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『俺の話は長い』5話のネタバレ感想!満のヒモとしての才能が爆発?倉科カナと同棲へ!

2019年11月9日に放送されたドラマ『俺の話は長い』5話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

5話では、春海が陸と同じ高校に行くため、わざと模擬試験で悪い点をとっていると疑う綾子!
一方の満は、犬の散歩バイトの依頼主・明日香(倉科カナ)と会い…。

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この記事には、『俺の話は長い』5話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Hulu」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『俺の話は長い』5話のあらすじネタバレ

銀杏と爪切り

岸辺満(生田斗真)がビールを手に2階にあがると廊下で、母の岸辺房枝(原田美枝子)が吹き矢の練習をしています。
そこに秋葉光司(安田顕)もやって来て房枝に吹き矢の話を聞きます。

「興味あります?」と満が聞くと、光司は「趣味がないから何か始めようと思って」と言います。
房枝が「薗田君と会ってどうだった?」と聞くと、満は「ただ楽しく飲んだだけだよ」と答えます。「中途採用試験受けないの?」と房枝が聞くと、「当たり前だ」と満は言います。

秋葉春海(清原果耶)は母の秋葉綾子(小池栄子)と車に乗っています。
「この前の模擬試験の結果見たわよ。どうしてあんな悪かったの?」と綾子が聞くと、春海は「みんなも悪かったから」と答えます。
「受験まであと3カ月しかない」と言う綾子に春海は怒り「静かにして」と言います。

春海のクラスでは担任が高平陸(水沢林太郎)を探しています。
そこにハッピーバースデーの歌を歌いながら陸が小さいケーキを持って教室に入って来ました。
担任の先生の誕生日の様です。
「サイコー」と言ってケーキを食べる担任を笑顔で祝う陸を見つめる春海でした。

ポラリスでは薗田拓斗(本多力)が房枝に「力になれず本当に申し訳ありませんでした」と頭を下げています。
房枝は「ありがとうね」と言います。
牧本求(西村まさ彦)は「俺は最初から期待してなかったけどな」と言います。
「満さんに向いてる仕事ってなんでしょうね」と薗田は言います。
「それがわかってたらとっくに勧めてるよ」と牧本は言います。
そこにお客さんが入って来ました。
房枝の知り合いの様です。
吹き矢の副会長・段野(長谷川初範)でした。

色々と房枝に質問する段野に牧本が「申し訳ございませんが、この店ではママへの質問は原則禁止になっています」と言います。
段野は「この店に通って長いんですか?」と牧本に聞きます。
薗田は「この前ザッと計算したら、軽自動車買えるぐらいお金落としてるんですよね」と言います。
「じゃあこれから頑張らないとな」と段野が言います。
房枝が段野に近所かと聞き、場所を教えてもらいます。
すると房枝と薗田は同時に驚きます。
「外車が2台止まっている豪邸ですか?」薗田は聞きます。
3人が話していると牧本が房枝に「オムドライちょうだい」と言います。
「久々に自分が考案した裏メニューが食べたくなってね」と言うと、段野も注文します。
しかし牧本は「一見さんには裏メニューはお出し出来ないんです」と言います。
房枝は話をわって「そんな事ないですよ」と言います。

満は光司の小学生の時の文集を見て笑います。
そこには、ぼくの将来の夢「殿様バッタ」と書かれています。
春海が満の小学生の頃の夢を聞きます。
満は「コーヒー屋さん」と、答えます。
「小さい時の夢をそのまま叶えるって凄い事だよね」と光司が言います。
「満は夢を叶えたって言えるの?」と綾子は言います。
みんながどうしてか聞くと「開業して1年も持たなかったでしょう」と綾子は言います。
「夢を実現したかどうかに期間って関係あるんだ」と満は聞きます。
「いや絶対あるでしょう。美容院始めて経営不振で店閉めましたって言う人いたらイラっとしない?」と綾子が言います。
「じゃあボクシングの世界チャンピオンが3カ月後に王座陥落したら、たった3カ月防衛したぐらいで夢叶えたって騒いでんじゃねーよーって言うんだ」と言います。
「例えが特殊過ぎるんだよ」と綾子は言います。
「俺はやりたい事に関しては一貫して努力して来たつもりだし、その事をねーちゃんに否定されるのは許せないね」と満は言います。
「ねーちゃんのブレブレの人生はどうなんだって話だよね」と満が言うと、房枝が「そう言われてみるとそうね」「小学校の時は歌って踊れるアイドル、中学校の時は実業団のソフトボール選手って随分具体的に書かれてましたけど、本気で目指しましたか?」と満が言います。

