ドラマル

2019年12月8日

『俺の話は長い』9話のネタバレ感想!「やれ」により満が議員秘書に!将来は政治家?

2019年12月7日に放送されたドラマ『俺の話は長い』9話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

9話では、春海が進学をやめ、ラジオパーソナリティーになると言い出す!
適性を確かめてやると、満はリスナーに扮し悩みを春海に相談するが…。

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『俺の話は長い』9話のあらすじネタバレ

トンカツと占い

晩御飯。
岸辺満(生田斗真)が2階から降りて来て食卓を見て「え?夜トンカツにするって言ったのになんで?」と聞くと、パン粉がないから明日と岸辺房枝(原田美枝子)は言います。
「トンカツって言うから昼飯抜いたのにさー」と満は言います。
「明日の夜は必ずトンカツにするから」と房枝は言います。

昔、房枝が良くみてもらっていた占い師のおじいさんの話になりました。
房枝がお父さんと結婚する前に、もう1人の男性と迷っていて占い師に背中を押してもらったと話します。
満はそれを聞いて「昔から魔性の女だったんですよ。トンカツ作るって言って作んなかったり」と怒っています。

秋葉光司(安田顕)が夢中になっていたパズルをする満。
それを見て光司は「無理に完成させなくていいからね」と言います。

光司は諸角圭壱(浜谷健司)に誘われバンドの練習に参加します。
楽しそうな光司です。

秋葉綾子(小池栄子)が秋葉春海(清原果耶)に塾はどうしたの?と聞いています。

そして満は「ニート、ニート、トンカツまだか?」と歌いながら2階から降りて来ます。
トンカツを食べようとすると、光司が帰り綾子が満に「ちょっといい?」と聞きます。
「良くない」と満は答えます。

「春海が高校受験したくないって」と綾子が言います。
驚く房枝。
「満と2人だけで話をさせろって言ってるからちょっと来てよ」と綾子が言います。
房枝が春海の将来とトンカツどっちが大事なのかと聞くと「トンカツだよ」と満は大きな声で言います。
揚げたての今食べたいと言いますが、無理矢理連れて行かれます。

「大事な相談があるの」と春海が言うと「だったら自分から来るのが筋じゃないのか?」と言います。
「ラジオパーソナリティーになろうと思ってる」と春海が言うと、「いいじゃん。頑張れ」と部屋から出て行こうとします。
引き留める春海。
トンカツを食べながらと言う満に「トンカツと私の将来どっちが大事なの?」と春海が聞きます。
「だからトンカツだよ」と満は答えます。しかし春海に根負けし満は話を聞きます。

ラジオパーソナリティーになるのは高校を卒業してからでも遅くはないんじゃないかと満は言います。
春海は満が当たり前の事を言った事にがっかりします。
高校に行かず専門学校に行き声の勉強をすると言う春海。
目標が分かっているのに回り道をしたくないと言います。

満は「ラジオの仕事舐めんじゃねーぞ。声一本で勝負する厳しさを分かってないね。女子アナみたいにミスしても見た目華やかさで誤魔化せない厳しい世界なんだぞ。それにあなたの声は中の中」と言うと、「だから今からトレーニングして磨くんでしょ。専門的な勉強がしたいの」と春海は言います。

「野球で3度三冠王に輝いた落合博満はプロになる前ボーリング場でアルバイトをしていたし、日米通算100勝100セーブを達成した上原浩治は大学に行く前浪人を経験している。中学卒業して一直線にプロを目指す事が成功への近道じゃないだろ」と満が言います。

「若い役者さんや芸人さんが来て、昔のヤンチャエピソード披露するとするよな?高校停学になりました。高校辞めさせられました。話聞いてるお前が中卒だとお前のエピソードの方がヤンチャじゃねーかよって思うじゃねーかよ」と満が言います。

「ラジオ20年愛聴歴の俺がラジオパーソナリティーとしての適正を確かめてやる」と満が言います。

満は悩み相談を春海に渡します。
春海は「続いてのお葉書ラジオネーム、ボルトの父さんから頂きました。春海さんこんばんは。6年間仕事が見つからず困っています。どうすれば見つかるでしょうか?と言うお葉書をいただきましたけれども、もし自分で決められないんだったら周りの人が勧めてくれた仕事をするってどうでしょうかね?」と言います。

