台詞が絶妙で、脚本を担当した金子茂樹さんをはじめ、スタッフの尽力に感謝できるドラマでした。

特に最終回。
明日香が参加のマラソン大会を、満の面接日にぶつけるという憎いシチュエーションが神がかってます。
マラソン選手を応援しているようで、満を応援している家族および明日香。「スーツ似合ってるぞ!」という明日香の何気ない言葉でじんとしてしまいました。

『俺の話は長い』は、いくらでも続編作れそうですよね?
是非、『俺の話は長い 秘書編』をシーズン2として作ってもらいたい。

年末年始にほっこりとコタツに入りながら、また一気見したくなるような素敵なドラマ。
まだ見てない人!今期トップクラスにおすすめですよ。