「よくよく考えたらねーちゃんにかかってる習い事や学費のお金、俺の倍かかってない?」と満は言います。
「もしかしたら3倍ぐらい違ってるかもしれないわね」と房枝は言います。
「ねーちゃんは大学も卒業まで通ったけど、俺は2年で中退だからね」と満が言うと「中退を親孝行みたいに言わないでくれる?」と綾子は言います。
「兄弟で教育費3倍も違うなんて今からでも3分の2貰う権利あるよね?」と満は言います。
「あるわけないでしょ」と房枝。
満「遺産相続で揉めんの嫌だからその辺の事、遺言書に書いといてね」

満は茶碗蒸しに銀杏が入っていないと言い出します。
嫌いだから入れてないと言う房枝に「余計な事すんなよー。いつの話してんだよ」と言います。
春海は以前銀杏を食べれず茶碗蒸しを残した事を話すと、満は「5年もあれば変わる」と言うと、「6年も無職なのに?」と言います。
「カッチーン」と満は言います。
房枝が「今の嫌いな物教えてくれないと怖くて料理できないわよ」と言います。
「エシャロットと冷やし中華」と答えます。
「冷やし中華?」と光司が聞くと「冷たくして酸っぱくする意味がわからない」と満は言います。
房枝がすき焼きはと聞くと、春海が「すき焼きは克服して今や大好物だって」と言います。
「絶対言うなって言っただろ」と満は言います。

綾子は「この前のテストわざと悪い点数取った訳じゃないわよね?春海が本当に行きたい高校ならいい。高平陸が行くから?」と綾子は言います。
満は好きな人と同じ高校に行くのはどうしてダメなのかと聞きます。
綾子は「満みたいになってほしくない」と言います。
「中学の野球部の友達と同じ高校に入って結果どうなった?後悔したでしょう?」と綾子は言います。
光司は、陸が希望する高校は春海が希望する高校とは違うと言います。
綾子は「どうして知ってるの?」と聞きます。
体育祭で連絡先を交換した事を話、黙っていた事を謝る光司。
綾子は「春海は怒らないの?あなた知ってたの?」と聞きます。
満は「ごめん。俺も知ってた」と言います。
「知らなかったのは私だけ」と綾子は言います。

綾子は部屋で1人考えます。

2階の廊下で吹き矢をする光司に房枝が声を掛けます。
「春海が小学校の文集で大きくなったら何になりたいって書いたか知ってる?」と光司に聞きます。
「ミュージシャンよ」と房枝が言います。「そうなんですか」と嬉しそうな光司です。
「そう言えば結婚前の方が仲良かったわね」と房枝が言うと、「そうですね。あの頃はまだ懐いてくれていましたし」
「1つ屋根の下で暮らすのって簡単な事じゃないわね」と房枝が言います。
光司は「そう思います」と言いました。

台所では満が春海に「もしかしてわざと違う高校を言ったんじゃないかな?」と言います。
「誰が?」と聞くと、「高平陸。光司さんから連絡あって、ねーちゃんから問い詰められてる状況を察してくれたんじゃないかな」と言います。
「満にいちゃんは友達と同じ高校受けてどうなったの?」と聞くと、「友達2人は落ちて俺1人だけ受かった。で、甲子園の地区予選で当たってぼろ負け。悔しいとかじゃないんだよ。何で人生はこんな理不尽に出来てるんだよって驚き。だから好きな奴と同じ高校に行くのはあんまりお勧めしないな。一緒じゃなかった時に立ち直るのに苦労するから」と言います。
春海は「参考にするよ」と言い、満は「それでよし」と言います。