「はい。不合格です。まず俺が書いたラジオネームがボルトの父さんなんだから、父さんさんって付けるべきだったな。それだけじゃない。6年間仕事を探して来た人間に対して労わりの心?全く感じられなかった。お疲れ様です。いつもご苦労様です。の優しい言葉がもっと自然に出てきて欲しかったな」と満は言います。

「こんなテストじゃ全然納得出来ない」と春海は言います。

「俺はなラジオパーソナリティーは素晴らしい仕事だって思ってる。パソコン、スマホ、ユーチューバー全盛の時代にラジオの仕事を目指すその心意気がまず素直に嬉しいよ。ありがとう。春海の複雑だった幼少期の家庭環境が全く無駄にならない仕事だし応援してやりたいって思ってる。でも色んな経験積んでから目指して欲しいんだよ」と満。

「満にいちゃんはコーヒー屋さん始める時大学卒業を待たずに中退して始めたでしょ?今だって思ったから辞めたって言ってたよね?私も今すぐ目指したいの。今だって思ったから。高校に進学しない事を認めて欲しいの」と春海は言います。

「俺は中退しても直ぐに店を始めてない。開業資金を貯めるために働いたからだよ。俺が開業資金を貯めた様に春海には経験を貯めて欲しいんだよ。高校に行かなきゃ貯められない経験が確実にあるから。友達作って恋をして勉強して、楽しんだり傷ついたりしないと貯まらない経験が高校にはあるから。それを経験しないでラジオパーソナリティーって言うのは嘘だよ。春海だってそう思わないか?」と満は話します。

「満にいちゃんって人の人生饒舌に語る癖にどうして自分の人生になると途端に迷子になるんだろうね?」と春海は言います。

「これってもしかして春海より俺の方がパーソナリティー向いてるって話?」と満。

部屋を出て皆んなに高校に行くと伝える春海。
綾子達は放送部などがある高校を探していました。

房枝がご飯の用意をし直そうとすると満が「今から揚げたてじゃないトンカツを俺に食べさせ様としてる?トンカツってさ、揚げたてだと最高のおかずだけど揚げたてじゃなかったらもやし炒めと同じぐらいの価値になっちゃうんだよねー」と満が言います。

房枝が今からトンカツは重いと言い、「今からサクッとラーメンでも食べに行く?トンカツは明日のお昼にカツ丼にでもするから」と言います。
「そうしよう」と満は言います。

5人は並んでラーメンを食べます。
その帰り道、昔からいる占いおじいさんに占ってもらう春海と綾子。

春海は喋る仕事が向いていると言われ喜んでいます。
綾子は満の事を占ってもらったと言います。
「上司と上手く行ってないから来年転職を考えた方がいいだって」と笑います。

こたつの中で綾子と満の足が当たり言い合いになります。
綾子達の新しい家は床暖房でそれを聞いた満は「家族が不仲になる原因な」と言います。
「満君は世界平和の秘密兵器はこたつだって新しい説を提唱しているんだもんね」と光司が言います。
「10年後のノーベル平和賞頂きましたね」と満は言います。
「狭くて喧嘩になるこたつより、何処にいてもあったかい床暖房の方が平和に決まってるでしょう」と春海は言います。
「俺達は低温調理のチャーシューじゃないんだよ。あっためるのは足だけで十分なの」と満。
「チャーシューの話言う必要あった?」と春海。
「余計な事言い続けないと死んじゃう生き物なんだよ」と綾子は言います。

房枝はお昼ご飯に皆んなにカツ丼を作りました。

ラーメンとフリーマーケット

満と光司は2人でパズルをしています。
「自分にとって嫌じゃない事を考えても全然仕事に直結しないんですよね」と満が言います。

1人部屋で考える満ですが何も浮かびません。
綾子が「要らない物をフリーマーケットに出すんだけど、お母さんと2人だから手伝ってくれない?」と満に言います。
「幾ら?」と満が聞きます。
「売り上げの5%は?」と綾子が言います。
「消費税10%の時代に5%はあんまりでしょう」と満が言うと、「じゃあ10%でいいよ」と言います。
「フランスの消費税は20%なのに」と満は言いますが「うるさい。10%で決まりだよ」と綾子が言います。

光司は元メンバー田原のライブを観に来ました。
再結成に協力出来ない事を謝る光司。
2人はお互いお爺さんになったらまたやりたいと話します。

満と光司はクラッチでお酒を飲みます。
駒野海星(杉野遥亮)が「満さん仕事になりそうな隠れた才能ありそうですけどね」と言います。
「教えてくれ。何だ?」と満は言います。
「人の揚げ足取るとこと、屁理屈捏ねるとこは物凄く才能があると思います」と光司は言います。
「政治家とか経営のトップの人ってゴマ擦ってくる人に囲まれていて本音を言ってくれないのが悩みって言うじゃないですか?SMクラブの女王様に高い金払って怒ってもらいに行くんですって」と満が言います。
「だからイエスマンに囲まれて困っているお偉いさん方の発言をことごとく否定したり揚げ足取ったりする家庭教師みたいな仕事には需要あるんじゃないかと思ったんですよね」
「無職が長いとそんな変な事を考えるんだね」と光司は言います。

朝。
光司が房枝と綾子に「どうして思いつかなかったんでしょう」と言い、先日光司が紹介してもらった議員秘書の仕事が満に向いていると話すと綾子と房枝はもう一度、段野(長谷川初範)に聞いてみようと話します。

フリーマーケット当日。
段野がやって来ました。
満が議員秘書に興味があると聞いてやって来た事を知り、満は困惑します。
房枝と綾子はお構い無しに話を進め、段野はいい返事を待っていますと伝えます。

どう言うつもりだと満が聞きます。
「あなたが一向に重い腰を上げないからお膳立てしてあげようとしてるんでしょ」と綾子。
「余計な事すんなよ。議員秘書の仕事なんか全く興味ないんだよ」と満は言います。
「どうして逃げるのよ。今のままの生意気な満でいいって言ってくれてるんだよ」と綾子は言います。
「だから議員秘書やりたくないんだよ」
面接に行って断ればいいと言う綾子に「面接に行ったら先方をその気にさせちゃうし失礼でしょう」と満は言います。
「やらない理由探すのもうやめたら?」と綾子。
「別に探してないよ。探しすまでもなくやりたくない理由が目の前に並んでるから順番にぶつけてるだけ」と話すと、「あなた自分にどんな高値つけてるのよ。人に値段の付け方間違えてるって説教したけど自分の値段の付け方間違ってるからね」と綾子は言います。

「俺は自分に500円の値段しかつけてないけどそれって高いの?安いの?」と満が言います。
「じゃあ友竹議員は500円のあなたに5000円を払ってくれるって言うのよ。どうしてその有難い申し出を断るのよ」と綾子。
「俺は500円で文句ないんだけど、もし俺の事を買いたいって言うんだったら向こうから来てくんないと」と満が言います。
綾子はその屁理屈を披露して来いと言いますが、満はなかなかその気になりません。

高平陸(水沢林太郎)もフリーマーケットに来ていました。
満は2人で肉まんを食べます。
様子がおかしい満に陸は話聞きますと言います。
満は陸に父親と上手く行ってるか聞くと以前より少し良くなったと話す陸は嬉しそうな顔をしています。

クラッチに三枝明日香(倉科カナ)が訪れていました。
満の様子を海星に聞き笑顔になる明日香。

1人歩きながら働いている人達に目をやります。
すると牧本求(西村まさ彦)がやって来ました。
「働いている人が羨ましいか?選り好みしてると乗り遅れるぞ。俺みたいなしけた親父になっちまうぞ」と言うと、それは勘弁だなと2人は笑います。

綾子達の新居でくつろぐ房枝。
綾子は満はもうダメだと言いますが、房枝は家族が見捨てちゃダメでしょうと言います。

満はコーヒー屋を始めた時の高揚感が何をしても得られないと海星に言います。
すると海星は「満さんって小学生の頃の初恋を忘れられない高校生みたいですね。
初恋を超える事なんて一生ないんです。これしかないなんて仕事は最初だけですから。同じ感覚を求め続けても無駄だって気づいた方がいいですよ」と言います。