リビングで座る満。
綾子がやって来て縁側で爪を切り始めました。
「夜に爪を切ると親の死に目に会えないぞ。あっなるほど。母さんに対する復讐だ。さっき養育費が俺の3倍かかってるって暴露されたから、死に目に会えない様にあえて夜に爪切ってんだ」と満は言います。
「別に信じてないから」と綾子は言います。
「いやいや、俺にこの迷信吹き込んだのねーちゃんだから」と満は言います。
「万が一死に目に会えなくて、あーあの時の爪切りのせいだって思う人いると綾子思う?」と綾子が聞くと、「いないとは言い切れないね。現に俺は20年もこの迷信を信じて律儀に守って来たわけだから」と言うと、「迷信にしては拘束力ありすぎるんだよ。だってほとんどの会社員や学生が土日の朝から夕方までにしか爪切れないって事になるよね。平日の朝は切る時間なんてないし。学校や会社で切るわけにもいかないし」と綾子。
「あーそんな事考えた事もなかった」と言うと、「満は朝でも切れるからね」と言います。

満は自分だけ陸と光司の事を知らなかった事がショックだったのかと聞きます。
「別に」と答える綾子に「ねーちゃんもそう言う立場になったって事をだよ」と言います。
「立場?」と綾子が聞きます。
「小さい頃は自分が親を欺く立場の人間だっただろ」と言うと、「欺いたことなんかないし」
「いいや。だって俺何回協力させられたと思ってんの?」と満は言います。
「全然覚えてないし」綾子。
「中学の時の映画は?中学の時ねーちゃん男と映画見に行くって言って」と満が話します。
「最初友達と行くって言ったのに男と行くと察知してお父さんが許してくれなかった」と綾子。
「そんで俺を連れて行くって言ってだましたじゃん」と満が言います。
「映画のあらすじ何回もきかされて、そんで家に帰ったら見てきた様に振る舞えって言われて、主人公の動きまで特訓させられたんだよ」と満は言います。
「どんな映画だったっけ?」と綾子が聞きます。
初めてのデートで見た映画を忘れるなんてと満は言います。
「過去は切り捨てて生きて来たから」と綾子は言います。
2人で思い出そうとします。考える2人。
そして、2人同時に「フォレストガンプ」と言います。盛り上がる2人の所に春海がやって来ます。
なかなか思い出せなかったと話すと、「スマホで調べればいいじゃん」と春海は言います。
「馬鹿だね。人生の楽しみを自ら放棄してどうすんだよ」と満。
「時間の無駄だと思うけど」と春海。
「はいはい。そうやってどんどんつまらない人間になって行ったらいいよ。最短の時間、最短の距離で歩く人生に面白い木ノ実は落ちていませんから」と満は言います。
「面白い木ノ実って何よ」と聞くと、「ナビもネットも使わずに遠回りした人だけが見つける事が出来る小さなご褒美の事だよ」と満は言います。
「その映画何て映画だったの?」春海が聞きます。
「フォレストガンプ」と綾子が答えます。
「今度見てみようかな」と春海は言います。
「満にいちゃん借りて来てよ」
「自分で行けよ」
「だって暇でしょ?」
「君達親子揃って人をなんだと思ってるんだよ」と満は言います。
春海は「おやすみ」と言ってその場を立ち去ります。

満は綾子に「銀杏食べる?」と聞きます。
「うん。1杯飲んじゃおうかな」と綾子が答えると、「うん。じゃあこれフライパンでやって来て」と銀杏を渡して頼みます。
「どうしてよ」と綾子。
「フォレストガンプの貸しじゃん」
「もうとっくに時効でしょう」と言うと、「じゃあじゃんけん」と言い、満はパーを出し勝ちました。
「なんでパー出したか分かる?と満が聞きます。
「ガンプの卓球の真似」と卓球の素振りをします。
「20年越しの復讐スマッシュ」と満は笑顔で言います。

そして日中縁側で爪を切る満。その傍にはフォレストガンプのDVDが置いてありました。

シャンパンと合い鍵

満はバイトの犬の散歩をしています。BARクラッチのバイト千田小雪(きなり)のライブにバーテンダーの駒野海星(杉野遥亮)が見に来ています。

海星がカウンターにいる人に目を留めます。そして光司に「ズタボロのボーカルの人じゃないですか?」と聞きます。
「何であいつがいるの?」と光司が聞くと「小雪ちゃん仲良くしているみたいですよ」と海星は言います。
そして光司は目が合います。

そして房枝、綾子、春海は食事をしながら話します。
房枝が「最近顎が痛い」と言うと、綾子も「私も痛い」と言います。
春海は「喋りすぎじゃない?」と言うと、綾子は「それだ」と言います。
房枝は「そんなに喋ってるかしら?」と言うと、綾子は「あいつのせいだ」と言います。

春海は「満にいちゃんってあんなに喋ってたの?」と聞きます。
「ほとんど会話なんてなかったわよ」と房枝。
「じゃあ絶対満のせいでしょ」と綾子は言います。
房枝は「でも光司さんは日に日に顔色良くなっていってる気がするんだけど」と言います。
「こっち来てから楽しそうだよね」と春海が言います。
「満を味方につけて毎晩飲んでるんだからそりゃ楽しいでしょうよ」と言うと、房枝が「今日も一緒に飲むって言ってたわよ」と言います。

「もう満にこれ以上好き放題される訳にはいかないわ」と綾子が言いますが、「止めても無駄よ」と言います。
「私に考えがある」と綾子は怪しく笑います。

ライブハウスで満が小雪に「良かったよ」と言います。
海星が「今日は2箇所しか間違えてなかったね」と言うと「3箇所です」と小雪が言います。
「必死に誤魔化そうとする顔に哀愁と諦観があって良かったよ」と海星。
「唯一無二の顔だって」と満が言います。
「もう2人とも来ないで貰えますか?」と小雪は言います。

光司に昔のバンド仲間の田原が声を掛けます。
近況を光司が聞くと、「新しいバンド始めたけど全然ダメ」と言います。
「田原と上手くいくやつなんていないよ」と言うと、「だからこうちゃんの偉大さを痛感してるわけ。ズタボロもう1回やらない?」と言います。
「お前馬鹿にしてんのか?」と光司は言います。
「やめたんだよ。俺に関わんな」と言います。
田原は処分出来ないベースを預かってもらっていることを聞いたと言い、「俺本気だからさ」と言って立ち去ります。

クラッチで飲む満と光司。再結成を楽しみだと言う海星に「あるわけ無い」と光司は言います。満は「母さんから聞きましたよ。春海の小学校の時の夢がミュージシャンだって言ったらすごく嬉しそうな顔をしてたって」と言います。
「だからってバンドをやる選択肢にはならないから」と光司は言います。
「そんな頑なにならなくていいんじゃないですか?」と海星は言います。
「もしやるとしたって田原とやる気はないよ」と言います。
「正直たまに疼いたりするのよ。音楽の疼きって他に代えが効かないんだよな」と光司は言います。
「母さんとうちで吹き矢なんてやってる場合じゃないですよ」と満は言います。

そして満が海星に「そうだこれ返しとく」とオーナーの合い鍵を渡そうとしますが、「オーナーからの相談なんですけど、こうすけの散歩明日まで延長できます?」と満に聞きます。
「俺は大丈夫だけど」と満は言います。

「オーナーってこの店以外にもなんかやってるの?」と光司が聞きます。
「IT系の会社がメインで今度人材系の事業を立ち上げるみたいです」と海星は言います。
「めちゃくちゃやり手じゃん」と光司が言います。
「じゃなきゃあんなマンション住めませんよ。家帰るの嫌になりますよ」と満が言います。