海星は明日香からの伝言を伝えます。「やれ。とにかくやれ」と満に言います。
帰り道占い師にもやれと言われてしまう満でした。

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『俺の話は長い』9話のネタバレ感想

40代女性

なか

満が春海の進路よりトンカツの方が大事と言いながら、きちんと話を聞いてあげている様子を見て優しいんだなと感じました。
そして春海も満を信頼しているのが分かっていい関係になってきたのだなと思いました。

春海に経験値を貯めて欲しいと話した時、高校時代は一番楽しく一番自由で毎日を色んな感情で動ける時だった様な気がして、経験値を貯める為にはとても貴重な時間だと思いました。

引っ越しの日も迫り段々と皆んなが寂しく感じて来てしまいました。満や房枝も寂しそうに見えてしまいました。

光司が満が議員秘書に向いていると言っていましたが、そうだなと、あの饒舌な屁理屈と誰をも納得させてしまう話術が活かせる仕事だと思いました。
でもきっと人から言われてしまうと嫌なんでしょう。

海星が言った初恋を忘れられない高校生みたいと満に言いましたが、それを超える程の恋にはなかなか出会えないのと同じで仕事もなかなか思い通り行かないけれども、我慢しながら楽しい事を探しながら毎日を過ごしている人がほとんどで、満の様にずっと待って探してが許されるならと思ったりもしてしまいました。
早く心が踊る様なものが見つかったらいいなと思いました。

「やれ」により満が議員秘書に!将来は政治家?

明日香の「やれ」という言葉をきっかけに、満が重い腰を上げそうですね。

最終回、満はその屁理屈パワーを武器に出張面接へ行き、議員秘書として働き始めるのか?
そしてその先に、政治家という道を見出すのか?
どんな結末になるのか楽しみです。

やっぱり明日香は、満のよき理解者ですね。
「やれ」という言葉は、全ニートに言っていいわけでなく、満に嵌る言葉だと感じました。

満はくすぶっているにはもったいない人物のような気がします。
「やれ」という2文字の言葉の暗示が、満の人生を変える言葉になるといいですね。

『俺の話は長い』10話(最終回)のあらすじ

公式サイトが発表している『俺の話は長い』10話(最終回)のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

すき焼きと引越し

檀野(長谷川初範)家で、秋葉家の送別会を兼ねたお肉パーティーが開かれるが、意地でも行かない満(生田斗真)。「後で肉食べたかったなんて言っても知らないからね」「言わないから心配するな」家族がたらふく肉を食べた翌日、満は引越し前の最後の夕飯はすき焼きしかありえないと言いだす。

「登校拒否に始まって高平陸(水沢林太郎)との恋愛問題、光司さん(安田顕)の仕事問題、その折々で秋葉家の危機を救ってきたのは誰だ?光司さんと春海の仲を復活させたのは誰のお蔭だ?」と譲らない。「3か月前の開会式、五輪の輪のように5人で肩寄せ合って食べたすきやきを閉会式でもう一度食べたいんだよ」

一方、光司はタクシーの運転手になるという。そこには春海の夢も関係していた。

コーヒーとマラソン

秋葉家が去り、岸辺家に母と息子2人の日常が戻ってきた。「や」「れ」と書いてあるノートを広げる満。

ある朝コタツの中の満は洗濯物を畳む房枝(原田美枝子)の顔を窺う。「はいはい分かりましたよ」「そこまで言うんなら面接受けるよ」「え?ワタシ何も言ってないわよね」議員秘書の面接を受けるという満。「その顔がね、毎日オレに『面接行けって』言ってくるわけ」

面接の朝、満はスーツ姿で房枝にコーヒーを淹れてから出発する。ところがこの日、商店街はハーフマラソンの真っ最中というスーツで歩くにはとんでもなく恥ずかしい状況に。駅に向かってランナーとは反対側を歩く満を発見した家族や友人は…。

出典:https://www.ntv.co.jp/orebana/story/