光司が満と家に帰ると、綾子が「今週何回外で飲んで来たっけ?」と言うと、光司は「申し訳ありません」と謝ります。
「夜飲み歩くぐらいいいだろ。今日は俺が無理矢理誘ったんだし。文句あるんだったら俺に言えよ」と満が言うと、綾子が「そうね、好きな音楽やめて一生懸命働いてくれてるのにうるさく言い過ぎたかもしれないわね」と綾子が言います。

「そんな事ないです。こちらに来てから気が大きくなったのは確かです」と光司。
「私が悪いのよ。これから気をつけるから」と綾子が言います。
「どうしたの?何かあったの?」と驚く満。

春海がやって来て、お風呂の電球を買って来てくれたかを満に聞きます。
「忘れた。でもなくても入れんだろ」と言う満に「うん、そうだね」と春海は言います。
「もう電球つけなくてもいいんじゃない?」と綾子が言い、春海が「エコだしね」と言って、3人は「うん」と満を見て言います。

房枝が亀の水槽を洗っている満に出かけるついでに牡蠣と電球を買って来てほしいと頼みます。
「1000円で足りるかな」と房枝が言うと「念の為2000円ちょうだい」と満が言うと「はいはい」と房枝が言います。
その様子を見て満が「昨日からなんかおかしくない?」と房枝に聞きます。
「普段ならもっと突っかかって来るのにさ、みんな俺と話す事避けてない?」と言います。
「そんな事ないわよー。今だって普通に話してるでしょう」と房枝は言います。

散歩のバイトをする満。マンションに入るとオーナーの三枝明日香(倉科カナ)が2階から下りてきます。
「あなたが満君?」と自己紹介を始めます。

満は明日香にお酒を勧められます。年齢を聞かれ「31」と答える満に「やっぱりそうなんだ」と明日香は言います。
「海星からは信頼できる人だってことぐらいしか聞いてなかったから、もっと若い人なのかなと思ってた」と言います。
「どうして?」と満が聞くと、「だって犬のバイトの散歩を突然引き受けてくれる人なんて、大学生ぐるいかと思ったから」と明日香は言います。
お酒を1杯飲み干して帰ろうとする満に「最後におつかい頼んでもいい?食べるものが何もないの。心配しないで。その分のお駄賃はちゃんと払うから」と言います。

色々な店をまわり買い物リストの商品を揃える満。

買い物を終え、お釣りを渡し帰ろうとする満に「お駄賃それで足りるかしら」と言います。
「いりません」と満は言います。
「何で?お金に困ってるんじゃないの?」と明日香が言うと「困ってなんかいませんよ」と満。
「困ってないのに30過ぎて人の家の犬のバイトなんかするかな?」と明日香は言います。
「動物が好きだしこうすけが可哀想なんでね」と満が言います。
「いや、絶対嘘だね」と明日香は言います。
「それはあなたが人間は金でしか動かないって思ってる寂しい人だからですよ」と満が言います。
「じゃあ満君は何で動くの?」と聞きます。
「困っている人がいると言う当たり前の理由です」と満は言います。
「じゃあこうちゃんの散歩代払わなくてもいいんだ」と言うと、「それであなたの胸が痛まないならいいんじゃないですか?」と満は言います。
「うん。私は平気」と明日香は笑顔で言います。
「つまり払いたくないって言うことですか?」と満は聞きます。
「別にどっちでもいいんだけど、払わない方が面白そうかなって」と明日香が言います。
「本当に可哀想な人ですね」
「そう?こうちゃんの散歩を1週間してくれたのに報酬を受け取れないほうが可哀想」と明日香は言います。
「金をチラつかせたり引っ込めたりして人が動揺する姿をみるのがそんなにたのしいですか?」と満は聞きます。
「こうやって男の子がだんだんムキになっていく顔を見るのが好きなだけ」と言います。
「海星はあなたがこう言う人だって知ってるんですかね」と満は言います。
「人がせっかくアツアツを食べてもらおうと急いで買って来たものを開けようともせず、しまいには報酬も払いたくないとごねる心ない守銭奴だってわかってるんですかね?」と満が言うと、「うーん。ごめんよ。一緒に食べよう」と明日香。
「食べませんよ」と満。
「だって1人じゃ食べきれないよ」と明日香が言うと「家族とご飯食べる約束してるんで帰ります。報酬はいりませんから」と満は言い立ち上がります。

「待って」と明日香は言います。
「困っている人がいたら助けてくれるんじゃないの?」と帰ろうとする満に言います。
「あなた何も困ってないでしょう」と満が言います。
「今日誕生日なの」と明日香が言うと、「えー。嘘でしょ」と満が言います。
明日香は頭を下げながら「お願いします。ご飯だけ一緒に食べてもらえませんでしょうか?」とお願いします。

明日香は自分は寂しい女だと言います。
「本当に寂しい人はこんな素敵なマンションに住めないから」と満が言います。
「こんな広いマンションに住んでいるから、より一層寂しくなるんでしょ。巨大な水槽にたった1匹の小さなイワシが泳いでいたら寂しいでしょ」と満に言います。

「どう見てもイワシじゃないでしょう」と満は言います。
「じゃあ何?人魚?」と明日香が言うと「自己評価高くない?」と満は言います。
「誕生日だからちょっとぐらい調子に乗っても許されると思ったの」と明日香。

「あれ?だんだん人魚に見えて来たな」と満。
「オヤジは嫌いなの」「じゃあどうしろって言うんだよ」と満は言います。
自分はバツイチだから結婚は難しいと言う明日香に「うちのねーちゃんもバツイチだけど再婚したしね」と話すと、「それはよっぽど性格が良かったんだよ」と明日香が言うと、「イヤイヤイヤあなたに似て、気が強い、口悪い、自分勝手の三拍子揃った非常に残念な女ですけど、再婚できましたからね」
「やっぱり残念な女なんでしょ」と明日香が言うと「そう誤解されやすいけど繊細で可愛らしい人だって言う事は話してればわかるから」と満は言います。
「1回会ったぐらいで私のなにがわかんのよ」と明日香は言います。
「だって知って欲しいんでしょ。話を聞いて欲しくて俺をここに残したんでしょ。もうちょっと素直になりなさいよ」と満は言います。
「分かった。ゴメンね」と明日香が言うと、「別にあやまんなくていいけど」と満は言います。

「初対面だから満君にはこんな事話すのはちょっと早いかなと思うんだけど、私ね海星に振られてるの」明日香は言います。
「そんな馬鹿な」と満は言います。
「従業員に振られてる社長ほど寂しい女っている?」
「でもあいつは、僕なんかじゃ相手にならないとか言ってましたよ」と言うと、「いや、同情されてるのよ。振られた年下の従業員に同情されてる様な寂しい女なの」と明日香。
「まあでも私情を挟まずに雇い続けるって言うのもなかなか出来る事じゃない」と満は言います。
「先に私情をはさんだ私のほうだからねー」と明日香が言います。
「たしかにそうだ」満は言います。
「今日はありがとうね」と明日香は言います。

鍵を置くと「まだ持っててくんない?こうちゃんの散歩またお願いするかもしれないから」と明日香は言います。
「了解です」と満は言います。

一方の岸辺家では、土手鍋を前に満に頼んだ牡蠣を待ちわびていましたが、帰りを待ちきれず鶏肉を入れてご飯が始まりました。
「牡蠣食べたかったなぁ」と春海が言います。
光司が満に散歩を頼んだオーナーの話をし、凄いマンションに住んでいて満が帰るの嫌になると言っていた事を話すと、「じゃあもう帰って来なくていーよ」と春海が言います。

満が家に帰ると4人はトランプをしています。
「俺が帰ってくるの起きて待っていてくれたの?」と満は言います。
「牡蠣買ってくるのずっと待ってた?」と聞きます。が4人は答えずトランプをしています。

「なるほど。怒りを示す為にわざわざトランプって言う作戦だ。眠たいのに御苦労様です」と言います。綾子は「やっぱり無理」と言います。
「黙っている方が体に悪いわね」と房枝が言います。
「そうだよ。家族なんだから。ぶつかり合って行かないと」と満が言います。
「牡蠣はどうしたの?ずっと待ってたのに」と春海が聞くと、「大事な用があって抜けられなかった。」と言う満。

家族の食事より大事な用ってなんなのよと綾子は聞きます。
「強いて言えば人命救助」と言うと、「嘘つくんじゃないよ」と綾子は言います。

何やら機嫌がいい満は、合い鍵をまわしながら2階の部屋へと向かうのでした。

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『俺の話は長い』5話のネタバレ感想

40代女性

なか

いつも満にガンガン言いたいことを言っている綾子が、春海の事になるといつもみたいにガンガン行けない所、多感な年頃の娘には慎重になってしまうのだろうと見ていました。

春海は陸と同じ高校に行きたい。大人から見れば不純な動機かもしれないのですが、そう言う一途な思いを大事にしてほしいなと思いました。
1度の人生。思う通りに進んでもらいたいです。

綾子が縁側で爪を切りながら満と話すシーンで映画のタイトルを思い出そうして、2人が思い出した時の息ぴったりなところは、さすが兄弟だと思いました。

なんだか満は綾子の前では無邪気になっているのかな?
口が悪いですが、満の事を心配しているのが伝わり羨ましくもありました。

満のヒモとしての才能が爆発?倉科カナと同棲へ!

ヒモとしての才能の片鱗をみせた満。
倉科カナさん演じる明日香と同棲を始めるようですね。

高級マンションに住む美人社長のヒモ…。
満が就職する日がまた遠のきそうですね。

明日香は、お金を手にしたけど、友人や恋人には恵まれず、近寄って来る人達はイエスマンだけだったんでしょう。
だから、満のようにハッキリと「ノー」を突き付けてくれつつ、優しい人に魅力を感じてしまう。いや~満のヒモとしての才能ハンパない!

満のヒモ生活だった過去も知りたいですね。

『俺の話は長い』6話のあらすじ

公式サイトが発表している『俺の話は長い』6話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

毛蟹と体温計

光司(安田顕)が高熱で会社を休んだ。「平日の昼間に光司さんと二人って変な気分ですね」と満(生田斗真)。「仕事辞めたら毎日こういう状態ってことでしょ?」「夢に描いた理想の生活だよ」

そんな中、陸(水沢林太郎)が、学校をサボって、再び房枝(原田美枝子)の喫茶店にきてしまう。満が陸の相手になって、悩み事の相談をうけるが・・・。

その夜、岸辺家ではいただきものの毛蟹を寝込んでいる光司に黙って食べるかどうかで揉める。光司の一番の好物なのだ。光司の分を除けば、「一人半分ずつでちょうどなのよねぇ」と綾子(小池栄子)。「風邪引くなんて自業自得じゃん?今日一日仕事してないんだし贅沢言える立場じゃなくない?」「オマエが言うな」そこで春海(清原果耶)が、蟹の出汁でつくった雑炊を提案し、自ら持っていくことに―。

モンブランと亀

満が女社長、明日香(倉科カナ)とさらに急接近したのが心配の岸辺家。「満が着々とヒモになろうとしてる」 2年前、満はヒモだった過去があった。これではさらに就職が遠ざかると、光司が説得するが、「確かに二年前の人との関係はヒモでしたよ…記念日のプレゼントも貰う一方で上げたことなかったし、一緒に撮った写真なんて一枚もありませんよ」と満。

実は、光司もヒモ暮らし経験者だった。「オレなんて3年も一緒に住んでいながら心の中では彼女だと思ってなかったからね」「オレのエピソード軽々と超えるのやめて貰っていいですか」満いわく、今回は本気なのだという。

ある時、就職について明日香の言葉が、腑に落ちる満。「長いことやりたいことが見つからなかったのはそういうことか」と服をリュックに詰め、亀のペット‘ボルト’と一緒に明日香の元へ。ついに岸辺家をあとにする…。

出典:https://www.ntv.co.jp/orebana/story/